人狼物語 三日月国


250 【身内】冒険者たちとエロトラップダンジョン【R18】

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【独】 魔剣士 フィル

/*
あ、そうだもう日替わりだった…早いな…
(-0) 2024/02/20(Tue) 11:10:13

【赤】 魔剣士 フィル


そ、っれは… アンタの姿だったから… んんっ…

[互いに不可抗力だったとう認識はあろうが
魔物(に憑りつかれたバド)に嬲られ
イかされてしまったという
後ろめたさのようなものはあるので若干口ごもる。

その間にも切っ先がずぶずぶと中に入ってきて。
たっぷり蜜を塗りたくられた熱杭が
ゆっくりと狭い腸道を割開き、奥へ奥へと進む。]


ん゛ぁぁぁぁあんっ……!!!

あ、ついの、入って、ぇ なか、擦れ…っ♡
あっあっあやべ、ま、待っ……だめぇ、んんんっっ……!!!


[ただでさえ疼いている所をぎゅうと圧迫され
ぞりぞりと擦り上げられてもう堪らなかった。

背筋に熱いものが走り抜け、
びくん、と大きく腰が跳ねたかと思えば
甘い悲鳴じみた声と共に
先程の残滓を押し出すようにぴゅる、と
依然勃起したままの前が少量の精を吐く。]
(*0) 2024/02/20(Tue) 11:42:30

【赤】 魔剣士 フィル


あ、ぁ、ぁぁ……っ♡ はぁぁぁっ…♡

[荒く息を吐き、ぶるぶると腰を震わせているあいだに
バドが全てを中に収めてしまう。

太く長いモノでみ゛っぢりと腹の中を満たされる
もうこの感覚だけで持っていかれそうになってしまい。
好きで堪らないと主張するように
きゅんきゅんとひっきりなしに中が収縮する。]

(すげ、…き…もちいい……っ♡ 
 んんぁぁ……きもちいい…!これすき♡
 すき♡すき♡バドすき…っ♡♡)


[頬を上気させ涎を垂らし、とろとろに崩れた顔で
ただ自身を支配する甘く淫らな熱で頭をいっぱいにして。
そんな中、バドが促す言葉にドキリ、と胸が鳴った]
(*1) 2024/02/20(Tue) 11:43:57

【赤】 魔剣士 フィル


〜〜〜〜……っ♡

[甘ったるい囁き。
言わせようとする台詞自体は
さっき魔物に操られていた時と似ているのに
何もかもやっぱり全然違っていて。

やっぱこれなんだよなって思うのと同時に
改めてこいつのことめちゃめちゃ好きなんだって
しみじみ実感してしまって、なんかもう。
色々歯止めが効かない。頭が煮えておかしくなりそうだ。]

…シて、もっと、ナカ…掻きまわして、
弱いとこ、突いてぇ… ばどぉ…♡
すき、……っ ばど、… 
いっぱい、ほしい……っ


[ぐずぐずに蕩けた甘ったるい声で
あけすけにねだって腰を揺する。**]
(*2) 2024/02/20(Tue) 11:46:58

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド

[そう告げた後顔を近づけ、
かぷ、と甘く耳朶を噛んで]


…いつもみたいに、バドのちんぽで愛して♡



[にへら、とだらしなく口元を緩め。
意趣返しのように卑猥な囁きを押し込んで。**]
(-2) 2024/02/20(Tue) 12:12:10

【独】 魔剣士 フィル

/*
フィルくんモロな淫語言うか言わんかっていうと割と言いそうなんだけどなんか今までロル内で言ってこなかったからタイミングな〜…

…とかなんとか灰に落としかけて

いやもう今やろ!!!wってなったので追撃しときます(
(-1) 2024/02/20(Tue) 12:19:27

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 
 っは、ズルいぞそれ

 
えっろ…、可愛い…ッ



[耳に直接流し込まれた卑猥な囁きで
繋がった熱杭はさらに質量と硬度を増した。
どくりと脈打つのさえわかってしまうほどに。]
(-3) 2024/02/20(Tue) 16:16:31

【赤】 魔剣士 フィル


そ、…… うだよ……っ、
わ、わかってるだろそんなん……っ


[少なくとも彼の姿でなければ
触られてあんな風に惑わされることはなかっただろう。
嬉しそうなバドに顔を染めつつ。
散々焦らされて物欲しそうにしていたそこに
漸く熱に突き入れられ、早々に精を放ってしまう。]

うぅぅぅ……っ はぁ… 
しゃーねー、だろ… っ

あ、朝から、欲しいの、我慢してたんだよこっちは…っ


[ずっと欲しくて、堪えられなかったのは事実で。
早いと揶揄うような台詞に
拗ねたようなことを口にしたけれど。

居座っている熱が現在進行形で
じんじんと腹の中から思考をかき乱して
意地なんてもうどろどろに融けて行く。]
(*6) 2024/02/20(Tue) 19:55:26

【赤】 魔剣士 フィル

[求めてほしいと誘うバドに、
お望み通り甘ったるい声でねだれば
一瞬息を飲む音が聞こえて。]

んんっ……!!!

[どくりと中で脈打つものが、
一回り大きくなり更に肉壁を圧迫して
悩ましい声が漏れる。]

あ゛ッッ!!!


[熱が引き抜かれたかと思えば
ずぐん、と一息に奥まで貫かれ、
びりびりと脳天まで響くような振動に
視界に星が散った。

濡れた柔肉が熱杭に絡みつき、
きゅううう、と強く締め付ける。]
(*7) 2024/02/20(Tue) 19:56:14

【赤】 魔剣士 フィル


あ゛ぐっ♡ぁぁっ♡ん゛ぁぁっ♡
ばど、お゛っ…!ンん゛…!!あ゛ッ、あ゛ッ♡♡

[ぐっと上から体重をかけられ
ごちゅごちゅと先端が柔肉を擦り上げ
何度も何度も悦い所を抉って掻き回す。

一転して遠慮のない律動に
はしたなく濁点混じりの喘ぎをまき散らしながら
絡めた指をぎゅうっと強く握り、
嵐のような快楽に溺れて。]

ばど、ぎも、ぢ、…ぁぁ゛…ッッ♡♡
んんっ、ばど…っ♡ すきぃ、…!!
お゛ぅ…ッ はぁぁ…っ ばどぉ…♡♡

[強すぎる快感に、蕩けて潤んだ瞳に涙が滲む。
次第に頭の奥が白くなり、
中での絶頂の予兆を感じながら
ただ夢中で彼を求めていた。**]
(*8) 2024/02/20(Tue) 19:58:57

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 
 フィル…、 すき、だ…
 ナカに、…孕むくらい 出す、ぞッ…!!


 受け止め、て…くれ… 
ッ──!!!!



[囁くと同時、蠢く最奥へと
勢いよく何度と繰り返し、びくびくと震えて
どろどろの子種が叩き付けられる*]
(-9) 2024/02/20(Tue) 21:24:30

【赤】 魔剣士 フィル

ン゛あぁッ……!!!はぁっ…!!
う゛ぁぁ、おれ、も…イ、く、…っ!ん゛ん゛っ♡
ぅぅっ、あぁ゛あぁっ♡♡

〜〜〜〜〜〜っっっ!!!


[ごりごりと中を穿たれ、
バドが中で果てるのとほぼ変わらずして
頭の奥がぶわりと白く染まる。

びくびくと大きく背をしならせ
手を強く握りしめてナカでの絶頂を迎える]

ん゛、ぁ、ぅぅ、っ……!!!――――っっ♡♡♡

[どくどくと夥しい量の濃い精液が
腹の中へと注ぎ込まれていく。
その子種を飲み込み、残滓を絞るように
熱い体内がきゅうきゅうとうねった。]
(*12) 2024/02/20(Tue) 23:04:04

【赤】 魔剣士 フィル


はぁ――ー…♡ はぁ―――…♡
んぁ、…ぁぁ……♡♡

[燃えるように四肢の先が熱くなり、
びくびくと痙攣した後に脱力する。

荒く息を吐きながら、
真っ赤な顔をバドの肩に擦りつけて
暫し小刻みに震えながら、
全身を駆け巡る幸福感の余韻に浸っていた。]
(*13) 2024/02/20(Tue) 23:04:39

【赤】 魔剣士 フィル

[腹の中には多量の精液が残っており、
少し腰を動かせば結合部から垂れるだろう 。

この精液の中にふんだんに混じる彼の魔力が
消化されるようにフィルに取り込まれ、
腹を満たしていくわけだけれど。*]
(*14) 2024/02/20(Tue) 23:05:34

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


あ゛―――…… すげ……

……まじで孕まされそ……



[体の仕組み上ありえないことではあるけれど。
絶頂間際に囁かれた睦言を反芻するように
ぽーっと蕩け切って馬鹿になった頭で
半ば真面目に思うフィルだった。**]
(-11) 2024/02/20(Tue) 23:09:26

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 ふっ… せっかくだ
 俺との子供でも、授かってみるか?

[勿論、そんなことは通常あり得ない。
理解していて、フィルが溢した言葉に揶揄いを返す。

大きな手のひらで腹部に触れ、優しく撫でる。
今こうして子種を刻み付けたここに命が宿るのだと
まるで催眠にでもかけるかのような手つきで。*]
(-12) 2024/02/20(Tue) 23:58:05

【赤】 魔剣士 フィル

[ぐるりと態勢が入れ替えられ、上に乗る形に。
動いた拍子にまだ硬いままの
バドのモノが中で擦れて、
んっ、と小さく声を漏らした。

頭を撫でながらバドが呪文を唱える。
治癒の力を背に受け
温かく心地よい魔力を感じながら
ぼうっと余韻に浸っていた。]

……え、

[不意に尋ねられ、こちらを見上げるバドと視線がかちあう。
にんまり笑う彼が続けた台詞に
じわ、と顔が赤くなるのを感じた。]
(*20) 2024/02/21(Wed) 16:03:12

【赤】 魔剣士 フィル


ど、
……どう、……って、……………



[彼の欲は依然元気なまま己の中に居座っていて。
愛し気に腹を撫でる掌を感じながら
決まり悪そうに視線を逸らす。
普段からまず一度で終わらないのだから
当然と言えば当然だが。

ちなみにこの結界は魔剣の力に依存しているものなので
何か攻撃を受けなければ半日くらいは持つ。
移動しながらは使えないし、
その間自分は他の魔法を使ったり出来ないという欠点はあるものの。

とは言えここはダンジョンの中で、今はクエストの途中だ。
自分は前でも後ろでも果てて、催淫の効果も多少は落ち着いてきたし。
いつもみたいな調子で耽るのは流石にダメだろう。

ダメだろう…とは思うけれど―――……]
(*21) 2024/02/21(Wed) 16:03:58

【赤】 魔剣士 フィル

…………んぅぅ………♡

[硬いままの熱でぐちゅ、と揺すられて、
物欲しそうにきゅんと中がひくつく。
結局彼にこんな風に誘われて、
抗うことなどできやしないのだ。]

………………じゃあ、その……… 
も、もっかい、する………


[この先もエロトラップだらけなことを思えば
変にむらむらを我慢しない方がいいから、
なんて誰にともなく言い訳しながら。

彼を見つめる眼差しは、またとろんと期待に蕩けて。**]
(*22) 2024/02/21(Wed) 16:05:01

【独】 魔剣士 フィル

/*
しかし抱かれることに対してめちゃくちゃ恥ずかしがってるゼクスかなり受け指数が高いよなと思うんですよおれは
(-19) 2024/02/21(Wed) 18:21:10

【赤】 魔剣士 フィル


あ、ああ…

恋人がキツイってんなら
やめるわけにもいかねーし、な……

[いかにも彼の為です、なんて台詞が
建前でしかないのはきっとばればれなんだろうけれど。
頬を優しく撫でる手に顔を熱くし、
照れ隠しにそんなことを口にして。]

…え、あ?

[バドの方から請われた台詞に、瞬きをして彼を見れば。
いつのまにか自分を揶揄う時の
意地悪な笑みを浮かべていた。
む、と少しジト目を向けたものの、まあ別に…]
(*30) 2024/02/21(Wed) 20:46:08

【赤】 魔剣士 フィル


…いいけど


[彼との情事では一方的に弱い所を責め立てられて
ぐにゃぐにゃしてしまうことが多いけれども
(そしてその感覚がまあ…何というか…好きなので……
委ねっぱなしになってしまうことも多いけれども)
別に上に乗って動くの自体は嫌いじゃない。
アンタ俺の気持ちいとこくらい
とっくに知ってんだろという反論はさておき。


体の線を撫ぜる手に煽られ、
ぞくぞくと甘く肌が粟立つのを感じながら
両腕に力を籠め、腰を上げる。]
(*31) 2024/02/21(Wed) 20:47:17

【赤】 魔剣士 フィル

しょ、…が、ねえな…… ん、
ふぅぅっ…… ぁ……っ ぅぅ……

[ぱちゅ、ぱちゅ、とゆっくり腰を上げ下げすれば
連動してバドの掌で己の性器も擦れるだろうか。
そうしながらぐりぐりと中の一点に亀頭を押し付け、
肉壁を抉るように尻が小さく円を描く。]

(ん、ぁ……そこ、イイ……っ
 も、っと、…っ♡ はぁぁ……っ♡)


[更に深い快感を求め、だんだんと動きを大きくしながら
ぼうっとバドを見つめて熱い息を吐いた。**]
(*32) 2024/02/21(Wed) 20:49:41

【独】 魔剣士 フィル

/*
>>39
それは確かにそう
(-24) 2024/02/21(Wed) 20:52:57

【独】 魔剣士 フィル

/*
男体妊娠には特に興味ないけど
BLの孕ませてやんよプレイはすきなんだよね
本当には孕まないからこその醍醐味と言うか(?)
あ、男体妊娠でもオメガバースBLは好き あれはまた別枠
(-25) 2024/02/21(Wed) 20:55:55

【独】 魔剣士 フィル

/*
ゼクス可愛いね?????????
(-26) 2024/02/21(Wed) 22:06:12

【赤】 魔剣士 フィル


あっ、あぁんっ...

[ぐちゅぐちゅと下肢で鳴る音が卑猥だ。
揺さぶられて甘く声を漏らせば
自身の顔や体にバドの視線が注がれているのを感じ、
彼の欲を受けてまあ興奮を覚える。

そうしているうちに更にほしくなって
中で彼を擦りあげ、熱杭を味わいながら快感に酔う。]

んんっ...♡ ぁ...、ン、すき...っ
あ、うぅ、バド、もっ、とぉ...♡

[ばちゅ、ばちゅ、と音を立て
一定のリズムで動いていても
気持ちいいのは気持ちいいけれど。

彼に突き上げられるのに比べれば
快感の強さとしては今一歩物足りないものがある。
こうしているとより深くまで恋しくなってきてしまって。

べたりと肌同士がくっつくくらいに腰を落とし
腹の中の一番深くを刺激するように
ぐりぐりと尻を押し付ける動きを挟みながら。
しばらくそうして彼の上で踊っていた、が。]
(*39) 2024/02/22(Thu) 12:42:18

【赤】 魔剣士 フィル

[ふと何かを思い付いたように
バドが小さく呪文を口にする。]

え、あ...?

[握りこまれた下肢に直接
じんわりと魔力が送り込まれていく。
何度も果てた直後でやや柔らかかったソレが
みるみるうちにまた膨れ、ビンと天を向いた。

急にもたらされた昂りに落ち着かず、
腰がもぞもぞしてしまう。]

あ、こら、ンなとこ元気にして
どうするつもり、んんっ...!

[せっかく催淫の効果が抜けてきたのに
なにすんだ、と文句をいいかけ。
ウズウズと熱をもて余すそこを
掌で刺激されて力が抜けた。]

はぁっ...んんっ... あぁん...っ
(ううう、きもち、いぃ...っ♡はぁぁぁ...♡)


[びくびくと震え、甘い声を漏らして。
きゅんきゅんと穴をひくつかせながら
気持ち良さそうに目元を蕩けさせ。**]
(*40) 2024/02/22(Thu) 12:43:39

【赤】 魔剣士 フィル

い、いいって、俺はっ...
もう十分出したっつの、んんんっ...!

ぁ、はぁ...っ♡ ぁあん、んんっ...!

[抗議したとて意味なく、魔力が込められて。
与えられる刺激に甘い声を漏らしていたけれど。]

...なっ、はぁ!?

[ふいにその根本がぎゅっと締められ、
驚いてびくりと腰を跳ねさせた。]
(*62) 2024/02/22(Thu) 22:44:28

【赤】 魔剣士 フィル

あぐっ!?!?


[ずんっと奥深くまで強く突き上げられて
求めていた刺激に背をしならせる。]

ああっ、んんっ、んぁあっ...!!!
はぁぁん、あぁぁっ、ぁぁぁん♡

[ごちゅごちゅと激しく貫かれて腰が浮く。
物足りなく疼いていたところを容赦なく責め立てられ、
一息に絶頂まで駆け抜けそうに抜けそうになるのを、
根本を戒める手が押さえつけた。

今にも達しそうなのにできない、
塞き止められたような感覚に荒く息を吐いて]

(きもちい、っ、きもちい、けどっ...!!)

[容赦なく中を犯しながら
意地悪くこちらの様子を伺うバドを
困惑混じりの赤い顔で睨み付けた。]

ひっ、ちょ、っ...!んぁあっ、
ま、前、離せっ、てぇっ...!! ぁぁっ♡
イきそ、だからぁっ...!

[中を容赦なく追いたてられて、
頭の奥がちかちかと白むのに。
解放できない快感がどろどろと
腰に貯まっていくような感覚に身悶えした。**]
(*63) 2024/02/22(Thu) 22:51:27