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【秘】 ミヤビ → 柊[ ふふ、と笑みを漏らして、] ヒイラギさんは、良い子、ですね [ ご褒美をあげなくては、と 吐息だけの、言葉を追加すれば、] (-17) 2021/03/25(Thu) 15:32:56 |
【独】 柊/* ご挨拶遅くなりましたーー!!!ずさーー!!! お疲れ様でしたありがとうございました!!! わたしもメッセージ送るのわすれてたごめんなさいいいい!!! そしてミヤビさん……えっちすぎんか……ひぇ…… お返事もう暫しお待ちください! 遅いかもしれないから寝てね!! (-25) 2021/03/25(Thu) 19:38:36 |
【妖】 柊[ 吐いた息のあと、ねだったとおり、 優しく褒め言葉が落とされれば、 ぞくぞくとした快感がまた下腹部から せりあがって、震える喜びに口端を上げた。 焦らすように触れられた肌。 ゆっくりと撫でられた腿がまた敏感に粟立ち 絡められた指の先から伝わる骨張った 感触がたまらなくて。 ] は 、ふ ッ………ん゛ァッ!! [ 奥を一度突き上げられれば、 濁った声が落ちて、上体ががくん、と揺れた。 張り付いていた髪をかき上げる仕草に 心臓がきゅ、と結ばれて。] ($7) 2021/03/25(Thu) 20:44:58 |
【妖】 柊っん、 [ 触れるだけの口付けを額に落とし。 優しく揺すられる体に、息をこぼした。 握られた手は彼の胸の上においたまま、 反り立った己の昂りからぼたぼたとまた、 こぼれ落ちて、引き締まった腹を汚す。 彼の腰の動きに合わせて、より奥へと誘い、 前後に揺らしながらいいところに当てて。 たまらない、と言わんばかりに 眉尻を下げて嬌声を上げた。] ($8) 2021/03/25(Thu) 20:45:12 |
【独】 柊[ 彼が何を考えているのか なにを恐れているのか それを知ることはできないけれど ただ、今はこの熱に浮かされて。 何もかもわからなくなってしまえばいいと 深く繋がった奥から、繋いだ手から、 まとまらない何かも、伝わればいいと。 ] (-33) 2021/03/25(Thu) 20:45:39 |
【妖】 柊おれ っもっ きもち、ぃ、っぁ゛ッ [ 首をこてりと倒し、喉を晒して びくびくと腹が痙攣する。 もっと激しくしてほしい。 こわいくらいの快感に溺れたい。 ただ、同時に、ずっと、この時間が、 触れ合える時間が続けばいいとも─── 否、 それは ちがうよな ] ($9) 2021/03/25(Thu) 20:46:05 |
【妖】 柊[ 揺れた思考を伏せるように、 覆い被さって、口付けを落とす。] ───ミヤビ、さん、っ [ なんとなく、呼べなかった名前を もう一度、口にして。 それを閉じ込めるように重ねた。]* ($10) 2021/03/25(Thu) 20:46:18 |
【妖】 柊[ とじこめて、無かったことにした。 名前を呼べなかったのは─── 呼んだらきっと、後で後悔するから。 シュウ、と呼ばない彼の声。 当たり前だ。俺が願った。 この場所ではWヒイラギWでいさせてくれと。 安心した。不可侵領域を踏み越えてしまった この関係でも、その線だけはきっちりと 俺と彼とを分断してくれているから。] ($16) 2021/03/27(Sat) 13:17:18 |
【妖】 柊[ 一緒に、と誘いの言葉がかけられる。 甘さの残る笑みが浮かんだその顔に、 唇を結んで、一つ頷いた。 ぐっと押し込まれた熱が、中で弾けた 瞬間、目の前が明滅して、体が痙攣して こんな快感はしらない、と。 きっと二度と、味わえない、と思った。] っ ぁ゛…ッ!!は ぅ、っ [ 力がぬけて、がくん、と頽れる。 彼のしっとりと汗ばんだ胸に額をつけて、 肩で息を繰り返していると、 頭がぼんやりしてくるのが感じられた。] ($17) 2021/03/27(Sat) 13:17:35 |
【妖】 柊[ 意識が、うまく保てなくて、 落ちてきそうになる瞼を上げ、 重い体を無理やり起こして、腰を上げれば ぬぷ、と粘着質な音がして、中を 圧迫していた茎が抜けた。] っは、 きもち、 よかった……っ [ からからの喉に唾液を通して、 ベッドに手をつき、起き上がる。] ちょ、っと、休憩、 寝ちゃいそう、だから、 風呂、行って水かぶってきます、 [ すみません、と笑って、 ベッドから足をおろした。] ($18) 2021/03/27(Sat) 13:18:06 |
【妖】 柊[ 立ち上がると、中からつつ、と 垂れて落ちてくる白濁が内腿をなぞるから びく、と体が震えてしまった。 砕けそうになる腰をなんとか立たせて、 ゆっくり浴室の方へと向かおうか。] 出たら、ルームサービス、食いません? 腹減ったし、 [ そう振り返って、笑って。]* ($19) 2021/03/27(Sat) 13:18:25 |
【独】 柊/* おそくなって!!!!!ごめんなさい!!!!!!(土下座) ほんとにおそくなった ほんとにごめん めちゃくちゃ寝てめちゃくちゃ元気になりました!!!! (-112) 2021/03/27(Sat) 13:21:27 |
【妖】 柊[ ひとりで、行くつもりだった。 中に出していいといったのは己だし、 それなら処理をするのも自分の仕事。 だから、彼を置いて、一度風呂場へと、 いこうとした。 けれど。存外重くなってしまった体は、 なかなかうまくうごかず、よろけるようにして。 仕方がないから壁を伝っていこうと そちらによろよろ近づいていけば 支える様に背中にそわされた手。 はじめは驚いたように目を開くけれど、 すぐに安心して、息を吐き。 気遣いであると同時に、 ひとりになるのは不安なのかもしれない、と 頷いて「ありがとう」と告げた。 すると、一度ベッドに引き戻され座るよう うながされる。頭にぽん、と乗せられた 大きな手のひらに心臓が一つ、音を立てた。 離れていく熱を今度はじっと見つめ。 すこしあと、差し出された水に ぱちりぱちり、目を瞬かせた。] ($27) 2021/03/28(Sun) 8:07:54 |
【妖】 柊あ、りがとう…… [ 受け取ったペットボトル。 確かに、声は少し枯れているし 喉はからからだから、うれしい。 意地悪な笑みに眉を上げて。 それから、下げて。] 絶倫じゃん [ と笑った。ペットボトルの蓋を開き、 一口含んで潤し、飲み込んで。 またつけた口からこく、こくと喉に 冷えた液体が通っていくのを感じた。 1/3ほど飲み干せば、息を吐いて。] ($28) 2021/03/28(Sun) 8:08:16 |
【妖】 柊[ ちょいちょい、と彼に手招きを一つ。 その足が素直にこちらに向き、体を 倒すように顔を寄せてくれるなら くい、と含んだ水。すこし体を伸ばし、 そのまま口付けて、ふう、と吹き込んだ。 うまく受け入れられなかった液体が つう、と口端からこぼれ落ちて、顎をつたい、 首筋と、腿を濡らす。 その喉がこくり、こくりと動けば、 わざと、ちゅ、と小さく音を立てて離し 至近距離で目を細めて。] ($29) 2021/03/28(Sun) 8:08:41 |
【秘】 柊 → ミヤビ───あとで、 ね? [ そう誘うように落とすのだ。 もう一口、飲み込んだ水。 今度は立ち上がる時、その手を彼に伸ばして。 引っ張って、支えてと願うように見上げ。 できるなら手を繋いだまま、浴室へと 共に向かおうか。 ] (-127) 2021/03/28(Sun) 8:09:10 |
【妖】 柊[ 浴室へと入れば、シャワーを使ってまずは 中のものを掻き出すことからはじめる。] ───腹壊さないならなあ… なんか、もったいない。 [ と残念そうに眉尻を下げて。 そっと指を中に沈ませていく。 情事の跡を色濃く残し、 広がり、柔らかくなっているそこから ぐち、ぐち、と白濁をこぼしていく。 漸くそこが綺麗になる頃には、 息は上がってしまっているかもしれないが。] ($30) 2021/03/28(Sun) 8:09:27 |
【妖】 柊ね、せっかくだから 湯船にも浸かりましょうよ。 [ そんな誘い文句をまた、続けて。 彼が共に入ってくれるなら、口付けをひとつ。] ルームサービス何食べます? 俺ラーメン食べたいなーがっつり [ と色気のない話を初め。]* ($31) 2021/03/28(Sun) 8:09:42 |
【秘】 ミヤビ → 柊[ 誘う言葉に、 どくり、と心臓が一度だけ、鳴いた 微笑みだけで、返事を返せば 彼が水を飲み終わるのを待ってから、 手を握って、ゆっくりと浴室へと向かった] (-129) 2021/03/28(Sun) 9:28:48 |
【妖】 柊[ ふは、と笑って、一つうなずき 「じゃあ楽しみにしとく」と伝えた。 この後だとか───それ以外だとか、 そんな話は、しないままに。 共に入った浴室で、ぐちぐちと後孔から 白を掻き出していれば、支えるように 伸ばされた手。じっと見つめられていれば、 なんだか居た堪れないのと、羞恥とで、 ちら、とそちらをみつめ。] っあんまり、 見ないで、 [ と眉尻を下げてしまうのだけれど。 その言葉とは裏腹に伸ばされた指が、 己のものと重なって挿し込まれるから。] ($43) 2021/03/28(Sun) 14:18:50 |
【妖】 柊ンッ…!ぁ、っ手伝わなくて、い、 っふぁ、 ぁぅ、っ… っまた、変な気分になるからっ [ とじわじわもたらされる快感に 生理的な涙で瞳を潤ませ、懇願した。 けれど、それは聞き入れられず、そのまま 続けられていれば、意地悪く蠢く指に 思わずびくんっと背が大きく跳ねただろう。 中が綺麗になれば、息を整えながら、 少しばかり恨めしそうにそちらを見て。 それから、寄せていた眉間を緩ませ、 微笑みかけて湯船にも浸かろうと提案した。] ($44) 2021/03/28(Sun) 14:19:10 |
【妖】 柊チャーハン食べるなら、 キスの味決めるのはミヤビさんじゃん [ 何がいい?塩か味噌かなーなんて笑いながら 動いた体に、ちゃぷ、と水面が揺れた。 両手で掬ったお湯が指の隙間から こぼれ落ちて、音を立てる。 もう一度開いて、掬って、顔を洗えば 深く息を吐いた。 ふと、彼の口が開く。 湿気を帯びた空気が微かに揺れて、響く。 ヒイラギさんは、という言葉の後、止まった。 そのまま、ゆっくり、1、2、3。 待ってみるけれどその続きは濁されて、 上げていた顔をゆっくり下げた。 彼が言いたいことはわかった。 けれど、それを答えると、約束を 反故にするような気がしたから、黙っていた。 深いため息が聞こえた後、切り出された言葉に ゆっくりと顔をあげる。] ($45) 2021/03/28(Sun) 14:19:34 |
【妖】 柊───……… [ 何も聞かないでそばにいる、それが 彼の願いだったはず、なのに。 訥々と簡潔に告げられた言葉に 眉尻を少しだけ下げた。 誤魔化すように落とされた言葉と、 立ち上がった飛沫がこちらに跳ねる。] ($46) 2021/03/28(Sun) 14:19:50 |
【妖】 柊───俺は、聞かれたくない なんていってないけど。 …反故にされちゃったら、なんか、 俺だけ言わないのずるい、 みたいじゃないですか [ ふ、と一瞬視線を水面に落とし、 それからゆっくりとあげて。] ($47) 2021/03/28(Sun) 14:20:04 |
【妖】 柊俺は、月のない夜が、苦手です ───嫌なことは大抵、 月のない夜に起きてきたから。 [ そっと立ち上がり、彼の手を取る。 それから柔く微笑みかけ。] 人肌に触れると安心できる だから、俺もたぶん、 あなたとなら安心して眠れます [ と目を細めた。 それから、ふくく、と吹き出したように 顔を下げて。「なにいってんでしょ」と 頭を掻きながら首を捻り。] ($48) 2021/03/28(Sun) 14:20:42 |
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