人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 吸血鬼 アナトラ

 
  すいませんグラッドさん今そう言う状況じゃなあ──!

 
[>>83パタパタされて
思わず突っ込んでしまって
その為に口を開いたものだから空を漂う媚薬の煙を
沢山吸い込んだ]*
(84) 2023/01/09(Mon) 20:58:02

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
エデン様メモの
エッチなお姉さん仕草ランキングにふふっ、となりました。
内訳はどうなんでしょう。

突然の媚薬が襲うのは
私にもさっぱり分かりません
(-84) 2023/01/09(Mon) 21:44:50

【人】 吸血鬼 アナトラ

──グラッドの店前──

  そうでしたか、変な事を言ってすみません。
  ええと……お名前も聞いてなかったですね。

[>>87気のせいでしょう、と
笑って言われれば勘違いだったかと思う。
それにまだ彼のことを知らなかったから
何か変わったとしても大した比較は出来なかったかも知れないけど。
知らないのは、そして名前も知らない事に思い至ったのでお店に入る前に彼の名前を聞いておいて]
(93) 2023/01/09(Mon) 22:09:09

【人】 吸血鬼 アナトラ

──グラッドの店──

[>>83事故というよりほとんど事件が起こって
曰く最高級の媚薬を沢山吸い込んでしまった。

>>79>>91ルーナは何とか多くは吸わずに済んだようだけど
>>89ジェニーは多く吸い込んでしまった様子。

私は普段から余り媚薬の類は使わない。
だからこそ薬がよく効いてしまって。

────ダンッ!!と大きな音がして>>90
私は肩をびくんと跳ねさせる。]


  
ひ。



[大きく息を吸った。
声を出す為の前準備として]
(94) 2023/01/09(Mon) 22:10:27

【人】 吸血鬼 アナトラ


  ひぇーんっ!!
  じ、ジェニーが怒りましたぁ!
  怖いぃー!

[そう言って、わっと声を上げて泣き始めた。]
(95) 2023/01/09(Mon) 22:10:42

【人】 吸血鬼 アナトラ


[>>92ルーナの手に引かれるがまま移動するも
その間めそめそとずっと泣き腫らしていた]*
(96) 2023/01/09(Mon) 22:11:46

【人】 吸血鬼 アナトラ

──グラッドの店→休憩ポイント──

  だって、だって。
  怖かったんだもんー!ひえーんっ!

[>>98ジェニーの声が聞こえても
手で涙を拭いながら、ひっく、ひっくと泣いている。
泣くたびに息を吸うものだから更に媚薬は周り
白い肌を珍しく赤く染め上げる。
尤も今は泣いていて顔を赤くしているようにも見えるけれど。

媚薬は昂らせるものであり
ただアナトラに対しては理性を外す意味で強く作用した。
そこで暴れる訳でもなく、本能に忠実な形
幼くなった頃のように振る舞う形になった。]


  ひっ、…ひっ。
  ……ほんと?もう怖くしない?
  怒ってない?

[>>99湧き水がある場所まで移動する間
ルーナの背中におんぶされたジェニーの方を見て
ほんと?とオドオドと聞く。
謝っている彼の姿、言葉を聞けば
休憩場所まで着いた時には何とか
両の目から大粒の涙を溢すことは無くなった。]
(103) 2023/01/09(Mon) 22:53:24

【人】 吸血鬼 アナトラ

  
  う、うん。
  分かった。……分かった。

[>>101ルーナの言葉にはこくこく、と頷いて
彼の言う通りに深呼吸して……吸って、吐いてを繰り返したが
幾らやっても直ぐには大きな変化が無かった。
余程多く吸い込んでしまったのかもしれない。

>>102ルーナが入り口の方に向かって
私は着ていた衣服を掴むと
上からめくり返すようにして脱いだ。
下着も何もつけていないものだから
白い肌──今は薄らとピンク色に上気してる──が外気に触れて、そのまま身体を冷やすように泉に足を入れた。]
(104) 2023/01/09(Mon) 22:54:39

【人】 吸血鬼 アナトラ



  あつい……
  ジェニーも、身体あつくないの?

[そうして泉に軽く足を入れながら
近くにいるだろうジェニーに声を掛けた。

>>102そうしてると帰ってきたルーナが見えて
おかえり、と裸のままで彼に答えただろう]*
(105) 2023/01/09(Mon) 22:54:58

【人】 吸血鬼 アナトラ

──休憩ポイント──

  うん……分かった。
  びっくりしちゃったの。
  ごめんね、私も。泣いちゃって。

[>>107彼の声音が優しいものだったからか
もう怒らないと言う彼の言葉に安心できて
にへら、と柔らかく笑みを浮かべることが出来た。
それからルーナの手を取ったり
時折背負われてるジェニーの服の裾を掴んだりして泉まで移動した。]


  ……下着?
  いつも着てないから、分かんない。
  それに着てたら濡れちゃうよ。

[水に入るのだから
全部脱ぐのは当然でしょ、みたいな調子で話す。

ひんやりとした泉は身体の表面を冷やすが
身体の奥からふつふつと沸き起こる熱は
冷やすだけではまるで収まってくれない。]
(112) 2023/01/09(Mon) 23:55:31

【人】 吸血鬼 アナトラ


  ジェニーも熱いのね。
  ……変、なの?
  大丈夫、怖くないよ。
  さっきのジェニー優しかったから。

[>>109彼……が洋服を脱ぐと白い胸が現れた。
一瞬目をそちらに向けたけど
気にしないで、と言われてたから見過ぎないようにした。

彼?じゃなくて彼女?でも、彼?
不思議に思ったけれど言葉には出さないまま。]
(113) 2023/01/09(Mon) 23:55:54

【人】 吸血鬼 アナトラ


  うん、気持ちいい。
  でもまだ熱いのが残ってて……。

[ジェニーが足を泉につけているのを見て
ちゃぱちゃぱと水面を揺らして彼の直ぐ隣に座り
彼の身体にしなだれかかる。]


  ……ほんとだ。
  ジェニーも熱いね。

[肌と肌が触れ合って
彼の事を見つめながらそんな事を口にした。
彼の腿に手をついて、その顔を下から見つめようとして。

>>111ちょうどルーナが見えたので
>>105振り返って、おかえりと声を掛けた。]
(114) 2023/01/09(Mon) 23:56:15

【人】 吸血鬼 アナトラ


  そう、熱いの。
  もしかして、ルーナも?

[そう聞くより早いかルーナが素早く服を脱いだ。
上着がジェニーの上に乗せられたのを少し不思議そうにしたが
ルーナが足を冷やして声を出すのをクスクスと笑っていた。]


  おつかれさま。
  ……下も脱いだ方が濡れないよ?


[ルーナの方を見てそんな事を言う。
鍛えられた胸板が目に入ると少し顔を赤らめて

隠れるように
側にいたジェニーの腕にぎゅっ、と抱きついた。]*
(115) 2023/01/10(Tue) 0:00:47

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
エデン様カッコいい……!(ペンラ振り
(-97) 2023/01/10(Tue) 0:22:43

【人】 吸血鬼 アナトラ

──休憩ポイント──


  店長、すごかったね。

  …………
んっ


[>>119店長は美味しい魚が焼けましたよ
みたいなノリで煙をパタパタしてきたので
確かに困っちゃったのはそうです。

アナトラ、と呼ばれた瞬間
身体が跳ねたように思えるぐらい心臓がドキリとした。
名前を呼ばれた耳から熱いものが流れて心臓に火を灯したみたいに。
触れていた肌の熱が一層熱くなった気がして
媚薬を嗅いだ時よりも良い匂いが彼からする。

彼を見つめて、それから。
──もう一度名前を呼んでくれれば、なんて期待して。

そこでルーナが見えたから
私は視線を外してしまってそちらの方を見た。
変わらずにドキドキする心臓が
まだ平静に慣れてない事を伝えてきたけれど]
(124) 2023/01/10(Tue) 0:48:29

【人】 吸血鬼 アナトラ


  ……え?
  見慣れてない、けど。
  ……あれ、見慣れてる……あれ?

[>>121ジェニーに言われた言葉に直ぐに答えて
それから相反する言葉を続ける。
混乱するようにしながら頭を振って]
(125) 2023/01/10(Tue) 0:48:49

【人】 吸血鬼 アナトラ


  違うのよ。
  ルーナが、かっこいい、から。
  見てると、ドキドキして。

[そう言ってジェニーの方を見上げる。
けれどジェニーを見てるうちにも、胸が大きく弾んで
どっちを見てもダメだとなり、目を瞑って
どうしよう、なんて呟いた。

そんな中でも頭を撫でられたり、髪をすかれれば
身体をぷるっ、と僅かに震わせて。

けれど硬く瞑っていた目は直ぐに開かれる。
それはルーナが近づいて来たからであり
その匂い立つ雄を嗅覚で感じ取ったから。]
(126) 2023/01/10(Tue) 0:49:13

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  は、ぁ。はぁっ……

[>>*131男の匂いに当てられて
息が自然と荒くなってしまう。
ひんやりとした、水場の冷たい空気を吸っても
胸の熱が身体を内から焦がしてしまいそう。

肩を撫でられて、ぴくっと反応する。
ますますジェニーの方にくっつきながらも
目はルーナの顔、身体に釘付けなようになってしまった。]


  い、痛い治療は、いや、だよ?


[と、言いながら
心に反して熟れた身体はその下腹をずぐ、と疼かせた。]*
(*132) 2023/01/10(Tue) 0:54:23
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。
(a56) 2023/01/10(Tue) 1:00:55

【人】 吸血鬼 アナトラ


  ふふっ……ふふふっ!

[>>123>>129特に私は何もしてないのに
ルーナもジェニーも私を可愛いと褒めてくれるから
自然と笑みが溢れてしまった。
可愛いにも方向性があるらしい事を覚えつつも]


  そうでしょ、ねっ。

[ジェニーが、ルーナがカッコいいと
同意してくれたのでうんうん、と頷いていた。]
(131) 2023/01/10(Tue) 1:54:12

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  そ、そう?
  ジェニーも、言うなら……。

[>>*134ジェニーも治療をしようと言う。
二人揃って言うのだから、した方が良いんだろうけど
その治療って一体何のこと?]


  んっ、……ゃ、ぁっ……

[けれどそんな不安も
ジェニーに名前を囁かれれば怯えも薄まっていくし
何より言葉以外に、滑らかなものが耳に触れた。
指先が絡まって来たならば握り返すようにして
遅れて耳を舐められたんだと気付いて、ほぅ、っと温かな息を吐く]
(*138) 2023/01/10(Tue) 1:54:36

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  ぁ、……、えへ……
  んん、熱いよぅ……ジェニー……

[下腹から腿の辺りを撫でられて
熱くなっていた身体はその熱の奥から気持ちよさを取り出してくる。

身体を撫でる手つきもそうだけれど
耳元に囁かれる名前や、かわいいと囁く言葉が
一番脳を蕩けさせてくる。その響きはまるで音の媚薬のよう。]
(*139) 2023/01/10(Tue) 1:54:57

【赤】 吸血鬼 アナトラ

[>>*135ルーナの大きな手が肩を触る。
彼の手が肩を触り、身体を抱いた……そんな記憶はあるような
無いようなぼんやりとした状態。
でもこの泉まで来る段階で、私は彼に手を繋いで貰ったから
彼が優しい人なのだと言うことは、知っている。
怖いことは、しない人だと。

後ろから身体を包まれるように抱きしめられて
横にはジェニー、もう片方にルーナと
私はどっちを向いたら良いのか分からなくなってしまう。]
(*140) 2023/01/10(Tue) 1:55:29

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  今日……も?
  ひぁっ!
  る、ルーナぁ……っ

[>>*136ルーナは後ろから胸をその手で触ってくる。
先程肩を触られた時も思った大きな手が
私の身体をがっしりと掴まれる。
なのに、触り方は優しくて掴まれた片方の胸から
じわりと痺れにも似た快感が襲ってくる。

溜まらずに小さく喉を震わせた。
上も下も同時に触られて
違う声が二人で言葉を投げかけてくる。
頭が混乱しそうなのに、追い討ちを掛けるように快楽が迫り
私はされるがままになってしまう]
(*141) 2023/01/10(Tue) 1:55:43

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  
ひゃっ!?

  ……ルーナ、あた、当たってる……

[>>*136抱きしめられたその後方で
自分の臀部に熱く硬いものが当たる感覚があった。
知らないのに知ってる。だってさっき見たもの。
大きくなってたルーナのもの。
それが私のお尻にあてがわれてるんだと。]


  ……ジェニー?
  ……み、……ジェニーのも、見せて……?

[>>*137ルーナの言葉を聞いて
私はジェニーの方を見る。
取り払われた布の下がどうなってるのか
あるいは手で隠したりもしたかもしれないけど。

私のお尻に当たってるルーナのもの。
凄く大きくて熱いけど、怖いものじゃない。

だから、そっ、とジェニーの方にも手を伸ばした。
許されるなら、それを細い指で触れたら、と。]**
(*142) 2023/01/10(Tue) 2:02:48
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。
(a58) 2023/01/10(Tue) 2:05:48

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
何故ロリ化したのか私にもあまり分かりません。

エデン様好き!(再掲)
ミア様一番魔物魔物してる疑惑ありますわ。素敵
(-105) 2023/01/10(Tue) 2:09:36