人狼物語 三日月国


32 【身内】降りて流るるにわか雨【R18】

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一日目

村人:1名、深林之民:3名、人狼:1名

【人】 ???

――――…
(0) 2020/06/02(Tue) 9:04:23
コミット要求:ON

到着:女子高生 雨宮 千夏

【独】 大学講師 エガリテ

/*
スペースお借りします。

るにさんの日!
(-0) 2020/06/02(Tue) 9:23:05

【見】 女子高生 雨宮 千夏

 

   ふぁぁぁ…… はふ、ぅっ

 
(@0) 2020/06/02(Tue) 9:23:11

【見】 女子高生 雨宮 千夏

 
[欠伸しながら目覚めた時、
 アタシの腕は、どこにあったかな?


   (本当にお泊りしちゃった…!)


 お日様が朝を連れてきて
 同じ布団を被ってる親友の姿が
 くっきり見えるようになったせいか
 実感が急に湧いてくる。]
(@1) 2020/06/02(Tue) 9:23:52

【見】 女子高生 雨宮 千夏

 
[珍しく結ばれていない
 綺麗な金髪に見惚れながら
 また無意識にさらさらと触れていて……、ふと


   (あ、あああ
    同じ屋根の下には……っ!!)


 彼女と同じ色の頭髪を持つ
 イリヤの叔父さんで
 アタシの担任の、大好きな先生の存在を
 思い出してしまって

 途端に────ぽぽぽぽぽ‥っと、顔が熱くなる。]
 
(@2) 2020/06/02(Tue) 9:41:25

【見】 女子高生 雨宮 千夏

 
[朝っぱらから、心臓が大変だ。

 お、おおお、おおお、落ち着かなきゃ!]
 
(@3) 2020/06/02(Tue) 9:45:34

【見】 女子高生 雨宮 千夏

 
[そんな折だったかな。
 親友が目を覚ましてることに気がついたのは。]



   あ、イリヤ  おはよっ



[気持ちが騒がしい分だけ
 ちょっと上擦ってしまった。

 昨日、あに森で
 先生そっくりのキャラを披露して
 ありがたいことに察してもらえたから
 なんとか、好きってことは伝えられたんだけど。

 色々と相談するにしても
 アタシの頭の中が
 こんなに、ぱーん!!って爆発してる状態では
 どうにもならないから、もっとこう
 落ち着いてから。

 ああ、落ち着きたい…っ。]
 
(@4) 2020/06/03(Wed) 18:51:20

【見】 女子高生 雨宮 千夏

 
[こういう時は別のことに集中して。

 ええと、なんだっけ
 そう、ゲームだ! あに森だ!!]



   ね、あのさ。
   昨日は時間が足りなくて渡せなかったんだけど
   イリヤの子に
   着てもらえたら嬉しいなって
   思ってる服があるんだっ



[思い出して飛び起きて
 ゲーム機を片手に元の場所に戻る。

 白いにゃんこのクッションを
 胸の下に入れて
 寝転がったまま起動させた。]
 
(@5) 2020/06/03(Wed) 18:53:02

【見】 女子高生 雨宮 千夏

 
[男の子を使ってたから
 ダメかな? どうかな?ってちょっと思ったけど
 うちの高校のに
 1番似てる色のセーラー服。]



   学校といっしょで
   おそろいにして、遊ぼ?



[普段のアタシたちみたいに
 ツインテールの女の子にイメチェンして
 教室風の部屋で
 隣の席に座って学校ごっこしたり
 互いの島を駆け回ったりしたいなぁ…って。

 ちなみに、リボンがあれば完璧なんだけど
 残念ながら揃えられなかったから、
 準備してくれてたって
 知ったら時には、きっと
 お花を撒き散らしながら大喜びしたと思うよ。]**
 
(@6) 2020/06/03(Wed) 18:54:45

【念】 准教授 ジェレミー

 
 
── 回想:4年前 ──


[出会ってから8年。
 学友、同僚…としての距離を保つ傍ら
 無意識のままに
 温め続けてしまった

     ────特別な
想い


 彼の告白をきっかけに
 堰を切ったように溢れ出してしまって
 止まらない。

 浅いのでは勿論、
 深い口吻でも足りなくて。]
 
(!0) 2020/06/04(Thu) 14:52:41

【念】 准教授 ジェレミー

 
[爛れた噂からは想像し難い
 儚く淡い色の性器にも
 優しく数回キスを落とし、そっと咥え込む。

 戸惑いながらも
 どうしようもなく感じてしまう、
 そんな風情の
 初々しい反応が返されて‥‥

 愛おしさが
 信じられないくらいに加速した。]



   ヒュー 好きだ、‥‥

          っ、  ───、 !!



[唇を這わせたまま
 内に留めおけぬ想いを音として紡げば
 それが引き金になったようだった。]
 
(!1) 2020/06/04(Thu) 14:54:02

【念】 准教授 ジェレミー

  
[高く響いたのは
 27年間、聞いてきた中で
 間違いなく一番
 心震わせられる呼び名だった。

 痺れるような気持ちよさを
 脳天から突き下ろされ

 我を忘れ
 反応が遅れて

 恋人の快感の証を
 そのまま真正面から受けとめる。]
 
(!2) 2020/06/04(Thu) 16:09:53

【念】 准教授 ジェレミー

  
[顔が、眼帯が白い蜜に彩られ
 芳しい香りに包まれて
 うっとりと目を細める。

 驚くほどに、満ち足りていた。]
 
(!3) 2020/06/04(Thu) 16:22:47

【念】 准教授 ジェレミー

 
[狭くなった視界で見上げる
 愛おしい人の表情と様子。

 伸ばされる手は
 微かに震えている。
 ここまで感じ入ってくれたなんて…、嬉しい。
 
 その上、

 乱れた息が整い切らないうちに
 俺を同じように気持ちよくすることまで
 望んでくれる。]



   ん…… いいのか?

   すごく嬉しいが、無理はしなくていいからね



[申し出に飛びつきたいくらいに
 カラダは猛っていたが、

 こういった行為に不慣れそうな彼を
 気遣うことが出来たのは
 心がとても満たされていたからでもあった。]
 
(!4) 2020/06/05(Fri) 6:30:59

【念】 准教授 ジェレミー

  
[撫でてくれる指も
 心地よいと
 されるがままに受け入れていたけれど
 その意図に気づいて、捕まえる。]



   勿体ないから、俺が貰うよ



[拭われた精液の絡んだ指を
 口元に連れて来て、丁寧に舐め取った。

 まだ付着していると彼が気にするようなら
 己の顔に注がれた分、全て拭って
 ‥‥‥こくり
 美味しそうに喉を鳴らして
 腹の中に収めただろう。

 その後は、彼が望んでくれるがままに。]*
 
(!5) 2020/06/05(Fri) 6:42:36

【独】 大学講師 エガリテ

/*
すきだ( ; ; )しんどい……
朝から幸せすぎる
(-1) 2020/06/05(Fri) 8:55:15

【念】 大学講師 エガリテ

 
[心を通わせたひとに触れられるのが
 こんなにも満たされると知らなかった。]
 
(!6) 2020/06/05(Fri) 12:00:39

【念】 大学講師 エガリテ

 
[びゅく、びゅるっ。

 想いを声に載せられたら堪らなくて>>!1
 薄桃色の先端の小さな孔から精液が飛び出し
 恋人になってくれたひとの
 麗しい顔にかかってしまった。>>!2



    っ、すまな……ッ んん……ッ



[己のなど汚いから、汚してはダメだと思うのに
 快楽を知った俺のペニスは
 震えながら吐き出し続けて止められない。

 眼帯の黒に、白はよく映えて]
 
(!7) 2020/06/05(Fri) 12:02:23

【念】 大学講師 エガリテ

 


    はぁ……、はぁ……



[袋が軽くなるほど吐き出したら
 漸く射精が収まり、
 ふにゃりとペニスが萎んでいく。

 恐る恐る彼を見た。

 くさくて
 べたべたして
 気持ち悪いだろうに

 どうしてそんなに
 幸せそうな顔をしてくれるのか……?>>!3
 
(!8) 2020/06/05(Fri) 12:02:55

【念】 大学講師 エガリテ

 
[戸惑いながら
 快楽の余韻で小さく震えてしまう手を
 彼に向けて伸ばした。

 顔についた精液を
 小枝のような指で拭っていく。
 ジェレミーの頬、……あたたかい。]



   (こんなに汚されたのに
        嫌じゃないのか……?)



[それほどに俺を想ってくれているのか。

 ……或いは、こんな粗相をされるのも
 彼には慣れたことなのか。]
 
(!9) 2020/06/05(Fri) 12:03:09

【念】 大学講師 エガリテ

 
[胸の内に、黒いものが渦を巻く。

 ――何なんだ、この感情は。]
 
(!10) 2020/06/05(Fri) 12:03:25

【念】 大学講師 エガリテ

 
[自分だけ気持ちよくなるなんて駄目だ。
 相手に善くなって貰わないと。

 それが己の中の性行為の定義であったから
 俺にもさせて欲しいと申し出た。]



    はぁ、は…… 無理じゃない……



[気遣って貰えるのが何だか擽ったいけれど>>!4

 夜伽は苦手でも、
 これだけは数をこなしてきたから
 他のことより自信がある。

 使用感の低いペニスと真逆に
 薔薇の花の如く捲れ上がったアヌスは
 痛みばかりで善さを知らないまま。]
 
(!11) 2020/06/05(Fri) 12:57:22

【念】 大学講師 エガリテ

 
[精液を拭い終えたら自分の番。
 そう考えていると、手が捕らえられた。>>!5

 形の良い唇へと導かれて
 熱く滑る舌に舐め取られる――、

 俺の出した、精液が。]



    っん…… ぁ、駄目だ……っ
    そんなの舐めたらきたな……ッ
          ぁ、ふ……っ



[目を見開き、手を引こうとするけれど
 赤くざらざらした舌がきもちよくて
 過ぎる背徳にはくらくらして
 力が上手く入らない。

 隠せるもののないペニスが膨らんで
 ググ……、と再び勃ちあがった。]
 
(!12) 2020/06/05(Fri) 17:34:57

【念】 大学講師 エガリテ

 
[全裸で、台の上。
 はしたなく勃起して、丸見えだ。

 同じ台の上にいるジェレミーの方は
 襟一つ乱れていない。]



    ……ッ



[さも美味しげに飲み込まれるから>>!5
 羞恥が痩せこけた肌の血色を良くする。

 貴方も早く、乱れてくれれば良いのに。]
 
(!13) 2020/06/05(Fri) 19:29:31

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[そんなことを考えてしまうのも含めて
 久方ぶりに生を実感していた。

 貴族の当主に与えられた役目は宙ぶらりん。

 彼の人の死によって目的を失い
 止まっていた時計の針が
 また時を刻んでいる――…。]
 
(-2) 2020/06/05(Fri) 20:06:34

【念】 大学講師 エガリテ

 
[俺ばかりが翻弄されている。

 よもや、彼を悦ばせるのは
 自分には出来ないのでは……と不安になる。]



    ……っ、俺の番、だから……



[綺麗にして貰った手を彼に伸ばす。
 今度は、下衣に向けて。
 寛げては彼のペニスを出してしまおうと。]
 
(!14) 2020/06/05(Fri) 20:19:50