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【秘】 神経質 フィウクス → 不遜 リアン/* 同室になったのは中等部から、了解しましたわ! 恐らく中等部に上がる前は一人部屋か……ルームメイトが居てもすぐに部屋替えを申請されていたでしょうね。 リアン様のお言葉にはきっと「ご存知頂き光栄だ」とでも売り言葉に買い言葉を返したことでしょう。 嫌な男 vs 嫌な男 vs ダークライ ですわ。 こちらも基本的に個人の空間や事情に踏み込む事は致しませんわ。 とはいえ逆上している時はそうもいかないでしょうから、必ずしもそうとは言えませんが…… 案外普通に日常生活を送るだけなら平和そうです。ちょっと言葉に刺があったり、些細な言い合いはあるかもしれませんが。 この二人部屋、真ん中からはっきり個々人の空間が線引きされて分かれてそうな感じがしますわね… ひとまずこちらからもこんな感じで以上!でしてよ! 何かありましたらまた相談・お伺いに参りますわ〜!!! (-7) 2022/04/29(Fri) 21:25:38 |
【人】 神経質 フィウクス「…………」 食堂の片隅、人気の疎らなテーブル。 いつも通りに朝食には手を付けず、いつも通りに視線は窓の外。 少し違うのは、いつもと違うざわめきと。 「……どうでもいい…」 一つ、言い聞かせるように零した言葉。 直後、ざわめきから賑やかに変わり始めた声に嘆息した。 「今だけは、ジャステシアが羨ましいとさえ思えるな」 (17) 2022/04/29(Fri) 21:43:24 |
【秘】 神経質 フィウクス → 雷鳴 バット/* 飼育されているもののイメージとしては兎と鶏、ファンシーラットかモルモットにちょっとしたビオトープ… みたいな感じがしますわね、なんとなく。学校の雰囲気的に。 基本的にこう、それなりの距離感を保ってさえいれば理不尽に怒りをぶつけられる事にはならない……はずですわ! なお理不尽を受けたい場合はカチコミも歓迎していましてよ。 人が苦手な仕事を無理にしようとしてしっちゃかめっちゃかになるくらいなら自分がやるという質でもありそうです。 それゆえ苦手な分野だからと頼られた場合は少なくとも嫌な顔はしないはず。 まどろっこしいのは却って気に障るのかもしれませんわね。 ひとまずこちらからは以上でしてよ! ややこしい奴でごめんあそばせ……もしよろしければそれとなく仲良くして頂ければ幸いですわ。 (-12) 2022/04/29(Fri) 22:00:03 |
【人】 神経質 フィウクス「ここであれこれ無責任に憶測をしている暇があったら バラニのように後で様子を見に行けばいいだろ。 何でもいいからさっさと終わらせてくれ……」 不機嫌を隠そうともしないぼやき。 誰に向けたものでもないけれど、 誰かに当たり、ちくりと痛みを与えてしまうかもしれない言葉。 「…何が誰かが食事を終えて席を立つまでは食堂に居なさい、だ こんな言い付けが何になるんだか、 結局最後まで俺にはわからなかったよ」 生徒同士の交流で病状を改善させていく。 そんな建前に則って、気難し屋に与えられた決まり事。 この場に居る誰と交わしたものでもない、大人達の言い付け。 それさえ無ければ、誰の心を痛ませる事も無かっただろうに。 (32) 2022/04/29(Fri) 22:24:10 |
【秘】 雷鳴 バット → 神経質 フィウクス/* 了解です! 現時点の情報では出会った途端に衝突ということはなさそうなので安心ですね。 バットは飼育小屋周辺にいることが多いため、今後もそこで会えたらうれしいです。 本編でもよろしくお願いします! (-17) 2022/04/29(Fri) 22:51:53 |
【人】 神経質 フィウクス>>43 そっちでいちゃいちゃしてて 「こっちは外に出てる間に新しい病気でも患ったか?」 差し出されたトマトからはやや顔を背けた状態で。 本当にかわいそうなものを見る目で見ています。 朝食は取らないけど、言葉のナイフはいつでも切れ味抜群。 「 さっさとそれを下ろせ。 抗議してる奴が居るだろうが。俺も仮にも教育実習生が食べ物で遊ぶのはどうかと思うがな。 わかったらさっさと収めるべき場所に収めておけ。 何なら親切に教えてやろうか?そこの馬鹿の腹の中だよ」 ぴょんぴょんと何かを伝えようとしている初等部の ボディランゲージの示すところは、実際は少々違うけど。 そこの、と指差したのはもう一人の教育実習生の方。 (62) 2022/04/29(Fri) 23:21:29 |
【人】 神経質 フィウクス>>67 謹んで遠慮します 「好きな言葉だとか抜かそうものなら正気を疑う所だ」 まず好きな人は居ないだろう。無関心という事は有り得るけど。 この気難し屋が今最も無関心なのは、 萎びていくレタスや盥回しにされるトマトの行く末だけど。 何せ自分が食べるものではないし、自分に責任も無いから。 「お前に御高説垂れられずとも、何れ そうなる だろうよ。それで面白くなくなるのはお前達だろうがな。 …ああ、卒業した後の俺の事なんてお前には関係ない事か」 フィウクスは、過敏とさえ言える程に神経質だ。 だからその一瞬の変化にも気付いていて、 気付いていたけれど、 気付いていたから、そんな言葉が出てしまう。 (74) 2022/04/30(Sat) 0:23:53 |
フィウクスは、エルナトの言葉がいやに耳に残って。 (a10) 2022/04/30(Sat) 0:27:20 |
フィウクスは、テラのぶつかった感覚が、痛くもないのに後を引く。 (a11) 2022/04/30(Sat) 0:28:38 |
フィウクスは、この言い付けに意味を見出だせない。 (a12) 2022/04/30(Sat) 0:30:07 |
【人】 神経質 フィウクス>>63 >>a13 親愛なるルームメイト 「…………」 エルナトの席の近くを離れて、 テラと些細な──きっと彼なりの抗議の形の──衝突をして。 一人眉を顰めて、苛立ちを隠しもせず溜息を吐いた後。 「何か仰っしゃりたい事でもおありですか、リアン陛下? 俺は今気分が悪いんだ。言いたい事があるならはっきり言えよ」 フィウクスは、神経質な人間だ。それこそ病的なくらいに。 だからずっと向けられていた視線にも気付いていたし、 あなたがテラと何事か話していたのだって気付いていた。 その関連性に気付かないほど愚鈍でもなかったし、 見て見ぬふりできるほどにできた子供でも、大人でもなかった。 (76) 2022/04/30(Sat) 0:58:46 |
【秘】 ライアー イシュカ → 神経質 フィウクス/* いじめるのもいじめられるのも好きなカスなので……俗に言うご褒美属性…… 既に開幕の白会話でお察し頂いてる気しかしませんが…… こんなの普段していたら皆近寄らなくなるの……当然では!? でもこれ、心を許した結果がこれなんですね。完全にコミュニケーションですね。変に取り繕ったり気合入れて優しくしない分、むしろ助かってるんじゃないでしょうか。普通に好きだと思いますね。 虐めてないヤッタ〜〜!!多分、良くも悪くも周囲の反応に敏感なので、動物には苛立ってないのをみてこう……病気についてまだフィウクス君からしか聞いて無くても、「自分と似た系統の理由では?」と推測したかと思います。なお、小屋からは捨てられた時と居座った時5:5ですきっと。 こちらの病は簡潔に言うと「他者の言葉が殆ど「嘘を言っている」ように感じてしまう病」ですね。頭では理解しても病なので相当難しい。 さすがにこれは直接教えはしませんが、実の所真実は「イシュカが嘘つき」ではなく、「イシュカにとってみんな嘘つきに聞こえる」です。長く付き合ってるなら嘘つき呼ばわれされてる者の、別段嘘ついてるわけでも0回でもなく、普通レベルとわかります。 言ってはないですが恐らくはそちらも想像できるかとは思います。ただ、長く付き合う人がいなさすぎたので他の人に言う事はなかったのですが…… 大人が訂正しない理由も、フィウクスくんの病を教えて貰えないのと同じ理由じゃないかな……二次障害として精神疾患を高確率で誘発しがちなせいでズタボロでした。今もだ。 なので……やっぱり信頼してるんじゃないかな…… 伝えるのが遅れたせいでさっきの会話、重要なこれ言い忘れてましたね?土下座します。深々…… 追記で書き忘れたのは、竪琴は昔から持ってるので一人の時に引いてるの見た事が……あるかも!動物と竪琴の二つで生きてます。 (-27) 2022/04/30(Sat) 1:03:54 |
フィウクスは、「人を指差すな」と付け足した。 (a14) 2022/04/30(Sat) 1:21:49 |
【人】 神経質 フィウクス>>81 >>82 あったかな? 「その発言、教育実習生として問題があるんじゃないか」 視線を逸らし、また一つ、小さく鼻を鳴らす。 先程の不機嫌そうなものとはまた少し違うニュアンスの。 妙な語り口に不快感を覚えるでもなく、それを笑うでもなく。 何も思わないわけではないけれど、もう慣れたものだ。だって、 ここに居る者の大多数は、何処かしらに異常を抱えている。 「良い子にしていても望みは叶わない。 良い子にしていてもルールは変わらない。 それは外では──社会ではそういうものだからだ。 社会ではそれが正しくて、それが普通だからだ。」 「その『普通』を受け入れて適応できない限りは病人のまま。 受け入れて、適応できるようになれば晴れて健常者。 全部全部その矯正の為にある。そういうものだろ」 うんざりしたようにまた溜息。 社会には、定型に嵌まれない人間一人一人に寄り添って それを一生涯支えてやれるような仕組みなんて無い。 だから『普通になる』しかないのは嫌というほどわかっている。 (86) 2022/04/30(Sat) 3:01:43 |
【秘】 神経質 フィウクス → 月鏡 アオツキ「仮病を使って何が解決する?」 「それは嫌なものをほんの少し先送りにするだけのものだ」 「本当に俺の為に何かしたいなら、一人で居させてくれればいい」 「だから、俺みたいな奴に無駄な時間を使ってないで」 「もっと他の奴を気に掛けてやれよ」 (-38) 2022/04/30(Sat) 3:03:55 |
【人】 神経質 フィウクス>>81 >>82 あったかも…… またまた溜息の後、いつの間にやら少々俯いていた顔を上げて。 止めても聞かなそうな元先輩の内一人の様子と、 何処からかのぼんやりとした声に根負けしたようで。 「……ああ、くそ、わかったよ 全員揃ったのを確認するまで居ればいいんだろう。 一度食堂に顔を出して、食事は別の部屋で取る。 これまで通りだ。それでいいんだろう…」 誰かが食事を終えて、席を立つまでは食堂を出てはいけない。 そんな長らく変わっていない言い付けの内、 食堂を後にして良しとされるまでの時間を少し縮める要望。 その要望が通るかはともかく、この場はそれで決着としたい。 (87) 2022/04/30(Sat) 3:04:46 |
【人】 神経質 フィウクス>>83 親愛なるルームメイト 「もしも一切の我慢が利かないガキだったら、 お前は今そこで優雅に朝食を取ってはいなかっただろうな」 声は荒げず、けれど今朝のやり取りの内の何よりも重く。 片側だけしか見えない視線がそちらをじたりと睨め付けた。 「理由を付けて逃げろ?口で言うだけなら簡単だよな。 それともお前はこれまでそうして上手くやって来たか? 俺は嘘を隠す為の嘘に塗れて生きるのは御免だ。 そうして今も改善が見込めないのは俺のせいか?……」 事実として。 フィウクスという問題児は、これでも我慢を覚えた方だ。 このギムナジウムに来たばかりの頃に比べれば、随分と。 我慢を覚えて、それでも、抑え込む事には限度があって。 「……俺だって、」 (89) 2022/04/30(Sat) 3:45:28 |
【秘】 月鏡 アオツキ → 神経質 フィウクス「……なーんだ、その返事。 君もクロと一緒か〜 」「君みたいな子を楽にしたくて私はここにいるのにね〜」 「規律の破り方もわからない、 抜け道もそんな生き方つまらないですか〜?」 正しくわるいことをした 「ここの子供たちの多くは、壊してもらったことがないから 壊し方がわからない、森の奥にいっただけで勇者になれる」 「一緒だ。 君も変わる気がなくて、そこに止まってるだけなら、 私に無駄な時間なんか使わないで」 「言葉を尽くす相手を失う前に、声と体を動かして進め」 同じようになってくれるなよ、気に入っているんだお前達の事は。 (-40) 2022/04/30(Sat) 3:46:37 |
【人】 神経質 フィウクス「──ああ、クソ、最悪だ」 抑え切れなかった感情の波が、さあっと引いて。 我に返って、耐え難い に襲われて、 爪が食い込むほど強く拳を握って。 吐き捨てるような言葉を残して、足早に食堂を後にした。 (91) 2022/04/30(Sat) 3:47:10 |
フィウクスは、なぜ自分がここに居るべきかわからない。 (a16) 2022/04/30(Sat) 3:49:16 |
【独】 神経質 フィウクス/* ダメだぁ〜!!!無理無理無理無理 教育実習生二人、どっちもなんかダメだぁ〜!!!オレもダメです 渡る世間はおしまいばかり もうおわりで〜す♨ (-42) 2022/04/30(Sat) 4:08:56 |