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![]() | 【独】 3年生 黒崎 柚樹/* そういえば津崎は、3人でパフェ行く約束、遂行できるのかな。(松本さんと同棲始めたりイギリス行っちゃったりで忙しいかなあと) 松葉杖外れた頃に誘ってみようと、思ってるんだけど……。 スカート買いに行ったその足で合流する。 武藤経由で松本さんとの同居とかイギリス行くこととか聞いたうえでの集まりになるのかな(しばしのお別れ会?)とは。 いけそうだったらそれ絡みのロル落とす。 返信はくれなくても大丈夫な感じにする……。 (-906) 2022/09/18(Sun) 20:43:14 |
![]() | 【独】 3年生 黒崎 柚樹/* 工藤さんと朝霞さんの交流、すてき。 工藤さん、縄張り意識強そう(パーソナルスペース広そう)だから、自宅に受け入れるってすごいことでは?……なんて思ってしまう。 (-909) 2022/09/18(Sun) 20:46:29 |
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![]() | 【独】 3年生 黒崎 柚樹/* 津崎の「イギリス行く」は武藤は確か直接聞いてたよね。 武藤とならLINEちょいちょいやりとりしてるだろうから「松本さんと住んでる」も聞いてるんじゃないかなーと捏造のおきもち。 (-937) 2022/09/18(Sun) 21:35:37 |
![]() | 【人】 3年生 黒崎 柚樹[正直なところ、指1本でも異物感はそこそこのものだったし、もう1本増やされたところで、大差は無かったのかなと思う。 でも耳元に落とされる、自分の名を呼ぶ掠れた声 >>215 一つ取っても、武藤の限界も透けて見えて。 だったら多少痛くても苦しくても、繋がってしまいたい……と、心から思った。 だって、この"準備"とやらが、多分、一番に恥ずかしいものだったから。 とりわけその後、武藤が避妊具をつけているらしい、そのほんの十数秒だか数十秒だかは、もうこの世からこの間の記憶だけ消えてくれて良いと思ってしまうくらいの、いたたまれなさだった。] …………だいじょう、ぶ。 [大丈夫だよ。相手は武藤なのだし。 気付けば、武藤の腰を挟み込むような姿勢になってしまっていたから、はしたないほどに両足は開いていて、それはつまり、誰にも見せたことのない部分を武藤に向けて差し出すような体勢になっていたわけだけど、それも見て見ぬ振りをして。 現実を直視してしまったら、頭が沸騰して倒れそうだもの、こんなの。 ────でも、やっぱり、"初めて"の者同士、そう簡単には、お話は進まなかった。] (223) 2022/09/18(Sun) 21:39:34 |
![]() | 【人】 3年生 黒崎 柚樹…………ぃ、……ッ!! [漏らすまいと思ったのに、歯の隙間から苦鳴が漏れてしまい、慌てて片手で口を塞ごうとする。 ひた、と頬に触れてきてくれる手に、擦り寄せるように顔を揺らし、大丈夫だよって言いたいのに、異物に怯えた身体が勝手に内側へ内側へと閉じていってしまう感覚が走る。 それは絶対に恐怖ではなく、緊張と羞恥が絡み合ったものだったのだろうと思うけど。 無意識に締め付けてしまうと武藤の形も熱もありありと解ってしまい、その感覚にまだ身悶えるという悪循環で、気付けばぼろぼろと涙が零れだしていた。 これ、きっと、武藤の側だって、痛いに違いないのに。] ごめ……っ、 力、抜けない……ど、うしよ。 [でも、止めてほしくない。 "続きはまた今度"じゃなくて、今、ちゃんと繋がりたい。 欲しいと思ったのは武藤だけじゃなく私もだし、痛くても苦しくても構わないと思ったのは、私の方。] む、とう……おねがい。 やめちゃ、やだ。 [離さないでという風に、武藤の背に両腕を回し、必死でしがみついた。*] (224) 2022/09/18(Sun) 21:40:33 |
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![]() | 【人】 3年生 黒崎 柚樹―― 黒崎さんは変わりたい・その3 ―― [顔面改造の師匠(=津崎)に及第点を貰えるレベルに至っているのか否かは解らないけれど。 いくらか自己流加えつつ、髪や顔を弄るのにも慣れてきた。 練習がある日はどうしてもスポーツブラにせざるを得ないものの、それ以外の日はワイヤー入りだの詐欺要素入りだのも、それなり身につけるようになって。 そうしたら、大学への行き帰り、毎日のように美容院のチラシを手渡されるようになった。 どこかのお店(?)で働かないか(?)という、不思議なバイトの誘いも、男じみた格好の時は一度だって無かったのに、時折、そんな声もかかるようになった。 どうやら今の世の中は、美容院が供給過多で、女性が働く接客業業界は需要過多なのであるらしい。 ────そしてまだ、スカートは買えていない。] (230) 2022/09/18(Sun) 22:54:51 |
![]() | 【人】 3年生 黒崎 柚樹[その日は昼過ぎに津崎と待ち合わせしていて、3人でパフェを食べに行こうって話になっていて。 なら午前中に付き合ってくれるかな、スカート買いたい、それ履いて待ち合わせ行きたい、と私は武藤にお願いをした。 "スカート探しの旅"に付き合ってもらう権利、今使わせてください、って。 あまり足を向けた事のない、繁華街のファッションビル。 武藤が日々あまりにも「かわいい」「かわいい」と私に言い続けるもので、その執念の擦り込み効果もあってか、スカートを履くこと自体には、もうあまり拒否感を抱かなくてはなっていた。 ただ、どうも膝丈は絶望に似合わなそうだし、ミニは恥ずかしいし、ファッション雑誌を開いてもあまりピンと来るものはなく。 そもそも着てみないことには実際似合うかどうかはわからないのが洋服というもので。 まあ、1時間くらいはうろうろしたと思う。 服って、あんまり見ると最後は何が良いんだか元々何が欲しかったのか解らなくなってくるもので、今日はもうダメかなあ、なんて思ってたんだけど。] (231) 2022/09/18(Sun) 22:55:15 |
![]() | 【人】 3年生 黒崎 柚樹…………これ、いいな。 [とある店のマネキンに引き寄せられた。 店員さん曰く、落ち感のある綺麗めラインの大人プリーツ、マキシ丈……とか、なんとか。呪文かな。 お客様でしたらトールサイズのマキシ丈を絶対綺麗に着こなせると思います、と彼女に断言され、そういうものなのかなと私は武藤を顔を見合わせた。] (232) 2022/09/18(Sun) 22:55:53 |
![]() | 【人】 3年生 黒崎 柚樹どう、かな。 変じゃない……? [試着室からおずおずと抜け出て、ゆらりと足を揺らしてみせる。 すとんと落ちるシンプルなシルエットだけど足さばきと風でふわりと揺れて、でもあまり甘ったるい感じもなくて。 チャコールグレーのそれは、今日着ているVネックのカットソーにも違和感なく合いそうで、このくらいなら抵抗なく着て歩けるかなあ、と。 お客様のようなスレンダーな方にこそ着ていただきたいアイテムですとか本当にお似合いですとか、世辞を山ほど貰ってしまい。 そして更にはそのセレクトショップで、このスカートなら絶対絶対このブーツがお似合いですとすごい勢いで推されたブーツも買うことになり。 元々着てきたジーンズとスニーカーをショッパーに入れてもらって、津崎との待ち合わせ場所に向かうことになったのだった。 私は武藤より1cm身長が低いのだけど、このブーツは3cmヒール。 武藤より2cmオーバーしてしまうけれど、武藤はきっと、全然気にしないんだろうなと思う。*] (233) 2022/09/18(Sun) 22:56:54 |
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![]() | 【独】 3年生 黒崎 柚樹/* で、ごめん、そろそろ眠気限界なのでー……寝ます。 黒崎さん痛くないところまで持って行きたかったけど、多分武藤のおかげでもう既に痛くないから大丈夫() んでパフェ行くのも投げる。明日朝投げる……。 (-991) 2022/09/18(Sun) 23:00:22 |
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