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【秘】 アイドル ヒメノ → 清掃員 カミクズ「ありがとう♡ その言葉が聞けただけでヒメノは満足だよ♪」 自分さえ生き残れる可能性が強まるならなんでもいい。 貴方の目が変わるのに気づくと僅かに気圧された。 「な、なによ、ここにきた話なんてしないもん! 変な噂がたったら困るんだから!」 人の死を踏み台にして生きながらえたなんてひどいイメージダウンだ。 ただ、世間にばれてしまった場合は美談にすることも十分あり得た。 けれど貴方が死んでしまったならばそんな未来があったとしてもは関係のない事だ。 (-50) 2022/02/24(Thu) 1:49:58 |
【神】 アイドル ヒメノ皆が話し合いをしている中、欠伸をしながら遅れてやってきた女は、一人さっさと名前を書き投票した。 だれに投票するかは決めていたから、迷う事なんてない。 (G68) 2022/02/24(Thu) 1:53:45 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 清掃員 カミクズ「アハハ☆彡こわ〜い>< でもでも、死んでもまた来てくれるなんてちょっとロマンチックかも☆彡」 お化けなんて基本信じていないけど、心臓移植した人の食の好みが変わった、なんて話はたまに聞く。 だが今話した約束まで覚えているとは到底思えないから、戯言として受け取った。 「公表する気なんてないけど、転移した後もし会いに来てくれたら……そのときはお礼もかねてコンサートに招待しちゃうね♡」 去っていく貴方の背中ににこやかに手を振った。 この世からもバイバイってノリで。 (-78) 2022/02/24(Thu) 12:44:06 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 普通 ナツメ「こ〜んにちわ〜☆彡緋苺 姫乃だよっ♡」 きゃっぴきゃぴのアイドル的挨拶をしながら隣へ身軽なステップでやってきた。 「キミ高校生?Aを選んでたけど投票は誰に入れるべきだと思う〜? 皆がいるところでは言いづらいだろうし、キミの本音が聞いてみたいな♡」 (-81) 2022/02/24(Thu) 12:52:36 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 演劇 アクタ「こんにちわ〜♡ちょっといいかなぁ?」 ぴょこっと下から覗き込むようにして話しかけた。 「キミは投票、誰がいいと思う?☆彡 さっき自分は選ばれたくない〜っていってたよね?」 (-82) 2022/02/24(Thu) 12:53:02 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 普通 ナツメ「キミは何を迷ってるの? カミクズさんに投票する事?」 アイドルらしい可愛い笑顔を作って。 「ヒメノは何も迷ってないよ!カミクズさんに投票するって決めてたもん♡」 (-189) 2022/02/25(Fri) 1:19:00 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 演劇 アクタ「そう、ヒメノもね、絶対死にたくないんだぁ〜>< 皆なんか話し合ってるみたいだけど、死んでもいい人とどっちでもいい人を順番に差し出せばいいだけなのにね〜? そんなに話すことあるのかな?」 こて、とわざとらしく首をかしげた。 (-190) 2022/02/25(Fri) 1:19:20 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 演劇 アクタ「これから死んでいく人の事を知って共感して感傷に浸るための会議なんだ〜アレ☆彡ウケるwww でも〜そういうの知っちゃったら逆に投票しづらくない??」 可愛らしい笑顔のままじっと貴方の表情を見つめている。。 「ヒメノはね!生きてやりたいことがいっぱいあるの! アイドルのヒメノが帰ってくることを皆も望んでるし☆彡 ヒメノはこんなところで犠牲になっちゃけないんだよ!>< キミは、ヒメノとおんなじタイプかな〜って思ってたんだけど、違うの?」 (-251) 2022/02/25(Fri) 14:34:22 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 普通 ナツメ「話したことないならいいじゃーんw キミにとってはどうでもいい赤の他人なんでしょ?♪」 この女の微笑みには微塵も罪悪感を感じないだろう。 「どうやってって、プロフも@だったし、別に生きててもな〜って雰囲気バリバリじゃん? 本人もいいよーていってくれてるんだし?☆彡 むしろなんて迷ってるのかヒメノにはわかんないかな〜〜><」 (-252) 2022/02/25(Fri) 14:35:07 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 普通 ナツメ「だぁれも死ななくてよくて、世界中の皆が病気も、ケガもなくずっとハッピーで暮らしていけたら……それはきっとすとろべりー星次ぐらい、素敵な世界なんだと思うけど……」 こつこつ、ヒールを鳴らしながら貴方の周りを歩く。 「そんな世界、存在しないんだよ♡」 ピンク色にゴテゴテと悪趣味に飾られたら爪の先が頬に触れる。 「ヒメノはね、絶対生きて帰りたいの♡ だから……そのためにカミクズさんには死んでもらわないと☆彡」 (-260) 2022/02/25(Fri) 15:15:30 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 普通 ナツメ「あるよ!ヒメノはずっとずーっとアイドルやってたいの♡ ステージの上だけがヒメノの居場所だから☆彡 絶対にこんなところで死ねないの…… だから、"その紙"でヒメノを"殺さないで"?」 その一枚の紙は凶器で、投票はすなわちその人を殺すことだと、貴方が気にしていることを改めて強く認識させるように口にする。 「ヒメノのお願い♡聞いてくれるよね?」 (-303) 2022/02/25(Fri) 21:09:25 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 演劇 アクタ「あの会議の雰囲気に感化されちゃったんだね〜>< キミ意外とイイコなんだね♡」 (その調子で生き延びるのを諦めてくれるなら、ライバルが減るしそれはそれでオッケーだけど〜☆彡) 「人の命を奪ってでも生き残りたいって強く思うならお互いに入れないって同盟結んでおこうかなって思って♡ ……どう?素敵な提案でしょ?♡」 (-305) 2022/02/25(Fri) 21:17:22 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 演劇 アクタ「あははっ♡照れてるの?☆彡」 楽しげにくすくすと笑って貴方の手を取った。 「証明なんてできないよ、ただの口約束だもん♡ でも、お互いにメリットがあるならわざわざ約束を破ることはないでしょ?☆彡 ……逆に、どうやったら君が満足できる証拠になるのかな?」 勝手に握った手に指を絡め、微笑んだ。 (-311) 2022/02/25(Fri) 21:54:40 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 普通 ナツメ「きゃーん♡ありがとー♡♡ キミってばほんとにほんとに優しい子なんだね〜!!☆彡」 手をぎゅっと握ってブンブンと勢いよく振った。 「ぜったい、ぜーったい!約束だよ♡♡ ヒメノを裏切ったりしなでね♡」 絶対だよ?と念を押した。 (-319) 2022/02/25(Fri) 22:09:04 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 演劇 アクタ振りほどかれてぱちくりと長い睫毛が揺れた。 ねっとりじっくり手を触られることはあっても振りほどかれるのは初めてで。 「キミって結構シャイなんだ♡♡可愛い〜♡♡」 キャハハ♡と笑って両手を軽く上げた。 もう勝手に触りませんという意思表示だ 「ヒメノの気持ち♡信じてもらえたならよかった☆彡」 後ろで手を組み、軽くのぞき込む様にして貴方の顔を見る。 「いつか、もっと証明してほしくなったら言ってね♪」 (-323) 2022/02/25(Fri) 22:19:03 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 普通 ナツメ「そのままの意味だよ☆彡 ステージは自分を解放できる大切な場所♡♡ 皆に愛されて注目されて、コンサート中は世界がすとろべりー星になるのが最高♡♡」 世界の中心が自分のように感じる、といいたいのだろう。 「普通のJKにはわかんない感覚かもしれないけどね♪」 (-342) 2022/02/26(Sat) 0:43:31 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 演劇 アクタ「交渉材料にアイドルの体を好きにできちゃうかもしれないのに……もったいなぁい♡」 貴方が拒否するのを分かっていてわざとらしく胸を寄せるように身を抱いた。 「ヒメノも約束は大事にするタイプだよ♡ 安心して♡」 揶揄いはするが、こちらも貴方を裏切るつもりは今のところないらしい。 (-344) 2022/02/26(Sat) 0:46:12 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 演劇 アクタ「あらら♪」 逃げ去って行く男にくすくすと込み上げる笑いを手で抑えた。 「ほんと、可愛い子だなぁ〜♡」 あんな子が彼氏だったら、アイドルじゃない普通の女の子でも毎日が楽しくて素敵なんだろうなと素直に思った。 「まぁ…“私”じゃ無理なんだけどね…」 一人ごちに呟いてこの場を去った。 (-355) 2022/02/26(Sat) 3:26:41 |
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