情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[意識的なのか無意識か、真白の口調がより甘えたものになっている気がしてくすぐったさを覚える。 普段の敬語も可愛いのだけれど―― いや、普段が敬語だからこそ、 こういう時にはそれが外れるのだと知って、 何だか得した気分だ。 最初から敬語で話されない後輩や年下の客に密かに嫉妬をしていたけれど、周りに人がいる時には敬語の彼女が2人きりでこうして抱き合っている時にだけ口調が変わるのは自分だけの秘密で特別。] 我慢しない僕はちょっとすごいよ? [なんて脅しにもならない台詞で笑って、真白の下唇を甘噛みした。 やわらかくてちいさくて、そしてやっぱり 甘 い。] (-14) 2023/03/25(Sat) 21:34:58 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[太腿に彼女の重み。 華奢だからか、特に鍛えていない自分にも全然重く感じない。 太腿分、立っている時よりも目線が近くてキスがしやすい。] はは、もー…… かわいいなぁ、 [照れさせたいと言うよりも、口をついて出てくるのだから許してほしい。 ――許されてる、のは分かっている。 真白が「やめて」と言わないでくれているので。 「ばか」だってね、「いや」って意味じゃないって知ってるよ。 その通りにたくさん達して明日身体が動かなければ 勿論甲斐甲斐しくお世話しますとも。] (-16) 2023/03/25(Sat) 21:35:42 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロん、 ぁ……じょうず、 さっきイッたばっかりだからかな、 口ン中、あっついまんまだね、 [物覚えの良い舌は、既に絡め方を覚えて されるがままではなく自らも動いている。 時折舌の側面にある自分の気持ち悦い場所を彼女がなぞって、 快感にぶるっと身体を震わせた。 太腿が揺れる。 拭いた筈の秘所から僅か水音が立ち始める。 倒れてしまわないように後頭部を支え、 既にシーツの上で乱れた髪の間に指を差し入れる。 顎を伝う唾液を反対の手で拭って、 今度は胸を経由せずにすぐに秘芽に塗りこめた。] (-17) 2023/03/25(Sat) 21:36:09 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[2回目なのにキスだけですっかり勢いを取り戻した自身が 早く彼女の膣にはいりたい、とさみしがって泣くので。] 覚えてるでしょ、ここ。 真白ちゃんが最初にイッたとこ。 [擦りながら太腿を揺らして、秘裂にも刺激を与える。 言葉でも追い上げたいのに、深くキスをしていると発音がしにくいのは人間の身体のバグだと思う。 テレパシーで言葉責め出来たら良いのに。] (-18) 2023/03/25(Sat) 21:36:53 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[敬語とタメ語のギャップにヤラれてはいるけれど、 真白が「もっと深い関係」を実感する為に変えたいのなら、 喜んで従う。 けれど、自分がギャップにヤラれていることを知ったら、 これからも真白は人前では自分と話す時に敬語を貫くのではないかな。 つまりは、相手がよろこぶ方法を取りたがるという話。] ふふ、 [笑い声が被る。 その内思考を読んで先回りできそうだ。 そのくらい注意深く観察しているので。 たとえば不意打ちをした時にちょっとだけ拗ねつつも そこも好いてもらえていることとか。] (-26) 2023/03/25(Sat) 23:17:43 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[大丈夫。 「意思をちゃんと言葉にしてくれるところ」を好きだと言ったけれど、 照れてストレートに言えないところも好きだから。 飲み込んで黙られる方がつらい。 「ばか」に「すき」や「やめないで」が含まれていることを きちんと読み取れる能力が自分には備わっているのだ。 いつか言えないことを真白自身がもどかしく思いかけても その度に「可愛い」という言葉で塗り替えてあげたい。 真白は可愛い。 自分にだけ見せる我儘が、特に。] (-27) 2023/03/25(Sat) 23:18:05 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロん、さっきより近いとこで気持ち悦い声聞けるの、 最高だな…… 拭いたのにね、もうぬるぬるしてる、 [2度目の陰核への刺激は「どう気持ち悦いか」がわかっている分、快感を拾いあげるのも上手になっている。 甘い声が聞きたくて、キスをまたずらした。 狡い奴だ。 声が耳から直接下まで通り熱源に薪をくべているような。 頭を擡げた雄が、自分が身体を揺する度に揺れて少し痛い。] (-28) 2023/03/25(Sat) 23:18:24 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[このまますぐ追い上げられるかとも思ったが、 おねだりを覚えた白うさぎは、狼の満腹の顔を慾しているらしい。] ――僕の? コレ、慾しい? [揺らすのを止め、真白の手を屹立に導いた。 皮を被っていない傘、 血管が浮いて少し凸凹した幹、 たっぷりと胤を蓄えて重く横たわる袋まで、 長さを測らせるように手を滑らせて、 次に一緒に彼女の下腹を撫で上げる。] (-29) 2023/03/25(Sat) 23:20:01 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ2回目だけど、覚えてくれてるかな。 マシロちゃんのナカ、優秀だから もう僕の形になってるかもね? [どうしても、ラテックスを被せる数刻は省略できないから、 その間は想像しておいて貰おう。] 腰、浮かせて。 ん。あ、すご、ゴム越しでもぬるぬるわかる、 [素早くつけたらもう待たせない。 首にしがみついて跨ってもらい、照準を合わせる。 突き上げると同時、彼女の両脚を持ち上げて踏ん張りが効かないようにしたら。 対面座位は先程より深くまでより速く貫けるだろう。*] (-30) 2023/03/25(Sat) 23:21:56 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[もし思考を読む力が備わるのなら、 きっと自分だけではなく彼女の方にも。 片想いの時よりももっと、 両想いと知った時よりももっと、 この夜よりももっと、 好きになっていることが読み取れると思う。 何度喰べても足りなくて 他を喰べようなんて思うはずもない。 比較対象はなくたって一番おいしいのは真白だと 言葉で表情で行動で伝え続けたい。] (-51) 2023/03/26(Sun) 11:11:10 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロん? 言葉にした方が意識してもっと気持ち悦くなれるかなって。 黙ってる方が集中できるならそうする、けど、 [喋りながらも膨らんだ秘芽をくちくちと指腹で押しているから 喘ぎの止まらない彼女が言葉をどこまで拾えるかはわからないけれど] 僕の声も、好きでしょ? [慾に濡れた、いつもより少し低めの声を耳元で響かせる。 声音が届いたら、言葉の意味を咀嚼する余裕はなくても 愛撫されているような反応が見られるかなと。] (-52) 2023/03/26(Sun) 11:11:30 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[下着越しで驚いた彼女にもう屹立を直接触らせている。 当然触り方なんて知らないだろうから手管を期待しての導きではなかったのだが。 ――はぁ、 と熱い息を零した。 触っているのが真白だというだけで堪らなく気持ちが悦い。 触っている側の真白の瞳にも慾が灯っている。 触らせた意図はきちんと伝わっていたようだ。 胎を穿つ熱の太さや長さを思い出させ、 想像だけで胎内温度を上昇させる為の行為。] (-53) 2023/03/26(Sun) 11:11:56 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[覚えられないフリをするなら それに便乗して覚え込ませるのみだ。 何をされるか今ひとつ理解が及んでいない彼女を跨らせ、] 〜〜〜っっっっ! [宛がったものは外れることはなく 重力に従ってずぶずぶと呑み込まれる。 その衝撃に、狙った当の本人さえ喉をのけぞらせた。 びくびくと蜜壺がしゃくりあげる。 真白が達したのは明白で、 しがみついた肩まで粟だって産毛まで逆立っている。] (-54) 2023/03/26(Sun) 11:12:21 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[動かないで、という命令は聞けなかった。 締め付けに抗うように腰を突き出す。 元の位置に戻る暇も与えて貰えなかった子宮口をごちゅごちゅと穿ちながら、ふうふうと荒い息を零した。] っは、 すご、 いれただけでイッちゃったんだ? 可愛い、あーーーーーーーかっわい、 ……っ、 好きだよ、好き、 [肩口を愛咬した獣はそのまま腕や脇乳も啄む。 真白の脚から片手を離し、結合部のぬかるみを確かめるように指でなぞった後、その上で赤らむ芽を押した。*] (-55) 2023/03/26(Sun) 11:13:18 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[どれだけ強い快感に苛まれても、 真白は自分の名前と「すき」を手放さずにいてくれた。 「僕もぜんぶすき」と返す。 太腿の上で彼女の秘所がまた新たな蜜を零す温度を感じた。] ――うん。 すごいね、ずっとナカがびくびくしてる、 [訴えの通り、ずっと絶頂から降りられなくなっているのだろう。 常に収縮する蜜壺を突き上げ続けるのは腰が蕩けそうな程の快感で、 貪るようにその白い感覚を追い続けた。 うっすらと歯型をつけても痛みが快感に変換されるのか、返ってくるのは甘い呻きのみ。] (-80) 2023/03/26(Sun) 17:53:26 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[思考がふわふわとどこかに行きそうなのに、 新たな快感を求めるように指は動く。 先程は一か所ずつでも早々に絶頂に至った箇所を同時に責めたりして。 その壮絶な快感の中、薄っすら開いた目に映る、真っ赤な顔で首を横に振る姿。] あ―――…… [突き上げを止め、指を外した。 ひとりでに動きたがる腰はまだ少し上を目指すが、 それ以上ストロークが大きくなるような意図的な動きはしない。] (-81) 2023/03/26(Sun) 17:53:47 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[涙でぐちゃぐちゃの顔を舐める。 これが嫌悪からくるものではないと思っていても、 こんなに泣いてしまっては、自分が求めるセックスにはならない。] ごめん、また置いていくところだった。 [背を撫でると汗でぬるつく。 激しい動きを止めたら、繋がっている箇所も夥しい液体に塗れているのに気づいた。 それだけの量を膣から掻き出したのか、 背中から汗が滴ったのか、 或いは知識でしか知らないが、強すぎる快感に潮を噴くに至ったのか。 意識的な動きを止めても痙攣し続ける真白の膣からはぷちゅぷちゅと粘性の水音が響いている。] (-82) 2023/03/26(Sun) 17:54:09 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロこのまま待つから、息を整えようか。 あんまり気持ち悦すぎてガツガツしちゃったけど、 またすぐ出ちゃったら寂しがらせちゃうもんね。 もうちょっと、ゆっくり、 [言いながら一度だけ大きくグラインドさせる。] こうしてナカに馴染ませて、 僕の形に吸い付くように覚えて貰わなくちゃ。 [痙攣は落ち着いただろうか。 様子を見つつ、今度は両脚から手を離して細い腰を支える。 真白は足をついたら自らの意思で抜くことも呑み込むことも出来るだろう。 とちゅ、とちゅ、と、ゆっくりピストンを再開して裡を掻き混ぜ始めた。*] (-83) 2023/03/26(Sun) 17:54:43 |
【独】 グルメライター ヤワタ/* ずっとイッてるのかわいい〜〜〜〜 って思ってるんだけど、そのまま両方でガチイキさせるよりはもうちょっとスローセックスを目指そうと(早漏が何かゆってる) (-88) 2023/03/26(Sun) 19:07:40 |
【人】 グルメライター ヤワタそうだねぇ。 ひとつのケーキに二つの品種のいちご、 贅沢で食べてみたい。 [「今度ケーキ作る時は」>>0 真白が自然にそう思えるようになったことをとても嬉しく思う。 これから先、こうして真白が自然とケーキや他のスイーツを作る場面が来ても、嬉しい気持ちを忘れたくない。] (15) 2023/03/26(Sun) 20:46:07 |
【人】 グルメライター ヤワタ[手を握って受付に戻る。 途中の子ども連れ夫婦への会釈に不思議そうな顔をしているのに気づいたら、向こうが此方を見ていたこと、此方も何年か後にはあんな風に家族になるのかと思って見ていたのだと告げる。 籠に入れたいちごは持ち帰り用にパックに入れて貰えるようだ。 二人分のパックをひとつの袋に入れて片手に持つ。] HPで見る限りはピンク色してたよ、いちごカレー。 僕の方は今すぐでも入りそうだし、 もしマシロちゃんが食べきれなかったら 僕にくれれば良いから、カフェが混む前に行ってみようか。 [農園内のカフェはひとつだけ。 いちごに飽きて他のものを昼食に食べたくなった人で混み合う前に行こうかと誘う。 こんなに気になっているメニューだ、売り切れてもかなしい。] ランチ待ちで時間かかってケーキボトル作れないの嫌だしね。 (16) 2023/03/26(Sun) 20:46:38 |
【人】 グルメライター ヤワタ[幸いまだ混む前の時間だったらしく、カフェにはスムーズに入ることができた。 注文は勿論いちごカレーだ。 口に合わなければ後で別メニューを追加するとして。 真白の方はもうひとつ同じものを頼むか、或いは自分のものをシェアするという手もあるが。 メニュー表を渡す。 「料理人の顔と、好物を前にした子どもの好奇心」>>1 どちらの顔も堪らなく可愛くて、ついそう言いたくなるけれど、今は理性が働くので自制した。*] (17) 2023/03/26(Sun) 20:46:53 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ……うん、そうだよね。 一緒にいるのに一緒にイけないのは、寂しい。 [物理的に一晩に絶頂可能な回数は女の方が多いだろう。 男の絶頂に射精が伴う限り、そう何度も高みには登れない。 それでも少しでも長く抱き合っていたいから自分が極める前に彼女を触っていたのだけれど。 強制的に一人でずっと「降りられない」のは辛かっただろう。 抱き合って、ただ落ち着くのを待つ。 暫くそうしていても、真白を穿つ熱杭は萎える気配もないから安心して欲しい。] (-111) 2023/03/26(Sun) 21:23:36 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[あのまましていたら、のイフの話。 快楽を拾うことに長けた彼女が蜜ではない 何か を溢れさせていたかもしれない予感は、きっとこれから先に実現することになる。 これから何度だって抱き合って、その頃にはもう真白の膣は自分ぴったりの形になっているのだから。] きもちよくて、きもちよすぎて、 行儀が悪かったなって反省してます。 もっと味わって喰べたい気持ちはいっぱいあるのにね。 [ゆっくり、何度か。 細腰を下に下ろす時に突き上げる。 真白の脚はもう布団についているが、力は入らないのか入れるつもりはないのか。 後者なら良い。] (-112) 2023/03/26(Sun) 21:23:54 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[又坐には水溜まり。 その生温さが逆に気持ち悦い。 ゆっくり上下に、時折ぐるりと回して。 瞳を伏せながら唇を近づけた。 水音の二重奏は聴覚から性感を刺激して、 ゆっくりゆっくり、胤がせり上がってくるのを感じる。] っは、 っく、 ぁ、 あー…… 出そ、 やば、 [絶頂感を追い払うように頭を横に振るが、あまり効果はない。] (-113) 2023/03/26(Sun) 21:24:14 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロきもちいい、あー……いい、すき、 このまま、マシロちゃんのおなかの奥に、 僕の先っぽめり込ませて、 思いっきり射精したい、 [動きはゆっくりなのに、直截な台詞はやや早口になる。 迎えに来て吸い付いてくる子宮口から少しずらした部分、彼女の性感を暴くように圧しながら熱い息を吐いた。*] (-114) 2023/03/26(Sun) 21:25:30 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新