人狼物語 三日月国


108 灰色うさぎと紫うさぎの冬支度

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蒼い三日月が辺りを照らす。伝承は果たして真実なのだろうか。
もし真実であるならば、異形の刃を見つけ出し、打ち砕かなければならない。

どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が2人、黙狼が1人いるようだ。

【人】 先輩 リーリエ


 こないだはありがとう。
 無事、つきあえることになったの!
 お礼に仕事調整つけたげるからさ、有休とって彼氏さんと旅行でも行って来なよ!
(0) 2021/11/07(Sun) 0:00:05
リーリエは時が進むよう祈った。

【人】 合コン参加者 クジマ


 はー……
 オレも彼女欲しいなー……。

[寒空に呟く男が一人。**]
(1) 2021/11/07(Sun) 0:03:00

【独】 オルテイシア

/*
おめでとうございます先輩!
後で表でお返ししよう〜。にこにこ。

リーリエだから、理英先輩とかかな?
クジマくんもそのうち彼女が出来るといいね。
(-0) 2021/11/07(Sun) 0:07:22

【秘】 イウダ → オルテイシア

[胸に卵を当てる度に、内壁と子宮が子種をくれとばかり搾ってくる。
ん、ん、と生理的に出る声が高く上擦ってしまうのが恥ずかしくて何度か咳払いで誤魔化そうとした。
尾骨から背筋に向けて電流が走る。
これが最初の交わりでも最後の逢瀬でもないのに、毎度逸って犯してしまうのは何故だろう。
彼女とつきあってから、精液の量も増えた気がするし、アラサーにして身体が10代に若返ったみたいだ。]


 俺も、イく。
 っは、 ぁー……ン、ぁ、ヤバ、


[逃げようとする身体を捕まえて、乳頭を卵で弄りながら下からごつごつと突きあげる。
一際強く締め付けられて、堪らず身震いした。
ぎゅっと目を閉じれば耳にどくどくという音が響く。
射精に合わせて心臓が動いているのを内耳が聴き取ったのだろう。]
(-1) 2021/11/07(Sun) 0:25:32

【秘】 イウダ → オルテイシア


 っあ、
ああっ



[抱き締めたのでその瞬間は見えなかったが。
彼女の言葉と温かい液体が飛び散った感触で彼女の身体が快楽の飛沫をあげたことに気づく。]


 おお……すげ、いつもより出てる……?


[びくびくびく!と彼女が跳ねる度、尿よりも強い勢いで下腹に温かさがぶちまけられる。
卯田の射精が終わってもそれは何度か続いて、中々抜くタイミングが掴めない。

せめて落ち着かせようと背を撫でた。
敏感な身体にはそれも酷だったかもしれない。**]
(-2) 2021/11/07(Sun) 0:26:09
イウダは、メモを貼った。
(a0) 2021/11/07(Sun) 0:30:08

【秘】 オルテイシア → イウダ

[ローターが尖りをぶるぶると震わせる。
その度にじんじんとした痺れが襲って、甘い声を幾度も上げた。

彼と身体を重ねる度に、身体はどんどん敏感になっていく。
キスが好きなことも、子宮口をとんとんと突付かれるのも、浅い入り口を擦り上げられるのも、乳首をきつく吸い上げられるのも、全部。

彼に身体を育てられて、どんどん深みに嵌っていく。
自身では淡白な方だと思っていたのに、彼に求められれば応えたくなって、自らももっとと求めてしまうようになった。
『気持ち悦い』ことを、身体に、心に、覚えさせられていって、もう彼以外に抱かれることが想像もつかなくなっていた。]


 ……うンッ、……ンッ……、
 ぁ、あッ……ぁっ、んんぅッ……


[限界を訴えれば彼も同じだと伝えられて。
額を擦り付けるようにして、何度も頷きを返す。]
(-3) 2021/11/07(Sun) 1:02:18

【秘】 オルテイシア → イウダ

[後はもう、快感の波に溺れてしまって。
絶頂にびくつく身体をキツく抱き寄せられて、背を反らした。
秘裂からは断続的に潮が飛び散って、彼の下腹を濡らしていく。]


 ぁーッ……ぁ、ぁんッ……、
 ……や、……っめ、……

 ……み、ないでッ……あ、ぁっ、ぁぁ、……


[言っている合間も、勢いよく吹き出すそれを留める術を知らなくて、下肢が細かに痙攣を繰り返す。
あまりの羞恥に両手で顔を覆って、ひっくとしゃくりあげるように息を吸い込んで。
勢いの弱くなっていく飛沫は、やがてゆっくりとおさまっていった。

落ち着かせようとする撫でる手すら、甘い痺れを残して。
だめ、と震えた声で小さく訴えて、弱く首を振った。**]
(-4) 2021/11/07(Sun) 1:05:20
オルテイシアは、メモを貼った。
(a1) 2021/11/07(Sun) 1:12:31

【秘】 イウダ → オルテイシア

[達する瞬間にローターは手から離れたが、きつく抱き合った二人の胸元に挟まれる形で留まった。
振動が卯田にも伝わって、紫亜程の敏感さはないものの、興奮した身体はその刺激を快楽と解釈して脳を痺れさせる。
成程こんな感じなのかと、紫亜の感覚を少し味わいながら射精した。

やがて白んだ視界が戻ってくると、まだ潮を上げ続けている彼女の下肢に視線が落ちる。
見ないでと言われたら見たくなるのが人の性だ。
ホースの水まきのように放物線を描いて飛沫が腹を打つ。]


 ……っ、


[あまりにいやらしい光景に思わず喉を鳴らす。
撫でた背からも快感を拾う身体に包まれているものがはしゃいでしまったのは仕方がない。]
(-5) 2021/11/07(Sun) 10:26:04

【秘】 イウダ → オルテイシア


 ……洗い直しになっちゃったな。


[くすりと笑って、マットの上に彼女を下ろした。
皺だらけになったスキンには白が行き渡っているが、溢れてはいないと思いたい。
そっと剥がして口を縛る。
バスルーム内にゴミ箱が設置してあるのがラブホテルらしいというかとても便利なので家にも置こうかなと思いつつ。]


 大丈夫か?
 今触ったらまた火がついちゃいそうだし、自分で洗えるならその方が良いと思うけど……


[ぐったりしているなら、もう一度卯田が洗うつもりでスポンジに新しくソープをとろりと落として
聞いた。]
(-6) 2021/11/07(Sun) 10:26:27

【秘】 オルテイシア → イウダ

[達している間もローターが二人の胸の合間で、ぶるぶると揺れる。
その振動すら過敏に拾って、またか細く啼いた。

余韻は長く続いて、ようやく噴き出すのが収まったあと、くったりと肩が落ちて寄りかかる。
埋まったままの彼のモノが、少し蠢いたような気がしたけれど、気付かないふりをした。
マットの上に下ろされたら、ペタンと内股で座り込んで、呼吸を紡ぐ。

心配するような声には、こく、頷きながらもまだ身体に力は入らなくて。]


 だ、いじょうぶ……だけど、
 まだ、力が入らなくて……、


[確かに洗えるなら自分で洗った方が良いのだろう。
けれど、達した直後の倦怠感が邪魔をする。*]
(-7) 2021/11/07(Sun) 11:50:05

【秘】 イウダ → オルテイシア


 あー……じゃあとりあえずシャワーで流すだけにして、
 一旦湯舟浸かるか。
 バブルバスもソープの一種だし、入ったらまたシャワーするだろ。


[一旦自分についたべとべとを洗い流す。
身綺麗にしてから紫亜の身体にシャワーをかけた。

バスタブは置き型ではなく掘ってあるタイプだから、縁の高さはそれほどない。
動けないようなら抱きかかえて泡の中に漬ける。

少し熱めに入れていた甲斐があって、外で楽しんでいる間に適温に冷めていた。**]
(-8) 2021/11/07(Sun) 13:01:23

【秘】 オルテイシア → イウダ

[促す声に安堵するように息を吐いて、頷く。
少し、時間を置けば回復するだろうと予測して。]


 はい。
 そうします。


[交互にシャワーを浴びることにして、腰を上げた。
掛けられるシャワーは、やっぱり少し擽ったかったけれど。
身体に着いた飛沫やぬるつきを落とす。
立ち上がるには足りない分は、彼の手を借りた。

表面が泡になった湯船の中に、身体を沈めていく。
足元が滑りそうな気がして抱きかかえられる身体にきゅっとしがみついて、 胸に泡が届くと、ほ、と小さく息をついた。]
(-9) 2021/11/07(Sun) 13:50:22

【秘】 オルテイシア → イウダ

[湯船は二人で入っても十分な広さがあった。
抱きかかえられて入ったせいか、自然と身体はくっつくような形になり、彼の膝の上に腰を落ち着けるような形で浸かっていた。
お湯がある分、重みはさほど感じることは無いだろうけれど。

離れた方がいいか、少し迷いながらも。
甘え癖がついてしまったので、ぴとっとより肌を寄せてくっつくことにした。]


 ……泡風呂って子供の頃、
 すごく憧れてました。

 ふふ、気持ちいい。


[両手で泡を掬って、ふう、と息をふきかけて泡を飛ばす。
水を含んだ重い泡は、息をふきかけても飛んで行くことはなかったけれど、吹いた空間だけ穴を作って、泡の形が崩れていく。*]
(-10) 2021/11/07(Sun) 13:51:19

【秘】 イウダ → オルテイシア

[泡風呂は湯の代わりに泡というイメージがあったが、湯を注いで泡立たせてはいるものの、内部にはちゃんと湯も存在する。
強張りと弛緩を繰り返して疲労が溜まった紫亜の身体もこれで少しは休まるだろう。
充分に広いバスルームで二人寄り添って入浴する。
彼女の重みが心地よい。]


 特別感あるよな。
 昔は普通にボディーソープ入れて掻き混ぜたら出来るのかと思ってたよ。


[固い泡が彼女の息によって崩れるが、消えるまでは至らない。
パネルを操作するとバスタブに仕込まれたライトが光り、泡が七色に染まった。
これだけで何かのアトラクションめいている。]


 家だと中々出来ないよな。
 流すのも大変そうだし……えーとこのボタンはなんだ?


[パネルを操作すると、二人が座る横に設置してあるモニターがついてAVが再生される。
「いらねーな」と速攻消した。
彼女が観たいならまたつけるが恐らく彼女も求めて来ないだろう。]
(-11) 2021/11/07(Sun) 18:25:04

【秘】 イウダ → オルテイシア


 ……ああそうだ。


[泡を持ち上げては吹くのを真似していたが、ふと思い出した。]


 「5回目」って言ってなかったな?
 最高記録じゃないか?


[クスクスと笑う。
お疲れ、と労わりながら、後ろから頬にくちづけた。**]
(-12) 2021/11/07(Sun) 18:25:22

【秘】 オルテイシア → イウダ

[泡をかき集めながらくすくすと笑う。
彼の言葉に昔のことを思い出したから。]

 
 昔、ボディソープでバブルバス作ろうとしたことあります。
 お風呂の中にいっぱい入れたんですけど、
 全然泡立たなくて。
 あの時は怒られました。


[お湯と一緒にまた泡を掬えば、彼のボタン操作で泡が光る。
自然と照明が薄暗くなる辺りがすごい。
わ、と声を漏らして物珍しさに辺りを見回した。]


 今だとバスミルクとか入れたら、
 自宅でもできるんですけど、お掃除が大変かも。


[またボタンを押せば、今度は背後が明るくなる。
振り返れば、見知らぬ男女が絡み合っているシーンで。
結合部がアップにされたカメラに頬を染めて慌てて視線を逸らして俯いた。]
(-13) 2021/11/07(Sun) 20:09:14

【秘】 オルテイシア → イウダ

[何度身体を重ねていても、
羞恥心は顔を出すし、慣れることは無い。

不意に思いついた様子の彼に小首を傾げれば、
達した回数を伝えられて、かぁぁ、とまた頬に熱が点る。]

 
 ……もう、数えなくていいです。
 ……恥ずかしい……、から。


[顔を覆いたいけれど、泡を持っていては隠すことも出来ずに。
頬に落とされたキスに、ん、と首を竦める。]
(-14) 2021/11/07(Sun) 20:09:48

【秘】 オルテイシア → イウダ

[頬を染めたまま、そのまま下方に視線を落としてしまう。
泡を掬った手を湯に落としてから、
後ろから伸ばされる手に指先を搦めて、きゅっと握る。]


 ……その、……
 基依さんは、……
足りました、か?



[こういうことを改めて聞くのは、恥ずかしくて。
視線を合わせないまま、小さな声で尋ねてみたり。*]
(-15) 2021/11/07(Sun) 20:10:45

【秘】 イウダ → オルテイシア


 紫亜は実際やったのか。
 俺より勇者だな〜。


[彼女の母に怒られた紫亜の幼い頃の姿を想像してクスクス笑った。
卯田ももし風呂に入る家族がいればやっていたかもしれないが、何せずっと家にひとりでいると、風呂を沸かす習慣もつかずにシャワーで済ませていたのだ、
自宅でもできる方法を聞いてしまったら、軽率にやりたがってしまいそうだ。
二人で暮らして初めて、自宅の湯船に湯を張る習慣がついた。]


 やっぱり掃除は大変なのか。
 じゃあこういうとこに来た時に楽しもう。


[言外に、今後もラブホテルを利用したいことを匂わせ。]
(-16) 2021/11/07(Sun) 21:48:02

【秘】 イウダ → オルテイシア

[モニターに映るAVに卯田の方は恥じらいがなかったが、紫亜の方は恥ずかしかったらしく、膝上で身体が身じろいだ。
先程まで痴態を見せていたのにこのギャップが堪らない。
むしろ此方の方が世間からみた彼女のイメージだろう。
一皮剥けば一晩に5度も頂点を極めるいやらしさを持っていることは、自分だけが知っていれば良い。]


 ん〜?
 いちゃいちゃに「足りた」ってことはきっと永遠にないんだけど。
 すげぇ良かったよ。
 2回とも結構な量出てたし。


[握られた手を動かして泡を切る。
時間経過で少し泡の笠が減って来たから、切った場所は数秒ほど水面が覗いた。]


 だからまぁ、もう勃たないかもしれないけど、
 ベッドで抱き合って触りあいはしたいかな。
 
 ……その時に6とか7とかあったらそれはそれで嬉しいし?


[数えるなと言われても、自分の手で登り詰めてくれる彼女が可愛いし嬉しいのだということは伝えたくて。*]
(-17) 2021/11/07(Sun) 21:48:30

【秘】 オルテイシア → イウダ

 
 はい、やりました。
 お母さんが後に入るのに、思い切りやっちゃって。
 ボディソープの減りが凄くて……。

[ふふ、と思い出して笑う。
今なら泡の作り方も分かるし、母がどれだけ困ったかも分かる。
でも当時は叱りながらも、最終的には笑って許してくれた母が今でも好きだと思う。

基依さんは一緒に暮らすまでも、シャワーが多かったと聞くから、あまり湯船に浸かる習慣はなかったのかもしれない。
一度は彼の夢の為に、家で試してみるのもいいかもしれないな、とは思いながら。
その時はサプライズにするように今は秘密にしておく。]


 ……はい。
 ホテルなら一緒に入れますしね。


[「また」の機会があることに少し照れ臭さを覚えながらも、断る理由はない。]
(-18) 2021/11/07(Sun) 22:16:40

【秘】 オルテイシア → イウダ

[繋いだ手を揺らしながら、泡が切れれば水面から肌が覗く。
ゆっくりと入っていても、程よい温度の湯船は心地好く。
頭を彼の肩口に凭せ掛けながら、水面の泡を弄んだ。

問い掛けた言葉には、良かったという返事が聞けて双眸を細める。
いちゃいちゃが足りないのというのは、此方も同じで。
其の言葉を効いたなら、擦り寄るように首を上げて、顎の辺りにちゅ、と口づけた。]


 ……いちゃいちゃは、私もまだ足りないから……、
 ベッドに戻ったら、続き、しましょうね?


[身体を起こして伸び上がると、耳朶に囁くように告げる。

触り合っているうちにまた、彼の言う通り最高回数を越えてしまうかもしれないけれど。
お泊りならばそれも許されるだろう。]
(-19) 2021/11/07(Sun) 22:23:30

【秘】 オルテイシア → イウダ

[腕を上げればぱしゃんと湯が跳ねる。
身体の向きを変え、彼の太腿を跨ぐようにして座り直した。
泡の少し残った手を彼の頬に当てて、
対面するように向き合えば、
瞼を伏せて、ちゅ…と唇に唇を押し当てる。]


 ……好きです、基依さん。

 だから、もっと。
 
……いっぱい、触って……?



[空いた手を取って自身の胸に添わせて。
触れ合わせた唇を再び重ねて、ゆっくりと彼の厚い唇を味わった。*]
(-20) 2021/11/07(Sun) 22:24:14

【独】 オルテイシア

/*
このままいちゃいちゃもし続けたいけど、他にもやりたいこともあるし迷いますね……。
基依さんが好き過ぎて、ついつい目の前にいると甘えてしまって先に進めない……(∩ω∩*`)
(-21) 2021/11/07(Sun) 22:38:19

【秘】 イウダ → オルテイシア

[幼い頃の武勇伝はクスクス笑いながら聞いていた。
自分が最後の時に試すのではなく、後に母親が入るのにやってしまうというのが子どもらしい無鉄砲さだ。
きっと泡立つのを期待して何度もソープをプッシュしたのだろうと想像して肩を揺らす。
抱きかかえた紫亜も一緒に揺れて、二人の間の湯が波打った。

その内家族が増えることも想定して、いつかは家を購入する予定である。
その時には広い風呂にして二人で入れるようにしたいが、それまでは一緒に入るのも泡風呂も「お泊り」の時だけになるだろう。
紫亜が密かに計画していることは卯田はまだ知らない。]
(-22) 2021/11/07(Sun) 22:38:31

【秘】 イウダ → オルテイシア

[彼女の頸が回って、顎に唇がつけられる。
しとりと濡れた柔らかな感触。]


 うん。
 触りあってる内に寝落ちるならそれはそれで。


[ベッドで続き、と言ったのに、紫亜は此方を向いて誘惑してくる。
もうすっかり連続絶頂の余波は消えたようだ。
重ねられた唇をちゅっちゅと啄みながら、導かれた先で大きな胸を揉み始めた。
太腿に彼女の性器が触れているのを、脚を揺らすことで刺激する。]
(-23) 2021/11/07(Sun) 22:38:49

【秘】 イウダ → オルテイシア


 ベッドの前にここでも触ってほしいんだ?
 ずっと乳首起ってるな?


[片手で彼女の背を支えたまま、片手で両方の胸の尖りを交互に摘まんでは捏ね回した。*]
(-24) 2021/11/07(Sun) 22:39:09