人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

メモ

ムルイジ白
サルガス白
サルガス秘話
シトゥラ秘話
キファ秘話
キュー秘話
カストル秘話
テレベルム秘話

現行秘話抱えすぎだろきちんと無理ない範囲でやれバカタレ!
いやでもみんなと話したかってん……
(-68) 2021/08/29(Sun) 15:05:00

【人】 情報屋 ムルイジ

>>55
「尽くされるの、ねぇ……考えたことなかったわ」

結局その場で、貴方と話しながらのおやつタイムと決めたらしい。
おやつを貰いに来る人の邪魔にならないように少し端に寄り。

「そう挙げられると便利そうだわぁ……でも残念ね、お手伝いさんを雇えるほどは裕福じゃないわよアタシ」
(57) 2021/08/29(Sun) 15:14:41

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム

「失礼するよ」

極力音を立てないように部屋の中を進む。いくつか道具は持ってきたが、一旦小さな手提げ袋だけ取り出して水場へと向かった。
床に座り込む貴方……を覆う白い布の塊を見つけると、すぐさま距離を詰めてしゃがみ込む。

「テレベルム様、俺です。薬は一人で飲めるかい?」

シロップの形をした催吐剤を手に取り貴方の目の前に運ぶ。凪いだ水面のような声色でそっと問いかける。
(-69) 2021/08/29(Sun) 15:17:13

【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「え?」

意図を聞かれ困った。

「ああ、これはね私の癖というか習慣というかなんというか……

「私の生まれ育ったところでは一般的な行動、ってことかな?触れる、つまり体温を共有して親睦を……くそ、説明が難しいな」

説明を放棄してハグをする。

「敵ではないですよ、仲良しですよ、感謝してますよ、好きですよ、かわいいですね、こんにちは、おはようございます……そういったプラスの感情とか、挨拶とか、そういうものを示すために撫でたりこういうことをするんだよ」
(-70) 2021/08/29(Sun) 15:19:24

【人】 平凡 シェルタン

>>46 ヌンキ
ぶんぶんと手を振る様子に気づき振り返します。

「ヌンキ様〜」
わ〜 シェルタンは嬉しそうです。駆け足で近寄りました。

「よろしいのですか? 丁度気になっていたところでして
行きます 一緒に行かせてください 私にもおやつください」
最後のは完全にお強請りです。おやつください
(58) 2021/08/29(Sun) 15:22:53

【人】 防衛部所属 テンガン

>>47 シトゥラ
「食堂に来なかったし、昨日の今日だ。また無理をしているのではないかと思って様子を見にな。
見に来て正解だった。その顔色であまり無理はするな。辛い時はきちんと休んだほうがいい」

告げながら、言われた通り日持ちするものと足の早いものを分けていく。

「なにか欲しいものがあれば、代わりに持ってくる事もできる。ヌンキやシャトだっているし、遠慮なく言ってくれ」
(59) 2021/08/29(Sun) 15:27:12

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガス

「なかなか難しいからね、このゲーム。ルールを覚えるだけで時間が過ぎるのも仕方ないさ」

使用人はと言うと笑顔のまま見守っている。自分自身に起きた違和感に気づいていないのかもしれない。

「了解したよ。一緒に娯楽室の遊びに興じるのを楽しみに待っているさ。
……それにしても本当に縁遠い暮らしをしているみたいだね。たしか資料では……神の指令を……、……神職?神?」

あまり馴染みがない、と言わんばかりに首を傾げた。
(-71) 2021/08/29(Sun) 15:27:33

【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

許された?少々首を傾げて、不思議な表現をするものだと思いながら。
「許す許す!ヒマなときまたやろうよ、気に入ったならさ。オレも楽しかった!」
と、次の誘いを始める。

「そっかな〜〜こういうのも才能って言っていいんだ?
そしたらさ〜ヌンキは人を褒める天才かもしれないよ〜〜〜」
弦を指で弾き、ぴん、ぴん、とスキップして跳ねるような短い音を鳴らした。
(-72) 2021/08/29(Sun) 15:27:43

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>56 サルガス
「ああ、確かに。シャト殿の殺害訓練を終えてから空気が少し変わったし、気分の優れない者も出てきている。俺も彼らのサポートに精を出すとするよ。テレベルム殿の様子も後ほど見に行くとも」

暫くした後、サルガスの相方に連絡を取り、大急ぎで医務室から色んな道具を引っ張り出し彼の部屋に突撃しに行くのはまた別の話。

閑話休題。

「お、いいね!是非是非召し上がれ。アプリコットのマーマレードを入れたんだ。口に合うといいのだけど」

フローズンヨーグルト一人前が盛り付けられた容器とスプーンを貴方に手渡した。へいおまち!
(60) 2021/08/29(Sun) 15:33:34

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>57 ムルイジ
「ムルイジ殿はこう、一匹狼みたいな孤高なお人だったりするのかい?
情報屋という職業柄、色んな人と接する機会は多いだろうし……従者ではなくても、例えば懇意の相手とかいてその人に尽くされるなんて経験ありそうな気もするけどね」

配って落ち着いたのか、肩の力を緩めつつ一方的な印象を語った。

「まあ使用人は資金に余裕がなければなかなか雇えないものね。俺の家から出た使用人には『対価はいらないから貴方のそばにいたい』なんて忠誠を誓って無償で主人に生涯尽くした人もいるみたいだけど」
(61) 2021/08/29(Sun) 15:42:11

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>58 シェルタン
「シェルタン殿〜」

駆け寄ってきた貴方を笑顔で迎え入れる。なんかちょっと犬みを感じたな……と思ったのは内緒だ。

「フフ、皆がいるところで食べると会話もできて楽しいものね。勿論だとも!皆に食べてもらうために作ったのだから是非シェルタン殿にも食べて欲しいんだ!それじゃあ一緒に行こうか」

しぇるたんが なかまに なった!▽

なんてナレーションが入ったかどうかはさておき、そのまま貴方やシャトと共に楽しくロビーへ向かったそうな。
ロビーに到着すればしっかりフローズンヨーグルトとスプーンが渡されるだろう。アプリコットのマーマレードや練乳、生クリームも入った甘いお味の一品だ。
(62) 2021/08/29(Sun) 15:46:32

【人】 システム管理 シトゥラ

>>59 テンガン
「君は本当に人を勘違いさせる天才だなぁ……」

「無理はしてないさ、私はいつも通りだよ?それにこれからはここはヌンキくんも手伝ってくれるからね。大丈夫大丈夫」

ほら、と言って笑みを崩さず無駄に手を上げ下げしている(が若干辛そうだ)。
しかし シャト と聞き一瞬表情が歪む。

「あの子は……大丈夫だろう。こ……ここのエンジニアたちは優秀だから……、だから、大丈夫……、そう、大丈夫……」

声が震える、泣き出すことだけはかろうじて堪えた。
(63) 2021/08/29(Sun) 15:48:38

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ

「成る程成る程、つまり挨拶とかスキンシップとか、そういうことか!大歓迎さ!」

ハグを受け止めた。自分より小さな体に腕を回し、優しくぎゅっと抱きしめる。

「ふむふむ。たしかに言語にするって難しいだろうからね。行動で示した方が早く、分かりやすいというのもあるのか。ふむふむ」

はぐはぐぎゅー。
(-73) 2021/08/29(Sun) 15:49:36

【神】 正弦波 カストル

「発言が少ない〜とかは今日始まったばっかに同意だよ〜、まだ吊る人決めちゃうのは早いんじゃないかなぁ〜……っていっても、あんまりのんびりもしてらんないかもだけど」

「あとさ〜オレも崩れ星よくわかんないんだよな〜……これもこれで実質人狼陣営って考えてよさげ?
で、縄減っちゃうから、占う時と狩人が守る時に気をつけなきゃだよな……」
(G43) 2021/08/29(Sun) 15:56:29

【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

まるで大きな子犬だなと思いながら、はぐはぐぎゅー。

「習慣とかそういうものは説明が難しいからね。理解してもらえて助かるよ」
「チークキスとかそういうのもある。これはよっぽどしたいい相手じゃないとできないけどね」

ここは様々な文化風習を持つ人たちがいる。それ故にできるだけ相手を理解し、すり合わせていきたいと思っているのだ。
(-74) 2021/08/29(Sun) 15:56:34

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル

「いいの?……うん、じゃあお言葉に甘えて!技術はからきしだが気持ちだけは負けないとも!」

次の誘いを快諾する。

「それもまた才能の一つだとも。皆が皆できることじゃない。だから是非胸を張って誇ってほしいな。
褒める天才か〜いやあ照れちゃうね!ありがとうカストル殿!君も褒める天才の資質があるとも!」

笑顔を咲かせて元気に答える。貴方の朗らかな様子が音と共に移ったのかもしれない。

「……さて、楽しませてもらったし名残惜しいがそろそろこの辺りでお暇させてもらおうかな。また一緒に時間を過ごせるのを心待ちにしているよ!」
(-75) 2021/08/29(Sun) 15:56:39

【秘】 防衛部所属 テンガン → 正弦波 カストル

「顔色が悪いものは数名いたが、その場で倒れるほど体調を崩した者はいなかった。俺が見た限り、大半は参加したようだった」

答え、ふと思い出したように貴方を見た。

「そういえば、カストルに尋ねたい事がひとつある」
(-76) 2021/08/29(Sun) 16:03:25

【人】 情報屋 ムルイジ

>>61 ヌンキ
「……ふふ。あっはっはっは!いないわよアタシに尽くそうとする人なんて!」

ケラケラ、実におかしそうに笑い。
込み上げる笑いを宥めるように、冷たいヨーグルトをもう一口。

「情報屋と懇ろにしたがる奴なんてね、情報が欲しいか一晩限りってなもんよ。誰も何も売られたくないもの。ましてや尽くそうとするなんて破滅願望でもあるのかしら?ってアタシは思っちゃうわ」

溶ける前に、美味しいうちに。ヨーグルトを口に運ぶ速度が上がる。
すっかり食べ切っても、手の中の器はまだ冷たいまま。それを手で弄び。

「あら、ロマンチックな話ね。お嫁に行ったみたいな」
(64) 2021/08/29(Sun) 16:10:00

【神】 水月鏡花 ラサルハグ

「今はその程度しか情報がない、と言うのもありますが…半分くらいは、先に言っておくことでこの後ご意見を聞けないか、という期待でもあります」

「崩れ星は村からみたら敵になりますし、今回の構成であれば狼の味方で間違いないですね」
(G44) 2021/08/29(Sun) 16:10:45
シトゥラは、仮眠を取ったのでちょっと顔色がいい状態でロビーに入ってきた。
(a16) 2021/08/29(Sun) 16:11:25

【独】 情報屋 ムルイジ

「……お嫁に、ですって、アタシったら。価値観が抜けなくて困るわぁ…」

ぽつり。性別の違いによる認識、言葉が、抜けない。
(-77) 2021/08/29(Sun) 16:11:44

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ

しばらく抱擁を続けていたが、途中とんとんとあやすように背中を叩いてみたり真似するように頭を撫でてみたりする。

「他の文化圏では挨拶としてキスをするところが存在すると聞いたことがあるね。俺は馴染みがなかったから少し新鮮だよ。
何はともあれ、したいと思った時にしたいことをするといいさ。俺は拒まないからね。強いるつもりもないし」

拒みもしないし、無理に強いることもない。船に来てから知り合った者同士なのだ。こうして挨拶代わりの抱擁をしてくれるほど歓迎してくれるだけでもありがたいことなのだと使用人は思考する。
(-78) 2021/08/29(Sun) 16:14:47

【秘】 観測者 サルガス → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「場合に寄っては嘘を吐く必要がある、というのもな。
 勝敗よりは経験そのものが重要とは言うが……」

実際には己は嘘を吐く必要のない位置に付くことになるのだが、それはまた先の話である。
時折貴方の方に目を向けるが、それ以上特に何事も無いなら一旦忘れるだろう。

「ん……、あまり見慣れないものだろうか。
 私の故郷では信仰されている神が居て、その信託に沿って過ごしている。私の仕事は、それが正しく沿われているのかを『見る』という物だ。
 ……念の為言うが、宗教勧誘に来ている訳ではないというのは事前に言っておこう」

万が一宗教勧誘を行うような文化圏であるなら、シャトの権限でシャットアウトされている筈だ。
シャトだけに。
(-79) 2021/08/29(Sun) 16:19:29

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>64 ムルイジ

「おやおや。ムルイジ殿は尽くしてくれた相手の情報を無断で他人に売り渡すような人なのかい?
なんだか寂しい話だなあ、破滅願望持ちと呼ばれることにも驚いた。
悪者のように聞こえるけれど、それなら君はどうしてそんな情報屋を続けているんだい?」

手遊みをなんとなしに目で追いかけながら問いかける。きっと器と戯れるその指先は次第に冷たさが移っていくのだろう。

「お嫁……ね。確かにそうかも。俺にはピンとこない話だけどね」
(65) 2021/08/29(Sun) 16:23:44

【人】 情報屋 ムルイジ

>>65 ヌンキ
「まさか。金を払ってでも欲しがられる情報って限られるわ。でも人ってねぇ、思うのよ、もしかしたらって。アタシがどうであろうとなかろうと。
……どうして。……どうしてかしらねぇ……。今更呼吸をやめられないようなものよ、きっと」

何処か答えをはぐらかすような、軽やかな口ぶりで。
冷えた指先が徐々に色を失っていく。自分の視線も器へ向けたまま。

「貴方は、主人へ望むものとかあるの?条件、っていうか、好み?っていうか」
(66) 2021/08/29(Sun) 16:34:29

【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

あやされるように背中を叩かれると恥ずかしそうに目を細めた。

「キス、ふふ。キスっていっても頬をすり合わせるだけだよ」
「こう……こうやって」

あなたの頬に自分の頬をくっつけ、さらに反対側も同じように。

「こういうやつだ。普通は家族とか親友とか恋人とか……深い付き合いの人にやる挨拶だよ。……ああ、ごめん。知り合ったばっかりなのにしてしまって」

くちさがないクルーには 未開の土地の蛮族の風習 と言われる行動。それでもシトゥラは自分のルーツに誇りを持っている。
(-80) 2021/08/29(Sun) 16:34:56

【人】 防衛部所属 テンガン

>>63 シトゥラ
「シトゥラ」
諌めるような声音。

「この船団の者は皆優秀だと、シトゥラが一番よく知っているはずだ。シャトは、大丈夫だ」
言い聞かせるように告げる。

「だから、シトゥラもあまり無理はするな。その調子ではシャトも驚いてしまうだろう」

拒絶されなければ、宥めるように背中を撫でる。
(67) 2021/08/29(Sun) 16:36:55

【人】 観測者 サルガス

>>60 ヌンキ
「いよいよ、という雰囲気に変わったな。
 私からも後ほど様子を見に行こうと思うが、相当な状態に思えたのでな……。」

一方のサルガスの方はというと、本人も主張した通り少なくとも見て分かる様な範囲での影響は無さそうだ。
食欲も問題ない。おやつにも無表情ながら嬉しそうにしているのがその証拠だ。

「アプリコット……
 確か、この船の名もアプリコットから付けられているのだったか。名物であるシャトサンドにも入っていた」

渡された容器とスプーンを受け取って、早速一口。
(68) 2021/08/29(Sun) 16:38:10

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……の、める」

数回咳き込んで薬を受けとる。
特に成分を確かめる様子もなく、そのまま口に入れた。

「ん」

水をよこせ、と手をあげる。
黒手袋は外れている。浅黒い肌が袖口からのびていた。
(-81) 2021/08/29(Sun) 16:38:45

【人】 システム管理 シトゥラ

>>n11 シャト
「!」

あなたの声に思わず涙腺が緩む、幸いなことに見えはしないが。

「不調はないかい?カウンセリングはちゃんと受けた?それと……」

問いかけようとする気持ちをぐっとこらえ、いつものようにハグをしようと腕を広げる。

「おかえり、シャト」
(69) 2021/08/29(Sun) 16:42:06