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【赤】 木原 敦久── 椿の間 ── [まるで獲物を見つけた獣のように 喜色に染まった目に、背筋がぞわっとして。>>1:*374 仔猫じゃなくて仔虎だったかなと思い直しても遅い>>1:*373] っ、 だから待てって……ふ ンく、 [湿った表面をなでていく息の、 ひやりとした感触に僅かに背中を丸め。 熱くざらっとした舌が這えば、さっきよりぞくぞくして 吸いつかれれば、鎖骨に咲いた赤が小さく跳ねた>>1:*375] ッ は…… いや、それ めっちゃくちゃ心配しかないんだけどなー… 癖になったらどうすんだよ [はぁ、と浅く息を吐く。 変な気分を増幅させる絡めた指の動きを きゅ、と握って防ぎながら。 ご機嫌なその顔は、憎らしい程可愛いのだけど] (*0) 2020/08/14(Fri) 0:04:48 |
【赤】 木原 敦久……ぅ、 ン [角度を変えて口付けたまま 下へ伸びていく彼女の手の動きに気づけば そろそろ窮屈になってきた熱を 触れて、とばかりに掌へ押し当てようか 対してこちらは背中側から手を回し、 背骨をなぞって尾骨をくすぐり。 下着の中、丸くなめらかな双丘の合間を指で探る。 背後から押し上げるように花弁を捲れば 蜜の滴る場所へ、ぐちゅ、と指先を浅く差し込んだ*] (*3) 2020/08/14(Fri) 0:11:59 |
【赤】 木原 敦久[近付いて来るタイミングで身体を横に倒し。 彼女の片脚を持ち上げたなら、下着ごと中心を口に含んで じゅぅっと強く吸い上げようか] ……俺もしないとは言ってないし? [一度口を離して、ぺろりと唇を舐め。 横向きに寝転がったまま、濡れぼそった下着に手をかけ するりと引き抜いてしまおう。 そうしても一度片脚を持ち上げれば 纏うものの無くなった秘部へ、再び顔を寄せ] ……早く手と口動かさないと、 勝てないんじゃないか? 動かせないってなら、仕方ないけど [舌全体を使って、溢れてくる蜜を丁寧に舐めとり 笑う吐息で、濡れた内腿をくすぐった**] (*15) 2020/08/14(Fri) 3:04:17 |
【赤】 木原 敦久[ここまできても、彼女の負けず嫌いは健在で] く、………ぅ ッ [窮屈さから解放された直後吹きかけられる息に、 腰がぴくりと震え。 ゆっくりと、けれど的確に男の弱い場所を知る奉仕に 正直な陰茎はどくりと硬さを増す。 熱い咥内に包まれる気持ちよさに、小さく息を飲みながら。 こちらも溢れて止まらない蜜壺に二本の指を添え ぐちゅんと根元まで押し込んだ。 上の口以上に熱く蠢く彼女の内壁に、 突き入れたくなる衝動を堪え。 尖り存在感を増す花芯に唇を寄せれば じゅるじゅると強く吸い上げ、舌で転がそう] (*36) 2020/08/14(Fri) 19:46:02 |
【赤】 木原 敦久[震える下腹と、甘く啼く彼女の声。 次第に止まる手と、唇の動きに少しだけ愛撫を緩めれば 聞こえてきた懇願と、向けられた視線に目を細め>>*22] じゃあ、ハンデをあげようか 俺のにそこのゴムつけて、挿れるまで我慢できたら あんたの勝ち、でどう? [そこ、と指したのは枕元に備えられたパッケージ。 装着までの間も勿論、愛撫を止めるつもりはなく。 埋めた指をゆっくり引けば、ぐちゅぐちゅと浅い位置で 彼女のイイ場所を探し出し、攻め立てながら。 舌と唇は充血してきた芯ばかりを念入りに刺激し続け 絶頂を求め痙攣しはじめる身体を、更に追い上げた*] (*37) 2020/08/14(Fri) 19:46:37 |
【人】 木原 敦久── 夜中・売店前 ── ……ふぁ [浴衣を身に着け部屋から出れば、廊下で欠伸をこぼす。 食べてひとしきり運動したら眠くなる、人間の摂理だ。 なのに目を閉じても眠りが訪れないのは まだ残る熱の余韻のせいか。 熱が過ぎ去った後にくる、人肌恋しさのせいか。 そういえば夕刻頃にラウンジで会った 負けん気が強い箱入り娘はどうしただろう。 部屋は知っているけれど、 楽しんでる最中を邪魔するのも野暮だしな] (33) 2020/08/14(Fri) 20:01:00 |
木原 敦久は、メモを貼った。 (a14) 2020/08/14(Fri) 20:04:42 |
【秘】 木原 敦久 → 美雲居 月子──もうちょっと我慢すれば、 たぶんもっと気持ちいい、んだろ? [囁きで、揺れる彼女の負けず嫌いを刺激して] (-57) 2020/08/14(Fri) 22:44:34 |
【赤】 木原 敦久[力が入らない彼女の肩を押して、仰向けに寝かせ。 再び足の間に陣取り大きく開かせたなら 十分に育った剛直の先端を宛がおうか。 期待するようひくつく入口に キスするみたいに数度擦り付けてから。 ずちゅんっと腰に響く震動をと共に、彼女の中へ埋め込んだ*] (*51) 2020/08/14(Fri) 22:45:28 |
【人】 木原 敦久俺はそうだな…… 添寝してくれる相手探し? なんだか眠れなくてね [距離を縮める彼女に、こちらからも手を伸ばし。 するりと腰を引き寄せれば、横に身を添わせ] あんたがしてくれる? 眠れなくなるようなことでも、いいけど [にっこりと笑って顔を覗きこんだ*] (60) 2020/08/14(Fri) 22:55:52 |
【赤】 木原 敦久[衝撃で離れた唇を追いかける] ……いま、 あんたを抱いてる男の名前…… きこえた? [もう一度、噛みつくように塞ぎながら 彼女の腹の奥に幾度となくぶつかる震動を響かせれば ぐちゅぐちゅと結合部がみだらな音をたて] ふ…… は、 すげぇ熱くてうねってて 気持ちいい なぁ……あんたのいいとこも、もっと教えて [ちゅ、と音を立てて唇を離せば 身体の間で揺れる乳房に片手を沈ませ、 つんと立った頂をくりくりと指で捏ねてみようか*] (*58) 2020/08/15(Sat) 0:36:56 |
木原 敦久は、メモを貼った。 (a19) 2020/08/15(Sat) 1:23:04 |
【赤】 木原 敦久ふぅん、ここか…… そのまま、つかまってろよ [彼女の首裏と背中へ両腕を回し、 抱きすくめる形で腰を浮かせたまま、大きく揺さぶれば 暴れる穂先が、教えてくれたところより上に逸れ。 そこに一際彼女の反応がいい部分を見つけたなら 微かに口端を上げ、弱い場所をぐりぐりと押し上げ] は…… 熱すぎて溶けそ…… [繋がって、抱き合って。 刹那互いの境界がだんだん曖昧になっていくそれは 酩酊感に似た心地よさがあって。 荒い息遣いを彼女の耳元で繰り返しながら 幾度となく彼女の奥を穿ち、 我慢させ続けた絶頂を促そうと*] (*72) 2020/08/15(Sat) 11:21:00 |
【人】 木原 敦久── 桔梗の間 ── [彼女の部屋は自分と似た間取りらしい。 相変わらず、内装や生け花なんかの違いに興味は薄いまま 促された布団の上へ、胡坐をかいて座る。 隣きた彼女の重なる手の動きに くすぐったそうに首を竦めながら] ……だな あのあと寝過ごさずに帰れた? [さっき思い出した、と。 先に気づいていた彼女に眉を下げ、罰が悪そうな顔をした] (123) 2020/08/15(Sat) 13:23:21 |
【赤】 木原 敦久そっちも駅で見た時より いい顔してる [彼女の脇に腕をつき 鼻先が触れそうな距離で、顔を覗き込みながら。 浴衣の合わせを拡げて、直接胸に触れる。 現れた乳房に残る跡をに指を添わせて揉みあげる手つきは あくまで優しく、焦らすように] ここでリフレッシュしたから? ああでも、今すぐシたいんだっけ [彼女の疼く場所を探して、胸からゆっくり手を下ろしていき 浴衣の帯をほどいてしまおう。 身体を覆うただの布になった合わせを更に広げて 臍を爪先でくすぐり下腹を撫ぜた*] (*83) 2020/08/15(Sat) 13:24:01 |
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