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【人】 1117 闇谷 暁朝。 朝と言っても結構遅めの時間帯。ギリギリ朝。 今日も誰かがハメ撮りの刑に処されている。 しれっと朝風呂上がりの濡れた髪を タオルで拭いながら食堂に来れば、 やけにゆっくりとした動作で食べ物を物色し始めた……。 柿の葉寿司food (2) 2021/09/17(Fri) 22:45:50 |
闇谷 暁は、分からない…… (a10) 2021/09/18(Sat) 2:30:36 |
【人】 1117 闇谷 暁さて、ルームメイトが食堂に居ない件。 「…………………。 ……起きたら来ると思うんだが、 あの、かなり、アレ、ほら、 元々こう、疲れとか溜まってたんじゃないだろうか……。 俺は全く悪くないと思う ……………………………。」自分で自分を擁護しつつ ゆっっくりと椅子に腰掛けて 先程手に入れたサンドイッチやおやつを机に広げた。 ここまで辿り着いた時に捧げる供物のつもりだ。 (32) 2021/09/18(Sat) 2:53:15 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志その手を拒絶する事はない。 貴方が二人分の衣服を解く間 視線は揺れ惑いながらも貴方の身体に向けられて、 下着の中にあった中心──立ち上がり始めた熱に気付くと、 勢いよく顔を逸らした。 「どっち………、」 今の貴戸 高志は、きっと言葉にすれば 何にだって応えてくれるのだろう。 であれば、欲のままに、 ゆるりと首元に縋り付き、耳に言葉を囁く。 「……欲しい、お前が。 きど、………きど、抱いて。」 貴方に当てられてか、 それとも少しは口にしたポップコーンのせいか はたまた、単純に貴方に欲情してか 己自身も熱を持ち、昂り始めていた。 → (-40) 2021/09/18(Sat) 9:46:02 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志───此方まで溶かされそうな眼差し。 こんな時まで自分の心配ばかり。 貴方らしいと言えば、そう。 「熱い……かも、けど、 はは、お前ほどじゃないと思う……」 名前を呼ばれる度にぞわぞわと見知らぬ感覚が襲ってくる。 「な……やりたいように、やって。 気ィ使わなくて良いから、 好きにしてくれよ………」 願わくば、 お前の全てが欲しい。 その本音を 遠慮なく言葉にする事は無いけれど。 (-41) 2021/09/18(Sat) 9:46:59 |
【独】 1117 闇谷 暁恋人陣営と邪気陣営が両立できないと知らず 片想いってソロ恋人陣営なんだなあ……って いやだって片想いのピンクのタブお一人様用じゃんと思って 決闘絆も後追いとかしないから なんかいけるものだと思ってしまい 誰かに確認取るべきだったなあ!? 今あちらにお一人様のリョウくんがいると思うと 大変申し訳ないなと思う……………………… (-43) 2021/09/18(Sat) 10:03:45 |
【独】 1117 闇谷 暁そしてこの独り言も 村終了後には誰かのエッチな秘話の間に挟まっていると思うと 許せねえよなあ…………… 許せねえ 許せねども 許してくれ (-44) 2021/09/18(Sat) 10:04:52 |
【独】 1117 闇谷 暁ピンク色の独り言でもするか 今の俺にはそれが可能なのだが? これは言い訳なのですが 役職希望が開示されるまでは 本当に誰かに恋愛感情を向ける気がなく PLが一人で勝手に貴戸に狂う予定だった訳ですが なんかその時空いてる役職で 頑張って動けそうなのが片想いだったんだよ 難しい役職がいっぱいだよ 許せよ 許してくれよ 許せねえよなあ (-45) 2021/09/18(Sat) 10:09:39 |
闇谷 暁は、貴戸 高志の方に持ってきた食べ物を全部寄せた。 (a31) 2021/09/18(Sat) 18:08:30 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志( >>44 くらいの時間軸。) 貴方の方に 箱入りの柿の葉寿司(半分ぐらい減ってる)、 ハム野菜サンドにフルーツサンド、 レモネードにカリソンデクスを全部寄せざま、 「俺が頼んだんだから謝るな。 傷まだ残ってたら言えよ。」 小声で囁いた後 べ、と舌を出して そのまま自分の席に戻った。 (-84) 2021/09/18(Sat) 18:08:51 |
【恋】 1117 闇谷 暁↑この文字色結構好き ここはピンク色の独り言窓 文字色ピンクにしたら かなり見辛いね 見づらすぎてキレそうだね おお世界 世界よ 世界〜 私は狂っているのか? (?3) 2021/09/18(Sat) 18:23:10 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志貴方が好きだ。 バカ真面目なぐらいに真っ直ぐな眼差しが。 突拍子もない行動にもちゃんと理由がある事が。 誰にでも向ける優しい眼差しが。 自分だけが名前を呼ばれていると気付いた頃には もう恋心を自覚せざるを得なかった。 ………熱い。 蕩けた表情の貴方が、必死に身を寄せる貴方が、 その姿を自分だけに晒して 確かに今、自分の腕の中に居る。 それだけで、良い、と、 手放さぬように、縋る腕に更に力を込めた。 囁くような貴方のWありがとうWが 情欲に溶け始めた脳に、混ざっていく。 真白の世界に、二人で沈む。 貴方の身体が僅か持ち上がって、 邪魔にならないよう、名残惜しそうに一度腕から解放する。 → (-91) 2021/09/18(Sat) 20:52:48 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「なにそれ あっハイ 。」貴方の指にぬらりと絡まる油がやけに卑猥に見えて 今度は視線を逸らすことができなかった。 じいっと見つめていると 次第にそれは己の下腹部へ伸びていき 与えられる緩やかな刺激に瞳を細めた。 「ぅ、ん─── ひッ!? 」数時間前に自分で多少触りはしたその場所に 貴方の指が届けば、目を見開いて 先程よりも強く強く貴方の首元に腕を伸ばす。固く抱き着く。 「っ、………、……、! ……!」 緊張のせいかはっきりとした異物感に 漏れそうな呻き声を抑える為、 何も考えず貴方の肩に噛み付いた。 振り払われなければ、準備が終わるまで 貴方の肩に歯を立て続けるだろう。 (-92) 2021/09/18(Sat) 20:56:13 |
闇谷 暁は、ドーナツが美味しい。 (a33) 2021/09/18(Sat) 21:09:46 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 3839 南波 靖史駆け出し貴方を追い掛けて その腕を掴もうとするだろう。 振り解かれたとしても、そのまま言葉を投げ掛ける。 「──そもそも別に、貴戸とは恋人関係じゃない。 ………俺の感情は置いておくとして。 まあ、まずは……答えてやる。今度と言わずにな。 どちらか、と言われれば W自分がW という答えになるが……何故不安を煽る? 手伝うって何だ。お前は何をする気なんだ。 俺は別に、お前に何かしてもらう必要は無いぞ。」 貴方の吐いた言葉の意図を探るように じろりと睨んで貴方を見る。 (-111) 2021/09/19(Sun) 1:35:59 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 3839 南波 靖史「今は、って……。」 まるで未来は変わるかのような言い草。 何か言おうかと思ったが、それよりも、と一度口を噤む。 ────貴方の言うことは、最も、Wその通りWだ。 報酬の保証がある以上、その逆も存在するのだろう。 まだ少年院では短い期間しか過ごしていないが、 ここは、そんな都合が良いばかりの世界では無い事を知っている。 故に、まだ明かされていない、僅かな可能性を恐れる。 それを貴方に、再認識させられた。 ただ、それだけだった。 「…………そうだな、俺が悪かった。 今一度、解答を改めさせてくれ、 『自分が誰かと触れ合う』 のが良い。……あいつには、手を出されたくない。 そんな理由で他の誰かと、と……考えたく無いんだ。 いつでも良い……俺の相手を、してくれ。 ……わがまま、聞いてくれ……………頼むよ、南波……。」 言葉は次第に弱々しい音になり 貴方を掴む腕が、段々と縋るような手付きになった。 (-117) 2021/09/19(Sun) 3:34:29 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志自分が今何をしているのか、熱が判断力を鈍らせる。 お前程じゃない、とはもう言えない。笑えない。 がぶ、 貴方の柔らかい皮膚に歯を突き立て、舌を押し付ければ ふしゅ、と口の端から獣のような吐息が漏れていく。 まだ僅かに理性が、自分を繋ぎ止めている。 異物感に慣れ始めてからも 噛み付く度に貴方が名前を呼ぶのだから、 何度も何度もそれは繰り返される。 貴方の声が、言葉が、熱が欲しい。 足りない。全然足りない。 もっと混ざり合いたい、と、欲だけが膨らんでいく。 そうして、貴方の指がWいいところWに触れた時、 「───……っ!?」 ぷつん、 と理性の千切れる音が、頭の中に聞こえた。 → (-120) 2021/09/19(Sun) 4:33:36 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志まるで体内を書き換えられていくような快楽。 それを知れば知る程、貪欲さは増していく。 「っきど、それ、そこ、 き、きもちい…………い………っう、う………んっ、」 一度そこが探り当てられれば 本来受け入れる場所ではないそこが 長い指の動きを全て快楽に変えていく。 菓子の媚薬も作用してか 己の中心は最早痛い程に張り詰めて 触れられないもどかしさに腰を揺らす。 「きど、ぉ、きど、っ───、」 嬌声に混ざって、すき、と二文字が喉まで出掛かって 咄嗟に今度は、自らの下唇を噛んだ。 じわりと口内に鉄錆の味が広がっていく。 心臓がばくばくうるさい。 熱さも、音も、どちらのものなのか 判断する力は残っていなかった。 ……天井が揺れる。視界が緩む。 その涙が気持ち良さから来るものか、はたまたそれ以外か、 気付く事はないまま、頬を伝って落ちた。 (-121) 2021/09/19(Sun) 4:36:02 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 3839 南波 靖史「わがままだろう、 お前に縋るしか出来ない………俺の弱さだ。」 項垂れるように視線を落とす。 手の甲に触れる貴方の唇の感覚がくすぐったくて う、と喉元まで声が出そうになって、飲み込む。 「俺がお前に望んだ。相手をしてくれと。 ……苦しくないなら願ったり叶ったりだ、 有難う、恩に着るよ。南波。」 ぽつり、ぽつり、と自分に言い聞かせるように語る。 そう、自分達は協力関係にあるのだと。 貴方が頭に触れる指先が、温もりが、 仄かな優しさが、どこか心地良い。 続く貴方からの問いかけに、ふっと笑った。 「──嫉妬。 そうとも言うだろうな。 身を焦すような思いを ひとつも相手に伝えない馬鹿だ。 ……そんな俺では、お前の相手に相応しくないか? 悪いが、 言葉を撤回させる気はない ぞ。お前は手伝うのが得意と聞いて、 今から楽しみで仕方ないからな。」 (-124) 2021/09/19(Sun) 5:15:03 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「ぅあ、な、なに、っあ……!?」 丁寧に、それでいて執拗に絶頂へと誘われていく。 揺らいだ視界が、今度はちかちかと点滅する。 身体が、意識が、自分のものではなくなるように思えて そんな恐怖すら快楽に変わることが、怖い。 貴方の唇から瞼へ、それから自分の中に熱が注がれてくるような感覚。 「待っ、きど、触るのやめ、 っう、……うう、……いっ、一緒が良いからぁ! や、やめ……やめろお……!」 殆ど叫ぶように喘いで 貴方の手を引き剥がそうと思いはするが 身体は正直で、抱きしめる腕は緩まない。 身を寄せ合っているからこそ 貴方の熱の塊も感じられる。 一人で初めての刺激を受けるのは、 不安で、怖くて、嫌だった。 貴方のその熱を、全てを、 分かち合ってくれるだろうか。 (-125) 2021/09/19(Sun) 5:39:53 |
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