人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【人】 生物学者 アマノ

[────そっか。
疲れたよな。
トラブルからこっち、お前、ずっと頑張ってたんだもんな。]

しっかり寝とけ。
おつかれさん。

[くしゃ、と頭を撫でたところで、ああそうだったこいつ猫っ毛だったわ、とくそくだらないことまで思い出す羽目になった。**]
(462) 2022/07/12(Tue) 21:20:51

【独】 生物学者 アマノ

/*
……我ながら紳士すぎないか、これ。

やーだってねー。多分、かっこつけたいんだよねアマノは。
ラサルハグの前では、俺の思う一番かっこいい俺でありたいと思ってるフシがある。
(-71) 2022/07/12(Tue) 21:24:33

【人】 操縦士 ダビー

確かに珍しいな。普段ならもう少し余裕だと思っていた。

[船外作業といえば隣の男はクルーの中でも一二を争うほど手慣れているはずだ。それも非常時故、だろうか]

気にするな。何かしている方が気が紛れる。
ゲイザーがいないのだけが気にかかるが…
まあ、いざとなれば自分でも用意するまで。

了解した、先に行っている。

[バーナードに告げ、スーツだけ保管庫にしまって食堂へと足を運んだ。]
(463) 2022/07/12(Tue) 21:25:45
アマノは、食堂すぐ戻る詐欺になってるよなこれは……
(a83) 2022/07/12(Tue) 21:31:28

【人】 操縦士 ダビー

……アマノ、だったか。

[咄嗟に名前が出てこなかったが、まだ話したことのない生物学者の男>>458と鉢合わせ、一礼した。
コーヒーを常飲している事はよく知っている。]

ああ。船外作業は終了している。

そうか、お前が作ってくれたのか。感謝する。
カレーライス…ああ、例の「カレーのようなもの」か。
好物だ。感謝する。

[これは断っておくが、ダビーは「カレーのようなもの」の事はいたく気に入っている。ただ、自分の知るカレーではないからそう呼ばないだけだ。]

ありがたくいただかせてもらう。

[自室に戻るのであろう>>458アマノを見送り、食堂へ。

他に誰かいたにせよ一人にせよ、
皿に炊いた米と、断じてカレーではないがカレーと言っても半ば過言ではないルゥを注ぎ、席につく。]
(464) 2022/07/12(Tue) 21:33:24

【人】 調査員 ルヴァ

オケオケ。
こっち持って外せばいーんだね?
んじゃいっくよ〜 せーのっ

[ゾズマ>>432に従い、船の外板を外して内側に補修材を入れていく。
彼女からの指示を受けつつ細かい回線の繋ぎあわせなんかは主にゾズマに任せ、自分は力作業を担当することとなっただろう。
そうして1時間ほどが経過し。おおむね船腹を修復した頃。]

......うん。

[基本的に私語は最低限にすべきだ。
だから......というわけでもないけれど、短く返して。
彼女の微笑みも見えはしなかったし、こちらの表情も見えなかっただろう。>>433]
(465) 2022/07/12(Tue) 21:33:37

【人】 調査員 バーナード

僕だってまさかここまでとは思ってなかった……

[>>463気圧負けなんて、訓練時代ならともかく船に乗るようになってはじめてだ。神経系統の伝達が弱って壊れまくってる。]

ん。
あ、あのさぁ。
あの甘いお茶、淹れてくれたら助かる。

[いつだったか相伴に預かった、ダビーにとっては本日二度目のチャーイをねだる。
 糖分とミルクとスパイスの香りは、いい薬になりそうだ。]
(466) 2022/07/12(Tue) 21:34:43

【人】 調査員 ルヴァ

[で。件の唐突な気合注入だ。]

び、びっくりしたあ。
なんかと思いましたよもう。

[次々に作業員からの反応が聞こえてくる。
いったい何事かと思えば、ミス?なのか?>>434
まさか負担の多い機関士長の眠気が
限界突破して
若干冷静さを欠いて
いるとは知る由もない。>>439]

コードRからへびつかいへ、
船腹部分の修理かんりょ……

……って お、おう?
ゾズ… コードZ???

[そして傍らで作業していたゾズマは
それを受けてやたらと張り切っていた。>>435
いや、元気なのはいいことですけど。気合は大事ですけど。
その勢いにやや押されるようにして
船首部分への修理へと向かう。]
(467) 2022/07/12(Tue) 21:35:34

【人】 調査員 ルヴァ


ええ、いや〜〜……

[それは流石に無理じゃないかなぁ〜、とか思ったが
妙なテンションの前に飲み込んだ。>>436

それでも流石メカニック、
てきぱきとした指示は的確で
(若干細かい手順をすっ飛ばしていたのかもしれないが
ルヴァには判別ができなかった)

計測を終えたダビーとバーナードが
修理作業に合流してくれたのもあって>>443>>446
予測される時間よりも大分早く作業を終えることが
できたのではないかと思う。>>441]
(468) 2022/07/12(Tue) 21:36:26

【独】 生物学者 アマノ

/*
やっとダビーと接点が持てたよ( ᐛ)
という喜びの舞。なう。
(-72) 2022/07/12(Tue) 21:37:00

【人】 操縦士 ダビー

…美味い。
確かに力作というだけはある。
カレーではないにしても。

[きちんとした食事を取れる時間が後どれだけあるか。
他のクルーは随分疲弊していそうだったが、今後何をすべきか。
そう頭の隅で考えながら、しばらくの間はそうしてカレーライスを口に運んでいた*]
(469) 2022/07/12(Tue) 21:37:41

【独】 管制官 スピカ

/* ぼくもカレー食べたい!!!!
(-73) 2022/07/12(Tue) 21:38:50

【人】 操縦士 ダビー

[食堂に向かう少し前、バーナードからのリクエスト>>466を耳に留める。]

了解した。
食堂に来るまでに準備しておこう。
来たら淹れられるようにしておく。

[食事を進める間、厨房の片隅には砂糖とシナモン、牛乳が揃えられていただろう*]
(470) 2022/07/12(Tue) 21:42:24

【人】 調査員 バーナード

[そうしてダビーを先に行かせたから、やたらとテンションの高いアマノ>>458を見ることはなかった。残念だ。とても面白いものだったろうに。残念だ。]

はぁ…………

[スーツを脱いで身軽になって、もう一度深くため息。
 そうそう壊れないいい身体だが、その分だめになるととことんだめだということを自覚する。
 (40)1d50秒その場で蹲って、回復を試みる。]
(471) 2022/07/12(Tue) 21:42:45

【人】 生物学者 アマノ

【自室にて】

……そういや、皆に伝えなきゃ伝わらないんじゃないか、これ。

[今更ながらに気付く。

ラサルハグは相変わらず俺のベッドで爆睡中で、俺はと言えば仕方ないからソファ──2人がけサイズだから足がはみ出るが、まあギリ寝られる──に寝転がりながら端末をつつく。

さっき"一瞬部屋戻る"ってダビーに言ってしまったけど、一瞬じゃなくなったな悪いことした……などと思いつつ。

────っと、全員に送信、と。]

  食堂にカレーライス作ってあるので、どうぞ。
  不味くはない。多分。

  皿の在処は知らないから誰かよろしく。

  あと、ラサルハグは俺の部屋に居るので、
  緊急要件あれば俺の部屋に。

  ────アマノ

[事実をそのまま周知しただけのつもりだったんだが。

どうやら俺は、とんでもなく誤解を招く表現をしてしまっていたのであるらしい。**]
(472) 2022/07/12(Tue) 21:45:20

【人】 機関士長 ラサルハグ

【ヒロミの部屋】


ぱち


[目を覚ました。
 そして、むくり起き上がる]


どこだ?ここ


[目の前にいる人にきいてみた]
(473) 2022/07/12(Tue) 21:45:27

【人】 調査員 バーナード

……よし。行こ。

[立ち上がる。回復が早くなってきている。
 軽くなった足取りで、食堂へ向かった。
 小走りくらいならなんともない。]
(474) 2022/07/12(Tue) 21:45:46

【人】 管制官 スピカ

【いつかの穏やかな日の食堂】

 内罰的……、そうかな?

[ルヴァの言葉>>188にドキリとする。
自分のせいであの子は、自分が何かを言ったせいであの子は身代わりに……、記憶の奥に追いやったつもりでも、ふとした時に顔を覗かせる後悔とその時の記憶。

誰にも言ったことはないが、仮に言ったとしても「お前の責任じゃない」と、そう言われることはわかっている。

それでも、そう思うことがスピカの使命であり、この船にいる理由なのだ]

 自分に甘く……ね。
 そういう発想ができるルヴァが羨ましいよ。

[心からそう思い、深く刻み込まれた過去の出来事だ**]
(475) 2022/07/12(Tue) 21:49:28

【人】 調査員 バーナード

[その道中で通信を受け取る>>472。]

…………なんで??


[読んでるうち、あまりに疑問符が多すぎて足が止まった。
 なんでカレー? というかアマノって料理できるの?
 食堂無事だったの?
 ラサルハグがアマノの部屋に? 緊急要件は今ないけど、デッキにいないのか?]
(476) 2022/07/12(Tue) 21:49:58

【人】 調査員 ルヴァ

コードR、作業完了。帰還します。

[そんなわけで。
許可を得て引き上げた船外作業チームは
すっかり疲労の色が濃かった。]

はあ〜〜〜………おつかれさん。

[皆それぞれ疲弊している様子で、>>455>>442
さすがのルヴァでも流石に疲れを覚える。
周囲の様子を窺えば、バーナードとダビーは
食堂に向かうようなので。>>456]
(477) 2022/07/12(Tue) 21:51:22
バーナードは、食堂の前になんとなくアマノの部屋の前を通ってみたけど、ドアが閉まってて中の様子はわからなかった。
(a84) 2022/07/12(Tue) 21:51:25

バーナードは、気を取り直して食堂に向かう。
(a85) 2022/07/12(Tue) 21:51:45

【人】 生物学者 アマノ

>>473
────おお、起きたか。

何、お前、自覚なしで入ってきてたの?

俺の部屋だよ。

[ちゃんと自分の部屋で寝ろよと、説教口調で言う割には言葉に険が無いのは、奴の顔に変わらず疲れが貼り付いてるからだ。]
(478) 2022/07/12(Tue) 21:54:41

【人】 調査員 ルヴァ


僕もお腹減ったなー。
ゾズマも食堂行かない?

[工具を所定の場所に直しながら
何となく覚束なく(見える)ゾズマに声をかける。
まあゲイザー不在の今、行ったところでちゃんとした料理が用意されているかどうかは定かではないけども……。
食べられる時に食べておけ。これは魂の鉄則である。
非常時ならなおさら。

その場の返事があったにせよなかったにせよ、
また後でねーと告げて
スーツを脱いだり何だりするべく別れたと思う。]
(479) 2022/07/12(Tue) 21:55:31

【人】 調査員 バーナード

【→食堂】

[蹲ったり足を止めたりしているうち、ダビーはすっかりカレーライスを食べはじめていたろうか>>469。]

あー…………いいにおいがする。

[カレーのにおいは強い。魅惑的だ。
 食欲が乏しくても食べようという気になる。
 控えめにライスをよそって、ひと皿いただくことにした。]
(480) 2022/07/12(Tue) 21:55:42

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>478

ああ、お前の部屋か。
じゃ、また寝ていいな。

[再度おやすみなさい、とぱたり寝転んでから]
(481) 2022/07/12(Tue) 22:01:23

【人】 機関士長 ラサルハグ

はああ?!

[再度飛び起きた。
良いわけがない]

す、すまん。
悪かった。その、部屋に行ったら、寝る場所がなくて、
というか、いかん。仕事が。
(482) 2022/07/12(Tue) 22:02:58

【人】 調査員 ルヴァ

[先に行ったバーナードやダビーを追うように
通路を歩いている最中。
全体に向けてアマノの通信が入ってきた>>472]

………アマノって料理出来たんだ。

[とても素直な感想が出た。
何にせよ、温かいご飯を食べれることは素直に喜ばしい。
後半?まあ機長とアマノ普段から仲良いしね。
何故とは思ったが、あんまり深く考えないことにした。]
(483) 2022/07/12(Tue) 22:03:36
生物学者 アマノは、メモを貼った。
(a86) 2022/07/12(Tue) 22:05:22

【独】 調査員 バーナード

/*
寝てなよ!!!
僕が許すよ!!!!!!!!
寝な!!!!!!!!!!!!!!
(-74) 2022/07/12(Tue) 22:07:23

【人】 生物学者 アマノ

>>481

ええー…………。

は?いや?どうした?


[こいつ、実はゼンマイ仕掛けだったりするんだろうか。
目の前のラサルハグが目まぐるしく表情を変えてわたわたしている。]

寝る場所?
ああ、あれか、事故で色々ふっとんで……。

[そういうことねと合点がいった。
なら、まあ、仕方ないな。]

つか、も少し寝たら?
いいよ、そこ使って。

お前、ほんと酷い顔してるし。

────なんなら添い寝してやろうか?

[なんて。
余計な付け加えは、なんとなく、学生時代ノリに引きずられてしまったからに他ならない。*]
(484) 2022/07/12(Tue) 22:13:53

【人】 調査員 ルヴァ

→食堂

お、綺麗に片付いてるじゃん。
これもアマノがやってくれたのかな。

[通信通り、食堂にはスパイシーな匂いが漂っていて。
普段引きこもってるくせにやればできるじゃんと
やや失礼な感想を内心で抱く。

いそいそライスをよそい、ルーをかけて
適当な場所に腰を下ろして食事を摂ることにした。**]
(485) 2022/07/12(Tue) 22:14:12

【人】 調査員 バーナード

ルヴァだ。
カレー、おいしーよ。

[>>485船外組の行動は似るのかもしれない。
 まあ、無重力下で気を張ってn時間。時刻も考えれば、普通に空腹を覚えて然るべきだ。

 かくいうバーナードはといえば、おいしいという割に食は進んでいない。
 控えめのひと皿の、半分くらいは食べたかなという程度。]
(486) 2022/07/12(Tue) 22:24:46

【人】 調査員 バーナード

[どちらかというと。]


――……、


[食堂の椅子に座って、一息ついて気を抜くと、ふわりと意識を持って行かれそうになるのを何度か繰り返している。
 どうにも、瞼が、重くて*]
(487) 2022/07/12(Tue) 22:26:31