人狼物語 三日月国


220 【身内】ミスティックアンテナの水先

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
チャンドラが無残な姿で発見された。

伝承は真実だった。異形の刃を持つ魔物“人狼”は、確かに存在するのだ。

もはや村人たちに猶予は無い。早く人狼を見つけ出し、処刑しなければ。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ない……。

現在の生存者は、ダビー、ダビー、スピカの3名

【人】 元操縦士 ダビー

あ、ああ。分かってる。別に太ったとかではなくてな。
昔より随分健康的になったと思うぞ。

[アンテナ号に乗っていた頃は、良き同僚ではあった…が、
傍から見ていて心配になる事もないではなかった。
確かに肉付きは良くなったが、太っていると感じるようなほどでは決してないし]

………っ。

[むちっと張りのある腹部を自分からつまませるスピカに、やっぱり積極的だな、と思う]

ああ、かわいいな。
気になる部分というのは俺にはよくわからないが… 流行っているのは何となくわかる。
(0) 2023/08/02(Wed) 7:32:07

【人】 元操縦士 ダビー

[ふわっとした装飾は、体のラインを際立たせすぎずにいるし、それでいてかわいらしく、
うまく女性のアピールさせたいところを引き出すデザインだ、と思う。
あまり詳しくはないが。]

かわいいし……本当に、スピカは魅力的になった。
前よりもずっと。

[その姿を見つめながら、人が近くにいないのを確認して、
さりげなく後ろに回り、腕の中にスピカを抱き収める。
そのまま後ろから頬にキスを落としてみようか。
拒まれないなら腕を前に回し、胸元にも触れただろう*]
(1) 2023/08/02(Wed) 7:32:20

【人】 パートタイマー スピカ

[もっちりしたお腹をもちもちされている]

先生の話だと、うちの星の条件だとこれくらいの脂肪がある方が健康的なんだって。

[開拓が進んだ宇宙において、健康的な組成の基準は異なる。
スピカが病院で知り合ったご婦人は極寒の惑星から移住して来たらしく、「この星で暮らすならあとン%脂肪を落とした方がいい」と健康指導を受けているとか]

この状態キープ出来たら、家族
(2) 2023/08/02(Wed) 11:39:38

【人】 パートタイマー スピカ

わっ!?

[気が付けばダビーの腕の中に収まり、頬にキスをされていた]

えっ!?ちょ……なになになに????

[あれよあれよという間に胸に触れられ、一気に顔が赤くなる]

わ……わぁ……。

[小動物染みた情けない声を上げながら、胸に触れている手をどけようとするでもなく、ただ重ねた]

ひ……人、来ちゃうよ?

[この状況が嫌なのかそうでないのかよくわからないが、ただ今まで以上にドキドキしていることだけは火っきりとわかっている。*]
(3) 2023/08/02(Wed) 11:47:35

【人】 元操縦士 ダビー

なるほど。スピカの星は涼しいんだったな。
…そう言えば、俺の家族と会う話もあるんだったか…
しばらく実家に戻ってなかったが、生活も安定してきたし、

そろそろ考えてもいいのかもしれないな。

[会うなら地元の星の上でなく、宇宙ステーション内でというのは変わりない。子供ができてからだと何かと慌ただしくなるから今のうちか…などと考えたりもしていた。
スピカたもこの滞在中に今後のことをゆっくり話し合うか、とか。]
(4) 2023/08/02(Wed) 12:33:00

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

[それはそれとして、後ろから抱きすくめてキスして、その先に触れるというのは、普段の自分なら絶対しないことだとは思う。
どうも本当に気分が浮かれているのかもしれない。
スピカの方も、拒む様子がないなら、自分を留めるものは、人が来るぐらいしかなさそうだった。]

……今は来てないさ。

[音もしない。時間がそろそろ遅いのもあるだろうが。]

すまん。ダメならすぐやめる。
…いや、しかしせっかく水着だしな。泳ぐか?

[そんな事を言いつつ、腕の中に抱きすくめながら、スピカと重なった手を自分から退けることはなく、後ろからすくい上げるようにしてフレアに隠れた膨らみを寄せて柔らかく揉み続ける]

……前より少し大きくなったか?

[そんな事を耳元で呟き尋ねながら*]
(-0) 2023/08/02(Wed) 12:40:04

【独】 パートタイマー スピカ

/*
構わん、セックスしろ
(-1) 2023/08/02(Wed) 14:40:23

【独】 パートタイマー スピカ

/*
煩悩に正直になるな!!!
(-2) 2023/08/02(Wed) 14:40:46

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

ん……。

[声が漏れないように空いている手で口を覆う。
人が来るかもという心配よりも、何故か、今の状態に興奮していることに驚く]

ほ、ほら、せっかく海来たんだし……あの……。

[明日帰るわけではないし明日泳げば、そんな内なる囁きに抗う中、耳元で呟かれたらたまったものではない]

ちょ……ちょっと、大きくなった……かも……。


[体重が増えた分胸にも脂肪がついたのだろう。それでもまだ控えめな大きさであることには変わりはないのだが。
羞恥で涙目になりながら、自分の胸を揉む手を力なく握る]

ひ……人来たら……やめて、ね?

[やめてとも続けてとも言えず、そんな半端なことを言ってこの場をしのごうとした*]
(-3) 2023/08/02(Wed) 14:57:51

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

[スピカの事だし、いつもの感じならすぐに静止が入るだろうかとも思ったのだけど、
案外そういうわけでもないのは、スピカの方も満更でもないのだろうか。
それも意外だが、だからと言って続けてしまうのも、自分にしてもあまりに意外な一面だったかもしれない]

あ、ああ。せっかく海に来たんだしな……まあ、そうだが…
やっぱり大きくなったんだな。俺も、正直このぐらいしっかり肉がついてるスピカの方が好きだというか…

[控えめとはいっても、手のひらの中に収めていれば、そう乏しいとも思えない。心地よい柔らかさ。
スピカが握る手に力が入っていないなら、まだ大丈夫かと、水着の上から頂のあたりに指をはわせて、
軽く摘み上げたり、こね回したり。]
(-4) 2023/08/02(Wed) 18:37:27

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

わかってる…人が来そうなら、すぐやめるさ。
……大丈夫だ。

[人が来ないなら大丈夫と言われて、実際今は近くに人もいない。
となれば自然遠慮もなく、水着の上から愛らしい胸に触れる。
下半身にこそ触れないぐらいには自重しているものの、なんとはなしにお腹周りは撫でまわしていて、
いつの間にか後ろからしっかり抱きしめるようになっていて、自分のすっかり興奮した下半身を
スピカの履くショートパンツにしっかり押し付けてしまっているのにも気づかないほどだった*]
(-5) 2023/08/02(Wed) 18:37:44

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

ま……前より揉み応えあるから……か……んぅっ!?

[人が来た時に平静を装えるように、軽口を叩く余裕を見せているところに先を摘ままれ首をのけぞらせる。
だが、水着の上からの刺激ではなかなか気持ちいいところまでいけないと、もどかしさに身悶えする。
直接触ってほしいというだけの度量もない、結局行き場のない快感を唇を噛んで堪えるしかなかった]

ん……。く……ふっ……。

[当然、当たっているものの存在も感じ取っている。
こんな場所なのだから自制せねばという思いが、自然とそのことを言及することを躊躇わせていた。*]
(-6) 2023/08/02(Wed) 21:20:07

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

 ああ、そうだな。これからはもっとしっかり揉ませてもらうとしよう…

……悪い。思った以上に水着姿に当てられたか。
どうもらしくないな…

[こちらも多少軽口をたたく余裕はあるが、実際場所が場所なのは承知の上。
人がいないとはいえ、見つかったら公序良俗を乱していると思われる状況でもある。
スピカがのけぞって気持ちよさに身もだえしている様子は、後ろからきちんと顔が見えなくても
はっきりわかるから、考えていることはきっと同じなのだろうが…と考えて、ふと思いつきスピカに耳打ちした]

そう言えば、すぐ隣に陰になってて人が来ても見えない岩陰があったな。
ちょうどよかったからそこで着替えてたんだが…

その。こんなとこでなんなんだが… 
…………
……続ける、か?

[これ以上は、下半身にも手が伸びてしまいそうだったから、
その時だけは布越しに胸をつまみあげる手も一度止めて。
最後だけは、随分気恥ずかしそうな言い方になってしまったかもしれない*]
(-7) 2023/08/02(Wed) 21:53:32

【独】 パートタイマー スピカ

/*
さすがにあかんやろJK
(-8) 2023/08/02(Wed) 23:22:12

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

[肩で息をしながら弱弱しく首を横に振る。
このままでは何かに目覚めてしまう、本能がそう警告している]

こ……これいじょうしたら……もどれなくなる、からぁ……。

[誰かに見られるかもしれないという状況が、これほどまでに興奮するとは思わなかったのだ。
幸い、ショートパンツで見えないが、水着のショーツは既に濡れそぼっている。水着だから……何とか誤魔化せるだろうが]

その……ダビーは……辛くない……?

[ちらりと先程まで当たっていたものを見る。
こちらもこちらで燻ってはいるのだが、それを言うと歯止めが利かなくなりそうなので黙っている。*]
(-9) 2023/08/02(Wed) 23:55:43

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

これ以上は…ダメか。…ああ。
悪い。少しやりすぎたかもしれない。

[戻れなくなる、というのは多分性癖とかそういう事だろうか。
確かに、自分でもここまでしてしまうとは思わなかった。
人に見られるかもしれないという興奮でここまでしてしまうのなら、自分も大概だと思うが。
ともかく、素直に詫びて手を引いた。
スピカの下半身の興奮具合にまでは、気づかなかった。
問われて自分の下半身を見下ろし、今の自分の状態に気づく。]

ああ、つらくはない…いや。全然というほどじゃないが…

[とらんくす見下ろした自分の股間は、水着越しでもはっきりわかるほど
くっきりと盛り上がってしまっている。
海に入っていれば別にごまかせるだろうが、帰る途中で人に見られたらはっきりわかってしまうぐらいには。]

まあ、収まるとありがたいのは確かだが…

[スピカの方をちらと恥ずかしげに見ながらそう告げた*]
(-10) 2023/08/03(Thu) 6:01:05

【独】 パートタイマー スピカ

/*
俺はえろ神にすべてを委ねるたぬき
(-11) 2023/08/03(Thu) 10:03:45

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

えっと……あの……。

[ふくらみを直視するのが恥ずかしいのか、俯き加減にチラチラしながら何やら言い淀む]

あのー……ちゃんとできるかわからないけど……、胸で……す……る?

[そう言いながら上目遣いでキャミソールをたくし上げ、微かに胸を露出させる。
その行動自体に興奮しているのか息が荒い]

ちょっと大きくなったし出来るかなって……。

[挟むだけの大きさはないが「小さくてもできない事はない」と、うっかり見てしまったえっちなサイトに確か書いてあったはずだ。
いや、自分で調べたわけではなく、ホントうっかり見てしまったのだ。ホントにうっかりで。*]
(-12) 2023/08/03(Thu) 10:14:37

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

[スピカが何というか、恐る恐るうかがっていたが、言い淀みつつも出てきた言葉に、ごくりと唾を飲んだ。
水着のキャミソールをたくし上げて屋外で露になった胸を見て、いつになく心臓の鼓動が早まる。
最初に二人きりで過ごした時か、冬にホテルで泊まった時と同じような… 
あるいは自分が主導する形でなかった分、今回の方が高揚を感じてしまっているかもしれない。
それほどだ]

あ、ああ…… ちゃんとできなくても、気にしなくていい、から……
そうだな。スピカがしてくれたら…うれしい。
確かに前より大きくなってるしな。できるかもしれない。

それなら…

[岩陰とは言わずとも、メインビーチからは完全に隠れるあたりまで二人で引っ込もう。]

このあたりなら大丈夫だろうか。ええと……そうだな。これは…いざとなるととても恥ずかしいんだが…
……俺が脱ぐべきかな、やっぱり。

[これはさすがに非常に羞恥を感じる。とはいえスピカにそこまでさせるわけにはいかないし…と
先ほどより主張を激しくしている水着の中身を凝視しつつ、顔を赤くしてスピカに問いかけた*]
(-13) 2023/08/03(Thu) 11:03:12

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

[人がいないか辺りを見回しさらに人気のないところに……]

あ、あの!わ……私がやるっ、から!
ダビーは楽にしててっ!

[言葉でダビーの行動を制すると、水着越しに昂ぶりにキスをし一気に引き下げた]

わっ、い……いつもより……大きい……?

[初めて見るものではない、がこんな状況のせいなのかいつもより大きく見え、思わずため息が出た。
それをフレア状のキャミソールで隠すようにして自らの胸に擦り付ける]

あ……しゅごい……あつい……。
……ん……先っぽ、出っちゃった。

[擦り付けるに水着の胸元から出たそれをとろんとした目で見つめると、躊躇なく吸いつく]

んっ……しょっぱい……。
……ふっ、ちょっと……滑りよくないから……。

[だらしのない顔で唾液を垂らすと肉棒にまぶし、軽く谷間と呼べる程ではない場所に擦り付ける。*]
(-14) 2023/08/03(Thu) 12:39:18

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

あ、ああ。頼む。

[人気のない場所に移動して、スピカに水着を下ろされるまま。いつものスピカならそんなに積極的ではないだろうと思いつつ、いつもとは違う興奮を覚えているのは自分もらしい。
バネじかけのように、スピカの前にぶるん、と飛び出たものは、いつも以上に熱く固く、反り返っている。陽の下だと尚更かもしれない。
胸にこすりつけられると、スピカの胸はむしろひんやりと感じられる。]

ふ、はぁ………スピカ、気持ちいい。
けど、汗臭くないか?

[スピカの胸元の先に直に擦り付けられるものは、蒸れてむんむんとした男の匂いを放っている。ただ擦られるだけでも気持ちいいのに、スピカは唾液をまぶして滑りを良くして、積極的に気持ちよくさせてくれる。]

…嬉しいよ。

[思わず息をつきながら顔を赤くして声を漏らした*]
(-15) 2023/08/03(Thu) 15:22:25

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

あ、これ……さきっぽこすれ……きもちぃ……。

[先ほどまで与えられてた中途半端な快感を発散するかのように、自分の快楽だけを求めて胸を擦りつける。
声をかけられれば落ちて来た髪を耳にかけながら、吐息交じりに]

すっごい……えっちなにおいするね……。
ダビーかわいい……。

[そう答え再び先っぽに吸いつき、両胸を寄せて挟み込んだ。*]
(-16) 2023/08/03(Thu) 17:18:12

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

気持ちいい、か?そうか…

[スピカも場に吞まれているのか、本当に大胆に、自分から胸を擦り付けて積極的にしてくれる。
髪を耳にかける姿も、吐息の音も、二人だけの場を盛り上げて、興奮を掻き立てていて、頬が染まる]

そ、そうか……?スピカもとてもえっちで、可愛い…
う、ぁ……そこ、いい……

[先に吸い付かれるのが一番気持ちいい。
たっぷり挟み込むというわけにはいかなくとも、擦れる柔らかさは形容しがたくて、スピカの頭を撫でながら気持ちよさに浸るうちに、内からこみあげてくる]

スピカ、悪い、もう出そう、だっ……

[顔にかけてしまうのはまずいと、余裕のない声で見降ろしそう声を絞り出した*]
(-17) 2023/08/03(Thu) 17:55:55

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

ん、はむっ。
らひて……いいよ……。

[余裕のない声を聞くと先端に吸いつく唇で亀頭を咥え込み、自らも乳首を摘まむ]

っふ、んー……♡ んっ、んぅっっ♡
ん−ーーーっっ♡

[挟み込んで奉仕をしながら自分も気持ちよくなろうと強く抓ればあっさりと気をやってしまった。*]
(-18) 2023/08/03(Thu) 18:27:25

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

[出していいと言われれば我慢できる道理はない。
亀頭までしっかり咥え込むスピカは自分のものに夢中という感じで、とうしようもなく見ていて興奮してしまう]

ああ、スピカ。すごい、とても魅力的で……
えっちで、素敵だ。
昔から好きだったけど、素敵だ。本当に……

[一緒にブルーフィルムを見た事も実はあったりするが、その中の姿よりもやらしくて、可愛らしい。
乳首をつまんで鼻声で悶える姿に興奮は頂点に達して、我慢できなくなったものを解き放つ]

く、で、るっ…………!!

[びくん、と肉棒をスピカの口の中で跳ねさせて、そのまましばらく溜まっていた分の白い奔流を流し込んでいった。
スピカが気をやってしまったなら、しっかり気がつくまで膝に乗せて頭を撫で、余韻に浸っていよう。幸い、人は来ていないし*]
(-19) 2023/08/03(Thu) 19:26:22

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

んむ"っ!んーーーーー♡

[口の中に注がれたことに驚き、反射的に飲み込んでしまう]

あ……は、のんじゃった……♡

[初めて飲むわけではないし美味しいとも思わないのだが、喉に絡みつく感覚がどうにも支配されているように感じられて、もれすらも興奮するのだ。

はっ……んむ……んっ、れろ……。

[そう教えられたからか、それともそうすると男は喜ぶという話を聞いたからなのか、射精直後の一物を舐め清める。
まだ多少の不完全燃焼さを感じてはいたが、さすがにこれ以上ここでするのは……と、大人しく頭を撫でられるがままにされている。
息が整う頃には]
(-20) 2023/08/03(Thu) 21:44:38

【人】 おまんじゅう スピカ

死にたい……。

[痴態に頭を抱え、浜辺に転がるおまんじゅうになっていた]

そ……外で……、あ……あんな、あんなこと……。

[最後までしてないからセーフと思う反面、家の中でもやらないようなことを寄りにもよって外で……、と自己嫌悪に襲われている]

ああああ……。

[呻きながらおまんじゅうは返す波に攫われ海へと転がっていた……。*]
(5) 2023/08/03(Thu) 21:53:14