人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>187 よしよし息子は可愛いね

「本当、聞けば聞くほど心配になるよ。医務室の主が一番食生活崩壊している気がするね。
……でも!スーパーでハイパーな使用人を目指す俺がこの船にいるうちは君のサプリメント生活を妨害してやるとも。覚悟しておくように!」

「ふふ、どういたしまして。こういうの悪くなかったら、また皆で食事を取ろう。また君を誘うよ。
それじゃあまた。お勤め、いってらっしゃいませ」

優しく微笑みかけ、仕事へ向かう貴方を見送るのだった。
(198) 2021/08/30(Mon) 14:17:46

【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ

「小さい焼き菓子かぁ、いいね。食べやすそうだ」
「そのために私は嗜好品の飲み物を用意しておくとしよう」

この男……気遣いができる、シトゥラはそう思った。

「よっぽどのことがない限り、ずっとここに居られると思うけど、この世に絶対はない」
「あの子は私を好きでいてくれるかな……?好きでいてくれると嬉しいね。ああ、なんだろう、きっとこれが親離れ子離れってやつなのかな?はは、なんか寂しいね」
(-295) 2021/08/30(Mon) 14:25:28

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード

「ここ以外の場所なんて…もう、想像も、つきませんね」
「目を覚ましたところで、寂しいだけ。…ならば、ずっと閉ざしたまま。快楽を貪って。一時の夢に身を委ねている方が、ずっと楽だ」

「そう思っているのに。そうしていたのに」
「………どうして、」


繋がれた手に視線を落とす。
自分の手には殆ど力は入っていない。されるがまま、そこにある。

「……構いませんよ、貴方が望むなら」
「この熱のお礼に、こたえましょう」
(-296) 2021/08/30(Mon) 14:25:58

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 卜占 キファ

「たしかに正確な情報を好む人なら、不確定な要素である占いは避けるだろうけれど……結果に一喜一憂したり、異なる結果を他人と教え合って話題にしたりと楽しみ方は色々あるだろうからね。娯楽の一つとして親しまれているが故になくならない……そんな部分もあるんじゃないかな」

貴方が嬉しそうな顔をすると、つられるように使用人もにんまり笑みを浮かべた。人が嬉しそうだと自分も嬉しいのだ。

「ああ、分かったよ。それなら俺は美味しいお茶でも用意しておこうかな!ふふ、考えただけでもワクワクしてきちゃったな。
それじゃあまた後日に。ごきげんよう、キファ殿」

一礼をして、使用人はそのまま立ち去るだろう。
(-297) 2021/08/30(Mon) 14:26:46

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「この船の料理もなかなか美味しいよな〜。それに豊富な種類もあるみたいだし……俺も負けていられないね」

これはお昼休憩に入った使用人。今日は注文してご飯をいただくらしい。
シェフのきまぐれランチで出てきたのは……北京ダックfood
(199) 2021/08/30(Mon) 14:30:55
ヌンキは、がっつりお肉をせっせと切り分けながら食べている。おいしー!
(a92) 2021/08/30(Mon) 14:32:17

【秘】 運び屋 バーナード → 正弦波 カストル

「そりゃあこれだけ熱烈にスカウトされてて心動かない人間なんてあんまいないって。……まあやるとなったら全力でやる人間だから安心してほしい、とりあえずは説得の結果がどう転がるか楽しみにしてる!」

わ〜!されて背中バンバンバンされているのも悪い気はしない。なのでこちらもファイルをそっと近くにおいてあなたを抱きしめてバンバンバンした。
なお、コートや衣服や手袋は見た目以上に硬質だ。微細な電子機器が編み込まれているのだろう。

「だからまあなんつーか、改めてよろしく?どうしても他の楽器が欲しかったら練習頑張るから言ってなー」
(-298) 2021/08/30(Mon) 14:36:02

【人】 運び屋 バーナード

焼きそばfood
カースマルツゥ
food

これは他人にヌン茶送っておいて二度寝をかました男の注文。
(200) 2021/08/30(Mon) 14:37:05

【人】 運び屋 バーナード

「ア!!!!!!!!!!!!」


カースマルツゥをダストボックスに速やかにシュートした。
これはよくない。検索も推奨しない。マジモンの謝罪案件だ。
(201) 2021/08/30(Mon) 14:38:27

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ

「ふふ、ではそのように」

お約束です、と小さく呟く。

「…確かに、急に壊れゆく事もありますね。
けれど、僕は、貴方たちのそれが壊されぬのを祈っております。
離れても、あの子なら追っていきそうだと、勝手におもってしまいますし」
(-299) 2021/08/30(Mon) 14:38:39

【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「え……あっ……」

最も恐れていた、目を背けていたことを突き付けられ、体が強張る。

「わっ、わた……わたしは……」

命は生みだすもの、奪うものではない
人の体は治すもの、傷つけるものではない

追いやったはずの浅ましい考えが鎌首をもたげる。
船の規律/ゲームの規律
規律に反してはいけない

「わたし、は」

覚悟をしている、やり遂げる、ゲームの規律に従う。
そう思っているのに言葉が出てこなかった。
(-300) 2021/08/30(Mon) 14:39:25
バーナードは、シャトに「今ダストボックスに入れたの速やかに海に捨てといて」って頼んだ。
(a93) 2021/08/30(Mon) 14:40:10


ヌンキは、切り分けていた北京ダックのお裾分けを皿に盛ってダッシュでバーナードに渡した。それはやばいって!
(a94) 2021/08/30(Mon) 14:41:14

バーナードは、ヌンキから北京ダックのお裾分けを貰いながら焼きそばをお裾分けし返した。ちょっと泣きそう。
(a95) 2021/08/30(Mon) 14:43:39

【人】 水月鏡花 ラサルハグ

「…また騒ぎですか?」

聞こえた大声に首を傾げる。
こちらはアフタヌーンティーを楽しんだ後なので特に食べ物は注文せず。適当な場所に腰かけた。
(202) 2021/08/30(Mon) 14:44:15

【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ

「そう、約束だ」

微かに笑う。
いつ死を迎えるかわからないこの状態では果せるかどうかもわからない、でもそれが生き残り折れずに戦うモチベーションになればいいなと心から思った。

「追っていきそう、か。ふふ、物理的にはできなくてもそういう気持ちでいてくれたらありがたいな」
(-301) 2021/08/30(Mon) 14:44:48

【人】 卜占 キファ

「え、えぇ……!?」

バーナードが食べ物を捨てる現場を見て動揺している。食べ物を粗末にするタイプには見えなかったが……。
いったい何を注文したのだろう。気になったので検索してみた。

……調べなきゃよかった。
(203) 2021/08/30(Mon) 14:51:34

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ

「…どうか一度くらいは、お互い死なぬうちにお茶会がしたいものです。
その、取り乱す自信があるので」

結果なんて、わからない。
この言葉が叶う保証もない。それでも、口出した方が叶う気がするから。

「貴方から通ってあげるのもいいのかもしれません。喜びそうではありませんか?」
(-302) 2021/08/30(Mon) 14:52:34
シトゥラは、お昼をいっぱい食べたので胃がもたれている。
(a96) 2021/08/30(Mon) 14:52:59

【人】 運び屋 バーナード

>>203
「……知らないほうがいいことって……あるよな……」


そっと焼きそばのお裾分けだ。これ食って元気出せよ……
(204) 2021/08/30(Mon) 14:58:26
バーナードは、ラサルハグを見て首を左右に振った。何も……言うな……>>202
(a97) 2021/08/30(Mon) 15:00:07

ラサルハグは、バーナードにとりあえず頷いた。言及しません。
(a98) 2021/08/30(Mon) 15:02:37

【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ

「お茶会、いい響きだ。いいね、やろうやろう。そうだな、中庭とか、そういうところで。童話みたいで楽しそうだ」
「私が死んだら取り乱してくれるのかい?そうなったら……嬉しいかもな。それで、もし、もし君さえよければ……」

秘かに抱く願望が転び出そうになり、慌てて別の言葉をかぶせる。

「中庭の、中庭の花を供えてくれると嬉しいな。シャトが水をあげている花を一輪、供えてくれれば」

ふと、会話の流れにおかしさを感じ笑い出す。

「なんか私が異動する前提みたいになっちゃってるね。ふふ、私からは異動する気はないよ、だからそう、大丈夫」
(-303) 2021/08/30(Mon) 15:08:42

【人】 卜占 キファ

>>2:204

「ありがとうございます……うっ……」

お裾分けされた焼きそばを受け取って食べた。美味しい。傷ついた心に染みる。
(205) 2021/08/30(Mon) 15:09:57

【秘】 運び屋 バーナード → 水月鏡花 ラサルハグ

「想像がつかない?それじゃあきっとこれから楽しいよ。今まで知らなかったことを知って今まで知っていたことの見方も変わって、……」

悪い夢は覚めていく、と言おうとして口を閉ざす。
あなたの生きてきた道筋を知らないままに悪夢と断じたくなかった。

「俺がお前と手を繋ぎたくて繋いでもらってんだから、熱のお礼なんてそんなそんな。でもお互い嬉しいならいっか。
……ゲーム、同じ陣営になるよう祈ってるよ。お互い長生きすることもついでに願っとくわ」
(-304) 2021/08/30(Mon) 15:26:40

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ

「そういえば、こちらの中庭はAIもオススメしておりましたね」

僅かな違和感。慌てたようなそれに一度瞬きをするけれど。

「承りました。他にも僕に出来ることであればなんでもいたしますし。…蘇生されるとはいえ、貴方が眠ってしまったのならばきちんとお届けいたしましょう」

静かに言葉を受け取り、記憶する。


「そうでした、そもそも前提がおかしくなってしまいましたね」

くすりと小さく笑う。楽し気に。
(-305) 2021/08/30(Mon) 15:26:47

【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ

「あら……やっぱり駄目なのねぇ……。添い寝、はアタシが狼かもしれないし怖いでしょうからできないけど、寝る前のハグくらいならできるわよ?」

紛れない?と両腕を広げてみせ。足りないか、余計欲しくなるか、と首を傾けて苦笑し。

何を思ったのかは分からないまま、それ以上何もないなら慣れについては言葉を切った。
(-306) 2021/08/30(Mon) 15:32:09

【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード

「……アタシは怖いわねぇ、殺す方も。カウンセリングはしてくれるみたいだけど、眠れるかしら?夢に出そうよね。
あら、いいわよ?存分に泣きついて頂戴、ちゃーんとヨシヨシしてあげるわよ」

本気かどうか分からなかった。ので、カラカラ笑いながら冗談めかして告げた。
(-307) 2021/08/30(Mon) 15:35:26

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード

「……貴方は、優しくて、眩しくて。
残酷なお人だ

「これからだなんて。…ゲームが終われば、僕は元の場所に戻るしかないというのに」

茨に覆われているとしても。
一度この鳥籠の外にでてしまえば、きっと僕は。

(-308) 2021/08/30(Mon) 15:48:39

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード


「えぇ、僕も。貴方と敵対しなくて済むのを祈っております。
…どうかご無事で。またその熱を分けてくださいね」

すぐに笑みを見せて。繋いだ手を解いた。
(-309) 2021/08/30(Mon) 15:49:26

【独】 運び屋 バーナード

/*
ラサルハグありがと〜〜〜〜〜♡♡♡


プロローグ時空で何やってんだ俺達?なあ?

いやでもこれこのあたりで切っていい感じに今日以降に持ってけるやつだわ。ありがとう。感情、ぶつけあおうね♡
(-310) 2021/08/30(Mon) 15:53:01

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ

「……」

使われる者は静かに船員の状況を頭の中で整理し始める。
その間にも貴方を抱きしめる手は背中を撫で、髪を梳き、己の体温を伝え続けた。

「……傷つけるかもしれない旨を発言する事、どうかお許しいただきたく。
シトゥラ殿。君、さては自らの意思でゲームに参加したわけじゃないのかい?

君の胸中についても気になるけど……先に規律に関して手早く問いを投げてしまおうか。
ゲームに参加した船員がルールに則って人を傷つけた場合。船の規律違反として罰されることはある?」

規律を遵守し続けた貴方がきちんとゲームに従って人を傷つけるかどうか、それは本人次第だ。

だが、関係者として規律を違反した場合の処罰が存在するかどうかは話が別となる。矛盾した状態のままゲームを行わせ、違反したからと処罰する……そんなおかしな話はないだろうと使用人は踏んでいるが、念のため確認する。
(-311) 2021/08/30(Mon) 15:55:37

【秘】 観測者 サルガス → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「頻繁に我々にとって悪い信託を降ろす神であるならば、疾うに我が星は衰退し滅んでいる事だろう。
 こういったスピリチュアルな事項は、馴染みのない者には色々と疑問が多く出てくる物……らしい。比較的他星の者と交流を取ることが多い同僚が言っていた。
 別に不快に思った訳でもない為、気にしなくて構わない。」

ケーキを食べ終え、皿を片付ける。
彼は他の参加者やシャトの相手もある、いつまでも引き留めるわけにもいかないだろう。

「新たな知識となったなら幸いだ。私も他所の文化を知る事は好きな為、何れ貴方の話も聞いてみたいと思う。」
(-312) 2021/08/30(Mon) 16:14:08

【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ

微かな引っ掛かりは与えたかもしれない、が、そこについて追及が無かったことに安堵する。

「私も君にできることがあればするよ。取り乱してそれどころじゃなくなるかもしれないけどね」

自嘲。親しくなればなるほど反動は大きくなるだろうなと、シトゥラは一言のように思った。

「そうだよ、私は最後までこの船でシャトと一緒にいるつもりだ」

それが製作者……親としてシャトを見守ると決めたシトゥラの覚悟だった。
(-313) 2021/08/30(Mon) 16:14:09

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

大浴場。
金糸のような柔らかな髪を結いあげて、広々とした温泉に浸かる者が一人。
有能AIシャトが直々にオススメした温泉。確かに快適かつ極楽である。

「あーーーー」

自身の肉体には男と女それぞれの特徴が備わっている。故に他人と同じタイミングで入ると混乱させてしまう恐れがあるのではと危惧していたが、それでも一度は温泉を体験してみたいもの。

夜のうちにどれだけずらしても他の参加者と鉢合わせしそうな気がしたので、それならいっそこんな中途半端な時間に入ればいいのではないか。
そんな結論に着地した為、使用人は今こうしてのんびり温泉を楽しんでいた。鉢合わせしてしまったらまあその時はその時ということで。昼仕様にライトアップされている時間帯のうちに入る温泉もまたおつなものだ。
(206) 2021/08/30(Mon) 16:14:26

【秘】 卜占 キファ → 観測者 サルガス

「? はい、私も本気ですが」

何か問題があるのだろうか。
サルガスの口ぶりからして、興味深い内容の映画なのはまず間違いないだろう。
と、そこまで考えてある可能性に思い至った。

「……もしかして、
鑑賞に相当な覚悟が必要な超大作
なのでしょうか。だとすれば、もっと真摯な気持ちで伺うべきだったかもしれません。
すみません、バーナードさん。気楽な気持ちで押しかけてしまって」

さらに斜め上に勘違いしている。
ものすごく真剣な表情だ。
恐縮しながら、許されるならサルガスに続いて室内にお邪魔しようとする。
(-314) 2021/08/30(Mon) 16:16:37