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【独】 総合雑務機体 カンア/*>>19>>20>>a9#m_ナル この人も犯罪者です☝☝☝☝ なんだけど、なんかこうパッと説明できない感じにはやべーもんを積んできていますやべーな。 識別コードはエトセトラDOA。362がなんでDOAになるかはわかってないです。暗号?? とりあえずDOAはデッド・オア・アライブでもいいみたいに言ってたけど他もあんのかな。 >>DOAとは、Dead On Arrival の略で、ITの分野においてはIT機器や部品が 初回利用時から故障して正常に利用できない状態を指します。 最初からおかしかったねぇお前…。 >>「使ったことがないのでわかりません」 それはそれとしてこれ見るからにやばくて好き。 (-284) 2024/03/25(Mon) 22:37:01 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ (121) 2024/03/25(Mon) 22:41:05 |
【人】 palla ヴィーニャジャコモちゃんの言葉に目をぱちぱち瞬き繰り返し、 胸張りポーズをやめて猫だるま達の前にしゃがみ込む。 「ヴィだって上手く出来なかったけど……でもでも。 それぞれに個性があって、だからヴィ嬉しいよ〜」 四人……四匹家族。冬じゃなくなったら溶けてなくなっちゃうけど。 並んで寄り添いあっているうちは見ていて心穏やかになる。 きっとどんな出来でも猫は猫らしく喜び笑みを浮かべていたことだろう。 ストレルカちゃんの写真撮影を察知すればピョンッと立ち上がり、雪の上を軽く駆け出して。 「お姉ちゃんって呼んでもいいからね〜」 猫の年齢を思うに冗談かもしれない。 そんなことを告げてからまた中へと続く道に足跡残す。 それぞれの上司と部下達の戯れはの〜んびり外側から眺めておくとしよう。 飾り尾が、楽しげに揺れている。 #公園 (123) 2024/03/25(Mon) 22:43:46 |
【秘】 ディーラー アルバトロス → バンカー ストレルカ「ふふ」 「不思議と奇数が盤面にございませんね! せめて半分になっていただければ間に合いましたがあ……」 最後に引いた10のカードを指先で回す。 引きの悪さにからから笑い、 「……カタログ、今からでも参照できます? ええまあ、今回の航行中には間に合いませんけれども」 カットの甘さによる偏りが発生したのでは、と嘆息しつつ、 負けは負けと素直に受け入れるのがディーラーの作法。 もう一戦を粘るのはプレイヤーの権利だ。 「このように。 経験があろうとなかろうと、平等なゲームでございます」 (-286) 2024/03/25(Mon) 22:44:31 |
【独】 総合雑務機体 カンア/*>>21>>a11>>22>>a12#m_カンア そんなでロボです。元人間で、A+以上の機体を与えられて売春するか、思考や記憶に制限くらってA級以下かの選択を迫られて、A級以下になることを選んだ奴。 A級アンドロイド15年、A級ロボ21年、B級ロボ12年目。S車並みの技術を使っていない人間のデータを使っている偽AIは基本的に居経年劣化するんで、まぁあと10年も動いたら完全に元の人格なくなるくらいです。 帰りたい場所も理由も忘れて(データ破損して)しまったけれど、帰りたいだけが残っている稼働48年目。なんかのバグで元人間の自覚がある。ノッテから逃げ出すことを考えているッピよ。でも自由に行動するのもままならねぇんよな…。>>a11 まともに稼働をしていたら犯罪者になるHOな気がしますね、どうして…(視界に鯖でいい話が目に入ってしまったから) (-285) 2024/03/25(Mon) 22:44:53 |
【独】 総合雑務機体 カンア/*#m_カンア カンアの名前は、ストレルカとアルバトロスがしりとりだな…と思ったので、しりとりにするか〜〜〜でカ→アの言葉を探したらしいよ。 いい所にいい感じの季語がいた寒鴉。かあ。さむいところにひとりでいてものさびしいね。公園が冬の内に顔は出しておかないとな… (-287) 2024/03/25(Mon) 22:47:49 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ「別に転んだところでオレサマの骨じゃなくて、 船の支えか何かが折れるだけだと思うんだけど」 軽口に乗せられた誇張表現である。 そんなことはまあ、今はどうでもよくって。 「何でもいいじゃねェの。特別理由なく気に入るこたあるし、 そんでちょっかいかけるようになるってのは自然な話だ。 それに腕っぷしっつーんならオレサマで十分…… ……ァんだって? 夜伽? 」対照的に見下ろして困惑した顔を見せる。 暫く咀嚼して。疑問符が幾つか浮かんで。 ひとつひとつに納得し、それからもう一度思案。 この次にどう出たら丸く収まるか、なんて。 「──ああね!ハッハ、なるほど、そう取られるか。 成る程……言われてみれば、オレもそんな立場か」 「そだよ。そういうことにしといてやる。 旅行に出るときの房事はおいそれと人に頼めなくてね。 丁度いい奴を見繕っていたところなんだ」 これ自体は嘘ではない。困る立場でもなかっただけで。 「嫌なら別に構わねェ、ちょっかいでなくとも、 手間はこれからもかけさせるだろうけどな」 (-289) 2024/03/25(Mon) 22:49:07 |
【秘】 palla ヴィーニャ → バンカー ストレルカ「………えへへ、」 お母さんとヴィとミーナ、それから。 …それから、お父さん。四人家族が並んでる。 きっと、誰もそんな意図なんてないけれど。 猫は勝手にひとり、嬉しくなってしまうのだ。 並んで寄り添いあっている、いつかの日。 思い出して、心穏やかに微笑んで。 欠けていくのは悲しいけれど、いつまでも大好きは変わらない。 この雪猫の家族達はきっと、最後まで、一緒だ。 『ありがと、ストレルカちゃん!』 (-290) 2024/03/25(Mon) 22:50:02 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ/* 打診ありがとうございます。 昼間なかなかお返しできずにすいません。 こちら秘話は全然抱えておりませんので、すぐで大丈夫ですよ。 部屋はおそらく、この船ではカポに次ぐ身分のようなので上層にあるのではないかと思います。 いつでもいらしてくださいませ。 (-291) 2024/03/25(Mon) 22:50:39 |
【人】 通信士 カテリーナ>>124 アウレア 「偶然」 すごいと思ったけれど、そうでもなかった。 でも、あったかいお茶の方がおいしいのは確か。 「わぁ!ほんとだ。かわい〜!誰が作ったんでしょぉ」 見せたかったお花が隠れてしまったのは残念だけれど、 代わりに見ることのできた雪像に笑顔を顔に浮かべた。 「あ。はい!大丈夫です!気を付けてます! 今転んだら、お昼が大変なことになるのでっ!」 両手を掲げて、力強く頷く。 自分の身がどうなろうとも、この中だけは死守する構えだ。 「寒い、は寒いですねぇ……。 アウレアさんは平気ですかぁ?」 白い吐息を景色に溶かしながら、尋ねた。 (126) 2024/03/25(Mon) 23:08:31 |
【独】 総合雑務機体 カンア/*#m_ナル エトセトラは個室で言ってたやつでした。 TELになってるねぇコールセンターの民〜〜! >>non est ad astra mollis e terris via. 地上から天への道のりは容易ではない。 大地から天までの道は平穏ではない。 天への道のりの中の、こんなちっぽけな出来事なんて本当に大した事がありませんよだねぇ…人生……。 (-292) 2024/03/25(Mon) 23:09:19 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「そりゃキャプテンが号泣しそうですね。」 軽口に軽口を。 本当にそうなるとは思っちゃいない、当然ながら。 「………。」 貴方の言葉を全て聞く静寂があった。 本気でそう言ったのか、そうでないのか。犬には知らぬこと。 「嫌だなんて、まさか。 そういう事なら、部下にならずとも喜んで差し上げますよ。 何ならお好みに合うか、味見してくださっても構いません。」 貴方の気分次第でいつでも、と笑う。 この犬は、自分の身をそう扱う事に抵抗がない。 そんな噂は貴方もちらほら、聞いていたかも。 (-293) 2024/03/25(Mon) 23:09:19 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオンそうして、暫く後――夜の時刻。 貴方の部屋まで約束通りやって来る男が居た。 呼ばれたとは言え、上司の部屋だ。 ノックをして、来訪を知らせる。 「……船医ベルヴァ、お呼び出しに応じて馳せ参じました。」 上っ面は良くなくてはいけない。 誰が見ているとも限らないのだから。 /* お返事ありがとうございます。 いえいえ、此方も昼間はなかなか返せませんので大丈夫です! お言葉に甘えまして、ロールは続けて置かせていただきました。引き続きお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。 (-294) 2024/03/25(Mon) 23:12:11 |
【秘】 仕分人 ナル → 黄金十字 アウレア「すごい?」 妙な言い方に違和感を感じて、ぴくりと眉を動かした。 確かに勘は悪くないと思っているんですけどね。 「アウレアさまに持ってきた理由なら、 中身を見つけてくれると思ったんです」 今の状態ではまごうことなき『ガラクタ』を二つの眼球でしっかりと見てから、一緒に首を傾げる。 「怖いってなんですかー。 私をどう思ってるかは知りませんが、ただの仕分人ですよ」 「そりゃあまあ」 本当にそれが自分宛であったのなら、と。 「知りたいですよ ?」 (-295) 2024/03/25(Mon) 23:14:19 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ「ずっと…」 マフィアである以上、一般人以上に。 それは儚く、脆い希望だ。 電脳の演算は冷静に結果を弾き出す。 そして、あなたにとってはそれよりも更に。 或いは、限りなく叶わないものに近い願いで。 けれど、だからこそきっと、切実なものであって。 「そうですね」 麗らかな春の日和を見上げる。 背を向けたあなたと、その向こう側の花に視線を戻し。 クレマチスのもうひとつの花言葉は、「清廉な心」。 (-296) 2024/03/25(Mon) 23:17:25 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ「あなたたちの喜びが、素敵な日々が」 「ずっと続けばいいと、心よりそう願っています」 それでも。 どんなに儚い希望であっても、それを願うことは罪ではない。 どんなに低い可能性、僅かばかりの時間であっても、 ゼロでない限りは、それは無いものではないのだ。 単なる星間航行船のクルーとして、ではなく。 バンカー・ストレルカとしての、嘘偽りのない言葉。 (-297) 2024/03/25(Mon) 23:17:44 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル「そぉなんですよ〜!一目ぼれ、しちゃいました!」 紅茶缶をそっと指先で触れる表情は いつも通りの笑顔、にひと匙。照れの風味。 「あ、そうでしたね! ナルさんのその特技、いっつもすごいな〜、って思います! 私にもあったら、試験勉強なんてしないで済んだのになぁ。 あ。はい、もちろん! えへへ、私もお茶淹れるの好きなので!」 かこん 缶のフタを空け、用意されたティーセットの方へ向かう。 紅茶のかおりと花の香しさを振りまきながら。 (-298) 2024/03/25(Mon) 23:20:35 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 捻くれもの ベルヴァ「ええ」 「後で本当はそのつもりじゃなかったって言われても、 ファミリーん中じゃ鼻で笑われるぜ?」 医者が身体を大切にしろとは死んでも言わない。 まして嫌々でないのなら双方にとって旨みのある話だ。 相手はこれ以上勧誘を受けずに済む。面子も保たれる。 もしも、仮に内側に秘めてることがあるとしたら、 それを解決するのは用心棒じゃない。やはり別の医者だ。 「ンー、じゃ、オレはそのつもりになってきたんだけど。 浴場かシャワーにでも一度行っとくか? 別にどうであれ、こっちは気にしたりしねェが」 (-299) 2024/03/25(Mon) 23:33:26 |
【人】 黄金十字 アウレア>>126 カテリーナ 「偶然も味方につけるのが生きてくコツってワケ」 適当言う上司。 「雪だるまはよく見るけど猫かぁ……皆器用だねぇ。 こうして見ると個性があるよね」 身体のバランス然り、造形然り。 自分はこういうの作るの苦手だからな……と呟きつつ。 「そうだそうだ、頼んだぞ。 俺達の昼ご飯がお前の手に掛かってるんだからな」 なので滑りそうなところは避けつつ。 新雪をギュムギュム踏んでいると、 船の中だというのを忘れそうになる。 「んー? 俺は平気だよ。昔から暑いのと寒いのには強いんだ。 風邪もあんまり引いたことないし」 とはいえシスター服はそもそも肌の露出面積が少ない事もあり。 お陰様でまだポカポカ。 (127) 2024/03/25(Mon) 23:36:06 |
【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ「……――」 いつも賑やかな口が、閉じられたまま。 その言葉に返すわけでもない、小さな頷き。 細く、儚い吐息が漏れて。 大きく息を吸った気配。 「違いますよ」 そして、はっきりとした声が響いた。 (-300) 2024/03/25(Mon) 23:37:19 |
【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカくるり振り返ったのは、意地悪な笑みを浮かべたカテリーナ。 「”あなたたち”じゃなくって、”わたしたち”ですよ♪ ストレルカさんも、θさんも、他の子たちも。 みんなみんな、ヴェスペッラの一員なんですから」 先ほど前に出た一歩より大きく、あなたの方へ距離を詰めて。 「だから、言い直してくれませんか?」 笑いかけた。 (-301) 2024/03/25(Mon) 23:38:14 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 仕分人 ナル「うんうん。ならやっぱり、お前の判断は正しかった訳だ」 ピン、と銀の鍵を指で弾く。 「なら言うわ。 この中身は人格データ だ。おおよそ15年分のデータがこの中に ぎっしり入ってると思われる……が」 「参照は無理だった。 やっぱ 元あるべきトコ で読み込まなきゃあダメかもな」 然るべき手順を踏み、USBデバイスを端末から引き抜く。 ……握っていたキャップを被せ、つまんで見せた。 「ま、多分お前のデータだな。記憶喪失クン」 「とりあえずどうするよ。コレ」 「……俺んトコの教団に送りゃあ、 中身もガワもどうとでも出来そうではあるが。 今すぐの話にはならねえからな」 (-302) 2024/03/25(Mon) 23:49:07 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ「そんなこと言いませんよ。 俺の噂は幾らでも聞いてるでしょう?」 くすくすと笑う。 そうして貴方がその気だ、と口にすれば。 「生娘じゃあるまいし。俺はすぐでも良いですよ。 貴方のお好きな場所で、幾らでも。」 なんて、甘い言葉で誘うように。 (-303) 2024/03/25(Mon) 23:57:03 |
【秘】 仕分人 ナル → 通信士 カテリーナ「ありがとうございます! 忘れなくても覚えが良くないので一応熱意次第ですよ、空っぽだからその分入るんです」 「っと、試験勉強……は学校? 学生さんを最近までしていたのでしょうか。 リーナさまってお嬢様みたいにみえていましたから、 正直、手以外に困りごとが少なく見えていました」 嫌味のつもりなく告げられるその言葉は本心だ。 あなたのアームは流石に生活に支障が出ることもあるだろうが、それを抜きにしてもマフィアに関わるという行為が決して普通ではないことはしっかりと理解していて。 「落とし物以外に大変なことがあってノッテに入りました? 正直リーナさまがいなければ、こんなに楽しく紅茶を飲むことはなかったでしょうから、私は運がいいです!」 (-304) 2024/03/25(Mon) 23:59:02 |
【人】 通信士 カテリーナ>>127 アウレア 「上手ですよねぇ。それにみんな違って、はっ! これ、誰が作ったかクイズできそうじゃないですかっ?!」 正解はきっとマンジョウさんがモニターで見ているでしょうし! 「そういえば、ナルさんにも転ばないでって言われたんですよぉ。 私ってそんな転びそうですかぁ?」 歩きやすそうな場所を選んでくれていることには気付きつつも ちょっぴり不満そうな口ぶり。 「そぉなんですね。うらやましいです! 暑いのも寒いのもそんなに得意じゃないし、 これのこともあるのでぇ……」 座ったベンチでバスケットを包んでいた手を開く。 大切に大切に運んだ、ランチは無事そうに見える。 (128) 2024/03/26(Tue) 0:01:04 |
【秘】 荷物運び エーラ → 仕分人 ナル「うわーーーっ!?」 雪崩に巻き込まれないように、扉の横にさっと飛びのいて。 しばし部屋の様相に目をぱちぱちさせている。これはいったいどういうこと! 「ナル〜ッ!荷物持ち込みすぎ〜! 自室は物置じゃないんだけど〜!?」 幾つか荷物置き場にやるとかしなかったの!?足の踏み場どころのはなしじゃないじゃ〜ん!!なんてやいのやいの言っている。 片付け、一筋縄ではいかない気がしてきたな。 「椅子の上歩くのも危ないでしょ〜っ! オトモ!床に落ちてそうな危ないやつ、端に集めて〜!! 」 (-305) 2024/03/26(Tue) 0:08:29 |