人狼物語 三日月国


245 【R18】×××な部屋に閉じ込められた王子様と騎士の選択

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 王子 シール

/*
>>L12
自分で薔薇の花を散らされたらとか書いてなんだけど、
シールが薫幹に見える(服装も生徒会っぽいな)

ちょうど男女の双子だし、偶然の一致で楽しくなっちゃったw
(-49) 2024/01/24(Wed) 19:15:42

【妖】 王子 シール

[男に何度も激しく突き上げられて、喘がされる。
滅茶苦茶に揺さぶられて、頭がおかしくなりそうって訴えたら>>$61
仕掛けた張本人が「いいですよ」って肯定する>>$68

たぶん、きっと
もう二度と、こんな風になれる機会は訪れない。
だから、いいと言われて許されて、]


 …────ああっ、


[痛くて苦しくて、それ以上の快感の渦に巻かれる。
体の下に敷かれたマントを掴んで、夢中で掻き回して、乱れた。]
($78) 2024/01/24(Wed) 21:40:03

【妖】 王子 シール

[互いに向かい合って座る体勢を取らされた後で、
共に絶頂を迎える。
わたしの最も奥深い場所で雄が吐精を続ける間、
がくがくと腰が小刻みに揺れていた。
注がれた熱をすべて、喉を鳴らして飲み下すような動作をした後で、快楽の波が過ぎ去り、遠ざかった意識が戻ってくる]


 ……ぅ、


[その時に言ったわたしの寝言のような台詞を、今度は目の前の男が繰り返す>>$72
形のいい唇が取るに足らない内容を象るのは少し癪な気もしたが、嬉しそうな笑顔が眩しくて、咎めようとした言葉を飲み込んだ]
($79) 2024/01/24(Wed) 21:41:16

【妖】 王子 シール

[そんな最中、部屋の扉が開いた事を伝えると、
肩がほんの少し震わせた後で、頷く>>$73]


 …───、


[その動作を見た後で、では、と続けようとしたら、
従者の言葉に遮られた。その内容は少し意外で、>>$74]


 ……?


[待て、とは。制止の言葉の後に少し間が空く。
従者は少し焦っているようにも見えた]
 

 ……おさまって、いない?


[続く内容にはて、と首を傾げる。
昂りなら、先程頂点に達して収まったのではないか?
合点がいかない顔をしていると、腰を少し持ち上げられた]
($80) 2024/01/24(Wed) 21:41:48

【妖】 王子 シール

 

 …───!


[栓の役目を果たしていた男根が引き出されると、
コポ、と音が鳴りそうなくらいの量が、
膣を通って一気に下方へと流れ出てくる]


 ……あっ


[白濁が伝う動きに、ぶるっと腰が小さく震える。
なるほど。
おさまってないとは、このことかと勝手に合点がいく。
完全に抜けきらないところで止めているのは、
栓を外してすべて流れ出ないようにしているのだと解釈した。
男根を扱く動作は、わたしの目には拭っているようにも映って]
($81) 2024/01/24(Wed) 21:42:21

【妖】 王子 シール

[すみません>>$75、と続く言葉もこの状況に当てはまる。
溜まっていたから、こんなに出してしまったのだと]


 
……謝ることではないぞ



[謝罪には少し照れて小声で返す。熱いのたくさん嬉しいと言ったのは>>$65、うわごとのようだけど、本心だったから]
($82) 2024/01/24(Wed) 21:42:53

【妖】 王子 シール



 
(……それにしても)



[手で直接拭う>>$75んだな。と後始末に関して知らないわたしは、その手元を興味深く見守る。時々、従者の手指がわたしの方にも当たるので、そのたびにぶるっと小さく震えて反応しながら、]


 
(いつこの
を全部抜いていいのだろう)



[出来ればそろそろ、
その手がわたしに当たらない所まで退避したい。
などと考えていると、不意に名前を呼ばれてそちらを見た]
($83) 2024/01/24(Wed) 21:43:21

【妖】 王子 シール

 

 ……えっ、?


[色に染まった視線を、モロにくらって目を瞠る。
手元ばかりを見ていて気付かなかった。
いつからそんな顔をしていたんだろう。
驚いて声を失っていると、あれよあれよという間に
台座の上に仰向けにされる。

さすがにこうなると、わたしにもわかる。
この男はまた、わたしに欲情しているのだ。
ただ、どうしてこうなったのかわからない。
体に一部埋められた雄は、固さを取り戻しているようで、
そのあたりを収めた腹を優しく撫でられると、
ふるっと腰の辺りが小さく震える]
($84) 2024/01/24(Wed) 21:43:52

【妖】 王子 シール

[見上げた先で、こうなったのはわたしのせいだと詰られる。
責任を取ってくれ、とも。>>$77
こんな端正な顔をした男にこんな状況でそんな風に言われて
平常心を保てる女は、そうそういないだろう、

…───わたしも含めて。]


 ま、待て…!


[今度は、わたしが制止の声を上げる番だった。
わたしは平常心ではないが、彼を止められる女だった。
何故なら、わたしは彼の主だから。*]
($85) 2024/01/24(Wed) 21:45:03

【独】 王子 シール

/*
え〜〜ん、、まだ書き終わらないよぅ……
続きはエピ入り後に落とすかもぉ
(-50) 2024/01/24(Wed) 21:49:46

【独】 騎士 エース

/*
おあずけだぁぴえんどうしよっかな、と思ったらまだ続、く……?
(-51) 2024/01/24(Wed) 21:51:51

【独】 騎士 エース

/*
無知かわいいなああ
色々教え込みたい
(-52) 2024/01/24(Wed) 21:57:38

【妖】 王子 シール



 ……治まりつかない所を恐縮だが、
 それでも一旦治めてくれるか?
 
あと、悪いがもう、…………抜いてくれ


[男の本能がこの後に及んで、どれだけコントロール
できるものかは分からないが、わたしに覆いかぶさる
従者を見上げて、呼びかける。
従者の体が下がったら、台座の上に身を起こして座った]


 試練とはいえ、急にここでコトに及んだしな……
 お前もずっと、その、……ご無沙汰・・・・だったのだろう?

 わたしのような体つきでも、女の役目は果たせたわけだし、
 弾みがついてしまったのは、わからなくもない……
 
 ……。


[続きを切り出すのは心苦しいが、続けよう]
($86) 2024/01/24(Wed) 22:39:24

【妖】 王子 シール

 

 だから、続きは……昨日の娼館あたりでしてきてくれ
 ……あちらには、きっと、
 わたしよりも体つきが良くて、美しい女が大勢居るだろうし、な


[どうか心穏やかにわたしの言葉を受け止めてほしいと
祈りを込めながら伝える]
($87) 2024/01/24(Wed) 22:39:59

【妖】 王子 シール

 

 扉は開いた。
 試練は果たせたんだ、……もう帰ろう。

 ここは異常だ。
 長居はしたくない。


[もう少し休んで体力が復活したら、
体の汚れを水で清めて、服を着て出るつもりだ]
($88) 2024/01/24(Wed) 22:40:27

【妖】 王子 シール

 

 あと、さっきはわたしのせいだと言ったな。>>$77
 それについては、……責任、も感じている。

 わたしの試練に、お前を付き合わせてしまった。
 ここを出たら、出来るだけお前の納得が
 いく形で取らせてほしい。


[あの時言われた言葉の真意は違うとわかりながら、
わたしは言葉を重ねる。
こんなに胸が苦しいのは、……わたしの言葉が
彼を傷つけているかもしれないと、不安に駆られているからだ。

だが、後悔を重ねながらも、わたしは言わねばならない。
騎士に誓わせた>>1:$9通り、ここでの出来事はなかった事にするのだから。
ここから出たら、わたしはまた、男として生きる]
($89) 2024/01/24(Wed) 22:41:07

【秘】 王子 シール → 騎士 エース

[たとえ、
好いた男
から
女の悦びを与えてもらった後だとしても**]
(-53) 2024/01/24(Wed) 22:41:39