人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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視点:


【人】 大学生 寿 達也

 抱っこ、してほしいんですか?
 ええ、いっぱい、いっぱい遊びましょう。
 姫、風呂にでもご案内いたしましょうか?

[我儘なお姫様が、悦ぶことならなんでも。
甘やかすのも楽しいだろう*]
(348) 2021/03/17(Wed) 23:17:10

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 やらしいなあ、自分。『俺』の快楽の虜やなんて
 そういうん、嫌いじゃないで?


[大人しく淫らな姿を晒す姫ではないけれど。
彼の手で快楽の虜になるんも悪ないやろな。と思う。こうしてみる彼はため息が出るほどの色男だ。だからこそ、彼にこそ快楽を味わってもらいたい。奉仕される側が奏でる甘い音こそが堪らなく愛しいものなのだから。この子はどんな風に啼くんやろ。そういう思いを口にしなかったのは確信犯。

主のためにではなく
『俺』のためにと綴る欲が心地よい]


 ……ふっ


[嗚呼、どないしよ。]
(-149) 2021/03/17(Wed) 23:51:14

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 火照りそうやわぁ。


[彼の目が堪らなく肌をちりっとさせる。
此方の白い肌を含みある目で彼が見るから笑みは蠱惑を深めて、音をたてた。そういえば彼は此方の背によく悪戯を仕掛けていた。彼が与えた水滴が這った場所が疼く気がして息は熱く。

視線ばかり灯って投げれば]


 やけど…見れるかは自分次第やで?


[背中が染まるかは彼次第。

感じる熱い眼差し、やけど
彼は自分を傷つけるような事を決してしない。そんな確証があって、胡坐を掻く。実際彼のコレクションは大切にされる為のものであり、此方を傷つける事はないのだが、それを知らずとも、やって騎士さまやもんなぁ。と甘く]
(-150) 2021/03/17(Wed) 23:51:44

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫

[彼が俺でいいのなら、こんな手口を使ってマッチングを望むなんて、まどろっこしいことをする必要なかったのでは、と思ってしまう。

もっとも警戒心の強いお互い、お互いの心の奥の望みなんて口に出したりしなかっただろうから、お互いの欲がマッチしていたことなんて気づきもしなかっただろうけれど。

自意識が高いようでいて、低いような言葉を吐いてしまったのは、相手がこの要であるから。
彼は自分がどのような目で周囲から……そして自分から見られているか無頓着なところがあるようだ]



 だって、今更格好つけたって仕方ないですよね? 要さん。


[ふ、とナイトから彼の後輩に立場を戻して。
こんな自分は意外だったのだろうかとも思うけれど、普段彼に見せている顔ではそう思われるのも当然かもしれない。

自分の視線が、彼の背中にばかり向けられていることに、彼は気づいているのかもしれない。
自分の視線で彼の情欲に火がついたのだろうか]
(-184) 2021/03/18(Thu) 18:05:43

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫

 ……期待しているくせに。
 ならば、せいぜい頑張らせていただきますよ。 

[そう甘い声に囁き返そうか]

 女王様でなく、姫であることを望んだのは、貴方でしょう?


[近づきてきた彼は自分の頬に手を添わせ>>355、そのままの距離で言葉を紡ぐ]


 姫がお望みとあれば……でも。


[唇を奪われるかと思った。しかし、その柔らかそうな唇は自分に触れず。
彼の指先は自分の頬をなぞって、雄弁に続きを語る]
(-185) 2021/03/18(Thu) 18:06:15

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫


[彼の腰の辺りに手を伸ばして抱きしめ、そしてそのまま持ち上げてしまった。
思ったより、軽い。
きっと彼が想定していたのはバスルームに連れ込まれることだっただろう。それとは逆に、向かったのはドア。
そのまま外に出るわけではなく、先ほど自分が落としたバッグに近づけば、それを中に蹴り込んでから、おもむろにドアを閉める。足で。

開け放たれたままのドアが気になった、といったら几帳面な性格と思われるだろうか。

自分から目線が高い位置に見える彼の様子は、少し珍しい感じに思えて面白い。
隙あり、と頬を彼の頬に合わせてチークキスのようなことをして。
抱き上げるのはハグとは違うといえ、やっていることは同じで肌が密着している。
自分の着ている布があるとはいえ、彼の肌が自分の服に直に触れているという状況なのは、その下の心臓の拍動を早めてしまう]
(-186) 2021/03/18(Thu) 18:06:36

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫

お行儀の悪いお姫様には少しばかりのお仕置きをしないといけないですよね?

 まずは、騎士の誓いから始めなければ。
 それが私の知ってる騎士道ですから。


[体が自然と動く。昔に覚え込まされた所作のように。
完全な密室になったこの二人きりの部屋。
彼をベッドに座らせて、その足をいやらしく触れる。先ほどのお返しだ]


 マナーのなってない姫に教えてあげますよ。
 騎士から主にするキスは、ここからなんですよ。


[スリッパも靴下も穿いてない、素足の彼の足元にひざまずいて、その足の甲に口づける。
そのまま彼の手を取り、手の甲にも口づけてから、手のひらの方にもおまけとばかりに口づけた*]
(-187) 2021/03/18(Thu) 18:07:10

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也

[互いの性癖を知らなかったのだから
この手口で出会ったのは仕方のないこと。

むしろ、この夜が明けた後を考えるべきなのだろうが、今は唇に乗せるのは花のような笑みだ。今更という言葉に、やー、男前やよ。と嗤う音を乗せ、彼に告げよう。

普段の顔も正直な処好みやけどなあ。けど、
此処はそういう事なんやから。
嫌いやないわ]
(-192) 2021/03/18(Thu) 19:23:32

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也


 ……フフフ
 期待させてくれるやろ?

  あら、優しいわぁ


[唇と唇が触れ合うかの距離でのやり取りは
含みを持ち、そのまま触れ合おうとした唇は阻まれた。その瞬間、僅かに眉を下げたのをきっと彼は気づかない。それに何を思ったのか、自分もまた語ることはなく。代わり抱きしめに来た腕が此方を持ち上げれば、なに?と疑問を低く紡ぐが]
(-193) 2021/03/18(Thu) 19:24:15

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 やー、行儀悪い騎士様やわ。
 欲しがりやのに…見られるの、いやなん?


[その足がドアの方に向かい
扉を足で締めるのなら、くすくすと笑い。そんな風に尋ね、背へと手を這わせた。彼が此方を抱き上げたままなのは此方の願いを叶える為だろうと思えば律義さに甘えるような仕草で頬を寄せ、衣に指を伸ばし、軽く引っ張り。遊び、高い位置から彼を見降ろせば、頬にと触れられ笑みを更に深くしたか。

衣服の肌触りはよく
触れあえば彼の心の音まで聞こえるようで]
(-194) 2021/03/18(Thu) 19:26:02

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也

[一瞬、視線を伏せたものの、完全なる密室の中。
ベッドの上に座らせられた。彼が蹴ったバッグの中身が少し気になるが、彼の知る騎士道とはどんなものか、味わおうと伏せた瞳を向け、その足にと触れる手に息を吐いた]


 へえ、此処 …ン


[いやらしく触れられた箇所に
彼の熱が映るようだ。
指先を少しきゅっと丸め、白い肌を持つ足は彼の手により僅かに捩り、息は甘く落ちた。跪く姿を見下ろすのは本当のお姫さまになった気分だったが、その唇が足の甲にと触れれば浮いた血管を良く赤が丸めた指先を震わせた。蠱惑の息を吐けど、熱が腹に溜まる。

昔に触れられた箇所を思い出すような慣れた感触が走るようで
嗚呼でもあの頃は、もっと無邪気で
足をばたつかせたか。

そのままと唇が触れた手は彼から離れ]
(-195) 2021/03/18(Thu) 19:34:08

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也


 …騎士さまは此処が好きなん?


[自らの唇へと寄せ
彼が触れた箇所、手の甲へと舌を這わせた。ちろりと白い肌に映える赤い舌腹は彼の口づけ場所をなぞるように嘗め、唾液を伝わせる。んっとわざとらしい程の甘い呼気を挟み、そうして次は掌に、其処も丹念に嬲り。彼の方へと足を向けた。

先ほど彼が騎士の誓いを残した足先を見せるように
白い足の甲を彼にと向けて]


 なあ、もう一回。
  次はもっと シ て


[伸ばした足先が跪く彼に触れる。
流石に下肢までは距離があり、触れる場所は限られるが。ちょんちょんと足先はマークするようにと舞い動き。此処にキスをもう一度、とマナーのなっていない姫らしく薄く笑いかけた。軽く揺らす足はズボンの下から白く見えるだろう。綺麗な彼の顔を見下ろせば、征服欲と性欲が入り混じる瞳をちらつかせ]
(-196) 2021/03/18(Thu) 19:34:46

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 それとも、お行儀の悪い姫には
   …もっとお仕置きしなあかん?

  いや、――お仕置きしたいん?


[この僕に。
わざとそんな風に綴り、片手が自らの胸を差し笑う身は
自分の優位を疑わず、余裕を浮かべ。今夜の騎士に問いかける。従い従わされたいと綴る言葉を思い出せば、弧は吊り上げり。三日月の目が彼が瞬く間もなく見つめた。*]
(-197) 2021/03/18(Thu) 19:36:23

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫

[自分の接吻に少しは思うところがあるのだろうか。
彼から熱い息が漏れるのに、思わず喉奥で笑みがこぼれる。
こうしながらも、脳裏に浮かぶのはあの時の記憶で、あれからかなり経っているのに消せない思い出に縛られている。

あの思い出が懐かしく引き寄せたくて、こんな風にマッチングアプリを利用してしまったけれど、あの頃のような純粋なままで自分はいられなくなってしまっている。
そう、彼が間接キスをするかのように、自分の手にキスをしている。

ああ、上手いな。
男を煽るのが上手い。本当に、この人は。

女性と噂があったり、見ているグラビアは巨乳ものだったりして女性好きだと思っていたが、自分をどうこの人は思っているのだろう。
ただからかっているだけ?それとも、バイだった?
彼への評価を落としきれずにいる間も、彼は艶めかしい姿を惜しげもなく見せる。

もっと、という命令に軽く頷き、触れた足先を優しく両手で捧げ持ち、その足の指先を口に含んで舌を絡めた。
指の股を舐めあげ、口を犯されるようにそこを深く咥え、ぷはり、と唇を離す。


だめだ、足りない。
この白い足を、もっと見たい、と慾が衝動を突き動かす]
(-227) 2021/03/18(Thu) 22:36:25

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫

 ええ、お仕置きしなければなりませんよ。
 俺の姫はもっと高貴でおしとやかでなければ勤まりませんから。


[なんて思ってもないことを言っての言いがかり。
これはお仕置きをする理由作りなだけだ。

足元に転がっているバッグを引き寄せれば、その中の紐に手を伸ばす。
二つ折りにして畳まれているその赤を手繰り寄せれば、彼の前に引き出して。

紐の端をぴうっと素早く彼の手首に巻き付ければ、彼が痛くないように柔らかく縛り上げる。
あまり固くすると不慣れな素人さんでは怪我をさせてしまうから。
この程度でも彼が嫌がるというのなら、今日のところは諦めるしかないが、彼の反応はどうだろう。
しかし、やはり思った通りだ。
彼の白い肌に、この縄の色はよく映える]
(-228) 2021/03/18(Thu) 22:36:55

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫

 さぁ、ズボンを脱がせてあげますよ、姫。
 尻ぺんぺんもしてあげましょうか?


[手を伸ばし、彼が服を脱ぐというのなら手伝おう。
腕の中の『先輩』を見ているだけで、下半身がうずきそうになるのを、あえて視線を合わせないことで意識を飛ばして堪えていた*]
(-229) 2021/03/18(Thu) 22:37:33

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也

[思い出は美しいもの。
其れがあやふやである程に美化されて秘めたページになる。
互いに縛られながらも、触れあい。睦み合う。過去を明かす程の距離感でもないが、煽らぬ距離でもない。彼の性的興奮の源になるように遊び戯れ、頷く騎士が再び足に触れれば呼気を震わせて]


 ……ン。
 はぁ 


[官能の吐息を漏らす。
舌を絡められた指先は性感を宿らせ、軽く指先で懐く。皮の薄い部分が含まれれば、其処が少し朱く染まり、彼の咥内を味わった。フフ、ちんこ突っ込んでいる気分やわ。なんてはしたない言葉はまだ口にせず。

少しばかり貞淑な振りを装うが
きっと今更だ。

此方にと感じる視線が白い肌の奥、
ズボンの中を暴きたがるようで


―――興奮が密かな息をした]
(-241) 2021/03/18(Thu) 23:23:28

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 やーや、
 もっと高貴でおしとやかなんて
 難しいこと言うわ。

 …僕をそうしたいん?


[できるん。と問い掛ける声は
彼の言いがかりを本気にしていない。相手がお仕置きをする理由を作りたがっているように此方もまたお仕置きをされる理由を探している。探り探りのやり取りは唇の笑みを湛えさせていた。マゾヒストの毛はないはずだが、彼の劣情がちらつき見えるのが堪らなく翻弄したがるのは、サディストかと自らを考えていたが。


先ほどまで足に触れていた手が
バッグより赤い紐を取り出せば、吐息を少し乱れさせ]
(-242) 2021/03/18(Thu) 23:24:24

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 ……ハハッ


[思わずと漏らした笑気はいつものアンニュイより離れたもの。だがすぐにその笑みを元のとろんとしたものに変えて、彼に向ける視線は慾と愉しみを表した。赤が手首にと巻き付く。それはまるで鎖のよう。

縛り上げられた手を見ては、笑みを崩さず]


 赤い糸にしてはやらしいわ

 ええ趣味やん


[嗚呼、どないしよか。と
困ってないのに困った振りを言葉に乗せた。彼もきっと気づくだろう。自分がこの状況を愉しんでいることに。可愛い騎士の顔を見るつもりやったのになあ。いや、今でも諦めてへんけど。白い肌に映える赤い紐。
其れが痛くないのは彼の気遣いだろう。

――たまらんな、と内心舌を巻く]
(-243) 2021/03/18(Thu) 23:24:55

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 なあ、似合っとる?
 …これで手うまく動かされへんし

        ―――自分が脱がしてや


[両足をわざとらしくもじっとさせて
手を伸ばす彼にそう囁こう。頼むで騎士様と乞う声は甘く。笑う音は耳に残るもの。此方を見ようとしない彼をじっと見つめて吐く息は誘いをかけて、ええ事思い付いたと愉しげで]


 そんでカメラで

    僕を撮ってよ


[赤い手型をお尻につけてもええから。と告げ
二人っきりの空間でありながら顰める声は
彼しか聞けないもの。]
(-244) 2021/03/18(Thu) 23:25:25

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 ……特別やで
  肌に傷つけるの嫌いやけど


     寿は特別や
(-250) 2021/03/18(Thu) 23:30:43

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也

[騎士様と呼ばず、後輩を呼んで。
彼が着けた赤い紐を見せびらかそう。何処か嬉し気にはにかみ。
それから自らの下肢をちらりと眺めれば、開けたままのベルトの下、下肢に仄かな熱を灯るのを感じながら、彼の手が脱がしてくれるのなら、下から薄い、誘うような紐めく下着を覗かせ、髪と同じ黒い整えられた茂みが顔を出すが]



 ……ぁあ、
俺が抱こう思とったんやけどな




[ぼそりと漏らした声と
彼から外す視線、部屋の灯りを見つめて少しばかり、ほんの少し。恥ずかしそうに一瞬の赤を頬に乗せて。あかんわぁと漏らせば、赤い紐が結ばれた手首で顔を隠し。

次、見せるときにはまたいつも通りの笑みを浮かべ]
(-251) 2021/03/18(Thu) 23:31:16

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 ほんま、男前やで 


[沢山愛してや、騎士様。

と赤い紐を軽く噛み。
高貴でおしとやかになれたら褒めてや。と愉し気に言い。
もっと着飾らせてと言わんばかり、軽くベッドの上、彼にと腕の中で頬へと唇を寄せた。*]
(-253) 2021/03/18(Thu) 23:35:13

【独】 大学生 寿 達也

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諦めてエロにいこう(
(-252) 2021/03/18(Thu) 23:35:47