人狼物語 三日月国


79 【身内】初めてを溟渤の片隅に【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 文月 美鶴

/*

雨宮くんも矢川くんも素敵だった……
年下誑かしてた教育実習生いましたね!!((
(-108) 2021/06/28(Mon) 23:18:26

【独】 雨宮 健斗

/*
誑かした、は言い方が良くないと思う…
ちゃんとすきになってくれたんだし…
(-109) 2021/06/28(Mon) 23:19:28

【独】 文月 美鶴

/*
あ、配慮が足らない言葉でごめんなさい。
いい意味での人たらしだったって言った方が近いかな…(語彙力のなさが露呈してる
(-110) 2021/06/28(Mon) 23:29:28

【独】 忽那 潤



/*

   誑かしたというか…
   日本語検索かけてくるか……
   誑かしてない?本当?
   え、いや確かに嘘はついてないんだけれど…
   そうだよきちんと好きになってもらって……
   日本語ダメだわもう。
   後にも先にも重々しい過去持ちは
   慶くんだけだな…

   ゆーりちゃん悪気はなかったんです…
   言葉のミスチョイスごめんね…


(-111) 2021/06/28(Mon) 23:32:12

【独】 雨宮 健斗

/*
あ、責めてるとかではなくw
ちゃんと恋愛して嫁捕まえたくせに、というw
(-112) 2021/06/28(Mon) 23:32:15

【独】 文月 美鶴

/*
とりあえずわたしはにほんごいちからべんきょうしますね……

杏さんよくお嫁さん捕まえてるよね(言い方
あと重い過去持ちは私の大好物なのでもっと見せてください!(違うそうじゃない
(-113) 2021/06/28(Mon) 23:37:56

【独】 忽那 潤



/*

   ふ、ふふ……

   そこら辺まで毎度毎度年下で可愛い嫁だったよね。
   稜くん(副担任)きちんと動かしたいなぁ。



(-114) 2021/06/28(Mon) 23:38:30

【独】 文月 美鶴

/*

私も可愛いお嫁さん捕まえる技術が欲しい……
でもわたし捕まえられるような男子がつくれない
詰みました\(^o^)/
(-115) 2021/06/28(Mon) 23:42:29

【独】 雨宮 健斗

/*
めっちゃ寝落ちてた!
杏さんよく嫁捕まえてる、に笑ってましたおはようございます!
昨夜はなんかへんな言い方になって気を使わせてごめんなさい
(-116) 2021/06/29(Tue) 5:56:59

【独】 雨宮 健斗

/*
ななとさん、だいじょうぶかな…?
(-117) 2021/06/29(Tue) 7:24:54

【独】 矢川 誠壱

/*
おはようございます!!!!すみません昨晩お返事書きながら死んでました!!!!!申し訳ない
昼には!!!昼には落とします!!
(-118) 2021/06/29(Tue) 7:33:39

【独】 雨宮 健斗

/*
わわわ、無事(?)ならよかった!!
お願い…無理しないでね!
(-119) 2021/06/29(Tue) 8:05:38

【鳴】 忽那 潤



[ 時間をかけて、彼は彼女を変える。

  彼がしてほしいことを覚えてもらいたいから。
  けれども、それは普段の状態から
  少し変わるからこそ可愛いのであって
  普段から性懲りもない状態に変われば
  それは彼の望む姿でもなんでもない。

  味を占めたと彼女の体が覚えなければ
  それこそが大正解の道だと、
  彼はどことなく思っている。      ]


     …成長著しいわぁ。


[ 恍惚のため息を落とさずにはいられない。
  髪を撫でられている彼女が
  ひどく可愛くて、彼は口元が緩んでいた。
  この部屋に入ってきた時よりも
  彼女の表情も緩んでいる気がして
  少しでも彼女が慣れてくれたことを実感する。 ]



(=13) 2021/06/29(Tue) 11:33:52

【鳴】 忽那 潤



     そんな声出してたら、
     意地悪したくなるわぁ……ダメだよ?


[ タオルで体を拭いていると聞こえる、
  彼女の甘い名残のある声。
  ふっと笑いながら、体を拭き終われば
  彼は彼女の愛のあるクレームを
  腕の中に収めることにした。

  彼女の胸が貧相だとか、正直どうでもいい。

  鍛えてるのは、彼が甘いものを食べるから。
  スーツを買い直さなくていいように
  最低限でやっているだけなので、
  くすくす笑いが込み上げてしまった。   ]

     そんなこと言われてもなぁ……
     かわええなぁ……


[ クレームを彼に叩きつけたのち、
  彼女は深い眠りの中に落ちてしまった。
  彼の返事は、彼女の耳元にこっそりと。 ]


(=14) 2021/06/29(Tue) 11:44:17

【秘】 忽那 潤 → 文月 美鶴





     今世は、あなた以外見てないですよ。




(-120) 2021/06/29(Tue) 11:46:49

【鳴】 忽那 潤



[ それでも、まだ彼は知らない。

  彼が朝食やお弁当を作ってあげ始めることで
  2人の間に見えることのない壁ができてしまうことに。
  それを乗り越えなければ、
  本当の意味で恋人にはなれいないことに。

  今はただ、彼女の寝顔を見つめて眠りにつくだけ。 ]*



(=15) 2021/06/29(Tue) 11:47:48

【雲】 矢川 誠壱


[今更怪我が増えたって、なんて言われれば、
 きっと中を抉る指は余計に執拗になっただろう。
 誰にも傷つけさせたくない。
 それがたとえ、雨宮本人であっても。
 傷も、なにもかもすべてが愛おしいけれど
 それでも、これ以上傷つけるのは絶対に嫌で。
 丁寧に、丁寧に、愛撫を繰り返しただろう。
 
 震える手が伸びるのが見える。
 無理を強いているのはわかっているから、
 彼のしたいようにさせてあげようと
 それを止めることはしなかったけれど。
 それでもその手のひらが痛むほどに
 勃ち上がった雄を撫であげれば、
 簡単に腰が震え、喉奥から呻きに似た声が
 響いて伝って、息を短く吐いた。
 このまま引き抜いて、思い切り貫いて、
 腰を打ちつけてしまいたい!と叫ぶ本能を
 なんとか理性で押さえつけて、
 そこが指3本のみこむまで、繰り返した。]
 
(D47) 2021/06/29(Tue) 13:15:29

【雲】 矢川 誠壱


[くた、と体をベッドに預ける雨宮を
 見下ろして、声をかけた。
 しっとりと吸い付くように濡れた彼の肌を
 手のひらで触れるのが心地いい。
 どうしようもないほどの支配欲と
 嗜虐心を押さえ込みながら、怖がらせないよう
 優しく尋ねたつもりだったのに。

 彼の答えが、響いた瞬間、]



  っ  は、


[理性が焼き切れるような心地がした。
 だめだ、 だめだ、怖がらせてしまう。
 痛みをかんじさせたくない。]

 
(D48) 2021/06/29(Tue) 13:15:49

【雲】 矢川 誠壱


[腰を、つかむ。
 やさしく、やさしくしないと、でも、
 はやくほしいって、雨宮が望んだんだ、
 そう頭の中にこだまする声を、眉間に寄せた皺で
 何とか振り払って、息を深く吐く。

 ───けれど、抗いきれなかった。]



   っ!はぁッ……!


[優しくゆっくり挿入するつもりだったのに、
 腰は中を勢いよく抉ってしまう。
 薄い膜越しにでもわかる熱と、やわやわと
 収縮し、己のものを包み刺激する肉壁に、
 ふる、と体が打ち震えた。]



   ゃ ッ…ばいっ…!


[背を丸めるようにぐ、と耐えて、また息を吐く。
 掠れたうめきが喉奥からこぼれた。]
 
(D49) 2021/06/29(Tue) 13:16:07

【雲】 矢川 誠壱





   ぁ、 まみや、


[名前を呼ぶと、彼がぐ、とその手の甲を
 噛むのが見えたから、その手をはがして、
 シーツに縫い付けて、無理やり唇を塞いだ。
 ガチッと歯が当たったのが、殴られたような
 感覚にも思えて、切れた理性が少し戻る。]


    はぁっ…ン、ごめ、ん おれっ…


[ぐ、と抉ったままのそれを、引き抜くことは
 しないまま、至近距離で見つめる。]
 
(D50) 2021/06/29(Tue) 13:16:22

【雲】 矢川 誠壱




    …雨宮、 ッ…
    痛いなら、 苦しいなら、
    俺に、思いっきり爪立ててもいいから、
    噛んでも、いいから、っ
    っはぁ…っ自分だけで、耐えんな、っ…


[そう眉を下げれば、今度はもう一度、
 優しく唇を振らせる。
 ちゅぷ、と音を立てて離し、すこし腰を引いた。]


    …っ…おれにも、教えて、
    雨宮が受け止めてくれてる、痛み、


[な?と首を傾げたら、なんだか泣きそうになって。
 目の前が少し滲むのがわかった。]*

 
(D51) 2021/06/29(Tue) 13:16:38

【雲】 雨宮 健斗


[ 指の力が、変わった、と思った。

どんなにもういいと伝えても、
慈しむように宥めるように穏やかさを失わなかった
手が、荒々しく、腰を掴む。
深く吐き出された息に視線を上げれば、
苦しげに寄せられた眉。

どしたの、と、口を開きかけた瞬間。 ]



   っぅぅ!、 ─── …… !!



[ ガツン、と一気に襲う衝撃。
一瞬、目の前が明滅した。 ]
 
(D52) 2021/06/29(Tue) 15:51:00

【雲】 雨宮 健斗

 

   ああああ゛……、っ う、あ……ッ!



[ 熱い、焼けた鉄杭を打ち込まれたよう。
ぎち、と内壁が軋んで、背が撓る。
悲鳴じみた声が汚い濁点を混ぜて喉から押し出されて
咄嗟に手で口を塞いだ。

内臓が押し上げられているような気がする。
胃と共に肺まで圧迫されて、空気が全部出ていって、
呼吸すらままならない。

顎が上がって、大きく見開いた目から
生理的な涙が一筋だけ堰を越えるのがわかったけれど
拭うことも出来なくて、
手を外したらまた声が暴れそうで。
はくはくと唇が震えて、全身から汗が吹き出した。 ]
 
(D53) 2021/06/29(Tue) 15:54:04

【雲】 雨宮 健斗


[ やばい、と掠れた呻き声に、ちからを
抜こうとするのだけれど、抜き方がわからない。

あれ、呼吸ってどうやるんだっけ、
そんなことが頭をよぎって、ちかちかと目の前が眩む。]


   ────── 、



[ 自分のものじゃなくなったような神経が、
どこか遠くで、己の名を呼ぶ声を、拾った。

みっともない声を抑えるための枷が剥がされて、
シーツに縫いつけられて。

がち、と口腔に固い音と鈍い痛み。
それが飛びそうな意識を繋いだ。 ]
 
(D54) 2021/06/29(Tue) 15:56:11

【雲】 雨宮 健斗


[ 唇の感覚。
錆びた鉄の味、いつかの記憶。

ほんの少し、呼吸ができる。
ぼやけていた視界のピントがクリアになって、
睫毛が触れそうなほど近くに、


          ────── 嗚呼。 ]



   ……、ッは、  あ、やまんな、って、

 
(D55) 2021/06/29(Tue) 15:57:53

【雲】 雨宮 健斗


[ 犬のような短い呼吸の合間に、言葉を紡ぐ。
自分だけで耐えるな、と、
そう告げられた言葉に、

穿たれた下半身よりも心臓が痛かった。

合わさる唇は、また優しさを取り戻していて。 ]



   ん ぅ、っ ぅ゛…ッ!!



[ 引かれる腰に内側の粘膜を擦られる。
言いようのない刺激にまた弓のように
身体を撓らせながらも、視線はその表情を捉えて
離さない。

いまにも泣きそうに、弛む瞳。
それを見た瞬間、全身を掻きむしりたくなるほど
湧き上がってきたのは、痛みでも、不快でもなくて、


─── ただ、愛しくて。 ]
 
(D56) 2021/06/29(Tue) 16:00:32

【雲】 雨宮 健斗



   ……、なくなよー、


[ 絡められた指に、ぎゅっと力を込めた。
少しだけ、きり、と爪を立ててやって、笑う。
瞬きをしたらまた頬を滴が伝った。 ]



   ……や、だよ、 …… お前だって、
   もう、 ッん、 痛い、だろ、───
 
(D57) 2021/06/29(Tue) 16:02:21

【雲】 雨宮 健斗


[ みしみしと音を立てるように
軋む身体を無視して、へらりと笑う。


お前が居なかったら、おれの人生なんて
とっくに耐えられてなかったんだよ。
]
 

 
(D58) 2021/06/29(Tue) 16:03:46

【秘】 雨宮 健斗 → 矢川 誠壱



   …… 動いて、いいよ、大丈夫、

   そんで、 キスして───
 *
 
 
(-121) 2021/06/29(Tue) 16:04:45

【独】 雨宮 健斗

/*
うわぁぁぁぁぁぁぁ……!!ってなりましたよね
ほんますき、矢川くん可愛い、かっこいい
(-122) 2021/06/29(Tue) 16:08:39