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走狗 狛は、メモを貼った。 (a0) 2022/03/20(Sun) 5:15:25 |
【赤】 走狗 狛なんでも許してくれるのか。 嬉しいな。 可愛い顔だ、まじゅ。 [>>1:*101舌を出して唾液を垂らす彼女を見て はむ、とその舌を軽くオレの口に食む。 ちゅぅ、と吸ったり舌同士を突き合わせたり。] ダメにされるのもか。 そしたら一晩中ダメになろう。 皆、それにオレもまじゅをずっと愛でるからな。 ……お腹が空いたら、言うんだぞ? 綺麗な身体だ。 気持ち良さそうなまじゅの顔も可愛い。 [>>1:*102衆目に彼女の乳房を晒せば 更によく見えるよう、手で彼女の胸を横から集め むにゅむにゅ、と中央に寄せたりする。 液体のように形を変える様を周りに見せて ぴんと経った乳首も見えるよう。] (*5) 2022/03/20(Sun) 9:51:53 |
【赤】 走狗 狛んっ、……あぁ、気持ちいいな…。 辛いか、気持ちいいか? 訳が分からなくなったら オレの身体にしがみつくと良いぞ。まじゅ。 [組み敷いたまじゅにそんな言葉を落としながら 奥に収めた肉棒を、こつこつ、と 小刻みに動かして、まずは奥を開拓していく。 彼女が慣れるまで大きな動きはしないが かと言ってまじゅが気持ち良くなるための手は抜かない。 手で彼女のお尻を持ち上げたりして 挿入の角度を変えて、彼女のより気持ちいいところを 突けるように。 ずっ、ずっ、とまじゅの身体を揺らしていく。]* (*8) 2022/03/20(Sun) 10:09:55 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ── 回想:隠り世・裏参道 ──《……あ!えと……だ、大丈夫ですよ、雛様。 み、見ないようにします、から。》 [子供が身を清めていると 顔を隠しながら目の前でさくやが強く感じた姿を見て 顔を赤らめながら直ぐにぎゅっ、と目を瞑った。 それでも清める為に目を開けないと始まらないし やはりちらちら、とさくやが感じる姿を 見てしまっていただろうけど。] ……おっと、悪い驚かせたな。 少しだけ休憩、な? [彼女の体勢を変えた時に、驚かせてしまった。 腰を動かすのは止めていたが、彼女の腰を掴み ゆらゆらと僅かに彼女の腰を動かして 情欲の火が途絶えてしまわぬように弱く刺激は続ける。] ……付けてやって欲しい。 大切な事だと、そいつも分かった上でだから。 [彼女の視線が合えばオレは名付けを頼む。] (-6) 2022/03/20(Sun) 10:40:25 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ《やてん……夜天……。 〜〜〜〜っ!あ、ありがとうございます! 咲夜様から、名前の一文字も貰えるなんて ……ほんとに嬉しいです。》 [彼女に名付けをしてもらえれば 子供は……夜天はとても感激した様子で 頬を赤らめて嬉しそうにする。 ぺこ、と頭を下げて それから咲夜の頬に口づけをしてから ささっと、離れてそのまま暗闇に消えてしまった] (-7) 2022/03/20(Sun) 10:43:22 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ……ありがとうな? 2匹の相手をしてもらって、感謝する。 ……ただまぁ、こんな格好の時点で分かると思うが まだオレの相手は続けてもらうぞ? [話す姿勢にしては、おかしな格好は 彼女の蠢く膣内から、オレの熱芯を引き抜くのが惜しいと そう思ってしまったから。 腰を揺らすだけだったのを こちらの身体を跳ねさせて、彼女の身体を浮かせて そのまま重力で落ちてくる彼女を じゅぶり、と楔は貫いていく。 たぱん、たぱんと彼女を揺らしていきながら 片手は彼女の胸に伸びて、隠したばかりの胸元に 手を滑り込ませると、その乳房の洗濯を 二本の指で挟み、きゅっ、と潰すように刺激する。] (-8) 2022/03/20(Sun) 10:49:51 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ咲夜か、良い名前だな。 夜に咲く花と言うなら 今、乱れるお前の姿はその名の通り、かもな。 [ずぶっ、と大きく腰を打ちつけて 奥をぐりゅ、っと突き上げれば 一度繋がったままで、代わりに片手を伸ばして 彼女の秘芽を触ると、今回は 充血して膨らんだそれをきゅっ、と指で強く挟みつけた。]* (-10) 2022/03/20(Sun) 10:53:10 |
【赤】 走狗 狛── 隠り世・奥の院の宴席 ──敏感になってるな。 撫でられるのも気持ちいいのか? [>>*9手で愛撫するだけでも 彼女の身体は震え、温かい吐息を零している。 蕩けた、と言うのはこう言う事を言うのだろう。 羞恥を煽るようにすれば、彼女の眦から涙が落ちる。 その雫を口付けをして、そっと拭う。 羞恥を煽って虐めるような事も、彼女を愛でる事。 ただ虐めた分は甘やかさないと、とも。] ……? 撫でられるのは、好きか? [頭を撫でると彼女が顔を更に赤らめたので 少し首を傾げながら、撫で撫でと何度か繰り返していた。 赤らんだ顔が可愛いか、と その間顔をまじまじと見つめていたが。] (*12) 2022/03/20(Sun) 11:04:16 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ── 回想:隠り世・裏参道 ──[オレは彼女を雛として愛でる。 この逢瀬が終わった後に 現世で会っても気付かないほどに 彼女を個人としては見てはいなかったのだろう。 現世の彼女と、隠り世の彼女の様子が 随分と違って見えたのもあるだろうけれど。 名を付けてもらって喜んだ夜天が まだずっと若いからこそ …特別……普通だったのだろう。] (-17) 2022/03/20(Sun) 12:52:38 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ深くまで届くだろ? さくやの子宮までしっかり届いてる。 ……あぁ、気持ちいい。 中が絡み付いてくるぞ。 [奥を突くと、こり、とした感覚があるのは 彼女の子宮口の辺りなのだろう。 その周辺を突こうとしてるが 上下に彼女を跳ねさせるから、正確には突けない。 代わりに重力で、ばちゅん、と強く彼女を 貫くことが出来るだろうが。] (-18) 2022/03/20(Sun) 12:53:03 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤやっぱり弱いんだな。 お漏らしもして、気持ち良さそうだ。 良いぞ、もっと言葉にしていけ。 オレもそう言われると嬉しい。 ほら、中に出して欲しいか? それなら身体のように、言葉でも強請るんだ。 その瞳は、良いな。 [彼女の蕩けた顔はどこまでも魅力的だ。 彼女の腰を両腕で抱え込むと そのまま地面に押し倒し、後背位から ガンガンと後ろから突き込んでいく。 がっしりと彼女を掴んだまま 先程の姿勢とは違った角度で彼女の中を突く。 彼女のお強請りが聞こえたなら いや、お強請りがされなかったとしても さくやの蠢く膣肉によって、オレは限界まで 達してしまうだろう。 びゅぐる、びゅるるっ、びゅっびゅっと勢いよく 彼女の中に精液を吐き出していく。 がっちりと掴んだ腕で、彼女の腰をこちらに強く引きつけ オレの腰を押し付けることで 最奥にしっかりと固定して彼女の中に精液を流し込んでいく]* (-19) 2022/03/20(Sun) 12:53:19 |
【赤】 走狗 狛気持ちいいぞ、まじゅの身体の中。 熱くて、柔らかくて、物欲しそうに吸い付いてくる。 沢山犯してやるからな。 初めてが、一番気持ちいいってぐらい。 [>>*18快楽を積極的に貪ろうとする姿は 妖艶でもあり、どこまでも可愛くあり。 まじゅの処女を散らしながら、その内壁を 今はオレだけの形として変えていく。] イキそうか? 初めてなのに、沢山感じれて偉いぞ。 イクのは良いことだ。ほら、イってしまえ。 一緒に、初めての中出しをしてあげよう。 まじゅの膣中でしっかり受け止めるんだぞ。 [>>*18彼女の限界は直ぐに訪れたが むしろ彼女の敏感な身体は、先程まで処女だった身体でも 快楽をしっかりと感じ取ることが出来ている。 どちゅ、どちゅ、と前後に動くと言うより 上から下に杭を打つように、彼女の身体を蹂躙し ぐっ、と腰を晒せるようにして 彼女の奥の奥まで貫くと、その瞬間に ぶびゅっ、びゅるるっ、と 沢山の精液をまじゅの中に吐き出しただろう。]* (*30) 2022/03/20(Sun) 14:41:06 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ─ 回想:隠り世・裏参道 ─……あぁ。 良くお強請り出来たな、さくや…っ お前を、染め上げてやるからな…… 孕んでしまうくらいっ…… [後ろから彼女の肉体を貪りながらも こちらを肩越しに振り返った彼女の顔は 蕩けた雌の顔で、孕みたいと本気で思っているように見えて。 人と妖で孕むことは難しく 孕むとしたら彼女が妖に寄った時だろうが そんな事は今は関係なく オレの方も彼女を本気で孕ませようと 腰を打ちつけ、奥へ奥へと彼女を突き 腹に溜まった情欲をこれでもかと彼女にぶつけていく。] んっぐ……っ… 搾り取られる…な…… …っ、ふぅ……… [彼女の中に己の精をあらんかぎり注ぎ込み 孕ませるように、ぴたりと鈴口を子宮口に口付けさせる。 彼女の身体から力が抜けたのは分かったが 陰茎を包む彼女の膣肉は動きを止めず 竿に残る一滴まで搾り取ろうと収縮し 堪らずに声を漏らして、その快楽にオレは感じ入ってた。] (-28) 2022/03/20(Sun) 15:43:36 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ……あ?抜かない…? ……良いぞ。 まだこうして、さくやの中を感じていたい。 [彼女の言葉に不思議そうにしたが オレとしても彼女の中に包まれていたいからと了承する。 とろ、とろと僅かながらに精液は溢れ続けて居るのは オレも昔は犬だったからだろう。] 愛でる、か……。 そういえば……。 [後ろから彼女の腰を掴んでいたのを 後ろから覆い被さるようにして抱きつくと そのままこてん、と横に倒れて 彼女の隣に寝転んだ。 オレからは彼女のうなじが見えるわけだが。 手を彼女のお腹の辺りに回して ゆったりと抱きつきながら、顔を彼女の肩の辺りに乗せて ふぅ、と一息をつく。] (-29) 2022/03/20(Sun) 15:44:03 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ[快楽を求め合うことだけが、愛でる事ではない。 ただ隣に居て、ただ触れ合うだけでも 心が満たされる時がある。 それは隠り世に来てから学んだ事ではなく それに、先程まで、忘れていた事なのだけれど。 彼女と夜天のやり取りを見て それから、寂しいと言う彼女を見て なんとなく思い出したのだ。 元の主人。元飼い主と、その横に寄り添っていた ただの普通の犬として、生活していた頃の事を。]* (-30) 2022/03/20(Sun) 15:46:55 |
【赤】 走狗 狛─ 隠り世・奥の院の宴席 ─[>>*34彼女の花弁から零れる蜜が 己の先走りの汁と混ざり 何度も往復すればその愛液を白く泡立たせる。 潤滑油や、彼女の身体の中を拓いて来たから 腰を打ち付けるのもスムーズになり 限界に近づくと共に速さも増していく。] んっ……っぅ、はぁ…… 気持ちいい……ぁぁ……。 [吐精の快楽にぶる、っと身体を震わせる。 彼女も同じ時に絶頂を迎えたのか びくびくと震え、媚肉は肉竿に絡みつく。 びゅぐ、びゅぐ……と、その最後まで 彼女の中に精液を溢すことなく注ぎ込んでいくと 逆流した白濁液が結合部から、つつ、と流れていった] (*35) 2022/03/20(Sun) 16:06:53 |
【赤】 走狗 狛もっと泣かせる事になっちまうが…… まだ気持ち良くなるから、な? [上を向いた孔に向かうように 腰を落とし、ぐちゅ、ぐちゅと動かしていく。 身体を折り畳んだ為、近づいた彼女の唇に こちらの唇を重ねつつも、再び抽送を始めていく。 ばちゅ、ばちゅと先程出したばかりの精液に寄って 淫な水音が彼女の耳にも届くだろう。]* (*37) 2022/03/20(Sun) 16:07:24 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ─ 回想:隠り世・裏参道 ─[彼女を弱く抱きしめていれば 手を取られ、何をするんだろうと思えば 指を食まれて、オレの手の平に頬を当てていた。 さくやは大人びていて、従順で 淫らなことも積極的にし、貪欲に欲しがり 愛でられるのを好きだと思っていた。 しかしその時感じた印象は 何か違うような気がして、戸惑いながらも 彼女のしたいようにさせて 後ろ姿だけの、彼女の頭をそっと撫でていた。] [一晩中抱いてやろうと思ってた気持ちは 良くわからない感じになって 暫く時間を共有した後は、彼女とそのまま別れただろう。 脱げ落ちていた靴を彼女に履かせて 最後まで見送ることなく、そのまま消えた。 1人になると腕の内がぽっかり空いて 少し寂しい気分になって 空を見上げれば綺麗な月が咲いていた。]** (-34) 2022/03/20(Sun) 17:08:02 |
【赤】 走狗 狛また、顔を見せてくれたな、まじゅ。 さっきの姿も、愛らしかった。 [彼女の身体に楔を穿つとびくり、びくりと跳ねて喜ぶ。 まじゅは涙を流し続けて、襲ってくる快感に震えてる。 そんなあられもない姿は己の獣欲を掻き立て 彼女を床に縫い付ける様に腰を打ち付ける。 零れる涙や、汗が浮かぶ首元に 唇を当てて、舌でそれを舐め取っては甘くその柔肉を食む。 ずちゅ、ずちゅと彼女の中を何度も男根で掻き乱す。] (*42) 2022/03/20(Sun) 17:25:06 |
【赤】 走狗 狛っ。ぅ。 [ ぱちゅん、ぱちゅんと何度も腰を振って 彼女の中に己の肉棒の形を刻み込めば 猛り切った肉棒を引き抜いて、彼女の恥丘の辺りに乗せて びゅるびゅる、っと精液を 遠慮なく彼女の身体にぶちまけた。 スカートや、臍、それに彼女の胸下の辺りまで 勢いよく放たれた熱い白濁液が、まじゅを汚していった]* (*43) 2022/03/20(Sun) 17:26:20 |
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