人狼物語 三日月国


147 【ペアソロRP】万緑のみぎり【R18G】

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【独】 甲矢 潮音

/*
suki……………………
(-66) 2022/05/21(Sat) 20:02:14

【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音




[ ――ひとのたましいは、みにくい。

   私を染めて穢して、いいのは 


  ただひとつ、純粋な
漆黒きみ
だけなの。 *]


 
(-68) 2022/05/21(Sat) 20:04:33

【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音




 またあえましたね、
 心の音の違う人





 またお前か、
 仕方のない奴だな……







 べつにそなたのことなど
 ちっとも気にしてませんでしたわ!
 好きなんか、じゃ


(-69) 2022/05/21(Sat) 20:05:51

【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音





[  ――さようなら、海の音に似た愛しい人。
   幾重ものわたし、たったひとりだけのあなた。 ]

(-70) 2022/05/21(Sat) 20:07:26

【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音




 
だいすきだよ、潮音。




(-71) 2022/05/21(Sat) 20:08:27

【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音



[ わたしをつかまえて。とじこめて。
  離さないで、そばにいて。


   
   わたしだけのものになって。




   ただひとりしかいない、愛おしい きみ。 



  次の私も、 あなたに恋をしてるでしょう?


  私を私にするのは あなただけ *]


(-72) 2022/05/21(Sat) 20:12:57

【人】 乙守 流歌


[ 放課後。 
  バイトしてる潮音をみたいって騒ぐ友達を
  なんとか説得して、
  
  私だってみたいよー……。
  でも邪魔はしちゃだめだもんね。

  満員電車は避けたかったんだけど
  遅延かなにかのせいでそうも行かず、
  ふえー、さいあく。

  ぎゅうぎゅうに詰め込まれて、
  もみくちゃにされて


  体育のあと止め忘れてたのか、
  それとも満員電車でされてしまったのか

  制服の上から3番目くらいの
  シャツのボタンが止まってなかったの
  気づいてない。

  
  とりあえず無事に?おうちには着いたと思う。
  まだ帰ってない潮音に連絡をいれて、

  お部屋に転がった。 ]

 
(125) 2022/05/21(Sat) 20:15:05

【人】 乙守 流歌



 はぁー……潮音にあいたいなー



[ 帰ってくるころを見計らって、
  お帰り!って出迎えちゃおうかな。

  そうしよ。
  もうバカップルって言われても反論できないや……


  そうだ、お疲れ様のスイーツ
  今日は私が買っちゃお。]
(126) 2022/05/21(Sat) 20:16:05

【人】 乙守 流歌


[ コンビニいって、宿題して……
  あ!
  大変、英語の宿題を学校にわすれちゃった……

  明日早く行ってやるのも考えたけど
  英語の先生に目をつけられたら面倒なんだよー

  それに、潮音に早くあいたいし。

  
  制服のまま、学校の方向へ向かった。

  
  終わる時間いつごろかな。
  お店の近くで少し待って

  かえろーってお誘いしていいかな?
  時間はバイトおわりだからちょっぴり遅いのかな。


  その日はどうなったかな。
  ――さておき。


  その夜。きっとわたしは、また、
  夢を見る。

  もしかしたら、このあとも
  ずっとそんな日を過ごしたのかな……? *]
 
(127) 2022/05/21(Sat) 20:17:56

【独】 甲矢 潮音

/*
過去のこんな素敵に拾って下さると思ってなくて
尊すぎて泣いて……

現在のギャップににこにこしちゃった
お仕置きポイントいっぱいくれるな?!?!w
(-73) 2022/05/21(Sat) 20:24:43

【独】 甲矢 潮音

/*
こんなかわいくて無防備な幼馴染
放ってバイトしてる場合じゃないよ〜〜!!
どうする潮音〜〜!!かわいいね〜〜!!
指輪買うの諦めて盗んでくるか??

潮音「それもやむなし」
(-74) 2022/05/21(Sat) 20:41:08

【妖】 乙守 流歌



[ また、ゆめ。
  学校かな、体操服を着てる。

  見覚えのある倉庫の中、
  マットの上で、潮音に抱きしめられてた。 ]


  ……そ、そうかな?
  ただ束ねただけなんだけど


[ 潮音が好きなら、時々しようかな。
  少し恥ずかしいけど嬉しいな、って、
  にひひって笑えたのは束の間だった。 ]
 
($11) 2022/05/21(Sat) 20:42:10

【妖】 乙守 流歌


[ 首筋、……また、潮音のくちびる。 ]


  ちょ、しお、何……?


  ひぁ


[ 噛みつかれた。

  血はでない、けど
  思わず痛みにのけぞれば、
  目の前に潮音の耳があって。
  少し苦しげな吐息が触れたかもしれない。]

 
($12) 2022/05/21(Sat) 20:42:37

【妖】 乙守 流歌


[ 首筋、……また、潮音のくちびる。 ]


  ちょ、しお、何……?


  ひぁ


[ 噛みつかれた。

  血はでない、けど
  思わず痛みにのけぞれば、
  目の前に潮音の耳があって。
  少し苦しげな吐息が触れたかもしれない。

  だいすきな潮音に抱きしめられてるのに
  なんか、へん。]

 
($13) 2022/05/21(Sat) 20:48:53

【妖】 乙守 流歌



 欲情……?っ、何言ってるの?
 そんなわけ、ないよう


[ いたくて、でもなんだか変な気持ちになるのは
  そんなこと言われてるから?
  昨日の夢も思い出すから?


  お尻のあたりに触れる暖かい感触。
  擦り付ける動作、

  ……でも、潮音が何をしてるか
  たぶんまだちゃんとは理解してない。


  でも……ぁ、これ。
  潮音の、……だ、 *]
($14) 2022/05/21(Sat) 20:52:18

【独】 甲矢 潮音

/*
不死なのにしぬ かわいい かわいいなぁ
(-75) 2022/05/21(Sat) 20:54:52

【独】 乙守 流歌

/*ふでがおそい……ごめん……!
(-76) 2022/05/21(Sat) 21:22:26

【独】 乙守 流歌

/*目標はもっとはやくながれんにばとんを
なのに……
(無理はしてないんだよ!)
(-77) 2022/05/21(Sat) 21:23:41

【独】 乙守 流歌

/*ところで2回くらい
モブになにやらやられているろるをかいているものの
いらんよな ってなりふんわり描写と化す
いらんロルを足しがち


あとお誕生日の軸にいくべきでは!
とおもっている……やりたいことできてるかな
大丈夫?
(-78) 2022/05/21(Sat) 21:42:57

【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



いつもは可愛い妹のような感じの彼女が
時折大人に見えることがある。>>+28
それは言い換えてみるとテンガン自身が子供に
なっている瞬間なのかもしれない。
唇を動かせば彼女の指に何度も触れ、
最終的にはその指に唇を押されながら、
彼女に選んでもらえた上に至極真っ当な回答を得た。


「………ん、嬉しい言葉くれるな、本当。
 足の先まで、咲かせてあげる。」


唇を重ねられふっと笑うと、太ももは勿論、
彼女の片脚を抱えてふくらはぎ、足の甲にまで
つけられる痕はつけていくのだった。
咲き乱れるその痕がいつまでも残れば、とどこかで願う。


(+30) 2022/05/21(Sat) 21:45:37

【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



「いい返事だ。…….待ってね、準備する」


中を掻き乱されて彼女の快感がおかしくなる時、
いつもなら言いたくないと言われてしまいそうなことも
口にしてくれることが多くなった。>>+29
快楽はそれ程までに正常から逸してしまうのだろう。
指を中から抜けば避妊の為、義皮をつけようとする。
勿論彼女から違う声がかけられたなら、
つけずにズボンを脱いでしまうだろうが。
今となっては偶に彼女が避妊をしてくれて
求められることもしばしば起きている。


 
(+31) 2022/05/21(Sat) 21:46:13

【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



付き合っていないのにダメといわれると、
それはそれでおかしいのではと言いたくなるが、
それはそれこれはこれという認識。
なので彼女に断られると少しの間不機嫌そうにも
表情を変えたこともあっただろう。>>121
けれど、そこは紳士的にはいかなければ、と
少し反省することも勿論あって。


「いきなりの雨は、本当やめてほしいな。
 …….着てた服濡れてない?」


館の中にバタっと入り込めば、
静かな出迎えを受けて、主人はいないだろうなと
少し警戒しつつ、彼女が脱ぐ必要があるか、
ちらりと心配を見せてみた。
どこか広い寝室を見つければ、一晩泊まろうと
まずは提案せずにはいられず。*


(128) 2022/05/21(Sat) 21:47:19

【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[身体中にキスを落とされて、痕が残る。
彼が愛さなかった場所なんてどこにもないくらい、
唇が降り落ちて、衣服では隠せない場所にまで
痕が残れば、流石に少し気恥ずかしかった。]


 ……ぁんっ、……そこは、
 隠せないから、……恥ずかしいよ……


[ふくらはぎに点いた痕を確かめるように、
膝を折り曲げて視線を落とす。
薄っすらとうっ血した痕の印。
きっとしばらくは消えないだろう。

少し照れたように俯いて、彼の腰元に膝を擦り付けた。]
(+32) 2022/05/21(Sat) 22:32:48

【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[熱を高められて、は、は、と細く呼吸を紡ぐ。
指が抜けて、彼の身体が離れていく間も、
胸を小さく喘がせながら、呼吸を整えるのに必死だった。

ベッドに沈んだまま、彼が準備するのを見つめる。
下衣を脱ぎ去って、下着が膨らんでいるのが分かる。
私の姿を見て彼も興奮しているのだと分かれば、
また、とくりと胸が高鳴った。

避妊は魔法を使用しても出来る。
それは、旅に出る前にしっかりと母から教えられた。
『いつか好きな人と、褥を共にする時に使いなさい』と、
教えられたその魔法は、時折テンガンとの間で
使われることもあるけれど、彼が自ら準備をしてくれるなら必要ない。
薄皮一枚があることで、直接彼の熱さを感じることはできないけれど、
愛し合うことには代わりはないから。

屹立した彼のモノに薄皮が施されていくところを、
なんとなくじっと見つめてしまう。

今からあの大きいものが、自身の中に入るのだと思えば、
こくりと小さく、喉が鳴った。]
(+33) 2022/05/21(Sat) 22:32:57

【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[強くなってきた雨から逃れるように、館の玄関の軒先に飛び込む。
僅かな庇があるだけで地面に叩きつけられる雨は、
地を反射して足元もからも水気を残していく。
これは、しばらく止む気配はなさそうだ。]


 だめ、庇ったけど結構濡れちゃった……。

 困ったね……、でも、お屋敷が合ってよかったね。
 中に人いるかな?


[着ていた服は身体のラインに張り付くように
水気を含んでぴったりと肌にくっついている。

上の大きなジャケットは、身体との合間に空気を取り込めば、
少し膨らんで張り付いた肌から剥がすことが出来た。
だが、中のキャミソールにまで水気は吸い込んでいて、
さすがに少し着心地が悪い。]
(129) 2022/05/21(Sat) 22:33:16

【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[トントン、と館の扉をノックして応答を待つ。
反応はなかった。

テンガンが館のドアを開けば簡単に、玄関が開いた。
中から物音はしない。どころか、人の気配もなかった。]


 ……えっ、勝手に入っちゃって大丈夫?
 

[その動向に少し驚きつつも、外は雨が酷くなるばかり。
仕方なく、おじゃましまぁす。と小さく断りを入れて、
自身もテンガンの後に続いた。

シン、と静まった大きな館は、外の雨のせいか、
少し重暗く感じてしまう。
その雰囲気がちょっとだけ怖く感じて、
思わず、すすす、とテンガンの後ろに張り付いた。]
(130) 2022/05/21(Sat) 22:35:38

【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ




 なんか、ちょっと怖いね……?
 人、居ないのかな。

 勝手に入っちゃったけど、怒られたりしないよね……?


[縋るように、テンガンの濡れた服をちょんと掴んで。
きょろきょろと辺りを見回した。

家具はついさっきまで人が住んでいるかのように、
取り揃えられているのに、灯りはなく、
人の気配はしない。
そのアンバランスさが返って不気味で、不安を煽った。*]
(131) 2022/05/21(Sat) 22:35:51

【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ

[諭す彼女は大人の女性なのだろう。
彼女の心を軽くすることに成功したかどうか。反応はあえかな息によって、快感にと流れるのを見、そちらにと誘導しようとする。だが、めっと叱られてしまった。まさか叱られると思わず、体をとめ、少ししゅんとしてしまう。

理性で彼女は諭す
でも肉体は俺を求めている
それが分かるほどに媚肉が締めつけてくる
けど彼女は気づいていないようだ]


 ……昼間にっすか?
 人に見られないようになんて
  いけない事しているんっすね、俺ら。


[熱を逃すように息を吐きながら言い
さて、大きくなったこれをどうするか。彼女からはお預けを食らったから、旦那さんがかえって来る前にトイレでも借りてと思えば、大胆な姿に目を瞬くことになった。どろっと零れる白は先ほどまで繋がっていた証拠。彼女の肌を彩る淫靡な香に思わず喉がなった。

しかも彼女は其れを見せつける。]
(!26) 2022/05/21(Sat) 22:42:33

【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ



 ……ん


[ナナミさん。と興奮の声が漏れ。
豊かな胸にと注がれる液体を見た。ねっとりとしたそれをどうしてもっているのか。それを使って旦那とそういう事をしていたのか。ちりっと嫉妬の炎が燃えるが視線は彼女の行動にくぎづけだった。柔らかな弾力が肉棒を食する。食べられている感覚に息があがり。

興奮が身体を赤くする]


 ……はっ ん
 きもち……いいっす


[柔らかで豊かな其処から
自分の欲望がみえかくれする。視覚だけで興奮は弾けそうで、たまらず彼女の頭を手で撫で、のりあげて肉体を揺らす彼女のはしたない言葉に肯き。。

もっと、と願おうとして
体が落ちてきた]

 
 ナナミさん?


[大丈夫っすか。と
濡れる彼女を撫で、汚れる胸に視線を落とす。欲望にとキスをする姿は淫乱な雌のようで、でも申し訳なさそうな姿は愛らしく。長く息を吸い吐けば、身を起こして再び彼女をベッドの住人に戻そう。

体を気遣うように撫で]
(!27) 2022/05/21(Sat) 22:43:05

【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ



 だらしないの可愛いっすよ。
  えっちなのに、体がついていかないとか

    とても可愛いっす


[ただ生憎。
自分は彼女の可愛いペットで収まる気がない。先ほど彼女がキスしてくれた先端を胸の先に押し付け、ぐりぐりと其処を虐めれば、そのまま両手で彼女の胸を抑え。

手添えてと告げ]


 いいこと、楽しみにしているんで
  今日はこっちで気持ちよくなりましょ?

 ……旦那さん、いつ頃かえってくるんっすかね
 旦那さんを迎えるとき、中に
     …俺の精子入れたままになってたりして


[シャワー間に合うかな。
何て言う。自分にこんな強い感情が、独占欲があったなんて初めてしった。正直自分でも戸惑うぐらいの強さをもっているその感情に少しだけ不安がよぎる。
彼女を束縛してしまいそうで
其れを隠し、誤魔化し

彼女が胸にと手を添えてくれたのなら肉体をまたぎ。熱棒を胸の間に滑らせ、こすり付けよう。先ほどの痴態に育ったそれは肉の間から現れては彼女の首を押し、此方の手でと頭を下げるように誘導すれば、顎に、唇にと当たるような位置を調整し。

腰を乱暴にふり]
(!28) 2022/05/21(Sat) 22:45:35