人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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【人】 大学生 要 薫



 お姫さまごっこしたいーーって
  送ったんよ。


[可愛い願いやろと笑いかけ。
自分は、と視線で彼が口にしなかった願いを問いかけて
ごろんと寝返りを打つように身体を動かそうとした*]
(315) 2021/03/17(Wed) 19:48:59

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 ……はっ


[呼ばれたいと思った名前。という言葉に
少しばかり目を開き、髪を撫でていた手が首にと添うのをみれば、また笑みを浮かべ少し身を捩ればちらちらと黒いほくろが>>288身に宿る魚のように動きて見えるか。

添えられた手に此方から手を寄せ、もっと強うと強請るように撫でれば、視線を向け]
(-113) 2021/03/17(Wed) 19:52:19

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也

[息を吐く。
暖かな息、性を意識させる熱を持ち]


 お姫様
って送ったわ。
 …自分は?どうなん?

  こういうのって、ギブ&テイクやと思ってんやけど


[片手がそっと彼の太腿を撫でた。
膝枕にした其処の奥、普段の先輩後輩関係ならば触れない処を意識するように撫でれば、低音で緩やかに問いかけた。お姫様という名を騙っても現れた相手にネコになる気はなく。乱れるシーツを楽しむつもりだった。いや我ながらお姫様を何となくでも名乗った時点で確信犯か。
猫かぶり喰らうのが、好みなのだから

さて、この良き男はどうだろうか]

 
 どういうんがお好みで――?


[あの落としたバッグに
彼の望みは入っているのかもしれないが

まあ、何にしろ今までの関係まんまとはいかんやろ。
一度伏せた目は瞬き、長い睫毛が瞳の色を彼から隠す。
それが少し寂しいんは居心地がええからやろか。
*]
(-114) 2021/03/17(Wed) 19:59:55

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   ふふ、そうでしょう?
   でも今まで言われて
   可愛らしいと思ったことがないので
   是非とも、貴方には可愛らしいと言いたいですね。




  そう。彼はそういうところがズレている。
  だから、お見合いにはいつも失敗している。
  可愛い女性が言っても、反応しない。
  いや、反応しないというか、
  激しくなれないというか。

  激しくなれるほどに相性の良い女性がいるなら、
  結婚前提に付き合いたくなるだろうな、と
  たまに思ったこともある。

                        ]


(-116) 2021/03/17(Wed) 20:01:09

【独】 大学生 要 薫

/*
はぁ…好き
好きって言葉しか出ないぐらい好き
ええなあってなる、あかん
(-115) 2021/03/17(Wed) 20:01:11

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ




   ……そうですね、とっても乱れるほどに
   欲しがってしまうような人と
   出会えていないので、落ち着いていたのかも。



  正直な話、今この時間は彼にとって
  待てをしているような時間で、
  本当は上下を逆転して
  お互いを気持ち良くしてから
  すぐにでも彼女の熱を体感したい。

  そう、待てができている時点で
  理性がまさっているのだが。

  いっそのこと、したい。
  してしまおうか、とふつふつと
  欲望があがっていくような気がしてきた。

                      ]



(-117) 2021/03/17(Wed) 20:02:14

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   えぇ、とっても…気にいってしまいました。
   こんなに硬くして、気持ち良くなって
   くれているのかと思うと、
   少々無理をしていただけないかと
   思ってしまうほどに。



  髪や、その周辺を撫でられていたので、
  また後で楽しんで、と言いながら
  彼は上下を逆転させて、
  彼女のぷりんとしたお尻を
  彼の顔に押さえつけさせるように
  前後逆になってもらったと思う。

  彼女の顔の前には、
  血が巡って下着から顔を出している楔が
  置かれていることだろう。

                    ]*



(-118) 2021/03/17(Wed) 20:02:52

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド



  雑食だけれどグルメ家なのね。
  貴方のお眼鏡に敵うか、腕の見せ所かしら。

[腕試しのようなもの。
彼に可愛いと言わせられたら私の勝ち、みたいな?
それとも彼に余裕を無くさせたら、かしら。

ゲーム感覚に私は楽しんでいる。
元々エッチをするのも楽しくて気持ちいいからだし。
だから燃えるような恋、みたいな言葉を
私はさっぱり理解が出来ない。
別にそんなこと出来なくても、イイものは良いから。]


  落ち着いていた、ということは
  ……がっつくような事もあったのかしら。
  それとも、がっつきたいのかしら、本当は。

  良い子なのね、待て、がちゃんと出来て。

[くすくすと笑ってしまう。
自分をサモエドと名乗った彼。
意外にも本質をついていたのかもしれない。

お利口なお犬様、という点で。

──と、侮っていれば。]
(-119) 2021/03/17(Wed) 20:42:09

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド


  あら、あら。
  

[彼の言葉の後に
下にいた私は、彼の上に。
そして互いに前後を入れ替えていた。

私の目の前には彼の回復した逸物が。
彼の目の前にはきっと私の下着に包まれた秘部が。]


  こういうのが好きなの?
  それとも、奉仕したいし、されたいわけ?

  どっちでも、好きだけど。

[彼の反応を待たずに、私は顔を彼の下腹に近づけて
下着をズラすと彼の楔に再び口付けをした。]*
(-120) 2021/03/17(Wed) 20:42:23

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   貴方ならなんだか、
   私に可愛いを言わせそうだと
   思っていますから、その期待も
   含めて、楽しみにしています。




  もし彼の余裕をなくすゲームだと
  彼女が明言していたのなら、
  彼女は既に勝者としてこの場にいる。

  もっと欲しいと思っているのだから
  彼女が応えてくれると
  更に大きく尻尾を振るだろう。

                   ]


(-121) 2021/03/17(Wed) 21:02:55

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   そうですね。……今この時間までは、
   待ての出来る人間でした。
   どうしてでしょうね?待てが出来ません。




  彼はそう言いながら、
  一緒に笑いつつちぅっとクロッチに吸い付く。
  少しだけ湿っていたその部分は、
  彼の望んだ甘酸っぱいものがあった。

                      ]



(-122) 2021/03/17(Wed) 21:04:22

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   あぁ、すみません…
   ちょっと甲斐性がなかったので
   是非とも貴方の口をもう一回
   試しておきたいと思いまして。




  まぁ、そろそろ耐えられないというのが
  本音のところだが、まずは彼女のこの中を、
  味わってみてから、と考えて
  彼女の唇が下腹部に重なれば
  彼もクロッチ部分をずらして
  舌先を使い、少しずつ垂れてきている蜜を
  余すことなく飲み干していくのだ。

                       ]*
  
(-123) 2021/03/17(Wed) 21:04:43

【独】 会社員 紫川 朔月

/*
なんでみんな簡易メモ使わんの??
(-124) 2021/03/17(Wed) 21:10:28

【人】 ミヤビ

[ 別人のふりとして、双子のふりをして、
 彼が誤魔化すのなら、話を合わせるくらいの
 気遣いはできただろうが、

 残念ながら、後の祭りだ
 
 落ち着いて考えれば、
 最初から気付かぬふりをした方が、
 建設的だったのかもしれないが、
 あの瞬間は、動揺していたのだから仕方がない


 ――――わかりました。

 と言葉が吐き出されるまでの間、
 彼の脳内で、どのような思考が巡っていたのかは、
 サトリの妖怪ではないので、分かる筈もなく]
(316) 2021/03/17(Wed) 21:18:02

【人】 ミヤビ

 
 
  はい、ヒイラギさん
  良い夜を過ごせれば、いいですね


[ 下がる頭を見つめながら、
 先ほどの甘やかな笑みを程ではないが、
 いつもよりは穏やかな表情を浮かべれば、
 ――ほっと、息を吐いた

 クローゼットに向かった背を、しばし見つめながら
 彼もそう違いのない願いだと、言った言葉を思い出していた

 夜を、ただ一緒に過ごすだけでいいのだろうか]
(317) 2021/03/17(Wed) 21:18:04

【人】 ミヤビ

[ そんなことを考えていれば、
 響く声がかかる>>310

 それは、何のことのない願いだった]
 
 
  ええ、分かっています
  安心してください、ちゃんと忘れますから


[ 淡々と、業務連絡を伝える時と同じような口調で
 そう頷き返せば、彼は納得したのか、
 そのまま、ソファに座った

 帰ると、言われなくて良かった
 そろそろ悪夢に魘されるのも、
 精神的に限界が近い


 ひと息吐くと、少し冷めた珈琲を喉に流し込んだ]
(318) 2021/03/17(Wed) 21:18:06

【人】 ミヤビ

 
 
  ……? 興味、ですか?


 
(319) 2021/03/17(Wed) 21:18:08

【人】 ミヤビ

[ 隣に座った彼から発せられた言葉に、
 また、首を傾げる

 詮索されるのは、好きではないが、
 不思議と嫌な気分はしない


 だから、『サンドウィッチとフライドオニオンです』と
 答えながら、ルームメニューの中を一緒に覗いて、

 少しだけ距離が近づけば、微かにシャンプーの香りと
 珈琲の香りがふわりと香っただろう
]


   トマトが新鮮で、鴨もパストラミと相性が良くて
   美味しかったですよ
   さすが五つ星ホテルですね


[ いつもは説明しないような
 味の感想などが、口を吐いて出ていた]
(320) 2021/03/17(Wed) 21:18:11

【人】 ミヤビ

[ それから、彼の提案には、
 一度、瞳を瞬かせて、思案する]
 
 
  ゲーム、ですか
  私はあまり、詳しくないですね
  子どもの頃も、あまりゲームをする環境ではなかったので


[ 一瞬、過った嫌な記憶
 それでも、表情には出さずに、淡々とそう告げれば
 彼が態とらしく目を開いて、トランプなんて、口にするので]
(321) 2021/03/17(Wed) 21:18:13

【人】 ミヤビ



  トランプでも、構いませんよ?
  まるで、修学旅行みたいで懐かしくなるかもしれません


[ 肩を竦めて、口の端を僅かにあげた
 一晩、寝ずに過ごす方法として、浮かぶものが健全で
 ――――ふと、思いついてしまう、]


  もっと、
  ―――― 色っぽい選択肢もあるのでは?


[ ふふ、と意地悪そうな笑みを浮かべて、
 隣に視線を流して、冗談を口にする

 非日常の中にいるせいだろうか
 それとも、隣にいるのが、いつもとは違う
 日常の人間――室井、だからなのか、
 普段は言わないような、ことをしてしまった


 しかし、はっ、と我に返るように、すぐにその色は消えて]
(322) 2021/03/17(Wed) 21:18:16

【人】 ミヤビ

 

  まぁ、私相手に、そういう気は起きないでしょうから
  そのゲームというのを借りれるか、確認してみましょうか


[ コホン、と誤魔化すように咳ばらいをして、
 何事もなかったように、ルームサービスや貸し出し一覧が載った
 冊子を広げようかと、ソファから、立ち上がった*]
(323) 2021/03/17(Wed) 21:18:18

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド


  あら、待てが出来なくなってきたの?
  ん、ふっ……
  どうしてかしらね、不思議ねぇ?

[下着越しに吸い付かれた感覚があって
微かな声が漏れた。

男が滾って来たみたいなのは分かる。
さて何が引き金になったのか分からないけど
私としては歓迎するばかり。]
(-125) 2021/03/17(Wed) 21:28:26

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド


  あはっ。
  甲斐性が無いなんて言わないわ。
  
  気持ち良かった……
  もう一度私にして欲しいというなら
  そういう風に求められるのは嬉しいもの。

[私の中に入ってくるのは
指とは違う……舌がぬるりと。
溢れ出したものが彼の口に流れてしまう。

僅かな羞恥と気持ちよさを我慢しながら
私はもう一度彼の楔を舐める。
どうせなら、先程とは違う風に。

彼の楔を手前に寝かせると
露わになる裏筋を、私は舌で舐めていく。]


  ん、れる……れる……


[竿の筋を何度も舐めて
それから奥にある袋を軽く口に咥えたりもする。
伸ばした手を彼の腿の内側にも沿わせ
下腹を中心として鈍い気持ちよさを溜めていく。]*
(-126) 2021/03/17(Wed) 21:28:42

【人】 公務員 不和 直継

>>296素直に名前を呼んでくれる朔月に笑みが零れていた。
今からの事を考えれば伝えることをちゃんと聞いてくれるのはありがたい要素だった]


どういたしまして。
でもこれくらいは普通の事だよ?


>>297少しばかり上の空であった朔月に微笑みかけては「普通」と思っていると伝える。
>>298砂糖を一つスプーンに入れてミルクティーに浸ける。
水分を含み白に濃い影を写したような色合いになっていく砂糖はざらりと崩れていった。
その砂糖を丁寧に溶かしてから朔月の利き手に持ち手を回してソーサーを前へと置いた]


可愛い子にはサービスをしないとね。


[そうやって甘やかしてぐずぐずと心を溺れさせてしまうのが何時もの事で、
ぐずぐずに溶けた心が行為を経てツンドラの地で凍てついたようになるのもいつものことであった]
(324) 2021/03/17(Wed) 21:41:56

【人】 公務員 不和 直継

[自分のミルクティーにも砂糖を一つ。
こちらは朔月のよりも雑に混ぜてしまう。
自分のは割と適当で構わなかったりした]


それで……。


[ミルクティーを一口飲み身体の向きを変えようとして自然と肩が触れ合うように位置を調整した]


今の髪色や瞳の色が本当の色なのかな?
それとも私のようにこちらが偽り?


[不意に朔月の髪に指を触れ、触り心地を確かめた]


本物っぽいかな。
いつも可愛らしいとは思っていたけれど
私はこの色の方が似合うと思うよ。


[見た目は好みであったがこれまでは接点が少なすぎた。
いつもよりも少しばかり、そして少しずつ会話を進めていく*]
(325) 2021/03/17(Wed) 21:47:26

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   ん…………どうしてでしょう。
   貴方がとっても気持ち良く感じていたから?



  それは一理あると彼は思っている。
  彼が嬲ると彼女の甘い声が耳に入って
  それが彼の熱を昂らせたから。

  ふふ、っと笑いながら
  また彼女の口を楽しませてもらう。

                    ]



(-127) 2021/03/17(Wed) 21:50:23

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   ふは、そんなやり方も知っているんですね…
   私は、とんでもない人と出会ってしまったような
   そんな気さえし始めました。



  彼女の様子が体で見えない分、
  下半身の感覚は敏感になってくる。
  裏筋を舐められ、先ほどとは違い
  その奥の袋も可愛がられているようで、
  笑いを堪えられなくなった。

  彼女の下着をぷるりとお尻からずらし
  太腿くらいでとめると
  ひだを横に開いてちゅうっと
  吸い付いてお返しといいたげに
  舌を中へと侵入させ蜜を絡めとる。
  それはどこか、鼻のいい犬のような。

                    ]



(-128) 2021/03/17(Wed) 21:51:43

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   あぁ、いいですね……
   どれだけ絡めとっても止まることのない……



  気の済むまで中を舌で蹂躙すると、
  今度はふっとそのひだへと息を吹きかけ、
  今度は彼女のぷっくりとした粒に
  舌先を合わせて、その硬さを楽しんでいくだろう。

                         ]*



(-129) 2021/03/17(Wed) 21:52:14

【人】 大学生 寿 達也



 お姫様、ごっこ―――?
 要さんはお姫様、というより女王様みたいですけどね。


[>>315誘われているんだろう、か。
相手はボディタッチが元々多いことを知ってる先輩。

これが初対面の相手だったなら、自分は相手に誘われていると思い込んだだろう。
しかし相手を知っているからこそ、そう思い込むこともできなくて。
この人はいつもこういう人なのだから。

切れ長な目で、自分の方を促され、いうべきか隠そうか悩む。
何もなくそのまま帰るにしろ、願いくらいは口にしてもいいかと思い直した]
(326) 2021/03/17(Wed) 21:52:27

【人】 大学生 寿 達也

 マッチングするのも納得しましたね。
 主従関係にならせてくれる人、と書いたので。


[自分の望みを言って、彼はどう思っただろうか。
この望みは、本当の願いを言っているようで隠している……いや含んでいる。
話したことで一気に思い出があふれ出した。
きっと、自分の性癖の発露は、あの時のあの幼馴染とのやり取りなのだから。
もう面影も名前すら忘れてしまったのに、あのシーンだけは胸に焼き付いて、なぜか離れない]
(327) 2021/03/17(Wed) 21:53:05