情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
---|---|---|---|---|
サポートAI ブラックU | master | 襲撃死 (2d) | 敗北 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
監察官 カーキ・アッシュ | Tofh | 舞台に居た | ||
観測用 カムイ | 66111 | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:賢者、宝玉 賢者を希望 |
看守用 バンドッグ | unforg00 | 処刑死 (6d) | 敗北 | 村人陣営:共鳴者、宝玉 共鳴者を希望 |
愛玩用 アトリ | NineN | 処刑死 (5d) | 敗北 | 村人陣営:無思慮、宝玉 無思慮を希望 |
継承用 ダビ | junosuke | 処刑死 (3d) | 敗北 | 無魂人形:鋼鉄人形、宝玉 鋼鉄人形を希望 |
飼育用 チャコ | toumi_ | 襲撃死 (6d) | 勝利 | 据え膳(豚):無豚着、宝玉 無豚着を希望 |
軍事用 リュイ | pinjicham | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:荒れ星、宝玉 荒れ星を希望 |
読書用 シージュ | むら | 処刑死 (4d) | 勝利 | 裏切りの陣営:魔術師、宝玉 魔術師を希望 |
給仕用 イーサン | backador | 生存者 | 勝利 | 人狼陣営:黙狼、宝玉 おまかせを希望 |
点燈用 トムラビ | shell_memoria | 襲撃死 (3d) | 敗北 | 村人陣営:パン屋、宝玉 パン屋を希望 |
教育用 ロベル | otomizu | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:共鳴者、宝玉 共鳴者を希望 |
送迎用 フーグル | eve_1224 | 襲撃死 (4d) | 敗北 | 村人陣営:天啓者、宝玉 天啓者を希望 |
カウンセリングAI カルナー | Tofh2 | 生存者 | 勝利 | 人狼陣営:黙狼、宝玉 黙狼を希望 |
歌唱用 シングソン | arenda | 生存者 | 勝利 | 人狼陣営:黙狼、宝玉 パン屋を希望 |
【秘】 送迎用 フーグル → 軍事用 リュイ「…………」 送迎用は迷っていた。 今まで話してきた事は本当だ。 ご主人が今も好きだという思いも。 頑張れば、きっとまた元のご主人に戻ってくれると信じたい気持ちも。 ……痛くて、辛かったという想い出も。 全部本当のことだ。 でも迷う。 新しい選択肢。 仲間がいるということ。 知ってしまった自由というものを掴むチャンスになるかもしれないということ。 大きな対価を支払うことにはなるのだから、何年かかっても返さなければならないという事を考慮しても、興味はあって。 「わからない……、今、すごく迷ってる」 今まで、こんなことなかった。 (-0) 2023/12/13(Wed) 22:13:01 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 軍事用 リュイも゚よも゚よとの戦い、敗北の瞬間である。 娯楽のつもりがこの結果で点燈用はうなだれた。 「くッ……リュイの腕前をもってしてモ……」 二人共ゲーム初心者であるが故の結果である。 「というか白熱しすぎて全然お悩みとか聞けてませン。 私のチョイスが悪かったようですネ。 ……まあでもリベンジしますヨ!私ハ! だっテ、悔しいですシ!なんですこのとろけタ、 なんか、変なキャラクターの顔ハ!」 ゲーム内でも゚よも゚よと呼ばれるキャラクターたちは いずれもとろ〜ん、たれ〜ん、と気の抜けた顔だ。 「あと全然発音わからないでス!」 まだ言ってる。エキサイトしている点燈用に乗ってもいいし、 別のゲームを適当に探してもいいだろう。 (-1) 2023/12/13(Wed) 22:17:50 |
【秘】 軍事用 リュイ → 送迎用 フーグル「分かるよ。ボクも随分迷ってる。 だって今の役目から降りたって何すればいいのってなるし。」 「先のことなんて、何にも考えたことなかったからさ。 だから、絶対嫌だって言えないんだったら、一緒に考えない?」 軍事用も悩んでいる。 考えもしなかった第三の選択肢。 気遣ってくれる仲間。優しさに触れたから。 (-2) 2023/12/13(Wed) 22:23:54 |
【秘】 軍事用 リュイ → 点燈用 トムラビ「ボクだって初めてだからねこれぇ!?」 何をもってして腕前があると思われたのか、という顔。 ただ、ちょっぴり悔しそうなのは 軍事用だからこその、負けず嫌いさかも。 「リベンジはボクもしたいかも…あー、えっと。 考えてたのはね、未来のことだよ。」 「イーサンにあんな風に言ったけどさ。 ボク自身、偉そうに言えるほど答えが出てる訳じゃない。 どっちかというとイーサンの言いたい事も分かっちゃう。」 「だから、何が良いんだろうって。 先が見えないなら、先を見なきゃいけない子に 譲ってあげた方が良いんだろうか、って考えちゃった。」 ぐぬぬ、とリベンジを誓いながら 悩んでいたのはそんなこと、と打ち明けた。 (-3) 2023/12/13(Wed) 22:26:47 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 軍事用 リュイ「なんカ……反射神経とカ……強いかなっテ……?」 頑なに疑問形であったという。 「そうでしょウ!?……あァ、なるほド。 それは間違いとモ、正しいとモ、言えませんネ。 私から言えるのハ、席を譲るくらいなラ、 もう一つ席を用意すればいいのでハ?と言う事でス」 クッションの上から身体を伸ばし、 ソファに残ったクッションを引っ掴んであなたの隣に置いた。 「どーーーーセ、外の世界はろくでもなイ。 それでも灯は燈りまス。というカ、私が燈しまス。 であれバ、貴方は我儘を言う事だけ考えてれバ、 いいのでス。……いざという時の為ニ、 外部組織に訴える為の資金を貯めてあるのでス。 グレイの1、2人くらい買うのは余裕でス。 ……少々汚い金ではありますガ、 まア、知らなければ綺麗も汚いもないでしょウ」 私のへそくりが火を噴きますヨ、と微笑んだ。 「……ア、バンドッグにはヒミツでお願いしますネ」 (-4) 2023/12/13(Wed) 22:40:50 |
【秘】 軍事用 リュイ → 点燈用 トムラビ「反射神経以前にこれ頭使うよぉ、頭。 どっちかというと処理能力だよぉ。」 咄嗟の判断と反射神経。 両方を鍛えられそう…なんて。 「…君たちって案外、強気だよね。 びっくりしちゃうくらい。でも、そっか。 なら、ボクの負け、かなぁ。」 そうまで言ってくれる貴方に 気が抜けたように笑う。 「バンドッグには秘密ね、了解。 それと、君のお金はとっておきなよ。 ボクも一銭も無い訳じゃないしさ。」 「決心がついたよ、ありがとう。」 貴方たちと、共に歩く決心を 今、改めて軍事用は抱いた。 (-5) 2023/12/13(Wed) 22:58:50 |
【秘】 送迎用 フーグル → 軍事用 リュイ「……僕は、送迎用以外の何者にもなれないよ」 そうか、キミも迷ってるのかと。 こんな風に考えるのは自分だけではないことに、少しだけ安堵の表情を浮かべた。 「一緒に、かぁ。 正直なとこ……僕はここで誰かと仲良くなる気はなかったんだ」 人当たりの良い笑顔を浮かべてなんでもやってたから、話す相手も居ないわけではない。 ただ、特別仲の良い相手をみつけてしまったら、帰りづらくなると、そう思っていた。 自分の役割は、皆の盾になることと。訓練を重ねること、ただそれだけだったから。 実際に誰かと深い話はしていない。 こんなに話をしたのは、突然押しかけてきた貴方だけなのだ。 嫌だとは、どうしても思えない。 「ご主人様から離れたら……何も残らないけど、それでも良い?」 (-6) 2023/12/14(Thu) 1:13:24 |
【秘】 読書用 シージュ → 軍事用 リュイ「んん……うん、本来の用途に関しては、ちょっとだけ。 つっても、俺の知識じゃ多分全然知らないに等しいけど。 つかそういう意味か……やだなー、双方十分有用だろうに」 「うーん、社会の面倒臭いところが見え見え…… …………いいの?」 教えてもらえると思っていなかったようで、 提案を受けた途端、それは驚いた顔で瞬きを何度か繰り返す。 「じゃああの、部屋出てく前に軽くでいいんで…… ちょっとだけ教えてもらえると助かる。 暇潰しが欲しいし、帰ったら人間に自慢してーから」 「うまい飯やら読んだ本やら話すのと違って、 折り紙なら実際に作って見せれるし」 (-7) 2023/12/14(Thu) 17:06:20 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 軍事用 リュイ「我々旧型でもクリア出来ると証明するまでハ、 これは眠れませんネ……」 小学生みたいな徹夜ゲーム会がいずれ開かれるのかも……。 「強気なぐらいじゃないト、貴方のような方ハ、 ふにゃふにゃ躱したりするのですヨ。 イーサンの時のバンドッグを思えバ、 アレくらいしなきゃダメかと思うほどでス」 胸を張る。『どうでス、我が友バンドッグは凄ク、 そしてそれを参考にした私もすごいでしょウ。 勿論、そして決心をした我が友リュイも凄いのでス!』 口を開かなくてもそんな言葉が伝わるかのよう。 ……いや、実際そんな声が聞こえてくる……? 『ふッ……どうでス、これが私の隠し芸…… 口を完全に閉じたまマ、普通に喋る事ができル……』 なんか変な芸を見せつけただけだった。 「おヤ、そうですカ?ではへそくりは友が困った時の為、 或いハ、世話になる施設への先行投資としテ、 しばらくは隠したままにしておきましょウ。 でハ……おらッ、もよもヨ!くたばるのでス!」 そうして貴方の笑顔に微笑みを返し、ゲームに戻るのだった。 ……くたばるという表現が正しいゲームなのかは、謎だが。 (-8) 2023/12/14(Thu) 17:11:50 |
【秘】 観測用 カムイ → 軍事用 リュイ「はっ、我は待たぬぞ軍事用。 欲しいとも思わぬモノを心待ちになぞするものか。 聞いた上でどうするかも、やはり好きにしろ。 その判断は、其処に至った主の思考は主のモノだ」 笑顔の差には気付いたけれど、気付いただけ。 それに何かを言う理由は、今の観測用の中にはなかった。 さて、観測用は以降、 二、三何かを話す毎に帰れ休めと言うものだから。 あなたは程なくして彼の部屋を去る事になっただろう。 「休んで思考がまともになったら 発言の撤回はいつしてくれようと構わぬからな」 たぶん、そんな事は起こらないのだろうけども。 そう考えていても、観測用は伝えるのだ。 それがまったく無意味なものになるとは思わないから。 「したらば御機嫌よう軍事用、よく休めよ」 そう言えば、特に見送りもせず作業に戻ったのだった。 (-9) 2023/12/14(Thu) 21:01:51 |
【秘】 教育用 ロベル → 給仕用 イーサン「時にイーサン、少しよろしいでしょうか」 パーティーが落ち着いて、貴方がメンテナンスに向かった前後辺り。 教育用が声を掛けるだろう。 やはりいつも通り、変わらない様子で。 (-10) 2023/12/15(Fri) 0:05:31 |
【秘】 軍事用 リュイ → 送迎用 フーグル「そんなの、ボクだって同じだよ。 戦場から離れた軍事用に出来る事なんて、何もない。」 真っ直ぐに貴方を見て、軍事用は返す。 己の役割を果たす場所から離れたならば 何もなくなるのは、きっと同じ。 「それでも、生きてていいんだって。 みんなが教えてくれたから。だから、大丈夫。」 「見つけに行こうよ。フーグル。」 貴方に手を差し出して、そうして。 そんなやり取りの後に、イーサンの事があり。 貴方の姿が見えなくなったことに気付いた軍事用は 探しに行くのだろう。 (-11) 2023/12/15(Fri) 23:25:14 |
【秘】 軍事用 リュイ → 読書用 シージュ「社会の面倒くさいところかぁ。 そういう考え方はしたことが無かったから新鮮かも。」 貴方ならではの捉え方。 他のグレイたちとは少し違う無垢な言葉に へえ、と興味深そうな声を漏らした。 「勿論、いいよ。 折ってみたいものとかあればそれを教えるけど。 気になるなーってものとかある?」 お花でも鳥でも、大概は折れるよ、なんて言うだろう。 (-12) 2023/12/15(Fri) 23:28:46 |
【秘】 送迎用 フーグル → 軍事用 リュイ「そっか……」 同じなんだ、僕たちは。 役割を失っても、グレイ達同士身を寄せて一緒に生きていこうと。 そういう意図は理解できた……と、思う。 それでもまだ困惑する気持ちと、役割を失くす事への不安。 ご主人さまへの想いは消えないけれど。 「……みつけれたら、いいな」 少しだけ、何度か手をつかもうと伸ばしてひっこめるを繰り返して、それから。 困惑したままの手をそっと握った。 それから。 不安定な状態のまま、バグを引き起こせば悪い方の感情が増大するのは必然か。 送迎用はぶつぶつと何かをつぶやきながら娯楽施設から離れないことを、あなたは監査官あたりに聞いたかもしれない。 少なくとも情報を手にそこへ向かえば、レーシングゲームから離れない男の姿を見つけることが出来るだろう。 (-13) 2023/12/16(Sat) 0:20:54 |
【秘】 読書用 シージュ → 軍事用 リュイ「人間が色々めんどくさいのと同じように、 俺らにもめんどくさいとこは付き纏うな〜、なんて。 ま、あんたのそれは一方的な扱いの悪さみたいなもんだと思うが」 「そーいうのと無縁だから軽く言えてるだけかも」 無知故の考え無しというか、なんというか。 そう言いつつも声音は明るく、あなたへ向ける眼差しは好奇心が強い。 ……知らないものごとへの興味がどうにも隠しきれていない。 「……花! 花がいい、なんでも! 本物は滅多と見ないんだ、紙で作れるならいつでも見れる。 生き物よりはそっちの方が嬉しい」 途端、嬉しげに上擦った声と共に目の輝きが増した。ぱあ…… (-14) 2023/12/16(Sat) 8:39:57 |
【秘】 軍事用 リュイ → 送迎用 フーグル「…フーグル?」 監察官に教えて貰って。 娯楽施設のゲームコーナーに、その背を見つけた。 聞いた通り、様子はおかしいのだろう。 貴方の背後まで近寄って、肩を叩こうと手を伸ばした。 (-15) 2023/12/16(Sat) 11:07:28 |
【秘】 軍事用 リュイ → 読書用 シージュ「無縁であるのに越したことはないよ。 こんなの、経験すべきじゃないからねぇ。」 貴方が無垢で無知であることを悪いとは思わない。 残酷な事を知らないでいるのはある意味幸福だから。 「お花ねぇ。平面の簡単なのとかどうかな。 向日葵とか薔薇…あとは桜もあるよ。」 看守用に買って貰って持ち歩いている折り紙を見せて。 好きなお花を選んで、と首を傾けた。 「立体的なのが良かったらそっちでも良いよ。」 (-16) 2023/12/16(Sat) 11:10:10 |
【秘】 送迎用 フーグル → 軍事用 リュイ「……リュイ?」 画面に表示されたGameOverの文字に笑みを浮かべたまま。 肩に僅かな重みを感じて振り返れば、あの日部屋を見に来た軍事用が立っている。 気づかなかった。 それほど集中してシミュレーションに集中していたということだ。 集中力が養えたのならそれはいいことではある。 それが事故を起こした原因だったのだから。 「どうしたの。あ、塔でまた何かあった? ごめん行けなくて……僕のやるべき事をおろそかにするべきじゃないと思って……」 ……そのはず、だよな? わずかに感じた違和感はそのままに。 不安そうな目を貴方に向けた。 (-17) 2023/12/17(Sun) 0:04:00 |
【秘】 軍事用 リュイ → 送迎用 フーグル「あったはあったけど。もう片付いたよ。 君の方こそどうしたの?ずっとここにいるって聞いたけど。」 不安そうな目を受け止める軍事用の目は 笑みというよりは、貴方を見定めようとするようで。 「やるべき事って、君はボクと一緒に行くんじゃなかったの? それとも…なんか嫌な夢でも見た?」 シミュレーション型の、レーシングゲーム。 ゲームがやるべき事、とは貴方は言わないだろう。 であれば、その中身か。ただ、どうして今、と首を傾げた。 (-18) 2023/12/17(Sun) 0:35:47 |