人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ >>729お願いされようと思ったけれど
 当の本人は不要なようで>>735]

  あ、ちえさん――…

[ おやすみなさい。と忙しなく去っていく彼女に
 呆気に取られて、見送ることになる。

 何か悪いことでもしただろうかと、不安になるが
 ――まさか、送ってあげなきゃと思われてたとは露知らず

 彼女のことはそのまま見送った。

 多少酔ってても、何度も行き来しているホテルの部屋は
 さすがに間違わないから安心して欲しい。]

  それでは、2人もおやすみなさい
  とても楽しかったです

[ 気を取り直して、2人に向き合うと
 ひらひらと手を振って、別れの挨拶を口にして
 その場を後にする**]
(27) 2020/07/29(Wed) 6:16:31

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

[ 啄むような口付けを何度か交わして
 彼女の唇から漏れる甘い声に、口角が上がる気配を感じた。

 瞳は、君を捉えて離さない。
 視線だけでは足りなくて、はにかむ君が愛しくて
 腰を抱く腕に力が入ってしまうけど。

 遠くで人が動く気配や、微かに聞こえる声に
 はたと、2人きりではないのだと気づかされる。
 彼女の知り合いが、傍にいるなんて言うのも
 知らぬところだが、]

  言ってくれて、ありがとう

[ 気持ちを言葉にするには、
 自分の場合、もっと時間がかかっていただろうから
 ――とても憶病だから、ね

 もっと、キスをしたい
 もっと、触れ合いたい

 そう望まれれば、ゆっくりと頷き返す。]
(-18) 2020/07/29(Wed) 6:43:47

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

  
  ……私もそうしたい。でも
  蛍のまほろばを、騒がしくするのは
  可哀想だから、部屋に戻ろうか

[ 何処からか聞こえる
艶めいた声
に、
 瞳を瞬かせて、こちらも緩く頬を染めた。

 胸に埋まる頭を緩く撫でて、一つ提案を。

 彼女が頷いてくれるなら、自分の部屋でいいかな?と告げて
 幻想的な光景をもう一度見上げてから
 手を繋ぎ直して、ホテルの方へと歩き出した。]
(-19) 2020/07/29(Wed) 6:44:48

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜


[ 帰り道、コンビニで
 小腹が空いたからなんて言って、
 お茶とおにぎりと一緒に、ゴムを買っておく。
 
――普段から、そういうものは持っていなかったからね
*]
(-20) 2020/07/29(Wed) 6:45:28
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a16) 2020/07/29(Wed) 6:50:45

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 朝:ショッピングエリア ―
[ いつもよりは少し遅い朝。
 部屋で朝食を済ませれば、ショッピングエリアに来ていた。
 一度行った場所だから、今日は問題なく到着できた。

 清平に言ったように普段しないことをしてみようと
 プールや乗馬をするにしても、水着やらは
 持ってきていなかったので、買っておこう思ったのだ。
 ――本当に使うかはさておき。


 女性ものほどバリエーションがないにしても
 男性ものも、そこそこ種類がある。
 
 プールとか、高校以来な気がするな。]

  そういえば、真珠さんは今頃楽しんでいるかな

[ 昨日聞いた真珠の予定を思い出して、
 楽しんでいるかなと思い浮かべたりしながら、
 正直何がいいのか分からなくて、水着の前で悩んでいた。

 膝位の丈のものの中で、さてどれにしようか]
(69) 2020/07/29(Wed) 15:03:30

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 一人で悩んでいると、同じような観光客だろうか。
 二人組の女性に『外国から来たんですか?』
 なんて、よく言われる言葉で、話しかけられた。

 『瞳の色が綺麗で、好きです。』と言われて
 詩桜の顔が浮かんでしまったら、いつもみたいに

       
放っておいてくれ

   ――――Jätä minut rauhaan.

 なんて、冷たく言えなくて、矢継ぎ早に質問をされて、
 さて、どうしたものかとあわあわしていた。**]
(70) 2020/07/29(Wed) 15:05:12
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a28) 2020/07/29(Wed) 15:08:04

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

[ コンビニで店員さんの微笑ましげな笑顔を向けられて
 少し気恥ずかしかったりもしたが、繋ぐ手はそのままに
 ホテルの自室へと戻ってきた。

 912号室。
 ツインの部屋を一人で使っている。

 福引で当たったのがペアだったとか、
 誘う人がいなくてね、なんて会話をしながら
 どうぞと部屋へと招き入れた。]

  好きなところに、座って
  ん? あぁ……

[ 前髪をヘアピンで留めたら、
 確かに互いにその瞳をよく見ることができるだろうね。

 手を伸ばすと、前髪を掻き分けて、
 耳にかけるような動きで、その耳元を擽る。]
(-50) 2020/07/29(Wed) 17:36:37

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

 
  二人っきりの時は、それもいいかもね

[ 軽く吐息を漏らすように笑っていると
 ぽつりと漏らされた言葉には、何度か瞬いて]

  違う髪型も見てみない――けど、
  君の魅力に、他の人も気づいてしまわないか

  少し心配になってしまうかも

[ 瞳だけではなく。
 君が浮かべる表情も、それは魅力的だから。

 ほら、今だって、そう。
 苦手だから、隠していただろうに。

 自分の為に、変わろうとしているそんな君が]
(-51) 2020/07/29(Wed) 17:37:07

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

 
    
  ――…可愛いなぁ


[ 思わず漏れた感想。
 そして、耳に落とす唇。

 耳へのキスの意味って知っているかな。
             
            
――誘惑だよ。
]
(-52) 2020/07/29(Wed) 17:37:57

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 何処から来たんですか。とか、
 一人ですか。とか、どの質問に答えたらいいか。
 答えるべきなのか、どうしたものかと戸惑っていると

 またせたか?とかかる声>>74]

  えっ、あ、あぁ、待ったよ
  ご、ごめんなさい、お二人とも
  彼と予定があるので

[ 一瞬、誰だろうと疑問が浮かぶが、
 助け船をくれたのだと分かれば、話を合わせる。

 現れた男性も端正顔立ちで、
 女性2人は黄色い声をあげていたが、話が遮られたことを
 これ幸いと、お店で浮かべる営業スマイルで
 お帰り下さいの圧をかければ、
 2人はしぶしぶ立ち去ってくれた。

 姿が見えなくなってから、ほっと息を吐き]
(87) 2020/07/29(Wed) 17:54:37

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 安堵の笑みを浮かべた。]
 
  すみません、助かりました
  ああいう手合いの対処は、慣れているつもりだったんですが

[ まさに、ヒーローという奴だ。
 
 幾分、高い位置にある彼のライトグリーンを見上げて
 手を煩わせてしまったことへの謝罪と感謝を口にした。

 格好よくこんな風に助けられるなんて、
 
 年若い娘さんとかだったなら、
 惚れてしまうかもしれないなんて

 いつか読んだ小説のワンシーンを思い出していた。]

  あぁ、えっと、ご迷惑でなければ、
  何かお礼をさせて頂けませんか?

[ 彼にとって、何気ないことだったのかもしれないが
 助かったのは、本当だから、差支えなければと
 そんな提案を*]
(88) 2020/07/29(Wed) 17:57:23
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a34) 2020/07/29(Wed) 17:59:23

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
むしろ、貴方を待っていた
清平さん事を伝えられればいいんだけど
(-54) 2020/07/29(Wed) 18:02:33

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

 
  本当? ……それなら、嬉しい

[ 自分しか見ないと
 面と向かって言われれば、とても嬉しくて
 子どもみたいに破顔した。

 君が火遊びをしたことは、こちらは知らぬところ。
 
 人が嫌いで、人に興味がなくても、
 どこか人寂しくて、肌を重ねてしまった過去は、
 自分にだってあることだった。

 耳に落とした口付けで、
 小さく漏れた声に、薄く笑う。

 男女で違うキスの意味まで、
 本の知識では知らなかったけれど、
 意味としては、間違っていないからいいよね。]
(-63) 2020/07/29(Wed) 18:39:38

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

[ 君の頬が紅く染まっていく。
 きっとこちらも同じ色に染まっている。

 違う色を持って生まれて、
 同じ色に染まっていくのは、

 とても幸せで

 胸元に落とされる唇。
 上目遣いの東雲色は、酷く艶を含んでいて]
(-64) 2020/07/29(Wed) 18:40:09

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

  
  そんな艶やかな色を見せられたら
 
[ ぞくりと、走る感覚。
 性欲は、どちらかというと強くない方。
 どちらかというと、いつも襲われる側だった。


 だけど、今は、違う。
 胸の奥から湧き上がる衝動に、短く息を飲み。
 
 食らいつくように、唇を奪った。
 
 柔らかな感触を味わうように、
 食んで、絡めて、擽って、

 初めて感じた衝動を、思わずぶつけてしまっていた。]

  はぁ、……ベッドに、行っても?

[ 理性と欲望の狭間。
 瞳に情欲を微かに揺らめかせながら、
 キスの合間にそう――問いかけた*]
(-65) 2020/07/29(Wed) 18:41:23

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

[
   
人ごころ うす花染の狩衣

         さてだにあらで 色や変らむ


 人の心は薄花染の狩衣のようなもの
 その衣の色は薄く、やがて色は褪せてしまうでしょう

 人の心も同じ いつか想う心は薄くなり
 心変わりしてしまうのでしょう


 瞳の色、皮肉って、別れ際にこの歌を告げられたことがある。
 その通りだと、ずっと思っていた。
 ――そもそも、想い自体あったが怪しいが


 今は違うと思いたい。
 ずっと変わらず、君を見つめられたらと願っている。]
(-77) 2020/07/29(Wed) 20:11:12

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

[ キスの合間に、甘い吐息を漏らして。
 視界をちらつくと、薄紅。

 自分がこの色に染めていると思えば、悦びが沸く。
 君が漏らす甘い声すら、喰らってしまいたいほどに
 心の底から、求めているよ――君が、欲しいと]

  詩桜、さん……っ、ん
  ふふ、それも悪くないけど――

[ 最初くらいは、お行儀よく食べようかな。
 獰猛な狼になる前だから、まだ言えることだけど。
 
 するりと落ちるカーディガンに、
 ちらりと視線をやっていると、ふいに腕をとらて
 手首にキスをされる。
 ――先程、外した腕時計をいつもつけている場所に
]
(-78) 2020/07/29(Wed) 20:11:41

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

  
  っ、……

[ 甘い痺れに小さく呻く。
 手首のキスの意味を想うと、より頬が熱くなるのを感じた。

 痕をつけられると、所有したいと思われているようで
 嬉しくて、擽ったい。

 そっと手を引いて、ベッドに座らせれば、
 唇に触れるだけのキスをして、]
(-79) 2020/07/29(Wed) 20:12:11

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

 
   
――…もう、離さないよ


[ 絶対に。
 音にならない囁きを、耳元に落とせば。
 
 首筋に、唇を滑らせて、音を立てて吸えば。
 そこに紅い花を散らす。

 ぽつりと、シャツのボタンを片手で外しながら
 ゆっくりとベッドに押し倒した。

 再び、唇や鼻は頬に、キスの雨を降らせながら
 猫を可愛がるように、顎の下を擽って、
 その指は少しずつ、下へと下がっていき、
 服の上からそっと、胸の膨らみに触れた。

 形を確かめるように、やわやわと優しく*]
(-80) 2020/07/29(Wed) 20:13:00

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
瑛ちゃんが切ない。
ハル君を応援すればいいのかな

他の人の矢印が
ユエ→真珠くらいしかわからないポンコツで。
ハル君は、真由美さんなのかなって思ってたんだけど

って、熱が上がってきてしまった
(-81) 2020/07/29(Wed) 20:18:32

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  ええ、もちろん遠慮なく

[ 律儀なのは、育った環境か。
 助けて貰ったらお礼をするのは、
 そういうものだと思っているから
 ――鶴の恩返しとか、物語ではよくあること

 お礼を提案すれば、一つ相談を受ける。>>109]

  誕生日プレゼント、ですか
  私もそういうのには、疎いので、
  お力になれるか分かりませんが
  
  どんな女性なのでしょう?

[ 年代や、見た目とか、どんな関係なのか。
 何かヒントを貰えないかなと。

 問い返せば、自分が知っている女性と
 特徴が一致したりしたかな*]
(112) 2020/07/29(Wed) 20:55:48

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

 
  猫は、好きだよ
  本をダメにしてしまうから、飼えないけど

[ 野良猫にたまに餌をやっては、妹に怒られている。
 飼う気がないなら優しくしちゃいけないのだと。

 優しくして貰って、情がわいても
 興味をなくしたら、簡単に捨てられてしまう。
 責任の持てないことは、してはいけないって。

 あの時は、その言葉の意味もよく分からなかったけど
 今なら分かる気がする。

 こんなに想って、欲しくて、求められたいのに
 突然、放り出されたら、悲しくて、苦しくなる。

 手放したくないし、もう手放す気もない。
 きっとこれが、本当の意味の――…初恋だから]
(-103) 2020/07/29(Wed) 21:37:45

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

[ 大きく柔らかな感触を楽しんでいれば、
 親指が、やがて硬くなった先端を掠める。

 その感触に、おや?と一瞬、首を傾げて
 次には、笑みを浮かべていた。]

  感じてくれてるんだ、嬉しいな

[ 鼻にかかった甘い吐息。
 艶めいていく夜明け色に、色香を感じると同時に、

 この手で色付いてくことに、
 支配欲をくすぐられて、零れる笑みは妖しく。

 脱がせるね、と耳元で囁けば。
 まずは、上着から脱がせていく。
 
 続いて、腰を上げて貰ってから
 スカートをするりと滑らせて、足から抜き取れば
 もう一つのベッドの上に放った。
 
 多少乱暴なので、気持ちが少し急いているせい。
 ――もっと、はやく、ふれたいから

 赤い下着が、扇情的で、
 男を興奮させるには、充分だった。]
(-104) 2020/07/29(Wed) 21:38:18

【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜

 
  っ、ん……ふふ、もっとしよう
  キスは、好きだから、色んな所に

[ 再び多いかぶされば、残ったボタンを外されていく。
 露わになった白い肌は、鍛えているわけではないから、
 脱いだら実は、筋肉が――という、驚きはない。
 
 ただ、規則正しい生活のおかげか、
 程良く男らしさは、感じられる。
 だらしない体形ではないのは確か。

 鎖骨を這う指に、甘い痺れを感じながら、
 頬を掠める唇に、嬉しそうに瞳を細めた。

 また、唇にキスをするのは、
 そうしていると、交わっているって実感できるから。

 多く言葉にできない想いをこれで伝わればいいのに。

 キスをしながら、柔肌に指を這わせる。
 鎖骨から、胸元まで滑らせれば、
 下着をずらして、その柔らかな胸を円を描くように揉み。
 時折、指で先端を転がした。*]
(-105) 2020/07/29(Wed) 21:38:46

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

  
  なるほど、仕事をかっこ良くしている
  でも、可愛らしくて……綺麗な人と

[ >>113ふんふんと、悩むように瞳を閉じて想像する。
 誕生日のプレゼントを渡したい相手。

 でも、彼の口ぶりからして、事務的に渡す雰囲気ではなく。]

  仕事をバリバリする方には、
  よく万年筆を送ったりしますが
  
  大切な人に贈るのであれば……
  女性であれば、花が良いですかね

[ でも、夏に生花は、すぐに萎れてしまうし
 ドライフラワーもいいが、誕生日っぽくはない。

 うーんと悩み悩み。]
(124) 2020/07/29(Wed) 21:47:33

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  あぁ、そうだ
  ハーバリウムってこ存じですか?

  こう、瓶の中に液体を入れて、
  その中に花を入れたものなんですが、
  嵩張らないですし、

  見た目も綺麗で女性に人気なんですよ

[ 一つの提案として、どうですか?と
 悩みに悩んだ末に、ぽんと、思いつけたのが、
 何だか嬉しくて、にこりと笑うのは、自分も最近、
 女性に誕生日プレゼントを渡したからかな

 提案を受けるかどうかは、さておき。
 彼が上手く渡せればいいなって*]
(125) 2020/07/29(Wed) 21:48:08
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a45) 2020/07/29(Wed) 21:51:36

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ ハーバリウムなら、1年以上
 大きな変化がなく、美しい花を楽しめる。

 オイルも花も、色んな色があって
 自分で作るのも楽しいらしい。

 妹も友人が、一時期はまっていたから、
 ふと思い出せたのは、その子のおかげだね**]
(126) 2020/07/29(Wed) 21:59:29

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ >>170律儀に断りを入れるあたり、彼も真面目な人だな。
 ハーバリウムを調べている様子を伺いながら、
 そんな感想を抱きつつ]

  最近では100円均一や雑貨屋でも
  置いてるの見たことがあるので、
  
  雑貨屋やインテリやショップあたりに行けば、
  あるかもしれません

[ このあたりの店で見かけたがは、
 残念ながら記憶にはないのだが、地元の女性向けの服屋に
 あったくらいだから、どこかにはありそうな予感がする。]

  いえ、お力になれたなら

[ 参考になったなら、良かったと頭を下げる彼に
 気にしないでと手を振っていると背後から声が>>166]
(208) 2020/07/30(Thu) 6:29:40

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  清平さん?
  おや、お二人はお知り合いで?

  彼には、先ほど観光客に絡まれているところを
  助けて頂きまして……

[ 女性に絡まれたとは言い難いので、
 少しぼかしつつ、お恥ずかしい話ですと
 苦笑を浮かべて、きっかけの説明をする。]
(209) 2020/07/30(Thu) 6:30:20

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 良い人だと言われるのは、なんだか照れくさいが。
 小さく礼を言いながら、
 彼の方がいい人ですよ。と付け加えて。

 ――似てるんだろうか。

 目の前を彼をじっと見ても、
 見ず知らずの人間をさらりと助かられる彼と
 自分は違うような気もしつつ]

  そういえば、名前伺ってませんでした
  私は、薄氷といいます、薄い氷と書いて

  水着は、丁度、私も買おうかと思っていました

[ 着るもの>>185に、含まれるのかは、さておき。
 彼女も買ったを聞けば、当初の予定を思い出して、
 同じように普段やらないことをしようとしてるのかなと
 楽しそうに笑った。]
 
  ナイトプールですか……いいですね
  一緒に行きます?

[ リゾート地のナイトプールなら、静かな気がして
 誘いの言葉は二人に。
 承諾があるのならば、もう一人誘いたい人が
 居ることを告げただろう。]
(210) 2020/07/30(Thu) 6:32:25
 




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41回 残----pt

 

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愛してる

三上 麗央
11回 残----pt

おやすみ

羽井 有徒
89回 残----pt

ゆる

時見 ちえ
0回 残----pt

→ラウンジ/おふ

英 羽凪
56回 残----pt

にこにこ

詩桜
75回 残----pt

ずっと愛してる

早乙女 真珠
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おやすみなさい

ジャン・ヴェレーノ
23回 残----pt

 

薄氷 智詞
61回 残----pt

お疲れ様でした!

雅楽 雅
34回 残----pt

お疲れさま

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