情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 ギャンブラー ムルイジ → ディーラー サダル……夜更け。 信じられないことにガードもうろついているにも拘らず、 あなたの泊まってる部屋に『男が訪ねてくる』。 軽薄な笑みの裏に剣呑な瞳の光を宿して。 「あァ、思い出した思い出した。 ……そうだよな、忘れるわけねェ。 まさか、こんなとこで出会うたぁなぁ。 起きてるか? なァ、ディーラーさんよ」 ドア越しに声が聞こえる。 罰されないため気付かない振りをしてもいい。 (-5) 2021/07/01(Thu) 20:18:17 |
【赤】 ディーラー サダル隠れ家に定めた鑑賞室。そこに、ぱちぱちと乾いた拍手が一人分。 「お疲れ様、グラトニー。副船長の彼に相応しい素晴らしいものだったと思うよ。まるでパレードを見ているようだった。 最高のスタートを切れたと思うけれど、君はどうだったかな。 スロウスもどう?やれそう?」 淡々とした調子で紡がれる声だったが、どこか熱を孕んだように僅かに弾んでいる。 興奮が隠し切れない様子のまま、共犯者は二人に問いかける。 (*0) 2021/07/01(Thu) 20:54:49 |
【秘】 ディーラー サダル → ギャンブラー ムルイジ「…………勿論起きていますとも。 てっきり忘れられていたかと思いましたよ」 涼やかな声。 気づいていた。気づくしかなかった。 だって、自分にとって貴方は無視できない存在なのですから。 「……ご無沙汰していますね、ムルイジ様。 ですがディーラー≠ニしての私をお求めなら、この時間この場所は些か不適切かと。 制服を脱いでしまえば私は一人のつまらない女です」 それに、と付け加え。 「テーブルの前に立たない今の貴方は、深夜に女の部屋にやってくる不審者でしかない。 ……警備のものにしょっぴかれるかもしれないのに、とんだ博打に出たものですね」 責めるわけでも、嫌味を言うわけでもない声色でした。 そもそも、何の感情を滲ませているかも分からない……極めて淡々とした調子が続きます。 (-14) 2021/07/01(Thu) 21:02:44 |
【赤】 ディーラー サダル「……おや」 始まる催しに口を噤む。グラトニーのパレードはまだ続いていた。 シャツの襟を直し、終わるまで静観に徹する。 (*3) 2021/07/01(Thu) 21:19:46 |
【秘】 ギャンブラー ムルイジ → ディーラー サダル気付かない訳がない。 一度卓を囲んだ人間のことを二度と忘れることはない。 ましてや相手が"この女"なら猶更だ。 「……久しぶりじゃねェか。 二度と会いたくなかったっつっても、 また会いたかったっつっても嘘くせェな。 だから幸運を祝いこう言おうか」 ――こんな夜中に奇遇じゃねえか。 ギャンブラーは嗤って言った。 「卓囲まなきゃ賭けが出来ねえほど、落ちぶれてねェよ。 んじゃあこんな夜中に"男"に応対する"女"も、 相当なリスク背負ってるな。 ここにゃ間に挟むテーブルはねェぞ? いいのか?」 対してドアに肘から先を突いた状態で、 心から楽しそうに剣呑に言葉を吐く。 (-21) 2021/07/01(Thu) 22:40:02 |
【赤】 ディーラー サダル「………………想像以上。文句のつけようがないよ。その手腕、憧れてしまうな」 拍手も忘れ、ぽつりと呟く。呆気に取られている様子が滲んでいた。 自分もまた率先して船側の人間として出来ることはやるつもりではあったが、ここまで華やかで煌びやか、そして狂気を纏った催しを開けるかと言われると難しい。 「……あは。自分は興味あるな、副船長の末路。 …………まあ、それは一旦さておき」 自分が纏っていた上着を脱ぎ、懐から取り出したシルクのハンカチと一緒に共犯者へと差し出した。 笑みの下に憧憬と、憧憬を通り越した焼けつくナニカを潜めながら。 「お疲れ様グラトニー。随分魅惑的な装いのようだけど、風邪ひいてしまうよ。誰かからブランケットを借りるまでの間だけでも良いから、よかったらこれを使って。 …………必要なら、この"自分自身"も使う?」 未だ興奮冷めやらぬ演者の熱の塊を見下ろしながら、普段と変わらぬ調子でそう告げる。 (*8) 2021/07/01(Thu) 22:44:19 |
【秘】 ディーラー サダル → ギャンブラー ムルイジ「ええ、ええ……本当に"奇遇"です」 くすくすくす。 ドア越しに聞こえる小さな笑い声。 「本当にムルイジ様はギャンブルがお好きでいらっしゃるようで。まったく変わりない様子。元気ですかと尋ねる手間が省けました。 …………リスク?…………ああ」 唇を笑みの形に歪めたまま、自身の目の前にある扉をゆっくりなぞります。 桜色の爪はやがてこつりと金属にぶつかり、そして── がちゃり。 ──解錠されると同時に勢いよく扉が開きます。内側に。 肘から先を扉につけていたギャンブラー。支えを失ったら、どうなるでしょうか。よろけて前のめりに転ぶか、咄嗟に受け身を取るか、そもそもバランスを保って立ったままでいるか……その答えや如何に。 (-23) 2021/07/01(Thu) 22:57:57 |
【秘】 ギャンブラー ムルイジ → ディーラー サダル支えを失い。前につんのめるようにして部屋に入る。 部屋に招き入れられてより一層楽しそうに口の端を歪める。 「……っとォ、いいねェ。そんくらいのクソ度胸ねーと、 スリルでココがイカれてるヤツらの相手なんて そりゃできねーわな。それとも、自分なんて、 テーブルに乗せても賭け成立にもなんねェと思ってんのか?」 どちらにしろ自分とは別の意味でブチ切れてる。 「……そっちこそ、何も変わってなくて安心したぜ。 お誂えの場所で誘うように他人の面晒しやがって、 誘ってんのか? それとも"クセ"になっちまったか? ……なァサダルさんよ。」 無遠慮に無思慮に近づくと、 かつて賭け台を挟んだギャンブラーは、ディーラーに 人差し指を向けて顎をツイ、とわずかに上げた。 (-24) 2021/07/01(Thu) 23:10:16 |
【秘】 ディーラー サダル → ギャンブラー ムルイジ前につんのめるようにして部屋に入ってくる男の様子を目に焼き付けます。表情は依然として涼しげな笑みを湛えたまま。けれど、ポーカーフェイスでは庇えない笑い声に密かな愉悦が滲むでしょう。 「……くく、ぁは」 賭け成立になるかという質問は笑みを深めて黙殺し。 ずかずかと距離を詰めてくる男から目を離すことなく言葉を紡ぎます。 「クセに成る程刻み込んでくれた人なんていませんよ。今まで……誰もね。 こうなるだろうと予想しながら実行したのは、ガードに捕まるなんてお間抜けにも程がある理由で好敵手を失いたくなかったからですよ。 貴方と違って無闇矢鱈と危ない橋を渡る趣味はありませんけれど……好敵手との燃える勝負ならいくらでもしたい。そう思うくらい、私だってギャンブルが好きですから」 無理矢理顔を上げさせられてもすまし顔。貴方と幾度となく勝負を繰り広げたディーラーの仮面は、容易く崩れる様子を見せません。 (-25) 2021/07/01(Thu) 23:34:48 |
【秘】 ギャンブラー ムルイジ → ディーラー サダル触れようが何をしようが表情一つ変えない相手。 多分ここで"どこ"まで踏み込もうが 微笑の一つも崩さないだろう。 賭けに興じる酔狂は皆"そこ"か"ここ"に行きつく。 "表情を変えない"か、"表情を変え切るか"だ。 奔放で豪奢な性格と違い、 昼間トランプを繰る繊細な指が貴方の下唇に触れた。 「んじゃァ、今度こそアンタの人生の"リスク"になってやるよ。 賭けをしようぜディーラー。もちろん、アンタの卓も囲むがな。 それ以外に。この船で、"賭けに興じて自由に振舞い" 互いに最後まで五体満足で残れるか、――"賭けよう"ぜ。 ギャンブル好きのディーラーさんよ。」 この女の顔は好ましいが、おそらくもっと己の興奮する―― 最高の表情を隠しているはずだ。 それを無理やりにでも暴きたい。 隠しているものは晒したくなるのは、男の性分だ。 ギャンブラーは賭けを提案した。 (-29) 2021/07/01(Thu) 23:53:51 |
【赤】 ディーラー サダル>>*9 >>*10 "嫉妬"の名を冠する共犯者は頭の片隅で思案する。『私はこの船に欲を貪りに来た』、グラトニーのその言葉に嘘偽りなどなかったと。 落ちた者も、自分たちの上に立つ者も、有象無象の客たちも。全てを愉しみ味わい尽くして飲み干すのだろう。 「その通り。きっと舌が肥えているであろう君を満足させられるかは分からないけれど、鎮めるくらいなら出来るんじゃないかな」 素直に飛び込んできてくれない体へ向かって求めるように手を伸ばす。純粋な心配をもって差し出された上着もハンカチも床へと投げ捨てて。 「……好みじゃなくても、グラトニーにはスロウスも食べてほしいな。自分が見たいもの。 ……それに、今回の主役は副船長だったけど、もしお客様に自分たちを求められたらどうするの? 折角の機会なのだから、三人で"勉強"してもいいと思うんだけどな」 伸びる指先、溢れる吐息。徐々に艶を滲ませ始めた体をよそに、表情は変わらず淡々とした微笑を浮かべたままだったが……共犯者たる"怠惰"へ投げかける声だけは、分かりやすく面白がっている。 この者もまた、呼び名の通り"怠惰"に満ちた反応を見せるのだな……そう思いながら。 (*11) 2021/07/01(Thu) 23:56:51 |
【秘】 ディーラー サダル → ギャンブラー ムルイジ唇を撫ぜる指の動きから嫌でも伝わる手先の器用さ。文字通り肌で感じ取り、男の指を乗せた唇がほのかに笑みを深めます。 「……自由に、ですか。ふうん……。 ………………いいですよ。好敵手の勝負、乗らない筈ないじゃないですか」 貴方を捉える瞳がそうっと細められ。 「……それで、勝者は何が貰えるんですか?賭けなんですから、ちゃんとご褒美だって用意してくれていますよね?」 (-31) 2021/07/02(Fri) 0:07:36 |
サダルは、微笑みながら賭けに応じる。 (a34) 2021/07/02(Fri) 0:18:45 |
【秘】 ギャンブラー ムルイジ → ディーラー サダル「――オレを全部やるよ。 ……何もかもな」 勝ちに裏打ちされた自信と、 負けに裏打ちされた経験が、大言壮語に"血と肉"を与える。 言い訳も利かないくらいの言い方で"乗せ"れば、 賭けはきっとその血肉のやり取りになると信じていた。 「ま、或いは何もなくなるかもな。 綺麗サッパリ、リスクが消えることがリターンだ。 夜中に忍び込んでくる暴漢にドアを開ける必要もなくなる。 ……なんてな。 まァ、その結果も含めての純粋な賭けだ。 賭けで得られる"俺"の持つ"何か"が どの程度載ってるかはアンタの運次第で それが本当に嬉しいもんかはアンタの趣向次第だ。 どうだ? 賭けは成立するか?」 成立しなければ賭けは次の機会を待つことになる。 万が一受けるなら、反対の天秤には何を乗せる? 言外に問う。 (-33) 2021/07/02(Fri) 0:19:50 |
【秘】 ディーラー サダル → ギャンブラー ムルイジ「……ハイローラーにも程がある。本当に相変わらずですね」 ポーカーフェイスを貫いてはいますが、吐き出す言葉はほんの僅かに苦笑いと同じ色を含んでいて。けれど、心底楽しげに。 女はくすりと笑って返します。 「貰えるものは貰いますよ。価値は手に入れてから考えればいい。 ですから──」 ▼ (-37) 2021/07/02(Fri) 0:35:12 |
【秘】 ディーラー サダル → ギャンブラー ムルイジ女は音もなくしなやかな腕を素早く伸ばし。 そっと手のひらで男の口元を覆って。 隠れて見えなくなった唇に重ねるように、己の唇を重ねます。 これは挑発であり、成立の証。 今はまだ触れることのできないキスを、貴方に。 「──貴方と同じ額。 私を全て差し上げますよ 」女は笑って、自身のルージュが乗った手の甲をひらりと貴方の眼前にかざしました。 ──本当の意味で勝つのなら。 天秤に同じ重さを乗せないと意味がないもの。 (-38) 2021/07/02(Fri) 0:39:04 |
【秘】 ギャンブラー ムルイジ → ディーラー サダル口づけはは多分、一番"古来の契約"だ。 偽物のそれは一片たりとも賭けでの勝ちでしか与えられない証左。 そして己の命をベッドした賭けは恐らく、 金銭が存在しなかった時代からある一番"最古の賭け事"だろう。 「……たまんねェな。オィ。 賭け成立だ。 」純粋でシンプルなその命を簡単に賭す博打に、 男は静かに嗤った。愉しくて仕方がないように。 掌が退いた後に煌(ひか)るのは ――もはや女を見る男の眼ではなく。 対面の相手を完膚なきまでに打ち滅ぼしたい賭け師の瞳だ。 「――十分以上の、ジャックポッドだ。 じゃあな。愉しい夜だったぜ」 自分の指先についた相手のルージュを自分の口の端で引き延ばし、 まるで返り血を拭うようにして笑いながら部屋を後にした。 (-44) 2021/07/02(Fri) 0:56:38 |
【赤】 ディーラー サダル腹部に当たる熱の塊にも、這わされる指の感触にも顔色ひとつ変わることなどない。むしろ強請るように肢体を震わせ、獣は微笑う。 「そうこなくちゃ。君だけ蚊帳の外なんて、つまらないもの。一緒に溺れよう」 余裕綽々な"暴食"にも。 虚静恬淡な"怠惰"にも。 刺々しい仄暗い妬みを抱えている事は腹の奥底に隠しながら、熱と欲の残り香がする空間に酔い始める。 嗚呼、自分が持っていないものを持っているお前が羨ましい。 嗚呼、自分は持ちたくなかったものを持っていないお前が羨ましい。 それらは全て、仮面の下に。 (*15) 2021/07/02(Fri) 0:57:43 |
【赤】 ディーラー サダル/*スロウスお嬢様、仕事人ですわね!感謝! なんかいい感じの流れになったのでわたくしここから暗転でもがっつりえっちでもどちらでも構いませんわ。仲間にセクハラ(発言を含む)出来たので満足ですし。 次回襲撃者は事後時空で振った方がスマートでよさそうですわね。賛成ですわよ。 (*16) 2021/07/02(Fri) 1:00:20 |
【秘】 ディーラー サダル → ギャンブラー ムルイジ終始女は仕事の時と同じ微笑みを浮かべたままでした。 けれど、最初と一つ違うのは。 「……ええ、こちらこそ。素敵な夜でした」 勝利を求める獣のような、煌々と燃える炎を瞳の奥に宿している点。 ──だから貴方との勝負は楽しいんですよ。 本音を喉奥にしまい込み、代わりの言葉を吐き出します。 「Good luck to you.」 幾度となく仕事で口にした挨拶。 そこに出すことのなかった本音の熱を潜ませながら、ディーラーは部屋を去る貴方を見送るのでした。 (-47) 2021/07/02(Fri) 1:10:26 |
【赤】 ディーラー サダル/*3人以上の会話、とても難しいですものね……わたくし何度もタイミング間違えた気がしますわ。ごめんなさいねお嬢様達。 わたくしも最初からセクハラする気らぶらぶする気満々でしたので嬉しいですわよ〜!ホホホ! 大丈夫、フラグは建ててもへし折れば無問題ですわ。わたくしたち強い狼ですから、折れます折れます。 ……あ、ちなみにどこか別の時間軸でエンヴィーが魔術師さんと会えるかなチャレンジを提案するロールしたいのですが、大丈夫かしら?魔術師さんとお話したいし、誤って襲撃するのもあれですし…… (*20) 2021/07/02(Fri) 1:39:35 |
【赤】 ディーラー サダル衣服を全て取り払った"嫉妬"の肢体には無数の"痕"が付いていた。 真白の体を蹂躙するかの如く赤黒く変色した火傷や切り傷の名残が皮膚に覆い被さっている。仮に事情を尋ねても、今この場で傷の持ち主の唇からこぼれ落ちるのは先を強請る甘やかな嬌声のみ。まともな言葉など紡げやしない。 刺激に合わせて体を捩れば、ふるりと豊かな胸が切なげに揺れた。快感に従順になって喘ぐ様は生娘の反応とは程遠い。 幾度となく他人と肌を重ねた経験を手繰り寄せ、"嫉妬"は二人を喰らっていく。 口を、手を、胸を、膣を……使えるものは全て使って共犯者達を悦楽の果てへと追い立て、己もまた逃れられない絶頂に何度も泣いて、啼いた。 まるで何かから逃げるように、まるで何かを忘れようとする為に。 女は、仮面を捨ててひたすら淫蕩なひとときに溺れていく。 (*22) 2021/07/02(Fri) 2:06:54 |
【独】 ディーラー サダル>> 無遠慮に無思慮に近づくと、 ……ア!?!?おいムルイジ!!!お前まさかっ ムルイジ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (-58) 2021/07/02(Fri) 2:28:14 |
【独】 ディーラー サダルふたなりとか無性が好きな私、大興奮 ありがとう ありがとう 狼弾かれて狼になってこの巡り合わせになったの、最高すぎる 多分ここで一番運使ったかもしれないわね (-61) 2021/07/02(Fri) 3:05:50 |
【赤】 ディーラー サダル/*ホホホホホホホホホホーーーッホッホッホッホッホウフフフフフフフフワッハッハッハッハ …………………………おマジでいらっしゃる? (*28) 2021/07/02(Fri) 6:19:41 |
【赤】 ディーラー サダル/*すみません取り乱しました え、あの ギムナジウムの頃の試練続いてますかコレ?????どうしてえ???????スロウスお嬢様もっていらっしゃるわね???????おいしいですありがとうございますわたくし眠気が吹き飛びました ちょっとあの、リアルのスケジュールをどうにか調整してきます これPCPL的にあの ものすごい行きたすぎるので 今回エンヴィーに任せていただけないでしょうか……………………ですわ……………………………… (*29) 2021/07/02(Fri) 6:25:57 |
【独】 ディーラー サダルふたなりとか無性が好きな私、大興奮 ありがとう ありがとう 狼弾かれて狼になってこの巡り合わせになったの、最高すぎる 多分ここで一番運使ったかもしれないわね 2021/07/02(Fri) 3:05:50 寝る前の独り言より (-70) 2021/07/02(Fri) 6:41:56 |
【独】 ディーラー サダル運使い果たした結果がこれですか!?!?れ?!?!? いや物語的にはあまりにも美味しすぎるので やっぱりサダルとしてはツいてるわねこれ!?!!?!?!!? いやあの これ あの なあにこれえ?????????????????? (-71) 2021/07/02(Fri) 6:42:53 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新