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アルレシャは、何も手に持たずみんなの後をついていく。 (a1) 2022/02/18(Fri) 21:21:48 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「反撃する気があるかどうかも聞いておきたいな」 何も持たずに処刑室に入り、いつの間にか握っているのはハンドガンだ。 必要もない銃の動作確認を、手持ち無沙汰に。 「僕は、してくれて構わないと思ってるんだけど、どう?」 (9) 2022/02/18(Fri) 21:33:37 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「誰もいないなら景気良くいこうかなーって思うけど……ほら、銃声って分かりやすくていいだろ?」 どうかなー?って辺りを見渡す。 (16) 2022/02/18(Fri) 21:51:10 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「おっと、最初の合図奪われちゃった。やる気があっていいねー。 開始の合図って、やっぱりいつの時代も銃声がいいよね」 なんて。 特に何の気もなく、紅茶を差し出すのと同じような調子で銃を向ける。 銃声は二回。ムルイジの耳かこめかみ辺りを掠めていくような位置へ。 (25) 2022/02/18(Fri) 22:04:01 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「おっと」 現れた障壁に小さく声を零す。飛ばされていくそれにも。 「マシンガンとかがよかったかな」 もう手の中にハンドガンはない。 そのかわり、シトゥラとの殺し合いで使ったのと同じようなサブマシンガンが握られているだろう。 撃ちはしない。 隙があれば撃つかもだが。 (27) 2022/02/18(Fri) 22:18:05 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「死にやすい場所、なぁ。頭部に衝撃あるだけでしばらく動けなくなるし、人間の頭部は上に出っぱってて攻撃加えやすいよね、と僕は思う」 「銃で狙うとすぐ終わっちゃうからやんなかったけど」 いうて耳を狙った看守なのであった。 (35) 2022/02/18(Fri) 22:40:58 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「……あ。」 琥珀色の雨が降る。礫が降る。 石よりも随分綺麗で、火の粉なんかよりももっと凶悪だけど。 なんか少し、好きな風景に似ている。 顔と頭部を左腕で軽く庇う。それだけだ。 色んな箇所に刺さろうと、抉られようと、逃げ惑うこともなくただ目標の様子を眺め続ける。 (49) 2022/02/18(Fri) 23:04:54 |
アルレシャは、自分が出すものを幻だと知っている。だから自分のために壁や天井や傘は作れない。 (a8) 2022/02/18(Fri) 23:06:17 |
アルレシャは、もう一雨くるのかな、と頭上を見上げた。 (a17) 2022/02/18(Fri) 23:27:38 |
【人】 白昼夢 アルレシャ処刑台、とは言っても台なんてないのだが……その上の囚人を見る。まだ結晶は、礫は頭上にあるんだろうか。仮にうまく刺され、縫い止められても止まらぬのだろうか。 「ナフも、シトゥラも、そろそろやるだろ」 守ってくれた水も白銀も、懐に返すといい。 来るかもしれないのがわかっているなら。 「自分の想像力を祈れ」 ムルイジ、ナフ、シトゥラ除く全員 を覆うように、半ドーム型の屋根が瞬時に現れただろう。一人一人のための屋根だ。強度は、個々の想像のままに。 (68) 2022/02/18(Fri) 23:42:32 |
アルレシャは、気を配るものがたった二つ消えただけ。気にやしない。 (a27) 2022/02/19(Sat) 0:10:44 |
アルレシャは、その雨がもうこの身を抉らないのを、じっと見届けている。 (a31) 2022/02/19(Sat) 0:20:35 |
アルレシャは、完全に首が転がり落ちたのを見てから、全ての屋根を消し去った。 (a32) 2022/02/19(Sat) 0:39:01 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「いないよりいたほうがいいに決まってる。出来るだけ長くね。 何回かは処刑を凌いでほしいね。……噛むなら僕が噛みたぁい…なーんて」 陣営が同じといえど、カウントは人間な貴方だから。 最後の一人まで残すことも、理論上は可能だろうけど。 「それはそうかもしれないな。私は狂人です、なんて言う奴ほど甘っちょろかったりする。 まわりの熱に乗せられないお前は……冷静というよりはマイペースなのかもね」 或いはどちらも。 そして、返された質問にはどう答えようか数秒考え。 「 他の役職は人を殺す必要ないから 」数秒の後、さらりと答えた。 (-33) 2022/02/19(Sat) 0:48:01 |
アルレシャは、蘇生装置の申請手伝うか……。 (a37) 2022/02/19(Sat) 0:48:44 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「………いってらっしゃい、ダスト」 処刑が終わったあたりで、ぽつりと。 なるべく苦しめずにだとか、そんな野暮なことは言わない。 ただ送り出すための呟きだけを落とした。 誰が死ぬのか知っておきながら。 (*0) 2022/02/19(Sat) 0:58:59 |
【人】 白昼夢 アルレシャ血の匂い。脂の匂い。人が死んだときの匂い。 埃っぽさはない。綺麗な部屋だった。今後もきっと綺麗で清潔な処刑室で殺しは行われるのだろう。 「……清掃用の機械の呼び方と指示の仕方はわかる?シトゥラ」 次々と人が去っていく中、そんなことを言いながら。 機械音痴の同僚を手伝うために、とりあえずは最後まで残るはず。多分。 全部終われば、シトゥラよりは先に部屋を出るだろうが。 (80) 2022/02/19(Sat) 1:13:28 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「そうなったら、俺とダストでお前の取り合いだな。 やめろ噛みたくなる、今はお茶会」 首周りの露出多めな着こなしの貴方だから、そんな動作をすれば簡単に目は奪われる。 ティーセットを薙ぎ倒して貴方に飛びかかるのはあまりに情緒がない、だろう? 手元の紅茶をもう一口。 「分かってるよ、……あぁ、褒め言葉のつもりで言ってる」 自分のペース、いいことじゃないか。 はしゃぎ方も冷め方も、見て分かる分は知ってる、つもりだ。 それで、発した言葉に驚きもしないものだから、自分の悪趣味はとうに知られてるんだなと分かった。 あれだけ模擬戦で暴れてたらさもありなんというとこなのだが。 立ち上がる様子を目で追う。ティーセットを少しだけ寄せて、テーブルにスペースを作ろう。 (-46) 2022/02/19(Sat) 1:30:16 |
アルレシャは、また増えたの!? (a40) 2022/02/19(Sat) 1:30:42 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ/* ハァイ!喫煙中の貴方! ご一緒していい!? (訳:煙草を吸いに突撃秘話したいのだけどお時間とかお手間とか、既に煙草ご一緒されてる方がいたりだとか、そういう点で如何でしょうか) (追伸:ちょっとそういう気分じゃないとか都合が悪かったりだとかならご無理なさらず蹴ってくださいですわ!) (-51) 2022/02/19(Sat) 1:42:59 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ/* どうしよう匿名箱に何流してたか忘れたからアタシかどうか覚えてないわ…… (ポンコツ)喫煙隠してるからこのまま秘話で突撃させてもらうわね……!お邪魔します! (-58) 2022/02/19(Sat) 1:59:39 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ処刑が終わり、様々手伝ってから。 いつもは誰かしら来るだろうとロビーへ向かうのだが、今日は喫煙室へ。 何の気なしに普通に扉を開けて。 「げ」 先客がいた、と声を上げた。 が、後戻りも回れ右も性に合わない。 数秒視線を彷徨わせたあと、細くため息をついてそのまま喫煙所へ足を踏み入れた。 (-61) 2022/02/19(Sat) 2:03:42 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「……お前じゃなくとも『げ』とはなったけどな……。 楽しみあった?……お前が一緒に楽しみあったのは俺じゃねぇだろ?」 わざとらしい皮肉を口に乗せはするが、そこに特に他意はない。 自前の煙草を取り出して咥え、安っぽいライターで先端を炙り。 「まぁ、確かに。お前でよかったか。……普段は吸わねぇんだが、耐えられもするんだがな」 察しの通り、この見た目この服装に普段の振る舞い、に煙草は悪目立ちの元だ。少なくともアルレシャはそう思っている。 普段吸わないくせに完全にやめられない。結構重めの香りが広がり始めるだろう。 (-66) 2022/02/19(Sat) 2:20:20 |
アルレシャは、僕さっきそんな暴れてないよ。 (a47) 2022/02/19(Sat) 2:21:10 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「あっはっは!……どうだろうな、ダストもきっと俺と同じ趣向なんじゃないかと思うんだよ。つまりは、甚振られるほうにはそんなに興味ないんじゃないかなって話なんだけど」 そうだったら、みんなを扇動して処刑してもらわないといけないな、とか。 ダストよりは票を集める可能性低いんじゃないか俺、だとか。 思うことはあるものの。 多少思い通りに行かなくても目の前の狂人は楽しんでくれるんじゃないか、と。 協調性はない。ただ、効率は考えられる。 自分がテーブルに空きを作るのが今一番効率よかった。それだけだ。 カナッペを早速一つ手に取る。 口に運ぶまで、一瞬躊躇があったように見えるかもしれないし、貴方にはわからないかもしれない。 さく、とクラッカーを噛む音がしてからは、暫し無言で味わい。 「おいしい」 (-73) 2022/02/19(Sat) 2:42:28 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「まさか。俺はむしろお前らの仲良さに感心したくらいだよ。 寂しいだなんてなぁ、………」 言わない。 言わなければわからないだろうし。 構って欲しそうには見えないだろう、少なくとも。 こっちの煙草は無骨で荒い香りがするかもしれない。見れば、手巻きなのが分かるだろう。 貴方の煙草の香りが混ざれば、少しだけ鼻を動かして確かめ。 「……………いや……、あー、アレだ。 俺はぬるいんだろうかと思って、気合い入れ直そうかと……?」 自分のことなのにふわっとしている。 吸いたくなった、ということだけが確かなことだ。 (-76) 2022/02/19(Sat) 2:50:27 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ咽せた。 煙が変なとこに入った。少しの間げほげほやって、漸く口にした言葉はというと、 「……アイツが負けたらどうすんだ、囚人に飼われる看守なんてお笑い種だろうが……!」 なんてものなので。全くもって問題はない。勿論止めもしない。 「人間性はそうかもしれん」 その言葉を吐く頃には少し落ち着いていて、続く言葉を聞く頃にはもっとだ。 深く深く吸い込んで、笑う息と共に煙を吐き出す。 「誰だろうな。でも、」 貴方を見る。見上げる。笑ったままの視線を向ける。 「つまらねぇんだろ? 何か起こしてから成敗されるんじゃ。 お前だって、何の前触れもなく勝手に 毒牙を向けられたら楽しいんだろ? 」 (-84) 2022/02/19(Sat) 3:10:50 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「……長年ペット探してたアイツと尚更お似合いじゃねぇか。ならなんだってそんな賭け、………あー、それも『楽しむため』なのか?」 貴方の主人、な『アイツ』に、少しだけどういう性質なのかを聞いたんだった。 大笑いする貴方を一度じとっとした目で見はしたものの、徐々に視線の色は変わる。前述の通り、笑いを含んだものだ。 「考えるべき部分がそのまま含まれてたから、頭に残った。 …………俺は難儀な性質らしいからなぁ、ちょっとくらい楽しめなくたって楽しいんだが、ちょっと無理してるくらいが楽なんだが」 似合わぬ煙草を咥えて蒸かし、一拍。 「何だってお前はそうやってチクチク突いてくるんだか。そんなに俺は分かりやすいか? 『ちょっと』の範囲を超えるかもしれんな、と思ってる。……理由もなく牙を剥けるタチじゃなくてな」 (-101) 2022/02/19(Sat) 3:51:50 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグじっと貴方の話を聞き、昔は逆だったのあたりで耐えきれずに笑った。馬鹿にしたとかではない、思わずというように笑った。 「そんなことある?……や、あったんだろうがよ。俺も自分のことはよくわからんから逆転することはあるかもしれんけど、はー……面白……」 「ハイヒールの説得力の理由がわかった。……にしても、お前もお前で難儀だなぁ、求めるもののハードルが高いってのはシンプルに難しい」 しー、とされれば口を抑える仕草をする。元よりそんなことは言うつもりもない。が。 貴方の話に引く様子もなく、ただ楽しそうに、 もっと言えばやや力を抜いたように柔らかく、 笑っている。「そうか、なら安心した。分かりにくいならよかった」 「……そうだな。俺が無理したって誰も楽しめんだろ。なら無理してることを隠し通して墓まで持ってくくらいしねーとどうにもならん。 それをするには……そう、ちょっとくらいの気合いの入れ方じゃ足りねぇ……みてぇな」 吐き出す煙を輪っかにする。広がって溶けていくそれをぼんやり眺めつつ。 「 でももの足んねぇ気もする 」どうしようもない。これもこれで碌でもない。 (-117) 2022/02/19(Sat) 4:42:32 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「ダストともちゃんと話してみたいな……うん、アイツが仕事を終えた後とか話に行こうかな」 過ぎれば興味を失い、また別の楽しいことに寄っていく。 貴方のその性質をありありと認識するのは、この時点ではまだのこと。 「…………」 貴方の意向を察する。鈍くはないのが時に仇だ。 知られたい、知られたくない、もうどうせ知ってるんだろう、知らないでいてくれ。 ごくり、と飲み下す音がやけに大きく頭に響いた気がした。 「……身体嬲られる方がまだマシだな…」 ぽつ、と零す。脳味噌を引っ掻き回されたみたいな気持ちだ。貴方がどうあれ、勝手にそう思う。 「おいしいよ。…… 今は (-124) 2022/02/19(Sat) 5:14:24 |