人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[タクシーの中でも、羽井さんは手を繋いでくれていて。
どこかくすぐったい胸の内。
一緒に居ると、幸せなのに、どこか落ち着かない。]


ワイナリーに行くのも良いかもしれないけれど。
私お酒強くは無くて。

羽井さんは、強いよね。


[ウォッカベースのカクテルを、飲んでいたなって。
明日の話しを、取り留めなく話していれば、タクシーはあっという間にホテルに着いた。
ホテルの昼夜変わらない明るいラウンジ。
灯りがキラキラと輝いて。
先程までの暗闇は、どこかへ消えてしまったかのよう。

夢の時間が終わりを告げたようで。
少しだけ、寂しかった。*]
(447) 2020/08/03(Mon) 23:07:11

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
>>-796 可愛い!!!私がなでなでする。(なでなで
(-799) 2020/08/03(Mon) 23:07:52

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
>>-786 保育士さんね。何故か園児を溺愛する人より、子ども好きそうに見えない人のがモテたりするんですよね。園児に。

さささっとお風呂に入ってきます!!
(-802) 2020/08/03(Mon) 23:11:00

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[煌びやかなホテルの廊下。
夢の終わりは寂しいけれど、明日はまた、違う夢を見よう。
乗馬クラブに入会の手続きをしに行こう。
ジェシーに乗れなくても、会うだけでも構わない。
ビリヤードをしよう。
美味しいご飯を食べよう。
ああ、夜はまた、蛍を見に行きたい……]


今日はありがとう。おやすみなさ……っ。んっ。……ふっ。


[ドアの前で、振り向いたら。
突然抱き寄せられて、キスをされた>>459。]
(462) 2020/08/04(Tue) 0:07:01

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

……
ふあ
 
んっ
……


[小さく声が漏れて。
抵抗する余裕も無くて。

羽井さんの低い声が、耳を犯す。


口付けの合間に名前を呼ばれると、それだけで身体が熱くなる。
羽井さんの浴衣の胸元を、小さく握って。
薄灰色の麻の浴衣に、皺が寄った。]
(463) 2020/08/04(Tue) 0:07:29

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[ゆっくりと唇を開くと、舌を受け入れて。
ちゅっと小さく吸い付くと、羽井さんの胸をとん。と押した。
口付けながら、ゆっくり体を離して。]


…………もう。


[小さく抗議の声をあげる。
一瞬だけ、羽井さんを睨み付けて。]
(464) 2020/08/04(Tue) 0:07:56

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[それから微笑むと、部屋のドアを開けた。]


……どうぞ。


[微笑みながら、入室を促して。
薄っすらと、目元が赤らんでいた。*]
(465) 2020/08/04(Tue) 0:08:07

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
>>-806 その理論で行くと、羽井さんは……女子!!
(-807) 2020/08/04(Tue) 0:10:05

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
0時過ぎたので、箱落とします。
明日も今日くらいのペースで参加出来ると思います。

おやすみなさい。
(-809) 2020/08/04(Tue) 0:12:33

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
林檎飴が女子に人気
羽井さんの一押しは林檎飴
羽井さんは女子

完璧な理論。
(-810) 2020/08/04(Tue) 0:13:21

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
おはようございます。

雪月素敵。私、服買うね。
(-822) 2020/08/04(Tue) 6:17:39

【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美

[小さな抗議は嫌か?って聞く前に微笑みに変わって。
部屋に入ってしまえば、また真由美を抱きしめた。]


  真由美、……お前を抱きたい。


[口をついたのは直裁な言葉。
望むままの素直な想い。
髪を結い上げたことで晒された頸に口付ける。
ちゅちゅと音を立て、唇は首筋になぞって耳元で囁く。]


  好きだ。
  お前の全部を俺のものにしたい。


[昂りが抑えられない。
いや、抑えたくない。
耳朶を甘噛みし、舌を這わせ。]


  ……好きだ。


[もう一度囁いた。]*
(-823) 2020/08/04(Tue) 6:54:28

【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒

…………ぁ


[抱きしめられて、耳元で囁かれた言葉に。
体の奥が熱くなる。
零れた吐息は、熱くて、重くて。
首筋を辿る唇に、小さく身体が震えた。]


っ ……あっ……


[耳元で囁かれる声に、身体は戦慄いて。
抑えきれない甘い声があがると、瞳が濡れた。
自分の身体が悦んでいるのが分かる。心ごと。
彼を受け入れたいと、熱に溶けて行くような……]
(-827) 2020/08/04(Tue) 7:57:00

【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒

[返事の代わりに、手を伸ばした。
彼の胸に掌を這わせ、首筋に、そっと口付ける。
吐く息が熱くて、身体が溶けてしまいそう。]


私も。あなたが好き。



[言葉にすると、胸が苦しくて。
あなたの背中に腕を回して、強く、強く、抱きしめた。
胸を打つ心臓の音が、どちらのものかなんて、もう、分からなかった。*]
(-828) 2020/08/04(Tue) 7:57:30

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
羽井さんおはよう。ちゃんと布団で寝てね。

>>-825 何を仰る同陣営(握手

では働いてきますー。次は18時過ぎくらいに箱前。
(-829) 2020/08/04(Tue) 7:59:12

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
きゃー。おめでとう。
(-833) 2020/08/04(Tue) 8:49:26

【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美

[甘い声が耳に届いて胸が熱くなる。
高まる鼓動が煩いぐらいだけど、抱きしめた真由美の鼓動と重なれば、それすらも心地いい。

首筋に柔らかな感触。
熱い、触れられた部分が火傷したかのように。
漏れる吐息が聞こえて、それが自分のものだと気づいた。]


  ずっと、こうしたかった。


[ずっとがいつから何てわからないけど。
今思えば初めて会った時、あのときからかもしれないなんて。そんな有り得ないことを思ってしまう。]
(-838) 2020/08/04(Tue) 9:35:43

【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美

[きつく強く抱きしめ合う。
欲しい、今は何よりも真由美が欲しい。

少しだけ身体を離して一呼吸の間。
再び重ねた唇は強く結びついて、挿し入れた舌で真由美のそれを探しだし、触れ合わせ絡め合う。
呼吸なんてさせない。
真由美の唇も舌も、吐息さえも、全て吸い尽くす。

唇が離れたときには、肺が酸素を欲して息が荒れていた。]
(-839) 2020/08/04(Tue) 9:36:09

【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美

[真由美の手を握って部屋の奥へ。
立ち止まったのはベッドのすぐ側。

もう一度抱きしめる。
今度は、ふわりと包むように。

それから帯に手を掛けた。
ガッチリときつく締められていたなら少し手こずったかもしれないけど、緩まればあとはスルスルと解いていった。]*
(-840) 2020/08/04(Tue) 9:36:32

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
唐突に何を言ってるんですかあなたはwww

仕事終わり遅くなったーって帰宅途中、顔が不審者ですよ!
マスクしてて良かった!w
(-848) 2020/08/04(Tue) 17:32:08

【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒

[絡め合った舌が、強く吸われて。
息も出来ないような激しい口付けの中。
喉がこくりと鳴って、溢れた唾液が唇を伝った。
吐く息も、声でさえも、漏れ出でる事は出来なくて。
頭の芯がくらりと揺れる。

2人の唇が離れた時、浴衣の胸元を激しく上下させながら。
荒い息を吐くあなたに、愛おし気に微笑みかけた。
そっと手を伸ばして、頬を辿って喉元に触れる。
己の顔の前にある上下するそこに、唇を這わせた。]
(-853) 2020/08/04(Tue) 18:40:54

【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒

[手を引かれるままに、共に部屋の奥へ進むけれど。
私はあなたの肩口と、広い背中を見ていた。
ベッドの側で、振り返ったあなたに、ふわりと抱きしめられて。私はあなたの腕の中で、小さく微笑む。

解けた帯と共に、浴衣もはだけて。
和装用の総レースの下着は、肌が透けて。
視界を遮るような役目は期待できなかったけれど。
ゆっくりと肩口から浴衣を滑らせると、下着姿になる。

私は小首を傾げてあなたを見上げると。
あなたの帯にも手をかけた。
合わせから手を差し入れて、浴衣を脱がせながら。
あなたの裸の胸に、そっと頬を寄せて抱き締めた。*]
(-854) 2020/08/04(Tue) 18:41:08

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
薄氷さんは、フライングごめんやで。
あまりの嬉しさにお祝いしてしまった(てへり☆
(-855) 2020/08/04(Tue) 18:44:35

【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美

[スルスルと真由美の肌を浴衣が滑り落ちていく。
パサリと床に落ちたとき、暗い部屋に浮かび上がる下着姿の真由美に見惚れた。

帯に手がかかる。
腰のあたりにあった締め付けが消ええ、合わせが左右に開かれ、同じように肩から滑り落ちた浴衣が足元に落ちて、ボクサーパンツ一枚になったり

抱き合って肌と肌が触れ合う。
熱いのか冷たいのかもわからない。
ただ、胸に触れた真由美の頬だけがとても熱くて、強く打つ心臓の音が真由美の耳に届く。]
(-861) 2020/08/04(Tue) 19:18:42

【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美

[左手で真由美の頭を抱えこむ。
右手で背中を摩り、それから下着のホックを外した。]


  真由美………


[愛おしい名を呼んで、抱え込んでいた手で真由美の首の後ろを撫でると、また唇を塞ぐ。舌先を二人の唇の合間に置いて、真由美を待つ。
舌が触れれば、舌先で真由美の舌をなぞって擦り合わせる。]


  全部見せて。


[唇を離すと、真由美の目をジっと見つめた。]*
(-862) 2020/08/04(Tue) 19:19:26

【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒

[素肌に触れて、胸に寄せた頬に、心臓の鼓動が聞こえる。
痛いくらいに張り詰めたそれに、胸が苦しくなる。
背中に腕を回して、彼を抱き締めて。
鼓動の音は強く激しいのに、私の頭を抱く手は酷く優しい。]


…………。


[名前を呼ばれて、胸元から頬を離し、顔を上げる。
と、口付けが降って来た。
背伸びして、腕を首に回して。
抱き寄せるように口付けて。
舌先が触れ合ったら、擦れ合う舌を追いかけるように小さく吸った。]
(-863) 2020/08/04(Tue) 19:50:12

【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒

[胸がいっぱいで、はち切れそう。
あなたの髪に手を差し入れて。
瞳を閉じて、口付けを味わって。
離れる唇に、名残惜しそうに目蓋が開いた。]


…………。


[羽井さんと、視線が絡まって。
その言葉に、胸元を押さえたのは。
胸が熱くて心が震えるから。

ホックの外れたブラを外して
視線を感じながら、ショーツから足を抜いて。
簪を外したら、髪が解けて素肌に散った。]
(-864) 2020/08/04(Tue) 19:50:50

【秘】 花嫁の友人 市村 真由美 → 羽井 有徒

[あなたはどんな顔をしていたかしら。
私は髪を小さく耳にかけながら。
ちらりと羽井さんを見ると微笑んで。
それからあなたに向き直って笑いかけた。]


……羽井さん。


[名前を呼ぶだけで、胸がいっぱいで。
照れたようにはにかむと。
あなたに触れたくて、そっと手を伸ばした。*]
(-865) 2020/08/04(Tue) 19:51:03

【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美

[レースのブラが外されて、隠されていた二つの膨らみが視界に映る。

  ─── 綺麗だ。

言葉にならなかったのは息を飲んだから。

ショーツを脱ぐ仕草に、こちらも同じようにパンツを脱いだ。お互い何も身につけていない。

視線を戻せば、長い髪を解いた真由美がそこにいて。]


  ………綺麗だ。


[今度は言葉にできた。
でも、その一言だけで他には何もない、何も必要なかったから。]
(-868) 2020/08/04(Tue) 20:15:35

【秘】 羽井 有徒 → 花嫁の友人 市村 真由美

[笑顔が向けられて視線が釘付けになる。
その笑顔にこそ、心を持っていかれたから。

名前を呼ばれる。
下の名前ではないけれど、そんなことは些細なこと。
真由美が、自分を呼んでいる。
それが大事なことだから。

伸ばされた手を取って、指に口付ける。
それから自分の胸に真由美の掌を当てて。]


  さっきから、止まらない。


[少し照れたように笑って今更に早鳴りする鼓動を伝えたなら、腰に手を回して支え、真由美の手を胸で押すようにしてゆっくりとベッドに押し倒した。]*
(-869) 2020/08/04(Tue) 20:16:28