人狼物語 三日月国


109 毒房のその先で

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結絆:迷彩 リョウ貴戸 高志闇谷 暁

[犠牲者リスト]
犬井 ぐる

二日目

事件:幽界の歪み

本日の生存者:貴戸 高志、迷彩 リョウ、闇谷 暁、鏡沼 創以上4名

【恋】 探偵 闇谷 暁


客人からは見えない位置。

そっと貴方に近付いて、
頬に軽く口付けを落とした。
(?0) 2021/11/14(Sun) 23:33:36
迷彩 リョウは、意気揚々とオセロやレゴなどを用意している。
(a0) 2021/11/14(Sun) 23:39:02

【恋】 貴戸 高志

「……ふふ」

くすぐったそうに吐息をこぼす。
ばれたらどうする、なんて貴方にしか聞こえないように囁いて。
屈んで、貴方の頬にお返しをしてフードの上から頭を撫でた。
(?1) 2021/11/14(Sun) 23:41:16
鏡沼 創は、ここ幼稚園だったかな?と思いながら並べられる玩具を見ている。
(a1) 2021/11/14(Sun) 23:41:56

【人】 貴戸 高志

「鏡沼、テーブルゲームは好きだろうか?
 リョウはオセロのルールが分かるようになってきてな。お前とも対決できるぞ」

幼稚園の先生だろうか。
(0) 2021/11/14(Sun) 23:44:29

【人】 探偵 闇谷 暁


「レゴ、ちゃんと片付けるんだぞ。
 踏むと痛いからな…………………………」

遠い目をした。
過去に踏んだ者だ。面構えが違う。
(1) 2021/11/14(Sun) 23:45:10

【独】 迷彩 リョウ

>>?0 >>?1

そんな様子を一瞥するも、気付いていないふり。
既に熟年夫婦のような雰囲気さえあるが、二人はまだイチャついても良い年頃だとリョウちゃんは考えている。

「ふっふん……今日こそはセックスしてもらうからね〜!」

実はゴムやらローションやらをコッソリ用意していた。
こう……なおひーあたりにやり方教えて!って言ったら送られてきたやつ。
(-0) 2021/11/14(Sun) 23:48:04

【恋】 探偵 闇谷 暁


「見られるのは………まだ、
 恥ずかしい……な……………。」

あなたはあまり気にしないのだろうが
こちらはWまだW他人の視線に照れがある。

あなたの唇と手を、嬉しそうに受け入れて
口元を柔らかく緩めた。
(?2) 2021/11/14(Sun) 23:52:57

【人】 鏡沼 創

「もしかして託児所に来ちゃった?」

いいえ。

「やろうって言われたらやる程度かな〜。じゃ、リョウちゃんのお手並み拝見しちゃおっと。
……オレも痛いのイヤだからぁ、ちゃんとお片付けはしてねぇ?」

片付けを手伝うという発想はあんまない。
(2) 2021/11/14(Sun) 23:56:14

【人】 迷彩 リョウ

>>2

「一応片付けはしといたはずだけど……もしあったらゴメンね」

実際には落ちてる

「オレね〜、二人と互角なんだよ!オレ白ね!」

勿論手加減されていることは明らかだが、本人は気付いていない。
オセロを用意すると、じゃんけんの構えをした。先攻と後攻を決めるつもりだ。
(3) 2021/11/15(Mon) 0:03:24
迷彩 リョウは、パーpon
(a2) 2021/11/15(Mon) 0:03:55

【人】 貴戸 高志

「暁、今日の夕飯はどうしようか。せっかく鏡沼が来たのだから少し豪華なものにでもしようか?」

意気揚々と遊ぶ用意を始めた家族と、付き合ってくれる客人を一瞥しながら台所へ向かう。少年院にいた頃から変わらない態度に見えるが、分かる人には分かる程度に口元は緩み声に喜色が乗せられていた。
(4) 2021/11/15(Mon) 0:17:20

【人】 探偵 闇谷 暁


「来客用の布団はあるけど、どうするか……。
 四人並ぶと狭いだろうが、寝室に敷くか?
 リョウの部屋に二人分並べても良いが。」

とりあえず、持てなす用意をしなければ。
ちょうど食材の買い出しも必要だ、とあれこれ考える。

「……あー、
 一応仏壇、手合わせておいてくれ。」

従わなくても、従っても良い。
そのくらいの気持ちで、居間に陣取る小さめの仏壇を指さす。
置かれた写真には、
家主と似たような顔立ちをした妙齢の女性が微笑んでいる。

「後は適当に。
 俺は合間で仕事するけど、気にするな。」

広い和風の、二階建ての一軒家。

一階には居間に台所、客間、風呂トイレに、
本棚に囲まれた、散らかった仕事部屋。
奥の階段から2階に上がれば、寝室、迷彩の私室。
それから倉庫のように使われている空き部屋。

どの部屋も、襖を開ければ中を容易に確認できるだろう。
(5) 2021/11/15(Mon) 0:21:58

【人】 探偵 闇谷 暁

>>4 高志

貴方と連れ添って、台所へ足を運ぶ。
来客の姿に、懐かしい気持ちになりつつも
互いに穏やかに微笑み合う。

「そうだな、
 連絡は取ってたみたいだけど
 会うのは久しぶりになるし……」

ふむ、と顎に手を当て思案。

「作るか、豪華なの。二人で。」
(6) 2021/11/15(Mon) 0:24:25
貴戸 高志は、台所に向かう途中レゴを踏んだ
(a3) 2021/11/15(Mon) 0:28:28

【人】 貴戸 高志

>>a3

「……っ」

ぐに、と足で何かを踏んだ。かなり固い。思わず仏頂面が崩れるほどには。

「リョウ、片付けしてくれたみたいだが一つ迷子になっていたみたいだ。仲間の元に帰してやるといい」

迷彩少年と暮らしてからだろうか、物言いが柔らかくなりつつある気がする。
そう言って少年のもとにさりげなく置いた。自分で元の場所には置かない。優しく言いはするが、使ったものは自分で戻すべきなのだ。
(7) 2021/11/15(Mon) 0:32:57
闇谷 暁は、あーあ、みたいな顔をした。
(a4) 2021/11/15(Mon) 0:38:32

【人】 貴戸 高志

>>6

「そうだな。……普段は片方が作るのを任せていたから、なんだか新鮮だ」

少しだけ感慨深そうに呟く。そもそも、こうやって自分で何かをすることも暁達と過ごすようになってからやり始めたことだ。昔はそれすらもなかった。

「何を作ろうか。二人いるなら色々と沢山作れそうだな」

買い出しも必要になるが、その前に冷蔵庫には何が残っていただろうか。確認のためにあちこちをぱたぱた藤色の髪を揺らして歩きまわる。
(8) 2021/11/15(Mon) 0:41:24

【人】 鏡沼 創

>>3 リョウちゃん
「そうだねぇ、落ちてるねぇ」

痛いのはイヤなのでひょいひょい避けた(確定RP)
ちなみにあまりに散らかっていたら動かなくなるぞ。

「へ〜、やるじゃ〜ん。じゃ、オレは黒〜」

加減されてるのと本当に強いのどっちだろうな〜と、意気揚々としている少年を見る。なおこの少年には加減するという発想がない。

じゃんけんポン!→グーpon >>a2
(9) 2021/11/15(Mon) 0:58:24

【人】 鏡沼 創

>>5 ツッキー
「ん。了解〜」

かけられた声に頷き、指し示された仏壇に近づいた。
線香をあげ、りんを鳴らして手を合わせる。
幼い時はあの人達の実家に帰る度にこうしていた記憶がある。
だからか、線香の匂いが染み付いた空間は少し懐かしくも感じた。まぁ、あの場所にはもう行く事もないだろうけど。

「うん、わかったぁ。
オレ気にしないから、ツッキーもオレの事そんなに気にしないでいいからねぇ」
(10) 2021/11/15(Mon) 1:05:02
鏡沼 創は、オレ絶対レゴ踏みたくなぁい……
(a5) 2021/11/15(Mon) 1:05:24

【人】 探偵 闇谷 暁

>>8 高志

「うーん……リョウ達が喜びそうなものとか。
 洋食に挑戦してみるか……?」

思い返せば、和食ばかりの日々。
互いに馴染みのある味という理由だが、
またオムライスなんかに挑戦してみても良いかもしれない。

冷蔵庫を覗き込んだりする貴方を、微笑ましい気持ちで見る。
本当に、あの頃からは考えられない姿だ。

「そろそろ買い出し行こうと思ってた所だし、
 丁度いいかもしれないな。
 高志は今日、何食べたい?」
(11) 2021/11/15(Mon) 1:10:09
闇谷 暁は、鏡沼 創へ、了解の意で軽く手を挙げた。
(a6) 2021/11/15(Mon) 1:11:12

【人】 迷彩 リョウ

>>7 コジコジ

「えっ、わ、ゴメン!
 ありがと〜見落としてた!」

尚オセロの用意中だった為踏む現場は見ていない。崩れた仏頂面は見逃した。
迷子のレゴをレゴ箱に帰還させると、ふと思い出したように顔を上げた。

「今日の夕飯何にするの?
 足りなかったらオレ買ってくるよ」

本当はおつかいデビューもまだなのだが、来客の手前ちょっと見栄を張った。
(12) 2021/11/15(Mon) 13:50:44

【人】 迷彩 リョウ

>>9 カガミン

お掃除してたのできっともう罠は落ちていない。きっと。

「じゃ〜先攻と後攻でそれぞれ一回ずつやろっか」

まだ真新しいコマを置き、ひっくり返す。
四つ角を取ろうという意思は一応ある様子だが……

暫くして、(19)1D64個の白いコマが並んだ。
(13) 2021/11/15(Mon) 13:55:44

【人】 迷彩 リョウ

>>13 カガミン

盤面の3割程しかない白いコマを眺め、グヌヌ……な顔になった。

「……もっかい!もっかいね!!」

負けず嫌いという程でもないが、できればもうちょっとこう……良い勝負がしたいのだ。
(14) 2021/11/15(Mon) 13:59:20

【人】 貴戸 高志

>>11

「普段和食が多いものな。俺は暁が作ってくれたものならなんでも嬉しいが……」

真顔でしれっと答える。でも、それはこの少年にとって紛れもない事実なのだ。

「そうだな、今日は洋食しよう。オムライスもいいだろうし、カレーもよさそうだ。……ふむ」

冷蔵庫の扉をぱたむと閉じて少し思案。

「お前たちは何が食べたい?」

遊んでいた面々に声をかけた。
(15) 2021/11/15(Mon) 14:42:10

【人】 貴戸 高志

>>12 リョウ

「惜しかったな。だが片付けを忘れていないだけ上出来だ」

それなりに痛かったことも気にしていない。柔らかく声をかけて、ぽむと貴方の頭を一度撫でた。人に触れることも随分慣れた。

「夕飯か。まだ何も決まっていないな。
 その前に買い出しにも行かなければいけないが……何?買ってくる?リョウが?」

お使いしたことなかったのでは?と顔にはっきり書いてある。訝しげに見ているというよりは心配そうな色の方が強かった。
(16) 2021/11/15(Mon) 14:49:27

【人】 鏡沼 創

>>13 >>14 リョウちゃん

この少年、レゴトラップにかかったら数年単位で擦りに行くぞ気をつけろ。

「真っ黒になったねぇ。うんうん、いいよぉ」

角の取り合いを制したのはこちらだった。
買い物行くまでに何度できるかなぁと思いつつ、二回戦目。

盤面には(24)1d64個の黒いコマが並んだ。
(17) 2021/11/15(Mon) 19:35:11
鏡沼 創は、迷彩 リョウとオセロの強さそんなに変わらんかもしれん
(a7) 2021/11/15(Mon) 19:35:45

【人】 鏡沼 創

>>17 リョウちゃん

「あ〜〜〜」

三分の一の黒を前にしてあ〜〜〜をした。

「……どうする?三回戦目で勝負決める?それとも買い物行く?」

もちろん四回五回と勝負を重ねてもいい。
(18) 2021/11/15(Mon) 19:37:57

【人】 鏡沼 創

>>15 コジコジ

「リクエストしたらなんでも作ってくれるの〜?」

作れるのかなぁ?と思ったりもしたけれど、ふたりが揃っていれば作り方とか調べてきちんと作ってくれそうだ。少なくとも食べれない物は出さないだろうと……思……(催しが終わった日のツッキーの料理を思い出す)
……調味料に関しては見張っとこう。うん。

とはいえ、何が一番好きと言えるようなものもない。

「オレ、美味しいものならいいよぉ。
コジコジとツッキーの得意料理でも、冷蔵庫の中のものでできるものでも〜」
(19) 2021/11/15(Mon) 19:46:14

【人】 迷彩 リョウ

>>16 コジコジ

頭を撫でられれば嬉しそうに顔を綻ばせる。

「前テレビでやってたんだけどさ、
 オレより小さい子がひとりでお使いしてたんだよ。
 だからオレも多分できる!
 チャリじゃないからちょっと時間かかるかもだけど、
 その分早めに家出れば良いじゃん?」

あまり信頼性のある保証ではないが、荷物持ち係として貴方達の買い出しについて行った事はある。会計をする様子も見た事は勿論あった。

……生活の知識は多少ながら積んできている。
後は、責任を持つ事に慣れる必要がある。

「あ、決まってないならカレーが良いな〜。
 いつものルーなら箱覚えてるし」
(20) 2021/11/15(Mon) 20:09:14