人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

「小さいころから触れてらしたんですね、すごい事だ。
けれど音しか分からない…というのは…?」

その言葉には少々考え込むものの。
貴方から問いが帰ってくればゆるく首を振って否定する。

「音楽に触れたことがないので何とも言えませんが…私個人としてはそういった感情はありませんでしたよ」
(-234) 2022/02/13(Sun) 20:42:23

【人】 従者 ムルイジ

「…ドレスコードがあるのでしょうか?」

着替えている人々をちらりと見れば首を傾げた。
特に着替えも持っていないのでいつも通りで行くつもりだが、そうであれば失礼にあたるな…なんてぼんやり考えている。
(144) 2022/02/13(Sun) 20:56:14
ムルイジは、いつも通りの服で向かいますね。V
(a88) 2022/02/13(Sun) 21:01:55

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

「とても迫力がありましたから…大きい音が苦手だったりするとダメなのでしょうか?
…んん…けれど私も、大きな音は得意でなかったのに、貴方の演奏は心地よかったですから…やはり好み…?難しいのですね、音楽も」

小さな声で伝えられた言葉に一瞬躊躇うけれど。
すぐに貴方を真直ぐにみて微笑むだろう。

信じましょう

…貴方が、嘘をついているようには見えませんから」
(-242) 2022/02/13(Sun) 21:07:56

【人】 従者 ムルイジ

「ふむ…2か所までなら良いのですよね」

少し悩んでみるものの、賭け事のセオリーなどわからない。

「3-5のペアに3枚、シングルの4にも3枚で。」


#カジノイベント
(177) 2022/02/13(Sun) 21:40:23

【人】 従者 ムルイジ

「まさか投獄されてから賭けをすることになるとは思いませんでしたね」

チップを指先で遊びながら、結果を待っている。
(202) 2022/02/13(Sun) 22:00:02

【人】 従者 ムルイジ

「流石、運をも味方につけておられるようだ」

当たった人へは軽く拍手を贈るだろう。すごいねぇ。
(205) 2022/02/13(Sun) 22:08:20

【人】 従者 ムルイジ

「シングル2に3枚、小に4枚でいいでしょう」

きっと看守長様のチョコレートよりひどい事にはならないだろうと特に勝ち負けを気にせず。ゆるりと宣言する。

#カジノイベント
(217) 2022/02/13(Sun) 22:29:34

【人】 従者 ムルイジ

「は、ハートマーク、でございますか…?」

指示を受ければ(>>t4)戸惑いながらも両手でハートマークを作ってカメラに向けるだろう。

「このような形でご満足いただけるでしょうか…?
その、恥ずかしくなりますね…?
(222) 2022/02/13(Sun) 22:33:53

【人】 従者 ムルイジ

>>251
「ええと…大丈夫、じゃなさそうですけれど」

お酒、注ぎましょうか…?
(254) 2022/02/13(Sun) 23:11:31
ムルイジは、元気そうですね、よかった。
(a141) 2022/02/13(Sun) 23:15:05

【人】 従者 ムルイジ

「エニートリプルに5枚、あとは…奇数に5枚で」

罰ゲームの内容がどうであれマイペースに宣言しているだろう。
待ち時間は紅茶を1杯くださいな。

#カジノイベント
(275) 2022/02/13(Sun) 23:36:25

【人】 従者 ムルイジ

「エニートリプルに10枚に、……残りのうち4枚をダブルの5へ変更しても?」

#カジノイベント
(300) 2022/02/13(Sun) 23:56:34

【人】 従者 ムルイジ

「思うようにいかないものですね」

そう零すわりには楽し気に勝者へ拍手を。

「おめでとうございます、クロノさん」
(315) 2022/02/14(Mon) 0:23:51

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「…そうですね。何も変わらない。…どこにも、居場所も理由もないのです。
また誰にも必要とされないのに死ぬ事も許されませんから。嫌になってしまいます」

目を閉じる貴方の様子を見守れど、思惑に気付くことはない。

「えぇ…、確かに奇妙でした。触れられているのは確かに額であったはずなのに、奥に…脳に触れられているような…。
……、貴方が力を使える時にお会いできていたら。いっそ…記憶ごと、壊していただけるようお願いしていたかもしれませんね?」
(-299) 2022/02/14(Mon) 2:05:56

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

貴方が音量に気を付けてくれていそうなことは薄らと気が付いて。
礼を伝えるわけではないが嬉しく思う。

「素直そうですものね。なぜ此処にいるのか分からないくらいに。
……ええと私の音、ですか?貴方にとって不快な音でなければ良いのですが。生憎自分では自分の音…というのは分かりませんね」
(-302) 2022/02/14(Mon) 2:15:21
ムルイジは、サービスとはこういった事をするのですね。
(a210) 2022/02/14(Mon) 2:28:36

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

貴方の響きは伝わらず。けれど返事をくれたのだというのは伝わった。

「なるほど。単純に声等の話ではなく…もっとより多くの要素からくるもの、なのですね。…面白いな」

聞こえてなかった分貴方は今音に敏感なのだろうか?そんな疑問を抱きながら貴方の話に頷く。
(-308) 2022/02/14(Mon) 2:36:06

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

少しの間目を伏せ、思考する。どうせ今の自分には何もないのだ。
ならば、終わりへ向かう希望くらい持ってもいいのだろうか?

「…、揃って此処を…気の遠くなりそうな話ですが。
もしも出来る日が来るのなら。…それを目標にするのも良いかもしれません」
(-318) 2022/02/14(Mon) 3:03:15

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

「振動特化性難聴…初めて聞きましたが…。
不思議ですね、聞こえないけれど、振動…音は伝わる…。
いや、貴方にとってはそれが当たり前なのですから不思議ではないのか」

私には分からない感覚だ、けれどそうゆうものなのだと分かればそれを受け入れよう。

「…話してくれてありがとう、ポルクスさん。
貴方が知れて、私は嬉しいです」
(-325) 2022/02/14(Mon) 3:28:04

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「それ、は…」

紡ごうとして言葉に詰まる。
従順にしてきた今までを全て覆すだけの価値があるのか?
此処から出ることが、本当に―。

「………、勝算はあるのですか?」
(-327) 2022/02/14(Mon) 3:37:12

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

「先に耳が聞こえなかった、とお聞きしていましたから。
ならば、ただ音が聞こえないだけよりも、感じ取れるものがあるというのは喜ばしい事だと思って。
驚きよりもそちらが優先されたのだと思います」

これでも驚いてはいたんですよ、と告げて。
こちらもふわりと笑んでいるだろう。
(-330) 2022/02/14(Mon) 4:15:01

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

「それ、といいますと……」

この状況下でそれ、と言われるものなんて言葉遣い意外に何かあるだろうか?と自分に問い掛ける。
彼が音に敏感であるなら自分のこれは。

「…喋りづらい、ですね。…やはり聞き苦しいでしょうか…」
(-353) 2022/02/14(Mon) 8:57:25

【独】 従者 ムルイジ

/* おやつルーレット!
いいもの出たら誰かに渡し行こうかな

ぎりぎりちょこvilと、本命チョコvilと、ショコラパンケーキvil
(-386) 2022/02/14(Mon) 19:00:16

【独】 従者 ムルイジ

/* バレンタインだからもうちょっと欲張って良い?イイヨォ!(ランダム振り隊)

ジャンドゥーヤvilユヌ オランジェットvilマカロンvilマシュマロvilチョコレートタルトvil
(-387) 2022/02/14(Mon) 19:01:31

【独】 従者 ムルイジ

/*  
なんで裏ではまともなんですか????????
(-389) 2022/02/14(Mon) 19:01:58

【人】 従者 ムルイジ

「チョコレートの日…でしたっけ」

昔はいくつかいただいたものだな、なんてぼんやりと考えながら。折角なので注文してみようか。
<<バーナード>>allwho型チョコvilと、トリュフvilアン フロランタンvil。大きい物はお返しいたします。
(378) 2022/02/14(Mon) 19:09:10

【人】 従者 ムルイジ

「バーナード様のチョコ…?」

とりあえずアン フロランタンをもぐもぐ。
どうしようか、じっとチョコレートを見ながら思考している。
(379) 2022/02/14(Mon) 19:12:31
ムルイジは、他2つを食べ終わるとバーナード様チョコをもってどこかへ。
(a234) 2022/02/14(Mon) 19:21:00

【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ

「…ラサルハグ、いるか?」

なんの約束もなく。
ふらりと貴方の部屋を訪れれば、その扉をノックするだろう。


/* こちらちょこっとした無計画秘話ですがよろしければ…!お忙しかったら蹴っていただいても大丈夫です!
(-391) 2022/02/14(Mon) 19:25:58

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

「そうでしたか、そういった差もでるのですね…。
間違っていませんよ、だって私は」

聞き苦しいのでないのなら良かったと、少し安堵して。
バレているのなら隠す事もないか、と口を開く。

「楽に話すなら"わたくし"とすら言わないで俺で済ますし。
……懐かしいから使っているだけだ」
(-393) 2022/02/14(Mon) 19:39:53

【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ

「日頃の恨み、でございますか…。
てっきり何か調理法があるのかと…。

流石に全く何も思わない、とはいきませんが…チョコレートを相手に暴力を振るうのは思いつきませんでしたね…」

チョコレートを相手に暴力…はともかく凌辱…?と少し考え込んでいたものの。貴方から問われれば顔をあげる。

「ナフ様の望む様な回答ではないかもしれませんが。
…僅かにでも、夢がみたかったから。でしょうか。
もしくは……探し物が見つかればよいと、願ったからか。

何にせよ一時の快楽を望んだことに違いはありません」
(-395) 2022/02/14(Mon) 20:03:01

【人】 従者 ムルイジ

>>383 クロさん
「えぇ、小さな抱っこのお兄さんです。こうしてみると可愛い…のかもしれませんね?」

立ち去る前、貴方の声に気が付けば一度そのチョコレートを見せていっただろう。
(386) 2022/02/14(Mon) 20:05:12

【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ

見えた赤に反射的に体を強張らせたものの、続くものが問いならばすぐに解けて。

「…いっそ全てを塗り替えてしまえるような夢を。主人を失って尚存在する理由を。
それらが何処にあるのか、私にはわかりませんが。

……あったらよい、と思う事くらいしか、やる事もありませんから」

紡いだそれに自嘲して、静かに視線を落とした。
(-400) 2022/02/14(Mon) 20:49:17