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【人】 裁縫屋の子 リュシー「リュシーも頑張るぞ〜! 今年はぜ〜ったい景品もらうんだ〜〜!」 胸元の瓶が揺れるほど飛び跳ねてはしゃいでいる。 えいえいおー! (4) 2022/03/22(Tue) 21:32:37 |
【人】 裁縫屋の子 リュシー (13) 2022/03/22(Tue) 22:09:58 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 異邦人 サルガス「何でも聞いていいのか〜!? じゃあじゃあ、サルガスってどういう存在なのか知りたいぞ! 話し方も変わってるし、何か目とか服とか……他に見たことないもんな!」 あなたがどういった存在なのか知らないから。 自分の知らない地の人間は、こういう感じなのかな?なんて思ったりしているのだ。 好奇心のままに、まっすぐにあなたを見ている。 ちらちらと時たま、服の意匠に目が行ってしまったりして。 (-41) 2022/03/23(Wed) 0:28:34 |
【赤】 裁縫屋の子 リュシー「うーん、うーん。 リュシーは誰のでもいいんだぞ! どれにしようかなで決めてもいいし、蜜がとれるなら誰だっていいんだ」 だってそうすれば勝てるから。 とはいえ、蜜を独り占めしたい人達はそうやすやすと蜜を寄越してはくれないだろうけれど。 (*5) 2022/03/23(Wed) 14:48:11 |
【人】 裁縫屋の子 リュシー>>1:80 テレベルム 「すっごい本だ……じゃあテレベルムがずっと元気でいられるよーに、リュシーもいっぱいいっぱいお手伝いするんだぞ! どんなページも完成させちゃうんだ! そしたらきっと、テレベルムはいつでも元気でいれるはずだ〜!」 きっとあの日のあなたも、健康のための行動をしていたのかも。 ぬいぐるみを持ったあなたにもこの少年は付きまとっていたかもしれない。だって目立つし気になるものね。 「飴?わかった!おいし〜果物飴の屋台あるから、そこで買ってくるぞ! でっかいやつ……ふふん、今年は店のお手伝いいっぱいしたから、お小遣いにはこまんないんだ」 任せて〜!と言わんばかりに、胸を張って。 祭りの間に一緒に食べればいいのなら、良い時間を見計らってまた会いに行けばいいかな。 「そしたら、また後で声かけるな!リュシー、ちゃんと飴買ってくるから待っててほしいんだぞ〜!」 (39) 2022/03/23(Wed) 16:44:22 |
リュシーは、ミッションをもらった気持ち。頑張るぞ! (a7) 2022/03/23(Wed) 17:26:33 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 気分屋 ルヴァ「ルヴァ〜!」 きっとあなたとは話したこともない、背の低い少年が突撃してきたぞ! 「リュシーと同い年くらいだろ〜?リュシー、ルヴァと遊んでみたいって思ってたんだぞ! もうどっか回ったのか〜?」 なあなあ〜、と周りをうろちょろしている。 (-142) 2022/03/23(Wed) 22:52:36 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 異邦人 サルガス「ふんふん……」 あなたの話を、興味深そうにずっと聞いている。 遥か遠い国、きっと話でしか聞いたことのないような場所なんだろうな。人よりも長く眠れるなんて、どんなものなんだろう。 どのくらい長く眠れるんだろう。聞きたいことは尽きないな。 「使命?幸福が好きって言ってた気がするけど、そういうのと関係あったりするのか〜? でも、生まれてすぐにもう生きる理由が決まってるなんて 合わなかったら大変なんじゃないのか〜!? リュシーも、"勉強すること"が使命だったら逃げたくなっちゃうぞ」 (-214) 2022/03/24(Thu) 1:34:38 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 気分屋 ルヴァ「へへー!ルヴァと話したいな〜遊びたいな〜って思ってたんだぞ!」 うろちょろしていた足を止めて、肯定の返事を貰えたところでぱっと顔を上げる。 きらきら、目が輝いているような。 「年上だったかも!でも、1つくらいなら同じようなものだぞ! じゃあ、今度はリュシーと遊ぶぞ!何する?花占い?おいかけっこ?かくれんぼでもいいぞ!」 (-216) 2022/03/24(Thu) 1:45:55 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 甘言 イクリール「ふふ!そーでしょ! 焼き菓子屋さんにも伝えてあげたら喜ぶよ!クッキーとかも売ってるから、あとで出店寄ってみるといいと思うぞ〜!」 自信をもって勧めたものを、こんなに喜んでもらえるなんて。 自分まで嬉しくなってしまう。 にこーっと笑みが深まっていいく。 「ん!いつでも相手になるんだぞ!イクリールと同じ妖精かわかんないけど、がんばろーな! じゃあ、リュシーもそろそろ他のお店見たりしてくるぞ。また後でお話しよーな、イクリール!」 ぴょん、とベンチから立ち上がって。 何もなければ、ぶんぶんと手を振ってその場を駆け去っていくだろう。 (-222) 2022/03/24(Thu) 3:45:48 |
【人】 裁縫屋の子 リュシー>>14 シェルタン 「じゃあ、たまたまおつかいにいってたのかもしれないなー? ねーちゃん、いつの間にリュシーの話をしてたんだ〜?シェルタンのこと、紹介してくれても良かったのにな」 自分だけ何も知らなかったのは何だか不公平な気がした。 店にいないことも多かったし、しょうがなかったのだけど。身内に対する駄々のようなものだ。 「そうなんだぞ。フリフリじゃないから、リュシーが来ても変じゃないだろ〜? かーちゃんもねーちゃんも喜んでくれるし、リュシーも動きやすいから好きなんだ〜」 (53) 2022/03/24(Thu) 4:25:47 |
【赤】 裁縫屋の子 リュシー「今日没収されなかったら、次はリュシーがやるからだいじょーぶだぞ! それにリュシーは前にも蜜の妖精やったことあるから、やってない人にもやってほしいんだぞ」 楽しんでくれるのが一番だから、喜んで譲るつもりだ。 生き残ってる限りは、まだチャンスはあるのだから みんなで楽しみたいしね。 (*10) 2022/03/24(Thu) 19:31:43 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 異邦人 サルガス「ほへー……じゃあ、個性みたいなものなのかもしれないなー… サルガスは、どういう使命なんだ〜?合ってる、っていうなら、色々もう行動したりしてるのか?旅してるって言ってたけど」 腑に落ちるような、そうでないような。そして、気になる事もまだまだあって。 (-268) 2022/03/24(Thu) 19:38:32 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 気分屋 ルヴァ「ん!じゃあ屋台行くぞ〜! 焼き菓子屋さんは行ったし、果物飴のお店は後で行くし〜……ルヴァはどっか気になるところないのかー? リュシー詳しいから、案内してやれるぞ!」 行こ行こー!と、嫌がるそぶりがなければ手を引っ張っていこうとするのかも。 鮮やかな光であたりを照らすランタン屋さん、花文屋さんとインク屋さんで手紙とインクを買って何かを書いて遊ぶのも楽しいかな。 (-271) 2022/03/24(Thu) 20:33:52 |
【赤】 裁縫屋の子 リュシー「ふふーん、リュシーはもう何年も参加してるんだぞ〜! 勝ったことないけど… 今年はぜったいぜったいぜーったい勝ってやるんだ!」勝ったことないのは、めちゃくちゃに気にしているようだ。 負けず嫌いらしい。 「ラキとニアが一緒なら負ける気しないぞ〜!」 (*13) 2022/03/24(Thu) 20:35:45 |
【人】 裁縫屋の子 リュシー>>58 シェルタン 「えー!?でも、家ではいっつも使いっ走りにされるんだぞ! 遊びに行くまえも髪いじらせてーって時間取られることも多いし!ねーちゃん、ほんとに好きって言ってたのかー?」 よくあるきょうだいの風景だ。 意地悪な印象の方が強いのは、きっとまだ少年が幼いからなのだろう。 「シェルタンはお店くる前からねーちゃんの友達だったのか? お客さん、女の人が多いから シェルタンも裁縫で頼みたいことがあって来たりしてたのかどっちなのか、ちょっと気になるんだぞ」 ねーちゃんは多分まだお店のことやってると思う、と言いながら。 (65) 2022/03/24(Thu) 20:51:32 |
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