人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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視点:


【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ



   あぁ、すみません、いただきます。


[いつものように話してしまったことに気づいて慌てて敬語に直すと、じゃあと鰆の西京焼きのおにぎりを受け取る。

物々交換が成立しているこの最中にも彼女の肩は震えていた。
ポケットにチョコレート...そんなにダメだったのか...。

ちなみに渡したチョコレートはこの夏に耐えきった唯一の生き残りだ。だから溶けてはいないはず。]
(642) 2020/07/25(Sat) 23:10:48

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[せっかくだからここでおにぎりを食べようと一応座っていいかを尋ねた上で彼女の隣に座って。]


   そちらも、旅行ですか?


[もしかしたらさっきの弟のような青年は連れの人だったかもしれないし、(自分のことは棚に上げて)一人旅というのもすぐには想像はつかなかったから。おにぎりのラップを剥がしながらそんな月並みなことを尋ねた]*
(645) 2020/07/25(Sat) 23:11:17

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[そういえば、そんな修羅場()を前に空気を読んでくれた我が元教え子よ。>>605

もしお前のその気遣い上手なところを直接見たら俺は酒の1杯でもご馳走してやるというのに。

見ていないし言われるまで知りもしないからご馳走はしてやれそうにないな?]**
(646) 2020/07/25(Sat) 23:12:17
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a149) 2020/07/25(Sat) 23:22:22