人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【秘】 吸血鬼 アナトラ → 教会の冒険者 ジェニー


  ……はぁ…ぁっ……
  ……ぅん?なぁにジェニー……?
  ねぇ、好きって言って……可愛いって言って……?

[>>*23歩み寄って来たジェニーには
薄らと笑みを浮かべてそう言った。

ごめん、とか。我慢出来ない、とか。
そんなじゃなくってさっき囁いてくれたみたいに]
(-82) 2023/01/10(Tue) 23:48:30

【赤】 吸血鬼 アナトラ

 
  ……ぁ、ジェ…ニ……
  んん、はぁんっ……ぁ……
  ジェニー……あつぃ……

[>>*24ルーナの手で開かれて
ぱくぱくと息を吸うように開いていた花弁に
ジェニーの硬くなった穂先がずぶりと埋まっていく。

既にお尻から入ったルーナのものと
膣に入り込んできたジェニーのものが入って
二人の熱で身体が溶かされてしまいそうになる。

ジェニーの背中に手を回して
それから彼の後ろ髪を撫でるようにして。]


  だ、いじょうぶ……
  いたくないよ、ジェニー……

[>>-70ルーナに言われた通りに、彼に優しくした。……ルーナが意図したものとは違う感じだったかもしれないけど。

けれど私の身体は、意図せず、まるで優しく無い。
2本も挿されているのにキツすぎず
けれどしっかりと二人の雄を締め付ける。
腰は揺れていないのに、腸や膣肉は妖しく蠢き
彼らの肉棒の側面やその先端を包み込んで離さない。
鈍く下腹と、腰に浮かんだ紋様が光っている]*
(*30) 2023/01/10(Tue) 23:49:36

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
3Pは難しいですね!
でも楽しいです。

昨日夜更かししたので、今日はこのまま、眠ると思います
(-83) 2023/01/10(Tue) 23:50:33

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
ミアに捕縛されたいわ……(眠気で何か言ってる**
(-84) 2023/01/10(Tue) 23:52:57

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
18時半ごろごろ着席です
(-107) 2023/01/11(Wed) 17:23:33

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
ごろごろキャッキャッ

書いて来ますね
(-109) 2023/01/11(Wed) 18:40:32

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  ルーナがキスが、好きなの
  なんとなく……分かるよ?

  う、うん。そうだね……
  おっきくなって……悦んでる、んだ……

[>>*32ルーナはキス以外も好きな気もするけど
綺麗で可愛いと、ルーナは何度も褒めてくれるから好き。

大きくなってるのは身をもって分かってる。
好きなものを食べると嬉しくなるのは分かる。
好きな相手だと大きくなるって事なのかしら、と
ぼんやりと思いながら]
(*43) 2023/01/11(Wed) 19:23:29

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  ふぁっ!?ぇ、あっ!?

[>>*33突然ルーナが大きな声を出して
その直ぐ後にお尻に熱いものが出されていくのが分かる。
男の精が吐き出されると腰に浮かんだ紋様が明るく灯る。
どろどろとしたものが腸の中にあるのを感じるけど
変わらず大きなルーナの楔が蓋をしており外に出ないまま。

ぎゅぅ、っと少しずつ後孔が締まり始め
けれど一度受け入れてるためにキツくなりすぎはしない。]


  はーっ、はー、、ァっ……

[息を荒げながら
もっとルーナの方に体重を任せて腰を落とす。
ジェニーの方も入っているから沢山動ける訳じゃないけど。
後ろをチラリと見て、少し腰を揺らした。]
(*44) 2023/01/11(Wed) 19:23:47

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  ……ほんと?
  うれしい、ジェニー。
  ……貴女の、姫だよ……?

[>>-97ジェニーの言葉を
赤い顔を更に赤くして、真っ赤な耳で聞いた。
その言葉の後に、彼の雄が入り込んできたから
繋がれたことが心でも嬉しく思えた。
身体は勿論のことで、入って来た雄に吸い付き
喜ばせるように肉襞が男根を刺激する。]
(*45) 2023/01/11(Wed) 19:24:09

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  ぁっ、ん……

[>>*35身体の奥深くまで
ジェニーの穂先が届いたのを感じた。
こつ、と奥でぶつかった時に
開かれた足の指先がびくん、と揺れる。]


  あ、…あっ!……ジェニー……ぁんっ……
  ひゃっ……ぁ、……ゃぁっ……あ!

[>>*37奥から手前まで
ジェニーが動くたびに快感が身体を通して
脳を震わせるように響く。
ジェニーが動くと、身体が動いて
お尻の方に入ってるルーナのものがズレる。

2本も入っていて、腰と臍の紋様によって高められた快感で
目の前がパチパチと火花を散らすよう。
伸びた足先が屈むように丸まって
びくん、と一際大きく身体を震わせて
同時に膣もお尻もキツく締まる。

イってしまった感覚に頭を蕩かせて
ジェニーがキスをするなら、それに応える。
舌を絡める余裕はないけど
啄むようにするキスは、ジェニーらしいとも、そう思う]*
(*46) 2023/01/11(Wed) 19:24:24

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
明日は少し顔を出すのが難しいと思いますので
よしなに、よしなに……
明後日の最終日はおりますので。
(-117) 2023/01/11(Wed) 20:50:22

【赤】 吸血鬼 アナトラ


[どちらかと言うと貴方達の姫?
>>*51囁かれたり、耳に口付けをされたり
ジェニーのせいで私の耳が弱くなってしまいそう]


  良かっ、た……
  私も痛くない……きもちいいよ。

[ジェニーが気持ちいいと言ってくれたから
私もそうだよ、と伝える。
彼の雄芯は温かいどころか、熱いぐらいだったけれど。]
(*56) 2023/01/11(Wed) 21:19:02

【赤】 吸血鬼 アナトラ

 
  んん、きゃう……っ!
  っ、ふ……すごい……

[>>*48さっき出したばかりなのに
蛇口を捻るような気軽さで熱いものが出てくる。
腸内なら行き止まりはないから
ルーナが出した分だけ、奥へ奥へと白濁液は流れ込んでいく。
沢山好物を食べたような気分、それぐらいお腹がいっぱいなような。

お尻の中で異物のように動くものに
段々と慣れて来たのか、性感帯で無いはずのお尻であっても気持ちよさを覚える。
それは紋様のおかげだったかも知れないし
忘れているルーナとの過去の交わりのおかげだったかもしれない。]


  ひゃあん!
  今は、だめぇ……っ

[>>*49ルーナの手が、下腹に回ったかと思うと
先程ジェニーに触られてぷくりと膨らんだ陰核を指で摘まれ、潰されたりもして
中を突かれる気持ちよさとは別の、鋭い刺激を同時に味わうことになる。

お尻の中にも、沢山出してくるのに……
そんな時に背中の方の男が囁いてくる。]
(*57) 2023/01/11(Wed) 21:19:23

【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ



  ……は、っ、、……ふふっ。


[>>-114その時だけ目を赤くして、薄らと笑った。
そして命の欠片を頂いていく。]
(-120) 2023/01/11(Wed) 21:19:48

【赤】 吸血鬼 アナトラ



  あ、はっ……
  ジェニーの、お胸……んっ、擦れちゃ……!

[>>*50ルーナが仕向けて
私とジェニーの胸の尖りが擦れ合う。
指で弄られたりするのと違って気持ちよさはゆっくりになるけど
ランダムな刺激がちょうどいいスパイスになっている。

それにジェニーのお胸って柔らかい。
ふにふにしてて、なんだかちょっと興奮しちゃう。]
(*58) 2023/01/11(Wed) 21:20:10

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  ん、…うんっ、……うん!
  私も好き……ちょうだいっ、……中に……!

  …っ、ぁ。、、ああっ…!

[>>*54お尻の方では水のように流れてたものが
今度はジェニーの方から流れてくる。
子宮口で吐き出された精はどろどろと小部屋の中を白く塗っていく。

さっきからイってたのに、中で出された時に
もう一度イってしまう。
膣肉は身体に収まった雄をキツく吸い付き
蠢くことで奥へ奥へと精を搾り取ろうとする。
臍下の紋様が鈍く光る。
男の精を受けて悦んでいるように。]
(*59) 2023/01/11(Wed) 21:20:30

【赤】 吸血鬼 アナトラ

 
  ……はぁ……
  気持ちいい、ね……

  だいじょうぶ、ー……

[>>*55身体の中から熱が引き抜かれる時
寂しくて少し眉を下げてしまったけど
ジェニーが額にキスをしてくれるなら、パッと笑みを浮かべる。

大丈夫、と言いながら
背中のルーナに深く寄りかかる。
動いた拍子に、ごぽっ、と花弁の間から白い雫が零れ落ちただろう]*
(*60) 2023/01/11(Wed) 21:20:46

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
ころんころんしてるときは
ちゃんと服を着てるはずです!
(-121) 2023/01/11(Wed) 21:22:05

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
後は同じギルドとかでしょうか……
(-135) 2023/01/11(Wed) 22:02:46

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
どうしましょう…
でき、なくはないんですけど
ちょうど明日不在になりそうなので……

やるならジェニーをサンドイッチするんですけどっ
(-142) 2023/01/11(Wed) 22:11:59

【赤】 吸血鬼 アナトラ


[>>*61ルーナが身体の中に注いだものは
腸の中でぬるりと水飴か何かのように溜まっている。
動いて垂れることはあるかも知れないけど
時間が経てば淫魔の身体が彼の体液を生気として取り込むだろう]


  えっ、すごーい!べんり!

[>>*62なんだか目の前で便利な事が起こった気がして純粋に感嘆の声を上げてしまった。

ルーナは沢山、何度も出したのに
まだまだ苦しいと言ってる。
媚薬の効果は大分抜けていた代わりに
体内に注がれた精液のせいで
吸血鬼としてよりも、強く淫魔としての顔を覗かせていた。

同時に少し記憶が戻って来ていて
自分が今までどんな言動をしてたか思い出しながら少し恥ずかしくなって来た。
……けど、ジェニーには前みたいに冷たくされたくなくて。嫌われたくないからと、幼いままで振る舞って見せた。
全く嘘というわけではないのだけど、付き合いの長いルーナなんかには見抜かれていたかも知れない。]
(*67) 2023/01/11(Wed) 22:36:19

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  腰が疲れてるなら
  無理しないで、ジェニー。

  ……でも何で腰を痛めたの?

[>>*64純粋に疑問で聞いてみたけれど
そういえばジェニーってば最初ルーナに背負われてたなぁと思い出して……何となく分かったような。

腰は大変そうだけど、ジェニーが
私を見る目がどこか熱っぽいから
ふふ、と嬉しくて笑みを浮かべると。]


  ジェニーは座ってて……良いよ?

[場所を少し変えて、ジェニーには泉の縁に腰を掛けてもらう。

逆に私は泉に入って、それから腰を屈めて
ジェニーの股座の辺りに顔を近付ける。
髪をさら、とかき上げて──>>0:115そういえば前にして貰ったな──耳にかけると
赤い舌を伸ばして、彼の出したばかりの柔らかい性器にキスをした。]
(*68) 2023/01/11(Wed) 22:36:44

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  ルーナは今度、動いてくれるよ、ね?

[ジェニーの竿に口付けをしながら
ルーナの方にはそう声をかける。
さっきは一番下であまり自由には動いてなかったから。

泉の中に居た私は、膝立か、少し立ちながら居たからお尻の方は水面から出ていたはずだ。
腸の方はたっぷりと食べ尽くしたけれど
一度中に出された花弁の奥はまだ物欲しげに呼吸し、ぱく、と僅かに開いて蜜を垂らしていた。]*
(*69) 2023/01/11(Wed) 22:36:57

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
サンドイッチしたいけどジェニーの腰を労った…!
(>>-50凄い笑いましたの。)
(-155) 2023/01/11(Wed) 22:39:26

【赤】 吸血鬼 アナトラ



  獣かあ、怖いね。

[>>*73ジェニーの言葉にくすくすと笑って
少しルーナの方を見たけど>>*70彼はすっとぼけてるみたい。
>>*74ちょうどジェニーも見てて鋭く睨むのを見て、またくすくすと笑みをこぼしてしまった。]
(*76) 2023/01/11(Wed) 23:45:22

【赤】 吸血鬼 アナトラ


[>>*70ルーナは実は淫魔なんじゃない?と
口には出さず心の中でそう思う。

ジェニーが座る下に彼がさっと敷いた毛布。
鼻をつくのは雄臭さとルーナの匂い。そこにジェニーの匂いもあるような気もしたが気のせいだったかも]


  ん、……んんっ……
  いつも……。……。
  

[>>*72綺麗なピンク色の肉壺に
使い込まれた黒っぽい色の男根が入る。

いつも大きいですね、と言おうとして慌てて口を噤む。元の口調に戻って来てたから。]
(*77) 2023/01/11(Wed) 23:45:40

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  !?
  ぁっ、……ひっ……ぁ、!

[少しあった余裕だったが
直ぐに吐き出された精液でびっくりしてしまう。

しかも出したのに関わらず動いてくる。

臍下に浮かんだ紋様のせいで
射精されるのが気持ちよくなってしまう。
精液に反応して快楽を得るのだが
殊更ルーナとの相性が良いのだろう。

腰とお尻がぶつかり中を耕されながらも
手をギュッと握りジェニーへの奉仕を続けようとする。
それでも気持ちよくて気を抜くと喘いで動きが鈍ってしまいそう。

それに幾らでも出る、と言われて
少しゾクゾクとしてしまう。
出される度に悦を覚えてしまうから、身体が中に出されるのを欲しがってしまってるから。]
(*78) 2023/01/11(Wed) 23:46:02

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  あ。
  ……ふ、ふ。
  良かった、元気で。

[>>*74口付けをしただけでも
硬さを取り戻していくのだから
まだこちらの方の元気は十分ありそう。

口付けだけでなくて、穂先のところを咥えると
れろ、と円を描くように亀頭を舌で舐めていく。
くぽ、くぽっと穂先の部分を重点的に責めるように
頭を揺らして彼のものに奉仕してると

ジェニーが耳を撫でてくれた。
彼に耳を触られるのが、少し癖になりそう。]


  ……んっ。

[>>*75ルーナが抽送を始めたのもそうだし
ジェニーのものを咥えていたから
言葉は返せなかったけど、こくこくと何度か頷いた。

ルーナに胸を
それもさっきよりも強く触られる。
出来上がった体にはちょうどいい強さで
むしろこれぐらいが一番気持ちいいぐらい。]
(*79) 2023/01/11(Wed) 23:46:27

【赤】 吸血鬼 アナトラ



  ん、んんんっ……っん…、


[手を前に伸ばして毛布に手をつく。
そのまま顔を前に出すようにして
亀頭までしか咥えてなかったのを、ずずっ、と
喉奥まで迎えて、しっかりと口内に収めてく。

それからえづく寸前まで飲み込んで
ぢゅる、ぢゅる、なんて唾液音を立てる。

さっきから淫魔の本能に従って
雌の顔をしながら彼に迫ってるけれど
嫌われないかな、と少し不安そうにする。
そんなことを思っても、求める想いが強くて制御は出来ないんだけど]*
(*80) 2023/01/11(Wed) 23:46:38

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
エデン様らぶ!!!!!
おやすみさーい!
(-170) 2023/01/11(Wed) 23:49:56