人狼物語 三日月国


42 【突発完全RP村】実になりてこそ、恋ひまさりけれ【誰歓】R18

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【秘】 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍



 [ ぴちゃん。
  こんどは本物の水音が響く場所。

  このお湯も神子さん達が
  用意してくれたのかもしれないのに。 


  
ほんとは、期待してたんでしょ?
  脳裏に芽生えた とっても悪い私と

  違うちがう、って抵抗する理性と

  そんなふうに捕まってしまったら
  ああ、……尊龍の低く囁く声。 
  また見たことのないあなたの表情 ]


   だってここは身を清める場所で
    汚すところでは ……っ、ひぁ


 [ 結局、抵抗は虚しく
     …………抵抗? ]
   
(-88) 2020/09/19(Sat) 18:41:23

【秘】 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍


 [ 手首から、首筋へ這う赤い舌をみつめる姿に
     抵抗する素振りなんて、

  ちっとも見えはしない。 ]



  だっ、て



  [ やっと結ばれたしあわせ。
    でも私たち 出会って間もなくだって
    そういう風に見えなくもない。

   ああ、でも、でも
   一度覚えてしまった快楽は
   すぐに拭えるわけなんか なかったの ]
(-89) 2020/09/19(Sat) 18:42:15

【秘】 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍


  [ 二人が動くたびに響く水音と
   大きく輪をつくる 波紋

   すぐにひとつに くっついちゃう 


   でもこれだけは訂正しておかなければ ]


  えっちじゃ ないもん……



  [ 下腹部に、
   ……さっきまで、ふたり繋がってた場所のちかく
   尊龍の指先が伸びて

   それでもまだ片手が拘束されたままなら
   引っ張って、引き寄せて、
   そのままキスをして。



   "嘘つき"の証拠に
   尊龍に密着して、くっついて
   
   ぴと、って胸同士をひっつけたら
   先端が擦れて甘い声を漏らしてしまうの。]
   
(-90) 2020/09/19(Sat) 18:53:58

【秘】 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍



  [  水滴と、湯の煙と
   悪いコでしょうって見つめる潤んだ瞳と 

   お風呂の音は、よけいに反響して ]



   

  尊龍も悪い神様だから
    おしおき。


  [ 湯船の中、他の人には見えない……私にも。
     だから、私を繋ぐ楔にだって

   直接だって触れられてしまうのです。


   檜の香りのなか
   水に濡れてひっつく尊龍の髪は
   また違う黒を魅せて

   くらくらしてしまいそう。** ]


  
(-91) 2020/09/19(Sat) 18:56:12

【独】 かみさま 尊龍

/*
うむむ……、今日はちょっと体調が悪くてね。
悪いけどお返事は明日にするよ。
愛しい嫁ぎゅううすりすりしながらお布団もふ。
(-106) 2020/09/19(Sat) 22:48:07

【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲

[愛らしい手首を難なく掴んで舐め上げる。
 抵抗する素振りもなく、
 むしろ待ちわびるように絡む体。

 ぴちゃり、ぱちゃりと波紋は大きく広がって。
 なのに、私の嫁が可愛い嘘をつく。
 思わず意地悪しているのも忘れて屈託なく笑った]


 くっ……あっははは!
 えりさ、お前は本当に可愛らしいね。


[エリサの首筋に顔を埋めてくすくす笑い、じゃれて。
 下腹部をなであげながら、
 手首を掴んだ手は引き寄せられて口付けられて。

 お風呂の中、戯れながらお互いの体を触り合う]
(-126) 2020/09/20(Sun) 22:35:03

【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲

[ぴとりと胸同士が触れ合えば漏れるエリサの甘い声。
 子供のようなじゃれ合いを楽しみつつ、
 お互いの胸の先端を擦り合わせて快楽を味わう。

 エリサの甘い喘ぎは風呂場ではよく響く。
 ついつい、もっと鳴かせたくては、
 エリサの”いい所”を探るように体を撫で上げ。


 ――ああ、見つめてくる潤んだ瞳が可愛らしい]


 私に、おしおき……?
 
んっ…!?



[おしおきだと触れられる私の楔。
 果てた後だというのに、
 またエリサを欲して硬度を増していく。

 本当に本当に、私の嫁はえっちで悪い子だ]
(-127) 2020/09/20(Sun) 22:35:20

【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲

 
 
 ……これではお仕置きではなくご褒美だよ。
 ならば、私からもお返しをしなくてはね?


[くすくすと笑いながら、
 するり手を這わせて伸ばすのはエリサの蜜壺。
 入り口をやわやわと撫で上げながら、
 ぷっくりと熟れた蕾もきゅうと摘んで、

 お湯にのぼせてしまうまでの甘い戯れ。
 お互いの秘せられた部分を晒し、触れ合い、

 事後の甘い気怠さの中、
 心行くまでお互いの体を愛し合った。]
(-128) 2020/09/20(Sun) 22:35:35

【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲

[やがて、のぼせそうになる前には風呂からあがり。
 神子たちが用意してくれた簡素な浴衣に袖を通す。

 エリサは着付けが分からないなら私がしてしまおう。
 そうして、二人手を繋いで寝所に案内する。

 寝所は二つの布団が夫婦用にぴたりとくっついてあるもの。
 事後で体力を使っただろうエリサと共に寝よう、と。
 布団に横になれば、一緒に寝ようとエリサを誘う]


 おいで、えりさ。疲れただろう?
 今日はゆっくり休みなさい。


[己の掛け布団を持ち上げ、ちょいちょいとえりさを誘う。
 来てくれたなら、ぎゅうと抱き締め眠るつもりだ]
(-129) 2020/09/20(Sun) 22:35:50

【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲


 
 
 ……それとも。
 我が妻は一度の交わりでは物足りなかったかな?
 ならば、私も再びお相手するが……?


[さらさらとエリサの髪を梳いて意地悪に微笑んで。
 ”えっちじゃない”妻の、
 可愛らしい顔が見たいとクスクス見守るのだ。**]
(-130) 2020/09/20(Sun) 22:36:04

【独】 かみさま 尊龍

/*
お返事遅くなってごめんよ!!おまたせ!!
お風呂でえっち二回戦!もよかったけど、エピ終わる前に結婚式でお祝いするロル書けたらいいなぁーってちょっと巻いちゃったの。

結婚式では夢の中って事でエリサのご両親呼んで挨拶したいし、龍になってエリサにゆかりある現世を飛んで豊穣の雨を降らせながら綺麗な虹をこうっ、出したい。できるか分かんないけど。
(-131) 2020/09/20(Sun) 22:40:30

【独】 かみさま 尊龍

/*
>>-112 アーニャちゃん
ありがとう!大分元気になってきました!

>>-103 レックス君
赤い蝶はレックス君と被るなーって思ったので、
リスペクトの意も込めて、>>-19でもしかしたら、飛び立った赤い蝶が時計塔に来る事もあるかもね、なんて。
そんなIFを考えた神様です。
(-132) 2020/09/20(Sun) 22:44:31

【秘】 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍

 

   あなたの妻は、
  ……あなたの寝顔をご所望です。


   おやすみのキスも必要だし
  ぎゅうも大事だし、

   私に、撫でられなければなりません。


 [ へへん。
  相変わらずの欲張り。

  幸せな娘は悪戯っぽく、舌を出すのです。 ]
(-137) 2020/09/21(Mon) 2:05:15

【秘】 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍




  だいすきよ、私の尊龍。



 [ 想い焦がれる時をすごしながら
  花嫁衣装の幸せな娘は、
  手を引かれるその瞬間を


  待ちわびているのです** ]
(-141) 2020/09/21(Mon) 2:18:02

【独】 かみさま 尊龍

/*
はあああーーー私の嫁可愛い、愛しい……一生大事にする。
(-143) 2020/09/21(Mon) 7:03:47

【雲】 かみさま 尊龍

[風呂から上がれば共に布団の中へ
 するりと私の腕に収まるエリサが可愛らしくて可愛らしくて、意地悪をしてみればちょんと唇を指でつつかれ、小鳥のような口付けをくれる]


 ふふ、私の妻は欲張りだな。
 もちろん、全て叶えてあげるとも。


[愛しげに笑えば口付けを交わし。
 ぎゅうと抱き寄せ、
 頭を撫でられてみて]


 ……ふむ、撫でられるのもいいものだな。
 もう少しだけしてくれないか?


[なんて、私からのおねだりもしてしまうのだ。
 欲張り同士、仲良しこよし。
 ふかふかの布団の中で抱き合い幸せそうに眠った]
(D15) 2020/09/21(Mon) 22:29:31

【独】 かみさま 尊龍

[妻を抱いて眠る夜。
 とてもとても幸せで、満ち足りて。
 
 エリサの頭を優しく撫でて、
 頬に、首筋に触れて、
 優しく口付けを落としていって、

 エリサは拒みもせず幸せそうに受け入れてくれるものだから、私もついつい……、


 いやいや、これ以上は言うまい。
 夫婦同士の秘密なのだ]
(-151) 2020/09/21(Mon) 22:29:58

【雲】 かみさま 尊龍

[それからの日々は瞬く間に過ぎていった。
 とてもとても幸せな時間。

 相変わらず着物の着れぬエリサに、私が着物を着付けてあげて(教える事も出来たが、触れ合う楽しみが減るだろう?)

 小川の石は共に拾い集めてお揃いの数珠を作って身を飾ろう。
 絵本作家になりたいと、そう願ったエリサの夢の手伝いをしようと絵を描いた事もあったか、二人で作った本が子供たちに喜んで見てもらえるのはとても嬉しい事だった。

 夜は体を重ね、求め合い。
 
その間は神子たちには下がっておいてもらうように言う事にした。
 エリサがとても恥ずかしがるからね。

 

 幸せに過ぎる日々。
 ……でも、やはり、エリサは言わずにいるだろうが現世の未練もあるだろうに。
 だからこそ、何かできないかと私も考え……]
(D16) 2020/09/21(Mon) 22:30:27

【雲】 かみさま 尊龍

[結婚式は当初、和装の式にする予定だった。
 だが、エリサが式の前にウエディングドレスを着たいと頼むものだから。
 嬉しそうにスマホとやらで写真を撮るものだから、私は着慣れない白のタキシードを着ながらふむと閃き]


 ……どうせなら、式も西洋風にしよう。
 この「ウエディングドレス」とやら、なかなか良いではないか。

 海の向こうの神様も、
 きっと私たちを祝福してくれるさ。
 うん、祝ってくれる神様はたくさんいたほうがいいからね。


[なんて、私の思いつきで今までのしきたりを取り入れつつも、式は当世風の新しいものにと変える事にしたのだ]
(D17) 2020/09/21(Mon) 22:30:49

【雲】 かみさま 尊龍

[式当日前の二日間は、しきたりでエリサに会えずとてもてても寂しかった。
 今まで一人でいる事になど慣れていると思っていたが、エリサを嫁にしてからはエリサがそばにいないと落ち着かない。
 ……随分と馴染んでしまったな。
 そう、笑いながら式当日は愛しの妻を迎えに妻がいる控えへと歩き出す。


  えりさ、愛しいエリサ。
 私の為だけに身も心も全て捧げて嫁いでくれた愛しい嫁。
 早くその手を引いてあげたい。
 共に歩き、夫婦の誓いを交わしたい



 それから、それから……、
 緊張するなど数百年ぶりかと思うほどに、人間ならば胸がせわしなく高鳴るほどに、一度、深呼吸してから表情を引き締めエリサのいる部屋へ]
(D18) 2020/09/21(Mon) 22:31:15

【雲】 かみさま 尊龍

[戸を開けて、西洋風のウエディングドレスを着たエリサの、いつもと違った美しさに見とれながらも、揃いの白いタキシードを、初めて着た日よりは美しい所作で手を伸ばし]


 迎えに来たよ。私の愛しい花嫁。
 さあ、一緒に行こう。


[エリサの手をとり共に歩いて、
 式場は神域でもより一段と美しい桜が咲き乱れる屋外。
 「バージンロード」なる赤い絨毯を敷いた道と、その先には誓いを見守る私の仕える大神の九頭龍大神様が神父役を勤めて見守っていてくださる。

 他にも花の神や福の神、様々な神々が集まり今か今かと新しい神の夫婦を待っていてくれる]
(D19) 2020/09/21(Mon) 22:31:53

【雲】 かみさま 尊龍

[だが、私が見て欲しかったのは。
 綺麗な桜の風景でも、神々でもなく、
 「バージンロード」の始めの場所。
 そこに、夢うつつと周囲を見回す少し年老いた人間の夫婦……、エリサの両親たちが立っていた]


 えりさには黙っていたけれど、お前の両親を私の力でこの一時だけでも呼び寄せたんだよ。
 ……お前は幸せそうだったけれど、それでも。
 少しでも現世の心残りを減らしてあげたいと思ってね。


[エリサの手を引き、両親たちと引き合わせ、しばしのやり取りがあっただろうか。
 一段落してから、私はエリサの両親に深々と頭を下げて謝罪と、感謝の事を伝えよう]


 ……突然あなた方のもとからえりさを奪ってしまい、申し訳なく思う。
 でも、それでも、私はこれからもえりさを妻として永遠に愛し、幸せにしようとお二人の前で誓います。
 お父様、お母様、今までえりさを育ててくださり本当にありがとうございました。


[誓いの言葉をご両親に告げ、頭をあげて。
 私はエリサとご両親を残し、一足先に神父様の祭壇へと歩いていく]
(D20) 2020/09/21(Mon) 22:32:29

【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲

[バージンロードとは、花嫁とそのお父様が共に歩くものだろう。
 だから、二人が歩いてくるのを見守って、私のもとまで辿り着いたならばエリサの手を取り、今度こそ正々堂々とエリサを奪って私の花嫁にしてしまおう]


 ……愛しているよ、私のえりさ。


[誓いの言葉も待ちきれず、エリサの手に軽く口付けを落として幸せそうに微笑んでみせた]
(-153) 2020/09/21(Mon) 22:32:57

【雲】 かみさま 尊龍

[やがて、祭壇に私とエリサが揃えば神父様からの西洋風の誓いの言葉がある。
 「なんじゃ、海の向こうの言葉はややこしいのう」などと、式の前にわたわたとメモを片手に慌ててらした大神様。
 でも、今はとても堂々となさって……


 「……こほん。
  汝、エリサは健やかなる時も病める時も富める時も貧しき時も、尊龍、すなわち夫を妻として認……、ああっ!妻じゃない間違った!!
 ぐああ!ど、どこまで言ったか!?
 ああもうっ!ややこしい!!」


隠し持っていたメモを片手に慌てる大神様]


 あ、あの……、やり直します、か?


[たまりかねて声をかけるも、大神様は「嫌じゃ!めでたい席にやり直しはなしじゃ!」と言い張り、やがて吹っ切れたご様子で。


 「うん!なにはともあれ!
  尊龍と瑛莉咲、今ここに新しい神の夫婦が生まれる事に相成った!
  二人共、お互いを末永く愛し敬い幸せに暮らすのじゃぞ。
  ほれ、誓いの言葉をこの場の神々全てに告げるのじゃ」


 そう、誓いの言葉をくださるので]
(D21) 2020/09/21(Mon) 22:33:34

【雲】 かみさま 尊龍



  
はいっ!! 誓います。



[私はもうそれはそれは大きな声で高らかに誓ったのだ。
 エリサも誓ってくれたなら、幸せに微笑み抱き寄せ誓いの口付けを。


 桜の咲き乱れる景色の中、神々の祝福の歓声と楽しげな楽器の音色が鮮やかに響き渡った。**]
(D22) 2020/09/21(Mon) 22:34:23

【独】 かみさま 尊龍

/*
えへへ!!結婚式は白無垢じゃなくて、屋外挙式のウエディングドレス仕様だよ!!ご両親も呼んでバージンロードも歩こうねっ!!

はあーーーー幸せ!!!!(花嫁ぎゅっ)
(-154) 2020/09/21(Mon) 22:35:39

【独】 かみさま 尊龍

/*
遅ればせながら、魔女様のIF嬉しい……!!
お祝いしてくれた、やったね!!

>>-155
いいんだよ、どんどん挟まっていこう!
ありがとうっ!!
上司の大神様はそそっかしいけど決める時は決めるすごい方です!

>>-156
やはりバージンロードは歩いてもらわねばっ!!!
今まで育ててくださったご両親へのご恩と、エリサのめでたい嫁入りの為にたけるいっぱい考えましたっ!!
大神様は女の子なのか男の子なのか……謎が多いけど、可愛い事だけは分かってる。と、中の人は申しております!
(-157) 2020/09/21(Mon) 23:07:39

【独】 かみさま 尊龍

/*
>>-158
お祝いありがとう!
ドレスもいいし、白無垢もいいよね!
エリサは何を着ても似合うからなあ……(うっとり)

あ、そして、書きのがしたフレーバー情報として、エリサのスマホはきっと雷神様とかが頼んだら充電してくれるよっ!
雷神様ありがとう!たけるもスマホでエリサとツーショット自撮り出来るようになりますっ!!(近代化する神)
(-160) 2020/09/21(Mon) 23:40:12

【独】 かみさま 尊龍

/*
>>-163
ふふふ、ありがとう!幸せになります!
(-164) 2020/09/22(Tue) 8:15:27

【秘】 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍




  必ず幸せにします。
   尊龍も、パパとママも、みんな!


  尊龍。
  ……私を、待っててくれて。
  お嫁さんに選んでくれて、ありがとう。



 [ 花嫁は力強く 誓うのです ]
(-168) 2020/09/22(Tue) 21:11:22