【独】 クルー 御子柴 詠斗「声かけてぇ…………」 /* きも 「何言ってんだ。楽しんでないゲストがいるならそれを手助けするのがクルーの仕事だろ?」 /* 正論じみたことを言うな 「いつも正論しかいわねぇよ」 (-25) 2020/07/12(Sun) 10:56:06 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−船内− [ 永遠の愛が”きっと”甘い。>>34 そんな発言をする人妻に彼自身は出会ったことがない。 大抵の人妻が旦那もろとも参加して、 旦那も好き、でも遊びたい。 そう言う人ばっかりだった。 目の前の女性は、そういうわけではないかも。 もし、誘いがかかるなら引き出してみたい。 美人の人妻が、わざわざこんなところに 来てしまった理由を。 ] 営業?さぁ、どうでしょう。 ここに来る方々は、様々ですから。 [ 上手、と褒められてしまった。>>35 金を積まれたこともある。 酒に酔って襲われる形でやったことも。 こうやって、声をかけて 流れでということも勿論。 とりあえず、はぐらかしておく。 ] (38) 2020/07/12(Sun) 12:01:51 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗 [ 彼女がマティーニをひと口ずつ 減らしていくたびに、 2人の距離は短くなっていく。 少しだけ密着すると、彼女が空になったグラスを そっと彼の手の中に戻した。 その時にかすかに触れた彼女の柔な指。 グラスを戻しながら、彼女は直接オーダーを。 ネームプレートは彼女の手の中に。 それに口づけを落とす人妻は、 最高に うつくしい それに、勿論答えはひとつしかない。 ] (39) 2020/07/12(Sun) 12:03:24 |
【秘】 クルー 御子柴 詠斗 → 涼風 梨花 畏まりました、奥様。 10分後にお部屋の方にお伺いいたします。 アルコール入りマティーニと共に。 (-33) 2020/07/12(Sun) 12:05:26 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−船内− [ 久しぶりの背徳の蜜を確約することとなった彼。 船が動く前にあるはずだったミーティングに 参加することなく、仕事となった。 勿論、電話はなっていた。 バイブマナーモードのため、 ゲストと話している時には無視を決め込む。 ] はいはい、御子柴。 『どぉこほっつき歩いてんだ』 あ、ドライマティーニを10分後にってオーダー来た。 俺指名だから、他のやつに行かせんなよ。 『相変わらず仕事しねぇやつ……』 ゲストの希望には、誠心誠意応えねぇとだろ。 ……切る。 『話終わってな』 [ 電話しながら、問題がないかとみていると、 胸元を押さえながら歩いているゲストがいた。>>24 もしメディカルが必要なゲストなら、 と思って彼は女性にまた、声をかけた ] (40) 2020/07/12(Sun) 12:18:01 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗 お客様、具合の方がよろしくないのでしょうか? よろしければ、近くのソファにお座りになりませんか? [ そっと彼女の横に立って背中に手を添えながら、 近くのソファを掌で示してみる。 もし彼女が違う、と言えば距離を少し取ろう。 お願い、と言われればソファまでエスコートを。 ]* (41) 2020/07/12(Sun) 12:18:12 |
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。 (a11) 2020/07/12(Sun) 12:20:03 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−船内− あぁ、それはよかった…… [ 声をかけた参加者は、胸元を掴んでいるのは 単なる癖だと返答する。>>45 そんな癖がどうして出来るのか、 不思議に思い少し距離をとって彼は話し続ける ] 癖、ですか…… 無意識に、胸元を? どういうときに、そのような癖がでるのか、 聞かせていただいても? [ ふむ、と一瞬頷いて先程胸元を掴んでいた 彼女の手を取って、視線を合わせるように 少し腰をさげて彼女に問いかけよう ]* (50) 2020/07/12(Sun) 13:32:22 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗「はーーはさまれらぁ」 /* 何やってんの 「しらん」 /* 奥様にはすだすの? 「出すわけねぇだろ」 /* こっわ…… (-34) 2020/07/12(Sun) 13:33:01 |
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。 (a14) 2020/07/12(Sun) 13:33:58 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−船内− [ 彼女は、びっくりしたり驚いたりすると こうなると空いていた右手で左腕を掴んだ。>>57 つまり、彼女は今なにか思っていたということ。 船が動き出して、彼女は何を思うか。 彼の頭の中には色々と思い浮かんだ。 衣食住。そして、色。 既に周りはそれぞれの世界に陶酔し始めている。 それを見て、健全な人間が触発されないわけがない ] 苦しいということではなかったようで、 安心しました。 …………お客様、お楽しみはこれからですから、 どうか焦らずに気になったお相手にアプローチを かけてみてくださいね。 [ 緊張しているのかどうかわからないけれど、 なんとなくアドバイスを。 人生を狂わされたなんてクレームが来ても困る。 そんなことを考えていたネームプレートのない彼。 名前を聞かれれば、答えてドリンクを回収に。 聞かれなければ、会釈をしてその場を後にしよう ]* (64) 2020/07/12(Sun) 15:37:58 |
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。 (a22) 2020/07/12(Sun) 15:40:12 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗「人妻ってそれだけでなんかくるわ」 /* え、こわ…… 「こんな会話さっきもしたな」 /* したっけ?みこちゃん 「ちゃん?????」 (-44) 2020/07/12(Sun) 15:42:02 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−船内− それでは、またどこかでお会いすることがあれば。 クルーたちも、お客様の喜ぶ姿を見ることが、 幸せですから。 [ 彼は先に立ち上がって、若い女性に別れを告げる。 取り繕うことはない。 彼女に、今の彼の言葉はどう響くのだろう。 また会ったときの彼女の反応と、 表情を楽しみにしよう。 会釈をし離れる頃、彼女の携帯がなった気がする。>>76 あながち、彼女がこの空気に馴染むまでに 時間はかからなさそうだと思いながら、 近くの扉から1度バックヤードに彼は戻る ]* (86) 2020/07/12(Sun) 18:59:55 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−バック− [ おさげの女性と別れて、ロッカーに向かう途中、 彼の道を塞ぐ30代の男性が1人。 彼の眉間にはシワが寄りまくり。 一瞬笑いそうになった口元をしっかりと閉じ、 お疲れ様です、と声をかける ] 『みぃこぉしぃばぁぁぁ!!』 なんすか、課長。……また、例のおばさまからコールっすか? 『なんでお前は!巡り合わせがいいんだよ!!!』 さぁ?暫く携帯切るんで。お先。 『後で仕事変わってくれ』 [ クルーたちには特別な理由がない限り、 誰かしら”お得意様”がいる。 相手を知っている人もいれば、知らない人も。 彼の上司という人はここ数年、 厄介な太客がいてどうにかならないのかと 頭を抱えている。 太客。つまりは羽振りがいい客。 会社としても掴んでおきたい人物に 捕まったクルーは大体拝まれてる。 「ご愁傷様」の意味を込めてだが。 ] (91) 2020/07/12(Sun) 19:17:42 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗 [ 彼は通常の服に加えて、 たまにヘルプに行くカジノのディーラー服、 そしてルームサービス用の服をロッカーに 携えている。 それだけ、動かされるというだけなのだが。 ルームサービス用は、燕尾服のような 黒いジャケットとベストを支給されている。 そして、特徴としてネクタイが蝶ネクタイに変わる。 慣れた手つきで全身を着替えると、 彼はバーカウンターへと向かう。 指定されたものを引き取り、 お届けするために ] (92) 2020/07/12(Sun) 19:18:10 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗「ふれた。わるいゲストよ] /* 草 「草生やすな燃やすぞ」 /* タバコのポイ捨てよくないんだーー 「なんでタバコのポイ捨て前提なんだよ」 (-53) 2020/07/12(Sun) 19:27:27 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−バーカウンター− お疲れ。調子は? 「なんか、前に遊んだ人を見た気がした」 今回も遊べるといいな。 「でも、何人か声かけてきた人いたから そっちに流れるかも」 ふはっ、流石。……で? 「はいはい。詠斗さんまた後で話聞かせてくださいね」 [ バーテンのひとりとは仲がいい。 こうやって、仕事中もよく話す。 彼女がカクテルを作る姿は 流れるようで見ていて飽きない。 そんなところから、仲良くなった。 . . . 彼女からマティーニをふたつ受け取ると トレーに乗せてS室フロアへと 足を向けるのだった。 彼女が指輪を外していないことを願いながら ] (94) 2020/07/12(Sun) 19:47:22 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−客室廊下− [ 俗にスイートルームと呼ばれるS室A室。 大抵の客はこういう”遊び”の遊び方を知っているが、 偶に、全く知らないふしだらな輩もいる。 勿論、女性も男性も両方経験がある。 女性の時は金を積むから、だきなさいなんて 言われて、仕事が立て込んでいるから 後ほど、と言っただけでヒステリックを起こされた。 男性の時は、嫌そうにしている女性クルーに 迫り続けていた男性客にやめてくださいと 丁寧に断ったら、お客様は神様だろ、なんて 馬鹿みたいなことを言われた。 今となっては笑い話でしかないが、 そういう訳の分からない客もいることを、 知っておけ、と新しく来るクルーに 伝えるいいケースを彼はいくつも持っている ] (95) 2020/07/12(Sun) 20:39:25 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗 [ しかし恐らくの話だが、今から相手になる人妻は そういう教訓になるような相手ではなく、 寧ろ聞いた男どもが羨むような相手だろう。 彼は、トレーを持たずに手持ち無沙汰になっている 白手袋をつけた右手を見て、 彼女のあの柔らかかった肌を思い出す。 ルームサービスを持っていくときだけ、 白手袋をつけるという規則で良かったと、 今更ながら思った。 そうでなければ、 あのとき彼は肌に触れることができずに 彼女への欲が燃え上がることがなかっただろう。 ] 背徳は、誰もが気になる味。 それを与えるも、受けるも、己次第。 さぁ、…………受け取れ。 [ 彼女の部屋の前で軽く通常のネクタイで 作った蝶ネクタイを感覚で整えれば、 彼は仕事用の顔に作り替える。 そしてスイートルームに付けられた呼び鈴を ゆっくりと2度鳴らすと、 ルームサービスのお届け、と声を上げるのだった。 少し汗ばんだまま、シャワーを浴びることができずに チップだけを用意した彼女が 広い室内で待っているとは知らずに>>61 ]* (97) 2020/07/12(Sun) 20:44:00 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗「おぉ、こっわ」 /* あそこまでやったことない系? 「SMはあるぜ。なんか、超ドMな豚ちゃんがいてよぉ」 /* さらっというなさらっと。 「んで、縛ってネクタイ噛ませてケツ叩いて玩具入れてとかやって失神するまでイカせた。後からチップめっちゃ貰った」 /* 豚ちゃん…… 「あんなドMは初めて見た。あれ以来、見てないけどな」 /* 満足しちゃった系かも……? 「チッ…満足したなら通いに来い」 /* お前の発言まじ怖いわ (-62) 2020/07/12(Sun) 20:48:29 |
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。 (a30) 2020/07/12(Sun) 20:51:06 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗「あちぃ」 /* シャワーどうすんの 「奥様に聞く」 /* なんて 「一緒に入りますか?」 /* ………… 「普通だぜ」 /* まじかよ…… 「風呂の中でもやるからな」 /* んぁーーーですよねーーー (-68) 2020/07/12(Sun) 21:33:31 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗「可愛いな、奥様」 /* 貴様がいうなけがれる 「けがれるって何???俺は何??」 /* オンオフの差が激しいクルー 「それは単なる事実だろうが」 (-69) 2020/07/12(Sun) 21:34:45 |
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