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【人】 左方舞 五十鈴「あれ? ……サクヤ!? サクヤは!!!????? サクヤーーーーーーーーーーッ!!!!」 大声でサクヤの名前を呼びながら境内を走っている。 (2) 2021/07/21(Wed) 0:07:41 |
【秘】 左方舞 五十鈴 → よろず屋 シラサワ/* おほほほ!よろしくてよ! わたくしもまったく何も考えておりませんからご心配なさらないでくださいませね! お気遣い感謝いたしますわ! (-20) 2021/07/21(Wed) 3:24:15 |
【秘】 左方舞 五十鈴 → よろず屋 シラサワ/* おほほ!大丈夫ですわ! ソトの奴になんてわからない悪役令嬢ムーブをさせていただきましてよ! どんどん罵って大丈夫ですわ! (-22) 2021/07/21(Wed) 3:35:35 |
【独】 左方舞 五十鈴「サクヤ」 祠からサクヤを連れ出すと、乱暴に掃除用具が入っているロッカーに放り込む。 「ねえサクヤ……僕から……奪ったモノ、返してもらうから」 (-38) 2021/07/21(Wed) 13:23:41 |
【独】 左方舞 五十鈴「サクヤが悪いんだよ?」 乱暴に襟を掴んでぐいと引っ張る。 着付けが修復不能まで崩れ、全部着直さなければここから出れないことをサクヤに教え込む。 「ねえ……返して、僕の”赤い果物”」 ああ面倒ったらない、袴を脱がしてもまだまだ布が覆っている。 「……そんな怯えた目をしないでよ。 ああ、それともサクヤはそういうのが好きなのかな? そんなサクヤちゃんは〜、コレも大好きだったよね??」 後ろから覆い被さる。 濡れていることなど最初から知っているのだ。 「よく隠れてさ、トイレとかでヤったもんね?」 (-39) 2021/07/21(Wed) 13:35:55 |
【独】 左方舞 五十鈴サクヤの秘部は触ればぬちゃりと音を立てる。 「……あーあ、もしかして期待してる〜? 僕まだ何もしてないのにこんなに濡らしちゃってさ。 僕のコレ、そんなに好き?」 くすくす、笑いながらサクヤの片足を持ち上げ、一気に体を貫いた。 彼女は抵抗どころか、嬌声を上げて受け入れている。 「ねえほら……孕んでよ”僕”の子をさ……ぁ! 神狼の血を引く子をさ……」 産んで、耳元でそう囁いた時サクヤは激しく痙攣した。 ああ、バカな子だ。 後付けの雄の機能をありがたがっている。 所詮ちんちん狂いのメスなんだ、五十鈴はひとつ鼻で笑うとサクヤを放置してその場を後にした。 (-40) 2021/07/21(Wed) 13:52:23 |
【鳴】 左方舞 五十鈴「そっかぁ。 否定でも肯定でもない、かぁ〜。 まーそーだよね、長く続いた伝統をさー、どうにかすんのフツーじゃ無理だよね。 でも僕は神狼の心臓食べてやりたいな。 そうすればこの島もさ、平和になるはずじゃん?」 (=5) 2021/07/21(Wed) 17:13:16 |
【人】 左方舞 五十鈴振り返ると書生らしい格好の男が目に入った。 「ふうん、アレも”輪付き”かぁ。 いい顔してんじゃん。 さぞかしいい家に飼われてんのかな?」 不躾な目を向ける。 (43) 2021/07/21(Wed) 18:33:24 |
【秘】 左方舞 五十鈴 → 右方舞 戸隠「僕、”右”君と仲良くなりたいのに、喋ってくれないの? それとも、ここで喋ったらいけないとかソトで習った? (-46) 2021/07/21(Wed) 19:53:36 |
【秘】 左方舞 五十鈴 → 右方舞 戸隠「なんだ、普通に喋れるんじゃん。 僕……じゃないや、私は五十鈴、よろしくね。 ふーん、ソトの学生? それがこんな島まで来て、輪っかまでつけられちゃってるんだ? この祭りのこと、どこまで知ってるの?」 (-48) 2021/07/21(Wed) 20:25:06 |
【秘】 左方舞 五十鈴 → 書生 シキ「シキ……そっか、なんも知らないで来たんだね。 ……この島はね、神狼様っていう神に守られてるんだ。 神を動かすには対価が必要でしょ? 100年に一度……誰かの命を捧げるんだよ。 別に、100年に満たなくても、いつ何人捧げてもいい。 供物は多い方がいいから。 ……そういう祭りだよ。 僕たちはその、生贄の候補さ」 (-55) 2021/07/21(Wed) 22:07:13 |
【秘】 左方舞 五十鈴 → 右方舞 戸隠「はあ………あんたの踊りは綺麗すぎるのよ。 ま、いいや。 この祭りは生贄選定試験みたいなやつだから。 最後まで踊ってればなんとかなるかもしれないけど、序盤で体力使い果たしたら、逃げたい時逃げられなくなるかもしれないよ。 私もアンタも、”輪付き”はみーんな生贄候補。 サクヤは生贄一番手だよ」 (-56) 2021/07/21(Wed) 23:21:40 |
【鳴】 左方舞 五十鈴「僕はもう飽きちゃったんだ。 神狼様のゴキゲンを伺うよりさ、自分らで島守ればそれでいいじゃん。 神狼様より強い奴がさ、島にいてさ、そうすればわざわざ生贄なんて出す必要ないじゃん。 ……僕が一番手に選ばれて、神狼様を降ろして、そうして……殺して食ってやろうと思ってたんだ。 だからずっと舞わずに待ってた。 それなのにさ……一番手がサクヤだなんて。 サクヤは甘いから、きっと……だめだよ」 (=9) 2021/07/21(Wed) 23:27:05 |
【秘】 左方舞 五十鈴 → 右方舞 戸隠「……この島は、神狼様っていう神が守ってる。 その対価に、100年に一人以上の生贄を捧げないといけないんだよ。 生贄のねえ、候補に選ばれるとこの輪っかが配られんのさ。 ……万が一ガチな生贄に選ばれても、踊れば回避できるらしいよ。 だから、ちゃんと休みなよ。 僕、……私はアンタに期待してないからさ」 (-58) 2021/07/21(Wed) 23:48:50 |
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