人狼物語 三日月国


178 【身内】Ethic【R18】

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視点:


プロローグ

【人】 おくさん なな



    ♪〜


   
(0) 2022/10/01(Sat) 1:54:35
到着:阿仁川 遥希

【人】 阿仁川 遥希



[ ちゃらけた格好は武装の一種。

  家庭教師の先生に負けないため、
  今日も今日とて不真面目に見せる。

  とはいっても、課題はやるし
  先生が来るときは時間に間に合うよう
  寄り道も少なく家に帰ってくる。
  可愛い先生と2人になれる、
  数少ないタイミングだから、
  それを逃すことだけは絶対にできない。 ]


(1) 2022/10/01(Sat) 10:58:41

【人】 阿仁川 遥希



  はぁ………。


[ いつの頃からか、先生がくる日は
  うるさいくらいに心臓が高鳴る。

  それはまるで、恋をしているような。
  恋とは認めるつもりもないけど、
  先生のことをただの先生とも見られてない。
  いつの日か、何かしてしまうのでは、と
  思うことは自覚している。
  魅力、のようなものに当てられている。 ]*

(2) 2022/10/01(Sat) 10:59:12
到着:OL 蘭香

到着:教師 水野 和泉

到着:原村 陽介

【人】 教師 水野 和泉

─阿仁川家─

  こんにちは。
  今日もよろしくお願いします〜。

[通い慣れた他人の家。
かれこれ三年以上だろうか。
教師。……いえ、家庭教師のアルバイトで
彼の家にお世話になることになったのは私が良い大学に入っているから……と、言うわけではなく
近所付き合いが親同士で合ったから。
初めは顔見知りの子供の勉強を見る事になると
色々責任とかが怖いところだったけど、後々思い直すとどんな子でもそれは同じだったかも。

>>1とはいえ彼は真面目に課題もやってくるし
遅刻もしない。
教えた事をちゃんと聞いてくれるし
教え子として良い子だったと思う。

そんな彼が小学生を上がったばかりの可愛らしい中学生の頃から、今は思春期真っ只中、あるいは超えたあたりの高校生。
昔は私の方が背が高かったのに今では抜かれてしまった。]
(3) 2022/10/03(Mon) 22:01:05

【人】 教師 水野 和泉


[親御さんに挨拶をしてから
とんとんとん、と2階の彼の部屋に上がる。]


  こんにちは。
  お待たせしちゃったかな〜。


[部屋の中に居るであろう高校2年生になったばかりの
彼──阿仁川 遥希くんに
私はいつも通りの笑顔を振り撒くのでした。

大学3年生、水野和泉です。]*
(4) 2022/10/03(Mon) 22:04:02
村の設定が変更されました。

【人】 OL 蘭香



[顔と体が派手だと得だ、なんていう人がいる。
 果たして本当にそうだろうかと何度も思った。
 風俗をやってるわけでもなんでもない、
 ただの会社員なのに、どうして声をかけられ
 拒否した場合はいちゃもんつけられて。

 この生き方はとても苦しい。  ]


(5) 2022/10/04(Tue) 18:56:07

【人】 OL 蘭香



今日もがんばったなぁ……。
晩御飯どうしよっかなぁ。
なぁ……。何かいいことないかなぁ。


[例えば?可愛い子供がお母さんと一緒に
 おうちに帰るところを見たり、
 学生が頑張って自転車漕いで帰ってたり、
 そんな普通の日常を見られること。

 オフィスカジュアルのセットアップに
 野菜がいくつか入ったエコバッグ。
 それを片手に帰宅したら、
 急いで化粧を落としてストレスフリー。 ]


(6) 2022/10/04(Tue) 18:56:43

【人】 OL 蘭香



やっぱり化粧したままはきついなぁ。
さて、野菜切って食べるとしますか。
お隣のご家族、今日はまだ何も作ってないのかな?


[マンションの隣には多分40代にもなってない
 若いご夫婦と息子さんが1人。
 偶に顔を合わせる程度でそんなに親交はない。
 帰る時間がよければ、何かを作った匂いが
 外に漂って、それでお腹が更に空いてしまう。

 匂いで晩御飯を当てるのは良くあること。
 けれども、この日は外食でもしているのか
 何も匂いがしてこなかったから少し残念。 ]


(7) 2022/10/04(Tue) 18:57:32

【人】 OL 蘭香



さってと、明日のためにも今日も早く寝るんだ…。


[顔を洗って、そのままお風呂に入ったあと、
 サラダと冷蔵庫に残っていたものを食べ、
 のんびりしていた頃かな、うちのチャイムが
 珍しく鳴ったのは。宅配便あったかな? ]*


(8) 2022/10/04(Tue) 18:58:01

【人】 原村 陽介

─マンションのお隣さん─

[中学3年生、1人っ子。
中学3年ながらも中高一貫で、受験もなく
部活動も夏を終えて既に引退している身の自分は
晩御飯の時間になってお隣を訪ねていた。

隣の人は一度見たことがある。
綺麗な人だった。
しかし帰る時間が合わないのか、そう顔を合わせることは無かったけれど。
しかしマンションの中では顔見知りが、少なくとも俺は居なくて。

お風呂の湯が壊れて、お湯が出なくなってしまった今
お隣さんのチャイムを鳴らしていた]
(9) 2022/10/04(Tue) 23:31:19

【人】 原村 陽介


[運動部を辞めても
夕方ぐらいに走り込みをしていて
だから帰ってきてからお風呂が使えなくて困ってしまった。
服もちょっと……着替えたけど、汗の匂いもあるかも。
制汗剤なりで多少なりともマシにしたつもりだけど]


  すいません、原村です、隣の。
  お風呂が壊れてしまって……
  今日1日だけ、お風呂を貸してもらえませんかー。


[と、家の隣の女性に声を掛けた。
それだけべとついた身体の不快感が
強かったのかもしれない]*
(10) 2022/10/04(Tue) 23:54:45