人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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一日目

村人:1名、共鳴者:2名、霊感少年:2名、念波之民:2名、人狼:1名、響狐:2名、童子龍:2名、狭魔:3名

【人】 従業員 リンリー

 
   ……。
 
(0) 2020/12/28(Mon) 10:00:00
コミット要求:ON

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2020/12/28(Mon) 10:10:49

【影】 セーマの首領 イノセント

 
[どうしてだか今日は
 事を荒立てる気にはならず、
 気配を殺して、機を待つこととした。

 壁に背を預け、腕を組み、
 微動だにせずに
 どのくらい経った頃合いだったか。]
 
(&0) 2020/12/28(Mon) 12:17:30

【影】 セーマの首領 イノセント

 
[通り過ぎようとする彼の手を掴んで
 自室に引き入れ、
 壁と扉と腕の狭間に閉じ込めて、]



   
──────ジャック




[耳孔に吹き込む。]
 
(&1) 2020/12/28(Mon) 12:18:41

【影】 セーマの首領 イノセント

 
[欲望を解放させるのと同時に
 また、追い上げ弾けさせる瞬間に
 名を呼び
 体に覚え込ませた。

 何度も、何度も何度も、繰り返し。


 情動を目覚めさせるべく
 あの日々と同じように、
っぽく。]*
 
(&2) 2020/12/28(Mon) 12:19:46

【影】 セーマの裏切り者 ジャック

 
[部屋風呂で大欲情とかふざけたことを考えたが
 想う相手と二人きりとはいえ
 そんなことにはならなかったと思う。

 ……たぶん。

 だって自分は────…]
 
(&3) 2020/12/28(Mon) 14:07:57

【影】 セーマの裏切り者 ジャック

 

    ……ッとうが、さ……ッ


[シャワーで盗み見るたび
 貴方に抱かれてみたい、って願ってた。
 家に帰れば目に焼き付けた肉体を瞼の裏に描いて
 名を呼びながら前を擦り
 後ろには玩具を入れて捏ね回す。
 そうやって何度妄想で汚したかわからない。]
 
(&4) 2020/12/28(Mon) 14:08:00

【影】 セーマの裏切り者 ジャック

 
[だけど、好きなのに。
 好きなはずなのに、彼では足りない、届かない。

 的確に善い所を抉ってくれる機械に
 じわじわと追い詰められ続けて、焦れて。

 最後の一歩を押し上げてくれるのは
 いつだって────…]


    ……っ、イノセント、さま……ッ
    あ、イキ、たい……イキたいです……ッ


[こんな玩具ではなくて
 あの逞しいもので
 腹側の浅いところと奥をごりごりと抉って欲しい。

 オレの名前を、呼んでほしい。]
 
(&5) 2020/12/28(Mon) 14:08:04

【影】 セーマの裏切り者 ジャック

 
[記憶の中のあの人の唇が動いて、それで]


    ────……〜〜ッッ


[毎日の様に、こうやって慰めていた。
 だけどもっと強い快楽を識ってしまっている身体は
 これだけで満足するわけもなく
 熱は燻り続けて……]
 
(&6) 2020/12/28(Mon) 14:08:12

【影】 セーマの裏切り者 ジャック

 
[どこか消化不良な心地で廊下に出て
 歩き出したところだった。]


    ……っ!?


[隣の部屋の扉が開いたかと思うと>>&1
 手を強く引かれ、部屋の中に引き込まれていた。

 自慢じゃないが体躯には恵まれている。
 拐われる想定なんてないから
 咄嗟に声を上げる選択肢は思い浮かびもせずに。]
 
(&7) 2020/12/28(Mon) 14:08:15

【影】 セーマの裏切り者 ジャック

 
[吹き込まれる、熱っぽい声。>>&1

 
ドクリ、


 頭で理解するより先に
 身体が、細胞が憶えている。]


    ――……ッ、
ン、っぁ……ッ



[咄嗟に胸を強く押して離させようとするが
 ゾクゾクと背筋が震えて、
 腹の奥が切なく収斂してしまう。

 ――イノセント。

 きつく睨みつけ歯を食いしばれども
 軽く達してしまったのは
 その前に漏れた甘さを含む声と震えから明らかだった。**]
 
(&8) 2020/12/28(Mon) 14:08:44

【独】 セーマの首領 イノセント

/*
ああ…… やばいな、、、

興奮しすぎて、
腹の底から脳天まで 信じられないくらいに熱い。

暖房いらずだwwwww
(-0) 2020/12/28(Mon) 15:03:12

【独】 きっと教育係 キネレト

/*
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!ヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシ!!!
(-1) 2020/12/28(Mon) 15:33:29

【独】 きっと教育係 キネレト

/*
アザレアくん!!!!!ヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシ
すき!!!!!!!!!ヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシ!!!!!!!!!!!
(-2) 2020/12/28(Mon) 15:34:08

【独】 きっと教育係 キネレト

/*
ありがとう……ありがとう…………顔が見られるだけでももうめちゃめちゃ幸せなのになんかもう ありがとう…………0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
(-3) 2020/12/28(Mon) 15:36:15

【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長

[拒絶が本当は本音だと、彼に知られていることも知っている。
そして、欲しがりだとからかわれて。
そうだ、自分は欲しがりだ。
夜長に関しては特に。まるで餓鬼道に落ちた亡者のように彼だけを欲しがる。
もっと欲しいと求めると、尻を叩かれて無意識に腰を揺らして貪っていたことに気づく。
慌てて腰を押しとどめようとしたのに、彼の動きが激しくなって、彼に言われるまでもなく腕を回して抱きしめれば、互いの腹に挟まれた自分の雄が彼の服にざり、と擦られて痛む]


 気持ちいぃ……っ 気持ちいい……っ
 夜長ぁっ 気持ちよすぎて、おかしくなる……っ


[彼の呟きは単なるきっかけ。自分の心の声を彼が先に具現化しただけ。
たまらず言いたかったことを吐きだしてしまう。
まるで子供が泣きじゃくるかのように、気持ちいい、とだけしか言えず、語彙が崩壊している。
押し開かれた躰は、彼を受け入れることだけに慣れて。
彼が唾液で緩ませた蕾は、今度は彼の先走りで上書きされて洗い流されて。
いやらしい音が自分の部屋に響き渡ることに気づくと、じわりと彼の腹に、粗相のように淫液が漏れていく。
銀の露が彼の腹に沁みを作っていく最中に、囁かれた愛の言葉に、最奥を甘やかされれば]
(-4) 2020/12/28(Mon) 17:49:44

【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長

 あ、あああっ……っ!!


[自分の体重を支えていた片足を支えきれない。
高みに上らされた快感は、彼の荒い息の中で悶えるように体を震わせると共に弾け、彼に自分の慾をまみれさせて。

ぴうっ、びゅく、と二人の服の上にかかる白濁。
それに伴い、肉壺は彼を引き絞るように離さない。
恋人にまるで泣いているのを宥められているかのように、彼の首元にしがみついて体を震わせながら]
(-5) 2020/12/28(Mon) 17:50:40

【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長



 ―――俺も、好きだ……。


[そう、甘えるような声で、囁き返した]
(-6) 2020/12/28(Mon) 17:50:54

【人】 鬼走


― 少し前のこと ―



………これ、商店街のくじで当たったんだよ。


[諸々の恥ずかしさをごまかすように、少し仏頂面で棚の中からチケットを取り出して彼に見せる。
少し変わった招待状のような形式のそれ]


お前が年末休み取れないと思ったから言わなかっただけで。
でも、休みなんだろ?
一緒にいかないか?


[きっと楽しいよ、と言うが、彼とならどこでもきっと楽しいだろう*]
(1) 2020/12/28(Mon) 17:52:21

【人】 マジシャン 夜長

[神様というのは本当にいるらしい>>0:190]


 …ああ、そうだな。
 と、そうだ、後で温泉に行こうか。

 まずは何をしたい?


[旅館の中や外も見てみたいが
まずは、部屋を見てみようと誘い。
彼が浴衣を気にするのなら、どれがいいと尋ねただろう。彼にプレゼントした浴衣を思い出せば、どんな色を彼は選ぶのか興味津々。音すらも吸い取る雪のなかで、案内された部屋につけば、その見事さに息を飲む。
銀世界が窓から見えるのもいいが露天風呂も見事だった。
窓をあければ、落ちる雪を掬いあげれば、心の奥が高揚した。

荷物を整理する彼の背にむけ]
(2) 2020/12/28(Mon) 17:55:45

【人】 マジシャン 夜長


 …鬼走、雪だるまを作ってもいいか?


[そう声をかけ
客室付きの露天風呂近くに積る雪を指さして
少し悪戯っ子のような顔をしてはにかんだ*]
(3) 2020/12/28(Mon) 17:56:25
マジシャン 夜長は、メモを貼った。
(a0) 2020/12/28(Mon) 17:58:20

【人】 きっと教育係 キネレト

[白銀の道を進んでゆく途中、不意に
心地良い重みと共に肩が暖かくなった。>>0:187
寒がりの僕を気遣って君がコートを掛けてくれたのだと気付く。

ちょっと待ってくれ。
君はさっきまでコートを着ていただろうか???
──なんて野暮な突っ込みは微塵も浮かばないのである。
テーブルに並ぶもてなしの料理を口にすれば
ボクサーパンツや貝の着ぐるみにいつの間にか着替えていた、
丁度一年前の懐かしい日々を思えば何の違和感も覚えない。

すまない、ありがとう。
そう言い添えて君の横顔を見つめる瞳は
完全に恋する乙女のそれだっただろう。
僕は相変わらず紳士的な振る舞いにすこぶる弱い。

深く息を吸い込めば、君の匂いがする……気がする
自分の身体より一回り大きなコートを纏って、
胸の底からじんわりと込み上げてくる喜びに
口元をにまにま綻ばせていると隣から咳払いが聴こえた。

やっぱり寒いんじゃないか……?
君が万が一体調を崩しでもしたら僕は全力で看病するけれど、
まず第一に辛い想いをさせたくはない。心配になって、
コートを返そうとしても受け容れて貰えなかったろうか。
ならばせめて、とこれ幸いとばかりに雪道では
若干歩きづらくなる程度にこれでもかと密着しておいた。]
(4) 2020/12/28(Mon) 19:33:09

【人】 きっと教育係 キネレト

[部屋へと案内されるまでの道すがら、
僕らと同じように癒しを求めて訪れたのだろう
他のお客さんと目が合うことがあったなら、
軽く微笑みつつ会釈をするくらいはしたかもしれない。

敢えて声を掛けたりはしなかった。というか出来なかった。
如何せん、こういった
格調高そうな場所での振る舞い方が僕にはわからない。

既に自分でも知らぬ間にやらかしていそうであるし、
育ちが良いとは言い切れない僕の粗暴な振る舞いで
常日頃きちんとしている彼にまで迷惑が掛かってしまうのは
絶対に嫌だ、と思った。
だから宿に入ってからは自分比大人しくしていたつもりだ。

それでも彼の手はしっかりと握り締めて離そうとはせず、
部屋に着いてからもそれぞれ座布団に腰を下ろすまでは
ぴったりとくっついたままで居た。

まぁそんな余所行きの仮面も
浴衣の話を始めたところで崩れ去るのである。]
(5) 2020/12/28(Mon) 19:33:14

【人】 きっと教育係 キネレト



 ……! 本当かい!?
 嬉しいなぁ、お揃いだね。


[僕の信じる神様に勧められた色は、
彼にもお気に召したらしい。>>0:189
ぱあっとわかりやすく目を輝かせて笑顔を向け
用意された浴衣セットと羽織を上機嫌で受け取ると、
小さい方のものを改めて広げてみた。

旅行社のパンフレットで着ている人の写真を見たから、
曖昧な記憶ながらどんな風に着るものなのかはわかる。
教会の子供たちの衣服の蝶々結びになら慣れているから、
多少作法と異なる可能性はあるが帯も結べなくはないだろう。

僕が色に悩んでいる間に
彼は着方を訊いてくれていたようだし、
ああでもないこうでもないと二人で帯と布を手に
試行錯誤してみるのも楽しそうだなぁ、なんて
好奇心が膨らんでしまうのは、この宿の魔法に違いない。]
(6) 2020/12/28(Mon) 19:33:52

【人】 きっと教育係 キネレト



 それにしても──素敵なお宿だねぇ。

 2人で温泉に行きたいね、って話して
 なかなか都合が付けられないまま今日まで来てしまったから……
 君とこうして温泉宿に来ることが出来て本当に嬉しいよ。
 いつの間に予約を取ってくれてたんだい?
 

[扉を閉めた従業員の足音が遠ざかってから、
熱いお茶へ息を吹きかけながら口を開いた。

窓の外ではしんしんと雪が降っている。
いつもと違う部屋、知らない景色、
夢にまで見た温泉旅館に君と二人きりだからだろうか。
客室はこんなにも趣ある空間を演出してくれているのに、
なんだかそわそわしてしまって落ち着かない。]


 ……ん? 足??


[改まって切り出された言葉に、
漸く聴こえるほどの小さな声での自己申告。>>0:191
大丈夫かい、と尋ねかけて、思わず息が漏れてしまった。
君の意外な一面を知って微笑ましい気持ちになったからだ。]
(7) 2020/12/28(Mon) 19:34:08

【人】 きっと教育係 キネレト

[僕の方は正座をしたままつま先だけ立てていたから無事だ。
以前別のシスターに教わった、痺れにくい座り方。
小さな子供たちを世話するのにも便利だから今は慣れているが、
慣れないうちはほんの数分ともたず痺れていた覚えがある。

故に君の足が今どうなっているか、
想像するに余りある。]


 ふふ。この部屋には僕らしか居ないんだ。
 誰も見ちゃいないし慰労会だしさ、
 気楽にのんびり過ごそうじゃないか。
 

[畏まらなくて良いんだよ。
……と、掛ける言葉は自分の為でもあった。
君を甘やかして、君に甘えて、思う様ごろごろ過ごしたい。
温泉に行きたがっていたのは元々そうした理由なのだから。

弾みをつけて座布団から腰を上げると、
正座を崩してなんとか痺れ地獄から脱出しようと試みている
彼の傍へと移動して、すとんと隣に腰を下ろした。]*
(8) 2020/12/28(Mon) 19:34:25

【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア



 ──血行不良が原因だからね、
 正座による痺れにはマッサージが効くらしいよ。
 試してみるかい?


[理由を付けて君の傍に行きたい欲5割、お節介3割、
ちょっとした悪戯心2割くらいの気持ちで
人差し指を君のつま先に伸ばしてみようか。]*
(-7) 2020/12/28(Mon) 19:34:50

【念】 きっと教育係 キネレト

──さて。のんびりしようか。

[うーんと両手を天井に上げて背伸びの運動。さんしー]
(!0) 2020/12/28(Mon) 19:37:09