人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【独】 最上 雪

/*
>>66
おお……これは、真剣にお話を伺いたい……
(-19) 2019/04/16(Tue) 16:56:18

【独】 最上 雪

/*
ところでショウさん大丈夫ですかね。
ご多忙か、お体の具合が悪いのか。
ご無事であれば良いのですが。

(中の人は村直前まで体調を崩しておりました)
(-20) 2019/04/16(Tue) 16:57:47
最上 雪は、メモを貼った。
(t0) 2019/04/16(Tue) 17:56:48

【見】 最上 雪

  ええ、実はあまり……。
  お恥ずかしい話ではありますが。


[嗚呼、照れと気恥ずかしさに満ちた私へも
悠人さんは笑いながらお話してくださいました。>>62


本当弄られてばかりでしたからね、名前。
今まで面と向かって褒めてくれたのは
友と、もう一人の友だけでした。
そして今、目の前にいる悠人さん。
貴方が3人目なのです。

私は今、優しい世界に存在しているのですね。


田嶋さんの年齢に関するお話では
悠人さんの驚いたような顔と言葉に
自身もこくこくと頷いたのでありました。
ええ本当に、全然見えませんよ。>>62]
(@10) 2019/04/16(Tue) 23:30:08

【見】 最上 雪

[そうでした、男の子と余り遊ばなければ
例外は存在いたしますね。不覚っ。>>67


大人になってみれば大したものに見えずとも、
子供の頃の自分にとっては特別だったというあの感覚は
忘れたくない、そう思う時が存在するのは私だけですかね。]


  嗚呼、いえ。
  私は師範代である父の助手として
  講師を務めているだけなのです。


  私の主担当は弓道なのですが
  それとは別に生徒さんの状況や
  道場の人手に応じて
  剣道と薙刀、合気道を担当することも
  ある程度、でしょうか。


[なお柔道と空手は兄や妹と共に
幼少期から父に無理やり手ほどきを受けたのだと
苦笑しながらお伝えして。


期間のお話では学業のことも伺ったなら
嗚呼、大体はそうですよねと
納得しながらお話に耳を傾けたのでありました。]
(@11) 2019/04/16(Tue) 23:30:30

【見】 最上 雪

[弟さんの話の話を伺うと>>68>>69
失礼ながら納得がいってしまいました。


なるほど、田嶋さんも弟さんもお母様似。
女の子に間違えられるという言葉には
自身も名前と見目のせいで揶揄われた過去もあり
内心で弟さんに同情の念を寄せながら。]




  そうでしたか……。
  弟さん、多くの方に支えられているのですね。



[誰かしらが裏で何かしてる事情も

今の私は知らないまま。
知ってたらきっと妄想が(ry
]
(@12) 2019/04/16(Tue) 23:30:49

【見】 最上 雪

[田嶋さんのお悩み相談に対し
語りかける悠人さんの言葉。>>63


『兄』としての立場のような、
実感が篭っているかのようなその言葉に
私はもう一人の友を思い出していたのでありました。]
(@13) 2019/04/16(Tue) 23:31:10

【見】 最上 雪

[結ばれた友ともう一人の友の間柄は
世間が知れば風当たりが良いとは
決して言えないのでしょう。
─────『義兄弟』という肩書きによって。


大学生時代に出会い、
共に過ごした『弟』である我が友。
その『兄』であり、
6歳年上であるもう一人の友。]
(@14) 2019/04/16(Tue) 23:31:26

【見】 最上 雪

[『兄』であるもう一人の友と嘗てお話をした際、
あの方はこう語っておりました。


『あいつももう、子供じゃないんだよなぁ。
ふとした瞬間に気付けば
「嗚呼、そうか。こいつはもう子供じゃないんだ。」

そう思い知らされる瞬間が増えたよ本当にさあ、ねえ?』



その顔が少しばかり嬉しそうな、寂しそうな……。
そんな印象で小さく笑う横顔が
─────今この刹那に過るのでした。


それはまだ、友が自分の気持ちに気付き
思いの丈を伝える前のお話です。]
(@15) 2019/04/16(Tue) 23:31:44

【見】 最上 雪

[ああああああスキンシップと称して
べったり近づくかと思えば
暑苦しいと手を払われたりして
それ素晴らしい萌えシチュじゃないですかああああああ
それでエアコンまで設置してしまうとはあああああ


ですよね一人だけ知らされないままだなんて
仲間外れ蚊帳の外何で言ってくれかったんですか!?
本当それですよずーーーるーーーい>>70
そうなりますよねそうなりま……え?
おにいさんは全部知っていた??



嗚呼そして将来の息子さん誕生
誠におめでとうございます。
未来のことではございますが
どうかご家族揃って末長くお幸せに
(弟さんそっくりの容姿、何と、何と!)


しかしこれは上記含めあくまで双方知らないお話ですので
「くっ…せめて樋口さんを追加出来れば…!
しかし現実との折り合いも大事ですから
諭吉さん林檎のカードに大・変・身・☆で

合戦という名のガチャに挑みますとも!」とすら
お返事出来ないのでありました。(ちーん)]
(@16) 2019/04/16(Tue) 23:32:02

【見】 最上 雪

  はあ〜…、なるほどなるほど。
  確かに「いかにもペア物」というのは
  恥ずかしいという方もいらっしゃいますし。


[田嶋さんの提案にひたすら感心し>>71
もうこれはお二人にお伝えするの決定ですねと
脳内会議満場一致により採用されたのでありました。


私からの田嶋さんは弟さんやその幼馴染の方、
おにいさんという方。伴侶となる方により
賑やかで楽しそうな生活だと思っておりましたのは
ここだけのお話です。]
(@17) 2019/04/16(Tue) 23:32:20

【見】 最上 雪

  ……素敵な志ですね。


[悠人さんのお話に、心から感じました。>>66
恋人に対し、もっと何かしてやりたいという思い。
その真摯さに好感を覚えるのでありました。
田嶋さんの言葉には同感だったので
こくりと一度頷きます。>>72]


  あくまで私の一意見、ですが。
  今お話したその思いを
  ──大切な方に直接お伝えしてみては
  如何でしょうか。
(@18) 2019/04/16(Tue) 23:32:36

【見】 最上 雪

  想いは、言わなければ伝わらないことも
  たくさんありますから。
  伝えてきたつもりが伝わらず、
  すれ違って後悔する前に。


  そして、大切な方の話に
  心から耳を傾けてみる。
  要するに…双方でお話してみるのは
  どうでしょう?


[自身の思いが篭ってしまったせいか、
顔と声色にシリアスがかって映ったかもしれません。]**
(@19) 2019/04/16(Tue) 23:33:02
最上 雪は、メモを貼った。
(t1) 2019/04/17(Wed) 0:09:50

【見】 最上 雪

─回想・思いが篭ってしまった経緯─



[こうまで感情が乗ってしまったのは、
もう一人の友である『兄』の方の電話。
その内容を思い起こしてしまったのもありました。


水曜の深夜に突然掛かった電話。
そこで聞かされた、一つの告白。
義弟を、家族を、職場の方々を、私達を。
守るために練っていた計画のことを。
そして、それを達成するために必要な
材料の一つが自身の命であったということ。
その場所に、海を選んでいたことも。


─────それが、友である義弟より
思いの丈を打ち明けられ、心揺さぶられたせいで
実行が出来なくなりそうだという
消え入りそうな声で呟かれた彼からの本音でした。]
(@20) 2019/04/17(Wed) 0:59:00

【見】 最上 雪

[嗚呼。この友たちは、兄弟は。
どうしてこう次から次へと
私に絶句するようなことばかり
打ち明けてくださるのですか!



─────良かった。
貴方が海に攫われてなくて本当に良かった。
友よ、貴方の勇気は決して無駄では無かった。
もし、間に合っていなかったら…………。
気付くのが。思いを伝えるのが
間に合っていなかったら──────ッ。



何やら熱いものが込み上げて
目頭も同じように燃えるような熱さを覚えましたが
その思いと正体は自分自身が
よぉーく知っておりますとも。]
(@21) 2019/04/17(Wed) 1:00:28

【見】 最上 雪

  ……友よ、よくお聞きなさい。
  貴方より年下の身ではありますが
  私は今、この身の内に強い怒りを覚えています。
  ───── お 分 か り で す ね ?



[ヒェッとか一瞬聞こえてきたけど問答無用。
こればかりは私も言わずにいらいでか。
そしてそれはそれはもう懇々と、懇々と
親切丁寧懇切豊かに教えましたとも。


貴方の義弟である我が友は今までずっと
(無自覚に)貴方への想いを抱え続けていたことを。
貴方が褒められるたび(無自覚ですが)
嬉しそうにしていたことを。]
(@22) 2019/04/17(Wed) 1:00:46

【見】 最上 雪

  そして、彼が貴方に思いを伝えた後。
  彼は私にこう言いました。
 「あいつが、俺の側に居てくれて良かった。」

  ……そう言って、静かに泣いたんですよ。あの人が。
  私の前では滅多に泣かなかった、あの人が。


[その一言にどれだけの思いが込められたのか。
側で相談に乗り、お話を伺っていたからこそ
そこに込められた万感の重さを理解出来たばっかりに。
今の貴方へ抱く怒りはもう、ええ。
はち切れんばかりに溢れるほどでした。]
(@23) 2019/04/17(Wed) 1:01:07

【見】 最上 雪

  友よ────蘭志郎さん。
  貴方、常々私にこう仰ってましたよね?



 「────あいつに、家族を二度も失わせてたまるかよ。」

  ……どの口でそれを仰ってたんですか??



  家族を失わせたくないとのたまった貴方が
  何故勝手に一人で計画立てて
  勝手に家族や私たちの為だと言って
  勝手に一人で消えていこうとするんですかね?
  それこそ貴方の言う“家族を失う”に
  当て嵌まるんじゃございませんかね
  何さらっと友に一生物のトラウマを与えようと
  しているのですかこのお馬鹿さんが。



[嗚呼、友相手にここまで怒ったのは初めてですね。
何か絶句してるけど知りません
私は私で言わせていただきますとも
そうでなければこの怒りが可哀想です。]
(@24) 2019/04/17(Wed) 1:01:35

【見】 最上 雪

  …………友は。ある日突然。
  何もかもを奪われたのですよ。

  その苦しみを……本人の次に知るのは。
  ─────12年間側にいた、
  貴方自身ではありませんか…………っ。


[ええい涙よ、鎮まりなさい。
今はまだ、その時ではございません。
まだ、まだ伝えていない言葉が山程あります。]



  …………私、嫌ですよ。
  友が貴方の遺影を見つめる瞬間も。
  そんなことで貴方の弔辞を読むのも。
  貴方を見送る友の姿を想像することも。
  貴方と会えなくなるのだってねえ、
  全部、ぜーんぶ嫌ですよ。ねえ。
(@25) 2019/04/17(Wed) 1:01:57

【見】 最上 雪

  …………何とか、言ってくださいよっ………!


[最後は八つ当たりに近い言葉をぶつけてしまいました。
嗚呼、これは後日謝らねば。

しかし友を思って怒ったつもりが
気付けば自分のエゴで怒ってしまいましたね。
けれど、貴方を突然失う友の姿を想像すると
それこそ胸が張り裂けんばかりの思いですよ……っ。]




  生きてて……  本当…………良かった…………っ。   
(@26) 2019/04/17(Wed) 1:02:14

【見】 最上 雪

[嗚呼。深夜午前2時丑三つ時。
互いに電話越しでわんわん泣いてる男二人だなんて
馬鹿ですよ、最大級の馬鹿ですよ。
端から見ればきっとただの馬鹿ですよ。
女性陣に「男って馬鹿ね」って言われたら
否定出来ない姿ですよ、ええ。


女性陣よ。
男ってね、単純なんです。
単純だけど面倒くさくて結構遠回りして。
だからね、そういう時は
優しく指摘してあげてください。


相談したくても色んなことが邪魔して
素直に言えない生き物達ばかりですから。]
(@27) 2019/04/17(Wed) 1:02:42

【見】 最上 雪

[宇宙の大局や『人理』と呼ばれる人の歴史から見たら
きっと話にすらならない埋もれゆく事柄なんでしょう。


ですがね、私は、私は。
そうして生きてきた貴方がたのことが
心の底から好きだったんですよ!]
(@28) 2019/04/17(Wed) 1:03:36

【見】 最上 雪

  ────貴方達はね、言葉が足りません。
  もっと相手の心を知ろうとなさい。
  何のためにその舌と耳はあるんですか。


  少なくとも、対話を試みるのを諦める。
  一人で何でも解決しようだなんて
  それこそ手数も少ない愚の骨頂ですよ。
(@29) 2019/04/17(Wed) 1:03:59

【見】 最上 雪

  貴方達はね、単純なんです。
  話せば8割方が解決するような
  そんな内容ばーっかりですから。


[あ、この話は友にするべきでしたね。義弟の方の。
まあでも今はこちらの方が重要なので
これはこれで良しとしましょうか。]



  それで何ともならないならば、
  こうしてまたお話ししてくださいな。
  ────貴方がまだ、
  私を友だと思ってくださるのであれば。
(@30) 2019/04/17(Wed) 1:04:31

【見】 最上 雪

[その後、もう一人の友との約束により
この夜の出来事は友へ一切語っておりません。


これが、後僅かなところで
想う者同士が永遠の別離になりかねなかった。
そんな小噺にもならない記憶の端くれです。]**
(@31) 2019/04/17(Wed) 1:04:50

【独】 最上 雪

/*
なんで17から19にかけて残業が入るのですか……orz
私が黙ればDanteさんも黙るのですよ……っ!?

ごめん頑張ったけど何ともならなかった(土下座)
(-53) 2019/04/17(Wed) 1:29:07

【見】 最上 雪

─悠人さんの惚気とお別れ>>192>>193>>194



[己が感情が乗ってしまった言葉。
心情乱れ口にしてしまったかの一言が
届いたのでしょうか、それは……分かりませんが。>>192
もう一人の友とどことなく似たと感じたからこそ>>66
出た言葉ではあったのでしょう。]



  ────ふふ、良いひと時を。
 (訳:ご馳走様です。)




[
白夜くん?白夜くん??
>>1:@41

さらりと告げられた恋人の名に妄想大爆発すること数秒。

お相手の方、喜んでくださると良いですねえ。


立ち上がる相手へパフェが届いてないことを伝える前に
私達二人で食べるよう仰る悠人さん。>>193
手を振り、またなの声に
「ええ、またのご縁に。」
晴れやかな笑顔で私もそう告げたのでした。]
(@45) 2019/04/18(Thu) 19:13:47

【見】 最上 雪

[扉から外に出るのを見送った後]


  …いいですねえ、こういった恋のお話も。
  あのお二人のこれからが、
  仲睦まじく幸せであれば良いのですが。


[「私、田嶋さんと悠人さんに
 幸せのおすそ分けを沢山頂いてますね。」
気付けば田嶋さんに対し幸せそうに呟いていたのでありました。]
(@46) 2019/04/18(Thu) 19:14:05

【見】 最上 雪

[しかしここで、はたとあることに気付きます。]


  ……そういえば。
  パフェのこと、どうします?


[あれはいわゆる“奢り”というやつなのでしょうか。>>193
悠人さんが注文したパフェは届かぬままですが、
店員さんが既に用意してしまっている可能性は
無きにしも非。
(準備されていなければそれはそれで問題ありませんが)


もし準備されていたとして。
嫁入り前の女性とそれを分け合うのは
さすがに問題でしょう。]
(@47) 2019/04/18(Thu) 19:15:12

【見】 最上 雪

[その場合は田嶋さんに対しどうぞと微笑んで
お譲りしたのでありました。
断られるようであれば分かりましたと言って
私がそれをお引き受けするのでした。


いずれにせよ店員さんには事情をお伝えし、
届ける相手の変更をお伝えするのでありました。]*
(@48) 2019/04/18(Thu) 19:15:27

【見】 最上 雪

─入れ違って>>@43>>@44



[パフェの行方について決まる前か決まった後か。
気配に振り返ると高校生と思しき若き女性。>>@43
首を傾げておりますが、何かあったのでしょうか?


すると女性は大きく息を吸い込んで────]
(@49) 2019/04/18(Thu) 19:15:52