人狼物語 三日月国


28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】

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【独】 無口な使用人 ジゼル

/*
うふふ、やっぱり24時間で回復しているわ(爆死)@喉(残5000強)
(-35) 2020/05/14(Thu) 6:36:32

【独】 駄菓子屋の孫 ユキムラ

/*
おい!なんでこんなまあまあ巻かなきゃいけない時にコミュ障設定挟んだんだよ!
(-36) 2020/05/14(Thu) 6:38:23

【独】 駄菓子屋の孫 ユキムラ

/*
まあまあユキノヤ来てるけど返したほうがいいのか
展開できるほど表現力ないぞ

ノアは既に現時間軸がいい感じだしなぁ。
なおそうなるとユキムラは返すロルがない模様
(-37) 2020/05/14(Thu) 6:40:33

【独】 駄菓子屋の孫 ユキムラ

/*
絶妙に〆ロルしか返ってきてないな…
(-38) 2020/05/14(Thu) 6:43:31

【人】 駄菓子屋の孫 ユキムラ

 
−回想・前日−


[オススメの花を注文すると、
花屋は白、黄色、ピンクの花を差し出した。
マーガレットっていうらしい。>>0:171]

 へえ。それマーガレットっていうのか。
 綺麗な花だな。

 甘いもの好きなのか?
 うちはゆきのやっていう駄菓子屋だ。
 金平糖、おいしかったらまた来てくれ

[なんて宣伝をしつつ別れ挨拶を。
帰り道は、行きよりも少し明るい気分だった。
これも植物の力なのだろうか*]
(132) 2020/05/14(Thu) 7:27:02

【人】 駄菓子屋の孫 ユキムラ

 
−回想・前夜−


[さて、帰ってからというもの……
また一人で部屋に篭っていたわけだが。]


 おい!それは判定がおかしいだろ!
 おい!!!!

[著しくない結果に鬱憤が溜まっていく。]

 もう知らん!!

[俺は感情に身を任せて部屋を飛び出し
下の売り場の階へと向かった。]
(133) 2020/05/14(Thu) 7:28:19

【人】 駄菓子屋の孫 ユキムラ

[外はもう日が落ちかけ、黄昏時になっていた。
お客さんもまばらに減ってきていたが、
その中に知ってる顔が一人。>>0:196]

 ノアじゃん。元気にしてたか?

[そこに来ていたのは調香店の娘……
いや弟子のノアだった。
彼女もよく来てくれる常連客の一人だ。
だが、彼女は俺たちと同じ景色が見えていない。
視力が弱く、後天性の弱視らしい。

そんな彼女でも、お菓子の味はよくわかるだろう。
彼女には、よく店にお菓子を届けにいったり
俺が気に入ったお菓子を無理矢理押し付けたりしている。]
(134) 2020/05/14(Thu) 7:34:46

【人】 駄菓子屋の孫 ユキムラ

[彼女は、タナバタ用と思われる金平糖を
ギフト用にいくつか、と注文した。

俺はそれをさっき買ったマーガレットで
一つ一つラッピングしていく。

作業を待っている間、ノアに
運命の相手でもできたのか?
なんて茶化しつつ。

帰りしな、もう暗いから送ろうか?
と暖簾をくぐりながら声をかけた。
彼女の調香店までの道のりならよく知っている。
彼女が断るなら、おばあちゃんの手伝いに戻るだろう。*]
(135) 2020/05/14(Thu) 7:36:44

【人】 踊り子 マチ

─ 仕立工房 ダニエル・ゴードンにて ─

[その紅茶は優美な香りと味がした。こんな紅茶を私は飲んだことがなかった。カップをテーブルにそっと置いて、扉の方へと近づく。

ノアさんは急いでいるようだった。>>131

何か言伝があるか聞いてみた方が良いのだろうか。ふと自分にも約束があることを思い出した。少し待ってみようと思うけれど、アルジャーノンさんに直接は会えないかもしれない。メッセージを書くような小さな無地のメモ帳とペンは、色んな人に会うことが多い踊り子という仕事柄持ち歩いていた。]

メモがあるので伝言を残しますか……?

[彼女はとても急いでいそうだったし、直接伝えた方が良いこともあるだろう。何よりも「ごめんなさい」という彼女に、何度も謝らせるのは良くないと思ったのだけれど……。無理強いはしないように、彼女の顔を見ながら優しく静かに聞いた。*]
(136) 2020/05/14(Thu) 7:42:47

【独】 駄菓子屋の孫 ユキムラ

/*
とりあえず過去軸完
できたらイブさんも回収したいけどどうすっかなぁ
(-39) 2020/05/14(Thu) 7:43:39

【人】 駄菓子屋の孫 ユキムラ

 
−お祭り当日−


 
まいどありー!


[今日は朝からお店の手伝いをしていた。
本当は部屋に篭ってくつろいでいたいのだが、
お祭り当日となればさすがに店が忙しい。

途中、常連客のイヴも来てくれた。>>127
背が高くとてもボーイッシュな人で、
何故かお菓子のことをよく『賄賂』と言っている。

今日は金平糖を買っていった。
賄賂もタナバタ仕様なようだ*]
(137) 2020/05/14(Thu) 7:51:14
駄菓子屋の孫 ユキムラは、メモを貼った。
(a68) 2020/05/14(Thu) 7:55:01

【人】 機関設計士 スタンレー

>>131 ノア
[「私、家にひとを待たせてて、帰らなきゃいけなくて。」「出直します。」というノアの声が、店内のスタンレーにも聞こえた。
空になったティーカップをテーブルに置いて、ノアと話しやすいように、スタンレーも入口の側に近寄る。]

「そっか。ノアとは、またの機会にゆっくり話せたらいいな。一人で帰れるか?ここから、ディアスはどのくらいだ?」
[身長差を埋めるように、中腰になりノアと視線を合わせるようにする。
本来ならば、返事も待たずに送っていきたいところだが、マチとの約束がある。近場なら、マチに了承を得て時間貰い、彼女送ろうか?と考えを巡らす。]

[その時、マチもこちらに近付いて来て、ノアに伝言を残すか、提案をした。>>136]*
(138) 2020/05/14(Thu) 8:04:31
機関設計士 スタンレーは、メモを貼った。
(a69) 2020/05/14(Thu) 8:06:31

【独】 駄菓子屋の孫 ユキムラ

/*
これからどうしよう!
大量のログ読まないと誰がどこに誰といるか把握できないぞ
多角も多分対応はできるんだけど出力の問題と、そもそも恋愛村だから多角向いてないよなこれといいつつ多角っぽい?の確認はしてる
(-40) 2020/05/14(Thu) 8:16:05

【人】 無口な使用人 ジゼル


  ……うん、こちらこそ。
     楽しかったよ。>>120


[ 笑みと共にそう言ってくれたクレソンさんは、やはり騎士の仕事に戻られるようで。
ほんの少しだけ残念な気持ちになって、表情に出ないようにするのに苦労した。]


[ けれどすぐに、決して容易く聞き取れるとは思えない自分の声を拾ってくれた(と思う)彼への感謝の気持ちに置き換えて。
ただ、そのことのお礼を言うのはやめておくことにした。]


[ 彼は商品を選ぶ(フリをしてそんなことを考える)私の後ろでルーシュとも、何か話をしていたのだろうか>>120]


[ ともあれ店をあとにするクレソンさんの背中に再度ぺこりと頭を下げようとして

そしてちょっと思い直してスカートの裾を摘んだ丁寧なお礼をした。]*
(139) 2020/05/14(Thu) 8:41:55
(a70) 2020/05/14(Thu) 8:43:22

無口な使用人 ジゼルは、メモを貼った。
(a71) 2020/05/14(Thu) 8:43:52

【人】 駄菓子屋の孫 ユキムラ

 
−お昼時・ゆきのや−


 なに?昼飯がないから買ってこいだと!?
 ふざけるな!!俺は外に行きたくないんだ!
 おい!勝手に俺の手のひらに昼飯代を乗せるな!!
 聞いているのか!!俺は昼飯なんていらないかr
 ニコニコと手を振るな!おい!!

[俺はまた強制的に家から追い出された。
広場のあたりにいけば何か食べ物があるだろうか。*]
(140) 2020/05/14(Thu) 8:44:16
駄菓子屋の孫 ユキムラは、メモを貼った。
(a72) 2020/05/14(Thu) 8:48:31

【秘】 駄菓子屋の孫 ユキムラ → 第一王女 ユウェル

/*
すまぬすまぬ。
多分追いついた。ありがとう
(-41) 2020/05/14(Thu) 8:50:58

【独】 駄菓子屋の孫 ユキムラ

/*
スカーレットとアダムのやりとりが素敵すぎてやばい
怪我心配して手ぬぐい渡すだけでよくあんな情感かけるよな〜
(-42) 2020/05/14(Thu) 8:55:46

【独】 駄菓子屋の孫 ユキムラ

/*
犬耳つけてるのクレソンだって理解した瞬間萌えた
(-43) 2020/05/14(Thu) 8:56:12

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−多分少し先・孤児院へ−

[ハニエルとの食事を楽しんだ後だろう。
スカーレットは偶に友人がシスターとして
身を寄せている、孤児院へ行っていた。
孤児院へ行くときは、何かしらの手土産を
持っていくようにしている彼女は今回、
本を数冊手にしていた。]

甘いものは持ってくるな、と言われているけど…

[孤児院に到着して、友人であるシスターが
出迎えてくれる。子供達も元気そうで何より。
持ってきた本を本棚に入れながら、聞いてみる。
どうして甘いものを持ってきてはいけないのか、と]

過度に甘いものを持ってはこないし、
おやつだと考えればいいと思うんだけど?

[シスターは、

“ある騎士が毎日甘いものを持ってきてくれるから、
甘いものには困っていないの。”

そう言った。毎日足しげく通う騎士がいるのか、と
少し驚いた。誰だろうか。>>128
まだ時間に余裕はある。孤児院に滞在するとしようか*]
(141) 2020/05/14(Thu) 9:08:34
(a73) 2020/05/14(Thu) 9:10:57

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−パスタ屋・どこか怯えているような少年と−

仕事にかまけていて、かれこれ5年以上は
恋人という存在がいなくてね。
いらぬ心配をされていたというだけなんだけど…
本当、世話焼きな顔見知りを作ると、大変だよ。


いたことはある。

頼まれたから、付き合っただけ、という相手にしてみれば
少々残念なシチュエーションだったが。
彼女としては、恋をする、というのは
時間に余裕がなければやることができない行為だと
認識している。
ふと、ハニエルのほうを見てみると、
驚き過ぎたのだろうか。固まっているように見えた。

声をかけて、目の前で手を振ってみると、
こちらの世界に戻ってきたように、
体が動き出したような。
そういう反応をする人は珍しく、
そんな彼に、くすっとまた笑ってしまうかも。]
(142) 2020/05/14(Thu) 9:17:59

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

私の、おすすめで良かったかな?
そうだね……

[オススメを改めて聞かれたような気がする。>>137
ゆえに、彼女は彼が持っているメニュー表の
中の説明書きを指差した。
イカスミパスタの横にある、
アラビアータ
の説明書き。
シュネーヴェ産の魚介類を使っている、
なかなか他では味わえない一品。
なにせ、彼女は甘いものも辛いものも等しく好む。
若干、そのせいで味覚センスが磨かれているような。]

辛いものが大丈夫なら、これをオススメするよ。
刺激があって、病みつきになってしまうかも。

[もし、辛いものが得意ではないというのであれば、
隣のページをめくって、
半熟卵付きボロネーゼをオススメしようか。*]
(143) 2020/05/14(Thu) 9:27:47
(a74) 2020/05/14(Thu) 9:32:16

【人】 踊り子 マチ

─ 少し先:広場にて ─

[アルジャーノンさんに衣装をお願いした私は約束の広場にいた。

「マチー!」

赤色のリボンが目に入る。リアムとリナは年に一度の祭典に浮かれているようだった。今日は母にお小遣いをもらっていたことを知っている。「子供にとってお祭りの日のお小遣いは特別なのよ」と母は言い、この日だけは必ずいつも2人それぞれにお金を渡した。

「さっきね、犬耳をしてるお兄さんがいたのだけど、その耳が動いたんだよっ!」>>41

目を大きく見開いてきらきらさせて、2人は興奮しながら私とスタンレーさんに話す。そんなことあるのかなと思いながら、微笑んだ。

スタンレーさんに「機関車の話を聞かせて」と言う2人と一緒に、屋台を歩き始めた。*]
(144) 2020/05/14(Thu) 9:39:03

【人】 無口な使用人 ジゼル


[ 装飾屋さんでは結局、犬耳をふたつ買った。
…それから、何故だかわからないのだけど、あのよくわからない魚の被り物>>82>>119も。]


[ お店のおばさんが、これ売れなくて困ってるんだよ、なんてけらけら笑って振り回すものだから、思わず、じゃあ…と受け止めて籠に入れてしまったのだった。]


[ そんなつもりで言ったんじゃないんだよ、と慌てて手を振るおばさんに、こちらまでおかしくなってしまって同じように手を振った。]


[ 申し訳無さそうなおばさんは、代金をずいぶんおまけしてくれ、おまけにそれら全てを綺麗な紙袋に入れて持たせてくれた。]


[ ルーシュも何か品物を見ていたのだろうか。>>78]


[ ずいぶん日が高くなっているのを見て、お腹が空いていることに気づく。
気のいい店主に、笑顔で頭を下げて店をあとに、広場へ戻る。]


[ もしまだルーシュも店にいたなら、可愛い少女にも手を振って挨拶をしただろう。]*
(145) 2020/05/14(Thu) 10:02:11
無口な使用人 ジゼルは、メモを貼った。
(a75) 2020/05/14(Thu) 10:02:45

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−また少し先・新緑の公園で−

緑が映える、いい季節……
街の様子もなんとなく聞こえるし、
夕方までゆっくりしようかな。

[孤児院を離れてから、彼女は市街地から
少し離れた公園に来ていた。
元々山に囲まれている国だから、自然はたくさんある。
そんな中でも、この公園は落ち着く。
彼女は徐ろに近くの木の根元に座って、
孤児院に行く前に寄った本屋で買った本を
開くだろう。
誰かが来る頃には、本を開いたまま、
うたた寝をしているかもしれない*]
(146) 2020/05/14(Thu) 10:03:36

【人】 無口な使用人 ジゼル

  
広場の屋台


[装飾屋さんを出て、広場へ。
せっかく手に入れた犬耳は、なんとなくまだつける勇気が出ず、紙袋の中でかさかさと音を立てていた。


賑やかに立ち並ぶいくつもの屋台をのぞきながら歩いて、異国の言葉で【
タコヤキ
】と書いてある小さな屋台で、店主が器用にくるくると回しながら焼き上げる不思議な丸い食べ物を見つけた。]


(あ、これかも…>>34)


[ 迷わずお金を払って、一皿受け取る。
ぺらりとした木皮の上に、丸いものが6つ。
小さな木の枝のような物もついていて、これで食べるのね、と感心する。

湯気はほかほかと収まる様子もなく、絶っ対熱いわよねこれ、と少し悩みながらも、口に入れた。]
(147) 2020/05/14(Thu) 10:09:32
(a76) 2020/05/14(Thu) 10:10:02

【人】 無口な使用人 ジゼル


んあぁ熱っっ!!



[ 多分プーヨプスキュリテに来てから一番大きな声が出た気がする。そんな声出るのね、と思う間すらない、そのくらい熱かったけれど]



(…おいっし…)


[ 初めて食べたタコヤキ、という食べ物は、想像以上に美味しくて、気づけばあっという間に完食してしまっていた。


ホッと一息ついて、周りを見渡す。]


(大きな声で、お行儀が悪かったし、誰にも見られていないといいのだけど)


[ そばかすの、優しい機関設計士さんの姿は今日は見当たらないようで。]


(スタンレーさんに会ったら、タコヤキ、美味しかったわって報告しましょう。)


[ やっぱり持ってきて良かった、と水筒の中身を、今日は自分で少し飲んでまた歩き出す。]*
(148) 2020/05/14(Thu) 10:19:25
無口な使用人 ジゼルは、メモを貼った。
(a77) 2020/05/14(Thu) 10:21:01

【人】 調香師見習 ノア

─ 仕立工房 ダニエル・ゴードン ─


…失礼します。


[金貨と金平糖ギフトを胸に店内のみんなに一礼して、
そっと店先から離れようとした時、
奥からこちらへと歩いてくるマチさんの気配に>>136
私は振り返った。]


伝言……


[彼女の申し出に持っていた金平糖と金貨をぎゅっとする。


『ノアさんは第一に、ひとに頼るということを
覚えて頂きたいですね。』


師匠の声が脳裏に響く。
いつも言われていること、更には上記ではぬるいと
寧ろ人を利用するくらいの心構えでいて下さいと
肩を掴んで力説する師匠は行き過ぎな気がするけれど。]
(149) 2020/05/14(Thu) 12:01:45

【人】 調香師見習 ノア


───…ぁ、ではその、
お願いしても…いい、ですか…?



[優しい声音のマチさんに遠慮がちながらも、
金平糖と金貨───更にいつも鞄に入れている
日々草flower柄の香袋を添えて
アルジャーノンさんへ渡してほしいと伝言を依頼した。*]
(150) 2020/05/14(Thu) 12:01:47

【人】 調香師見習 ノア

✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽


アルジャーノンさんへ



ドレス、届けてくれてありがとう。
星空のようなとても素敵なものだって、
きっと、師匠も気に入ってくれると思います。

だから、お詫びの必要はなくて
だから、この金貨は受け取れません。


           ノア  

✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽
(151) 2020/05/14(Thu) 12:01:50

【独】 無口な使用人 ジゼル

/*
ノアたんかわいすぎん!?
こんなん秒で連れて帰るわー
(-44) 2020/05/14(Thu) 12:21:53