人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【人】 衝撃波 ポルクス

ちなみに男は眠る気あまりない。ので。
よいしょ、よいしょ、イイ感じの椅子を持ってみんなの傍に設置!弾き語りスタイルでギターを構えた。

「……ン、他? えっとぉ……
 どーしよーかなー……なににしよ」

一音ずつテン、テン、テンー……と鳴らしている。
音はそこそこ控えめで心地よく感じるかもしれない。
(482) 2022/02/15(Tue) 3:49:45

【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン

「ああ。出来ればその内に。……新しいものを作りたいとは思わないのか」
自信作についても気になりつつも、ここでは叶わないであろうことを問う。
もう最高傑作を作った後なら、あなたにはそもそも意欲はないのだろうが。

「直接の教育は早々に辞めた……ああ、最初に与えられた物はもっと弱かった。長期間を覗けない事と、相手の強い『許可する意思』がなければ覗けなかった事と。本来気軽に使うようなものでもない」
それを違法に強化したことも罪の一つとなっているのだが、置いておいて。追加の質問。

「その『あの子』は、もういないものなのか」
(-488) 2022/02/15(Tue) 3:49:55
テンガンは、寝ない。
(a337) 2022/02/15(Tue) 3:51:45

【人】 黒風白雨 バーナード

「修学旅行?っていうと恋バナとか組体操をするとか聞いたことがあるんだけど、何から話す?
罪状の話とか??


 事前知識がおしまいだし多分軽いノリで話すことではないんだよねそれ。
 心地良い音にはゆるゆると目を細めているので、子守唄でも普通の語りでも存外嬉しいのかもしれない。
(483) 2022/02/15(Tue) 3:52:42
ナフは、再びスヤッスヤ。
(a338) 2022/02/15(Tue) 3:54:58

【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ

「どうも。せめてもっと幸せな顔をして貰いたい。リアクションが物足りない」

被害者に文句をつけた返事をした。

/*
やりたくなったから……大丈夫そうでよかったわ!ぴよ!
(-489) 2022/02/15(Tue) 3:55:02

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………、」

あっ!結構目が厳しい!!!!

心地よい音は心地よい音のまま、今はいい感じのリラックスBGMへと変っています。
さっさと寝ろのオーラが出てるかもしれない。
(484) 2022/02/15(Tue) 3:56:41

【人】 白昼夢 アルレシャ

組体操はしないし罪状は僕ら話せないねぇ……


知識はちゃんとある、175年くらい前にちゃんと学校生活してた。

心地よい音に表情を緩めて、酒の最後の一口を飲み干した。
あとはのんびりお水でも飲んでいよう。
(485) 2022/02/15(Tue) 3:57:06

【人】 蒐集家 テンガン

「罪状の話ならもうしているが」

何のためにこうしてバーナードの近くにいるかというと、ブラッディ罪状寝物語を聞かせるためであった。
これでもかと既に罪の話をしている。
(486) 2022/02/15(Tue) 3:57:47
ポルクスは、ブラッディ罪状寝物語にピッタリなBGMを弾いた。
(a339) 2022/02/15(Tue) 3:59:00

【秘】 蒐集家 テンガン → 白昼夢 アルレシャ

「許可さえあれば試したいな」
恐らく試すチャンスは来ない。

「……あぁ。隔てるものがあると加減が難しい。今は見る気がなかった」
一瞬ピンとこなかった様子で、視線を見て察し答える。
無理やり全部見てやる気分のときなら全く問題はないのだが。
(-490) 2022/02/15(Tue) 4:02:44
アルレシャは、みんなが寝るのを見届けるつもり。
(a340) 2022/02/15(Tue) 4:03:09

【人】 黒風白雨 バーナード

「組体操しないでいいならよかった、俺まあまあ眠くて……罪状も(とりあえずは)ないし……」

 あとブラッディ寝物語もちゃんと聞いて満足した。

「…………、……。……アルレシャ、俺が寝首掻かれたら蘇生装置お願いねえ……」

 
スヤ。
(487) 2022/02/15(Tue) 4:03:31

【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ

「半分は本当だよ、欲しくてたまらなかったから――直視したら我慢できそうになかったから見てなかったの」

 この体格を維持できる程度の訓練はしてきているのだから、あなたの程度であれば何の問題もなく乗せられる。抱き寄せる必要のなくなった手はそのまま腹から胸へ、再び腹と這い回る。

 おめかししたあなたをもう少し堪能したい気持ちと、内側の褐色に舌を這わせたい気持ちとがせめぎ合う。その内心はあなたを焦らすような衣服のずらし方として表出するため、好きなように手を導くといい。

 あなたの指に掛けられたタイはするすると衣擦れの音を立てて解かれることになるはずだ。そして、それが叶えば当然シャツを脱がせることも難しくはないはずだ。あなたが脱がせようとするのであればそれに素直に従う。健康的な色をした男らしい肉体の隆起が伴う身体はあなたも比較的見慣れたものなのだろう。

「ナフ、喉が渇いた」

 言いながら口を開け、舌を差し出す姿が意図するところは明確だ。こんな唇だけでなくもっと、もっと俺を潤せと。俺に与えろと求めている。
(-491) 2022/02/15(Tue) 4:05:21

【秘】 蒐集家 テンガン → 後方支援担当 レヴァティ

「それは……その通りだ。俺も手っ取り早くよりも直接聞きたい時はある。
言葉選びによって伝わる事もある。参考にもなる」
いくらか頷き、納得したようだった。共感ポイントがあったらしい。

「強いて言うならそうだろうか。だが不幸になっても全く意に介さない人間はあまり楽しく思わない」
つまりは、己のようなタイプということになる。
「そちらは単純だ。用意された罰ゲームを見てみたかった。1人も対象者が出なければお蔵入りだろう?」

「……」
メンタル面の話については、黙った。否定材料がない。
(-492) 2022/02/15(Tue) 4:10:44

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 蒐集家 テンガン

「出ないだろうなぁ許可……」
キューはこれで退場だからね。仕方ないね。

「あぁ、そうなんだ。それは……ありがとう?かな?」
見るつもりなくいてくれて、の礼。

「さて、もうやることはない?キューの死体に何かするとか。
なかったら、とりあえず終わり。お疲れ様」
(-493) 2022/02/15(Tue) 4:11:29

【人】 白昼夢 アルレシャ

「えっ、もしかして僕見守らなきゃいけない?」

見守るんだったら寝首かかれる前に止めた方がいいのでは?

「あぁ、もー。おやすみ。
……朝まで見守っててやろうかな、全員
(488) 2022/02/15(Tue) 4:13:27

【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 黒風白雨 バーナード

「そういう割に涙が流れきってないのが気になるな。嬌声としては鳴かせても、そっちの方向でも泣かせてあげるべきだったか。物足りないからね、俺が。

 他者に定められたものではなく
『己が選択の結果』
としておきたいのか。……わからなくはない。俺も“神のお導き”には散々苦しめられたものだ。……だろう?いい蓄音機だと自負している。愛しさ故に壊される以外は、もう少し鳴き続けたいものだ」

鳴く、の意味も複数あり、何度か唇の柔さと噛みの痛みの繰り返しに、息の詰まったような堪えたような吐息だけが漏れる。貴方を犯していた時と違う、もっと。と乞う様な色香と情欲の滲むこの音は、きっと立場が違う場合に出していた声だと、薄ら理解できるだろう。

本当は、名残惜しさが全く無い訳ではなかったが、いきなり全てを与えて/喰らってしまっては腹がはち切れる。受け止めきれないかもしれないし、出来たとしても勿体ない。己は忠誠心で彼に尽くし、犯したのでもない。むしろ大事なのは『以降の方向性』だ。

どうにも、どうにも。この『主』は、まだ
定まる方向が決まっていない
ようだから。なら、育て導きたくなるのも、■■には抗えない本能に火が付くのも道理だろう。

「あはは。これでも気を付けてはいるんだがね、どうにも元が有能すぎてつい溢れ出てしまうんだ。けれど俺は大まかな枠がもう定まった存在だ。
だけどバーナード、君はもっと変わるよ。


君が変化を恐れるかはわからないが、少なくとも現状からの脱却と『向上』は保証できる。……無論、君の『俺のもの』宣言がいつまでになるか次第だがね?君、薄々俺の事も飽きていたくらいだしね?」

実の所誰からも『飽きた』とは聞いていないが、そう思う様な行動を意図して取り続けていた。態度と口調は不遜に聞こえるかもしれないが、紅茶自体は持ってきて差し出す。何時もよりハーブの香りが濃い、香りだけで先程の行為による口の粘着きを溶かしてくれそうに感じるかもしれない。
(-494) 2022/02/15(Tue) 4:13:29

【人】 壮図千万 ラサルハグ

「罪状の話かぁ。ここにいる面子で今起きてる子、もう知ってる人ばかりだし、別段こう俺から楽しい話が出るような内容じゃないのも知られてそうだし……」

割と乗り気だった。
それはそれとしてここにいる面子にはほぼ罪状、もとい何の事件と罪で投獄されたかは把握されてる。

ブラッディ罪状寝物語にピッタリなBGMを弾いている子と、眠っている正義のヒーローくらいだろう。
(489) 2022/02/15(Tue) 4:16:46

【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード

「女は毛皮のように服……楽しんでいないか?この、犯罪を」
寝入る前、そんな率直な疑問が耳に入ったかもしれない。

「寝たか。やはり相当な変わり者か……他の話も気に入るだろうか」
立ち上がる。
(-495) 2022/02/15(Tue) 4:18:15
テンガンは、部屋に帰って寝る。では。
(a341) 2022/02/15(Tue) 4:18:31

アルレシャは、テンガンおやすみー。
(a342) 2022/02/15(Tue) 4:21:15

ポルクスは、テンガンに手を振った。またな!
(a343) 2022/02/15(Tue) 4:21:33

【人】 白昼夢 アルレシャ

「罪状とか犯罪動機とかはちょっとディープだからさぁ、のんびり一対一でお茶でも飲みながら聞きたいところあるんだよね……こんな酔いが回ってるときじゃなくね……」

ちょっと意識がふわふわ。
けれど寝る気配はない。
(490) 2022/02/15(Tue) 4:23:36

【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ

「……そう、ですね。仰る通りです。
苦しむ為に生かされているのだから、」
  
苦しくなんて無いと思い込んでいたかった。
けれど自分が苦しんでいるのだと理解して小さく吐息を零す。

「夢を見なければ楽なのでしょうと理解しても止められない、愚かな私が、価値のないはずの者が。貴方様や誰かの気を晴らしたり、暇を潰せるのなら。
…それは、寧ろ幸福だと思うべきなのかもしれませんね。

ありがとうございます、ナフ様」

苦しい。けれど、少しでも何かの役に立っているのならと必死に思考する。
無理矢理に作った笑顔で礼をいえば、僅かに自身の手が震えている事に気が付いた。
(-496) 2022/02/15(Tue) 4:23:57

【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 蒐集家 テンガン

「ふふ、『同士』扱いは不満かな。まあマイノリティで大雑把に括られるから一緒にするのが悪いと言えばそうかも知れない。

ああ、でも
『悪』の部類の自覚を持った上で楽しんで生きている
、のは同意する。同じくらい欲しいものがあって渇望しているけれどね。」

様子を見る限り社会や『悪』の基準にも何の文句も持っていなさそうだ。貴方と同じらしい。

「ちょっと今ときめいた……ジョークだよ。俺も近しい者同士、俗にいえば『悪い事とは思ってはいるが全く悪びれてない』仲間は大好きだからね。話が面白いから。と言う事で、また話してくれよ!」

立ち去る貴方にそう投げかけつつ、こちらも手を振って見送った。
(-497) 2022/02/15(Tue) 4:23:59
ラサルハグは、泊まらないのかい?と残念そうだが、おやすみ。でお見送り。
(a344) 2022/02/15(Tue) 4:24:27

ムルイジは、テンガンをそっとお見送り。おやすみなさい。
(a345) 2022/02/15(Tue) 4:25:50

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………、俺だってここで話す事ないよ」

あるにはあるんだろうけど。
ここでは話さない、そういう意味合いの言葉だ。たぶん。
弾かれるギターの音の曲調を変えつつ。

「 good night 今日はサヨナラだ
  月の影に 休まる星々と
  good light 明日までオヤスミ
  陽の光と 共に生きてる ……♪ 

  さあ 夢を見てしまおう 月の下で
  さあ 目覚めを待とうか 陽の下で good night ……♪」


童謡のような曲調で奏でられる、ちょっとした子守唄だ。
(491) 2022/02/15(Tue) 4:29:16

【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 白昼夢 アルレシャ

「そうだよ。似てるだろ。俺にはこの様に今のアルレシャ看守は聞こえているから、今の様子の方が大好きだって事さ」

驚くほど似てない。
本気で言っているなら最早耳が潰れているレベルだ。最も、さすがにこれはジョークで言っているのだが。

「あ〜まあそうだな。『異端』は何処でもとにかく目を引く。まあ俺は元々光すぎてるから何一つ目立って困らないが、趣味だけでなく目立つのを避ける手段も兼ねてあの振る舞いと格好をしていたなら素直に拍手を送るよ。

はは、そうだね。今は
“まだ”
『ご主人様』だから讃える歓声でお出迎えしてくるかな。」

妙に含みのある言葉を言いつつ。
その促しに従って素直に去って行った。
(-498) 2022/02/15(Tue) 4:32:49

【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ

「…想像以上に喜んでもらえたようで良かったよ」

うきうき設置を見守りながら安堵する。要らないと言われたらどうしようかと思っていたのだ。

「なら、酒がいい。この無礼講になるまで殆ど飲んだことが無かったが…あの感覚は好きだ。
…それにしても、またこうして話せる日がくるとはな」

エリアが違う囚人同士となれば自由に話せる機会はさほど無い。
故に懐かしそうに目を細めた。
尚酒耐性が低い自覚はない為に貴方には迷惑が掛かる、かもしれない。

/* 大丈夫よ、気にしないでちょうだい!
(-499) 2022/02/15(Tue) 4:35:09
ムルイジは、静かにポルクスの歌を聴いている。
(a346) 2022/02/15(Tue) 4:36:36

【人】 壮図千万 ラサルハグ

「しかしアルレシャ看守はいつも起きてるね。
本当に眠れているか心配になる程だ」

ポルクスの子守歌を聞いて、心地よさに目を閉じる。
眠気からではなく聞き入るもの。
貴方の演奏を聞くのはこの男はライブに
物凄く無念だが
行けなかったので初めてだ。

「いい音を鳴らすね。お抱えにでもなれそうだ。
最も君は誰かの元につくタイプでもなさそうだが。いずれにせよこんな船で独占するには勿体ない音に聞こえるね」
(492) 2022/02/15(Tue) 4:36:45

【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナード

君の言葉を一つ一つ聞く。
ああ、その腹の底。綺麗な外面に覆われた、醜く汚い人間の本性。
もっと見せろよ、曝け出すのが俺ばかりなんて不公平だ。
お前だって望んでここ無礼講に来たんだ、そうだろ?


「……お前、ホント嫌い。一周回って愛しくすら思えるぐらいにね。」

嫌悪と賞賛、そして色んな感情が混じってどす黒くなった色で。
自身の澱みを隠しもせずに、吐き散らす。

(-500) 2022/02/15(Tue) 4:39:18

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………、ッハハ……サンキュウ。
 お察しの通り……お察しの通り? 俺の音楽はみんなのモンだからなー……」

あ、さっきまでちょっと険しめの雰囲気だったのにめちゃくちゃ嬉しそう。
めちゃくちゃ嬉しそう。


「…………俺も、外で演奏したいんだけどなー……」
(493) 2022/02/15(Tue) 4:41:54

【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 従者 ムルイジ

「物凄く嬉しい」


嘘偽りない本心が一言で帰ってきた。

「勿論、君と話せる事だって嬉しいさ!
わかった。お酒ね、俺の好みのしか置いてないが好みの種類はあるかい?甘口だのカクテルよりテキーラだの……って、
飲んだ事がないとかあるのか?奴隷階級?」


うっきうきでグラスを用意していた手が止まった。失礼にも程がある。
なお介抱力があるかはさておき、酒の強弱で飲む相手を選んだりはしない男なので、気にしないで好きなだけ飲んでもきっとなんとかなるだろう。
(-501) 2022/02/15(Tue) 4:43:24

【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナード

――けれど、君の話に。俺が抱かないだけマシだのなんだの、そんな言葉が混じったところで。

「――は、?」

触手の手によって上体が起こされた所で、自身が『終わり』だと思っていた事が『休憩』であったと辿り着き。
人形師の澱んでいた感情は、挑発する様だった声と表情は。

全てが一気に恐怖と絶望に塗り替わる。


「ひッ……、や、
嫌だ、やめろ、」


身を強張らせた中、達したばかりで敏感な中心に再び刺激が入り、命乞いにも似た声を上げる。
そして、もう一つの触手はそれよりも後ろの秘孔へ。纏った粘液はじわじわと熱を燈し、入口となるであろう箇所がひくりと揺れる。

実の所、そこで受け入れる事は初めてではない。
ないのだが、だからといって先程散々熱と快楽を味わわせて来た触手が、これから自分を犯すのだという恐怖が和らぐことは無かった。

質問に応えは返らない。
(-502) 2022/02/15(Tue) 4:44:28

【人】 従者 ムルイジ

これはめちゃくちゃ嬉しそうな演奏者を微笑ましく見守っている人だ。
子守唄で眠る気配はないもののゆったりと楽しんでいる。
(494) 2022/02/15(Tue) 4:46:21

【人】 白昼夢 アルレシャ

「寝てるよ。寝てる寝てる、部屋でぐぅぐぅ寝てるいつも」

適当ーな調子で言う。酔ってるから口調もふわふわ。

「外で演奏ねぇ……少なくとも刑期終えるまではねぇ……」

望むなら叶えてやりたいと思わないこともないんだけど。
自分の判断できるところではないし。
(495) 2022/02/15(Tue) 4:50:03

【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ

「っ、はは!持ってきた甲斐があるよ」 

その一言に救われる人とチョコレートがあります。

失礼な。奴隷でなく従者だ。
酔っていたら主人に何かあった時や呼び出された時失礼にあたるだろう?
だから自主的には飲まなかったし、付き合いの席も誤魔化していただけだ。
……だから、好みはまだ分からない。任せてもいいか?」

思わず声が強くなったが。笑いながらであるし、すぐにいつもの調子に戻るだろう。
(-503) 2022/02/15(Tue) 4:55:27