人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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アナトラ地の底の商人 グラッドに投票した。

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
お疲れ様でした。
延長ありがとうございます
(-10) 2023/01/10(Tue) 18:26:29

【赤】 吸血鬼 アナトラ

 
  はぁ……ぁっ、かわいい?
  そう……。

[>>2:*134ジェニーの言葉を聞いて
ふふっ、と笑みを浮かべた。
どうしてこんなに嬉しいんだろう。

軽く上を向いて息を吐く。
もう泉の冷たさは身体を少しも冷やしてくれない。
ふるっ、と身体を震わせて、きもちいい、と小さく言う]


  こわ、がる?そんな事ないよ。
  ん、ぁっ……ジェ、ニ……んんっ……

[>>2:*145ジェニーがもう片方の胸を触る。
それだけでびくっと身体が震えたけれど
胸を触っていたジェニーの手が
下へ、下へ、まるで地下に潜るように降って行って

快楽を与えられてどうしようもなく切なくて
閉じられていた腿の間に彼の手が滑り込む。]
(*0) 2023/01/10(Tue) 19:50:30

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  あ、ぁっ!
  ……は、、……ジェニ、だめ……ぇ。
  熱い、よ……

[胸を触られていた時とは違って
秘部を触られると痺れるような強い刺激が来る。
思わずだめ、と言ってしまって
彼の手を挟むように腿を挟んでしまったけど
控えめに、優しくジェニーが触れてくれるから
徐々に落ち着いて、……ううん、熱は全然おさまらなくて
ただもっと気持ち良くして欲しくて自分から腿を開いて行った

ジェニーの下腹にある赤く腫れたもの>>*144
それを初めは優しく、撫でるぐらいに弱く触っていた。
触れ方が分からないから、それを傷付けないように。
ジェニーの方を何度か見ながら、どんな反応をしていて
……気持ちよさそうにしてくれるなら、その動きを繰り返して。

でも、性器の先端から溢れるとろりとした汁を見ていたら
それを触りたくなって、指でかりかりと小さな割れ目を
何度も引っ掻くように弄ってしまう。]
(*1) 2023/01/10(Tue) 19:50:47

【赤】 吸血鬼 アナトラ

 
  ふぁっ、ぁんっ……!

[緊張してた身体が解れるように
あるいはジェニーが責め方を徐々に変えていったからか
>>2:*147陰核を的確に刺激されて
瞳を潤ませながらその強烈な快楽に喉を震わせる。

でも。]
(*2) 2023/01/10(Tue) 19:52:56

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  じ、ジェニー、中、触ってぇ……
  も、も……だめ、だからぁ……

[ふるふると頭を振って、瞳に薄ら涙を溜めて
懇願するようにジェニーに声を掛ける。

花弁の芽を触られる度に
その深く、臍下の辺りが切なく疼いて仕方がない。

知識こそ今は曖昧で、理解もあやふやなのに
求めてしまうのはその熟れた身体故か
淫魔としての血が囁くのか。]*
(*3) 2023/01/10(Tue) 19:56:43

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
ルーナ様夜遅くなるようなので
一回分だけお返事をして、後はお待ちしようと
思いましたが
>>-15ちょうど良かったので正座待機しています。

ルーナ様が明るく誘ってくれるから
やりやすくてとても助かっております。
(-18) 2023/01/10(Tue) 19:59:06

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
何故ロリトラなのか
全ては媚薬の煙をサンマ焼いた煙みたいにぶつけて来たグラッド様のみぞ知ります
(-19) 2023/01/10(Tue) 20:03:39

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
エデン様お大事になさってください……!

私穴落ち後のエデン様と会うんだ……
ってフラグ立てておきます
(ただ本当にお身体お大事にしてください…!)
(-23) 2023/01/10(Tue) 20:07:13

【人】 吸血鬼 アナトラ

──回想:ダンジョン浅層 グラッド──>>2:6

  ……?
  はぁ、……貴方は?
  良いんです。そう死にませんから。

[初めて会った魔物、グラッドはこちらを心配?する言葉を投げて来た。実際は違う意図だったようだが。

ふる、と首を振り心配ありません、としたが
彼女の話は続いた。]


  ……まさか。そんな趣味はありません。

[回復の追いつかない程に無茶な要求。
思いつかないが、もしも死ぬとしたら
身体中を銀の剣で刺されて、血も大量に失った時だろうか。
あるいは首を刎ねられたら?
ネクロフィリアな客が居たらあるかもしれない。

でも殺されると言うならそれも一つの罰だろうか。
殺されたい訳では、無いのだけど。]
(0) 2023/01/10(Tue) 20:44:18

【人】 吸血鬼 アナトラ


  そんな貴重なものを、何故?
  私と貴方はつい先程知り合ったばかり。
  家族でも何でも無いはずですが。

[>>2:7>>2:8グラッドが持たせてくれたのは
金の杯、吸血公女の曰く品。
触るだけでその道具の良い知らない魔力を感じるよう。

──この杯を献上でもしたのは
余程吸血鬼に恨みでもあったのだろうか。
だってそうでしょう。
吸血鬼が血に溺れるなんて、一番惨めだろうから。]
  

  ……品。

[彼女の言った言葉は理解が及ばず。
けれど彼女なりの考えがあるのだろうから
それを否定したりはしなかったけど。

杯を手にして暫く見つめて
その呪われたものを私は頂くことにした。]
(1) 2023/01/10(Tue) 20:44:34

【人】 吸血鬼 アナトラ

── 呪われた杯 呪われた  ──


  あぁ、ああ、
あぁああ!ぐぁぁっああ!!


[ダン!ダン!!と地面を叩くと
硬いはずのダンジョンの地面が蜘蛛の巣のように
バキバキとひび割れていく。

胸元を血が滲むほどに握りしめ
目を血走らせ、口から唾液と血をダラダラと溢している。

>>2:-22吸血公女の杯から
大量の血液をたった1日で飲み干した私は
今まで感じた事のない力と
それを上回る渇きを覚えていた。
今人間でも、魔物でも、なんであれ
血を持つものが側を通ればそのまま殺し、血を吸い尽くしかねないほど。

本能が求める圧倒的な衝動を
無理やり押さえつける反動で、手当たり次第に物に当たる。]
(2) 2023/01/10(Tue) 20:44:53

【人】 吸血鬼 アナトラ



  が、ぁぁっ!あぁ……
ぁ、ぁああっ!!!



[呪われた杯の血を、溺れるほどに飲み尽くしたのは。

私が罪を犯した時の
あの狂える夜を再現する為。

そうして、地面に置いた杯を手にして
その金の器を赤い瞳で見つめるが。
直ぐに、ぶん、と放り投げてガランがらんと音を立てて
どこかに転がって行った。]
(3) 2023/01/10(Tue) 20:45:15

【人】 吸血鬼 アナトラ


  
  あぁ、あああああ!!!
  あぁあ、ア、ああ!!ああ、あ、あは、あはは!
  はは、ははは!!アハはは!は、ーァ……


[変わらずその胸の内に吸血衝動は強くある。
きっとあの夜に負けないぐらい。
それでも、杯から得ることの出来る血に私は惹かれなかった。
だからあの夜に、私が人生の絶頂のような
甘美なひと時を過ごせた理由が、意味が分かった。


あの日。私は村の人の命を吸ったのだ。
血に溶けた人の命を飲み干したのだ。
だからあんなに美味しかった。

>>2:7魔力で作った、命が溶けてない血液に
惹かれないのはそう言う理由だった。]
(4) 2023/01/10(Tue) 20:45:55

【人】 吸血鬼 アナトラ

 

  ……ひっ、は、ははっ。


[目を開き笑い、また吸血衝動に苦しみ
人気のないダンジョンに
どうにもならない衝動をぶつけていった。

私は。
血が欲しいわけでなく。

ただ人を殺して、その命を吸い尽くしたい
魔物だった。
私は本当に、ただの吸血鬼なのだろうか。]**
(5) 2023/01/10(Tue) 20:46:37

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
というわけで回想おしまい。
グラッド様ありがとうございました〜!
(-41) 2023/01/10(Tue) 20:47:13

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
監督〜(ペンライトふりふり
(-45) 2023/01/10(Tue) 21:38:45

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
腰いってぇに笑ってしまいました

書いて来ましょう
(-53) 2023/01/10(Tue) 22:02:51

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  ん、っ…ル、ナ?

[>>*4ルーナが首元に口付けをして
そこに痕を残そうとしてるのを不思議そうな声を出した。
けれど首だけでなく、肩にも印を付けられていくと
言い知れぬ心地よさを覚える。
男に求められているような、優越感にも似たそんな思い。

柔らかく形を変えて、ルーナの手のひらで揉まれていくと
胸の先はとがり、硬くなる。
ぴん、と立ち上がった乳首を触られるとより気持ち良くて
身体をくねらせてよがってしまう。]


  は、、えへ……そ、ぉ?
  ルーナも、好き?私の、胸……
  ね、……好きって、言って?

[耳元で囁かれた言葉に嬉しそうに笑う。
自分の身体でジェニーが喜んでくれるなら嬉しいし
それは後ろにいるルーナだって同じだから
私は強請るように横目を向けた。]
(*11) 2023/01/10(Tue) 22:15:58

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  ……ぁ、ジェニー、気持ち……いいんだぁ。
  ふふ、うれし。
  もっときもちよくなって……ぁ、!
  だめ、よぅ。
  そんなにしちゃっ、たら……ん…っ…!

[>>*7私がジェニーの硬くなったものを触ってると
気持ち良いと言ってくれた場所があったから
そこを更に触ろうとしたけれど
彼がお返しにと、愛撫の手を進めると
気持ちよくって、私の手の動きが止まってしまう。

喉にジェニーの唇が触れた気がして
彼の方をまじまじと見た。]


  う、……うん。
  さっきから、お腹が、だめなの。
  中、触って欲しくって。

[>>*7痒いところに手が届かないみたいに
我慢出来ないの、と小さく零す。
中に触って欲しい。指で触って欲しい。
……それとも?]
(*12) 2023/01/10(Tue) 22:16:32

【赤】 吸血鬼 アナトラ

 
  ぁ、やんっ……ルーナ……
  だめぇ……ふ、、ぁっ……

[>>*5硬くなった乳首同士、ジェニーと合わされて
気持ちいいのはもちろんそうなんだけれど
恥ずかしさもあって
羞恥のスパイスが顔や耳を赤らめさせる。]


  は、はっ……あ!ズルいよ、ルーナぁ……
  私も、私も……ぉ

[後ろに居たルーナには位置的にキスをするのが今は難しいから

ジェニーとルーナがキスをしているなら
先程自分にされたように、ルーナの肩にあむ、と口付けをして
ぺろぺろと舌で舐めり、唇で食んだりした。

本当は吸い付いてキスの花を付けるのだけど
そのやり方までは分からずに。]
(*13) 2023/01/10(Tue) 22:16:59

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  ……!やった!

[>>*9けどそんな事をしていたら
ジェニーの方からキスをしてくれたので
喜んで彼と口付けをした。

はむはむ、とさっきの名残で
唇を食むように何度か動かしたけど
彼の方から舌を入れられたらびっくりしたけれど
そのまま受け入れるように舌でちょんちょんと触り合った。

ルーナから、ジェニーに、ジェニーから私に。
薄まりながらもその唾液を摂取して
とろん、と瞳が蕩けるように揺れたか]
(*14) 2023/01/10(Tue) 22:17:26

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  あ、ひっ……
  は、…中、来た……んんんっ……!
  ……ジェニー……ん、ぁんっ……!

[身体の中に望んだものが入って来た。
ジェニーの指が肉を掻き分けその中に。
知らないことのはずなのに
身体は慣れたように彼の指を受け入れて悦ぶように吸い付いた。花は濡れて、指の動きを滑らかに。
指の本数が増えても、それに合わせて膣肉の口が開いていく。

刺激に堪えられずに、真っ赤に染めた顔で
後ろにいるルーナの方に身体を預けるように寄りかかる。]
(*15) 2023/01/10(Tue) 22:17:40

【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ


  ルーナ、ぁ……
  欲しいよ……ねぇ……二人の……

[とろんとした瞳でルーナに声をかけた。
意味を知らず、ううん。少しだけ、理解しながら]*
(-56) 2023/01/10(Tue) 22:19:35

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
淫魔なら行けます行けます(襷を肩にかけた
(-57) 2023/01/10(Tue) 22:20:26

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  うん、……んっ…、す、……する!
  ルーナも、キスが好き?

[>>*17ずりずりとお尻に当たっていた剛直が
更にお尻の方に押し付けられて、ぬるりとしたものが動いている感覚がある。

ジェニーの指で蜜壺を上手に扱われていたら
ルーナが私の名前を呼んだから後ろの方を振り返る。
彼との口づけは直ぐ舌が入って来たから、私は先程経験したように舌で挨拶する。
キスに溺れていると少し距離が開いて、どうしたの?と思いながら舌を伸ばし絡める。その様がジェニーに見せているとは気づかずに]
(*25) 2023/01/10(Tue) 23:45:34

【赤】 吸血鬼 アナトラ



  また可愛い、って……
  ジェニーは何度も、……へへ、嬉しい……
  好き。……ぁっ、そこ……ふぁっ…!

[>>*21ジェニーが中を弄る手とともに
ぷっくり膨らんだ秘芽も同時に触ると
きゅっ、んと膣の中が締まった感じがした。
軽くイってるのだとは気付かずに
腰を揺らし、ジェニーからの刺激を欲しがった。

言動こそ幼くても、身体は熟れた女性のもので
その本質の半分は淫魔のもので。
無知ながらも快楽を貪ろうとする。]
(*26) 2023/01/10(Tue) 23:45:49

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  んふふふ!ふふっ!
  最高!

[>>*17ルーナの言った事はよく分からなかったけど
褒めてくれてるのは分かったから
子供のように満面の笑みを浮かべて喜んだ。
言葉の裏にある感情を素直に受け取れたからだろうか]


  あ、わっ!?
  …。わ、わっ!?

[>>*18ルーナの方から
熱くて匂いのするものが飛び出てきて
びっくりして声を上げた。

熱く、鼻に付くような独特の匂いで、どろっとしてて身体にゼリーみたいに張り付く。
媚薬の煙のような、それと似てるけど
こっちの方が私は好きかもしれなくて。

続けて、驚いた声を出したのは
後ろに居たルーナが後ろから抱き上げて来たから。]
(*27) 2023/01/10(Tue) 23:46:09

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  そうだね、今日も、ね。

  ど?
  大丈夫、私、優しいよっ!

[>>-70今日も?の意味は分からずとも、彼が繰り返すなら大切な事なんだろうと感じ取って。

童貞の言葉には目をパチパチさせて
けど優しくしてと言われたから
もちろん大丈夫、なんて応えた。
ジェニーにはもう優しくしてもらったから
今度はこっちが優しくするんだ、と意気込んで]
(*28) 2023/01/10(Tue) 23:47:14

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  きゅん!?
  ……ァ、んんんっ……は、入っ……
  は、あぁ……ぁ、ッ……

  はぅ……はぅっ……っ

[>>*19お尻に感じた熱いもの。
それは先程からずっとお尻に挟む形で感じてたけど
今度はその弾力ある先端がお尻の孔に触れて
滑りとしたまま、身体の中に入って来た。

ルーナの男根がお尻に入ってるのを感じる。
異物の筈の男のものが、腸内に収まるのは
不思議と嫌な感じはしないどころか
欠けていたものを埋められたようで……。
奥まで入り込んだところで、貫かれた所から
ゾクゾク、と伝わるものがあった。

翼を広げたナニカのような桃色の紋様が腰の辺りに浮き上がり
更には臍下辺りにも薄らと描かれていく。
その紋が出来てからは、お尻に収まったものが僅かに動くだけで身体が震えるような刺激が伝わってくる。]
(*29) 2023/01/10(Tue) 23:47:48