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【独】 田臥 志麻/* えーん、もう3日目が来てしまった。 7月からずっと威優と遊んでるのにもう3日目!?と思ってしまう。 120h*3も取っているのに……。 愛する時間が少なすぎる。一日中村に居たい……。 (-0) 2023/08/22(Tue) 1:25:57 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[寝ぼけているのか覚醒しているのか。 誘いに素直に返る声に笑いながら、 目の前で既に勃ち上がっている屹立を 根本からやわやわと揉みしだく。] まだ眠いの? ……は、 む ……ン、[相変わらず口の中には入り切らない大きさに、 少し苦戦するように、口の中に入り切らない部分は 根本から舐めあげるように、赤い舌を見せて、 亀頭まで辿れば、ちゅうと鈴口を吸い上げる。 期待に零れた蜜を舌先で転がしていれば、 人には見られない秘所を指先で割り拡げられて 愛撫される前から濡れていることを指摘された。] ……ぁッ、……、 [吐息を吹きかけられるだけで ぞくぞくと震えが走り、甘い声が零れ。] (-5) 2023/08/22(Tue) 20:00:15 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優威優、に、 見られるだけで、 濡れちゃう……ッ、 ……ぁ、ンんぅッ……、[触れられる前からひくついていた蜜口を 焦らすみたいに周囲だけ濡らされて身悶えた。 負けじと口の中に含んだ剛直を育てるように、 舌を這わせ、喉を絞るようにして吸い上げ、 咥えきれない部分は指で輪っかを作って シュッシュと扱き上げていく。] んン、ぅッ、……む、ッ……、 ぅ、ンッ、……ふ、ぅッ……、んん……、 [鼻息が臀部を擽り、尖らせた舌が入口だけでなく 奥を探ろうと柔らかい場所を突付かれて、 奥から奥から愛液が滴り彼の口周りを汚し、 無意識にお尻が誘うように揺れてしまう。*] (-6) 2023/08/22(Tue) 20:01:26 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[威優の声が普段より少し緩慢で、 まだ起きて間もないことを伝えているのに。 じゅるじゅると音を立てて下肢を吸い上げる音は いやらしく、とても子供だなんて思えない。 昂りよりも短い舌がぐちぐちと中を出たり入ったりして、 その度にびくびくと腰が震え、 あられもない場所を視覚からも犯されていることに 羞恥が募るのに、身体は興奮を覚えてしまう。] ……ンン、ッ、…む……、 く ンぅッ……[口に含んでいる逸物が更に角度を変えて、 大きく育った気がする。 威優も興奮しているのだと分かって、 その興奮を自身が齎しているのだと知れば、 うっとりと眦が下がっていく。 もっと感じてほしくて、次から次に溢れてくる汁を こくんと喉を慣らして味わい。] (-9) 2023/08/22(Tue) 20:52:53 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[苦さすらも興奮材料になっていく。 腰を甘く揺らす度にぷるんと勃ち上がり震えていた性器を、 優しく撫でられたら、びくんッと腰が跳ねた。] ……ぷ、ぁッ、……ぁッ、……ゃんッ……、 いっしょに、しちゃ、だめぇッ……、 [思わず屹立から口を離して、弱く首を振る。 充血して育てきった剛直をすりすりと指の腹で撫でて、 瞳を潤ませて威優の方を振り返り。] ……ねっ、 ……もう、これッ、挿れたい……ッ、 [きゅうとお尻の孔を締め付ける。 眠気が勝っているようならば、 自ら彼の上に跨って、腰を振るつもりで。*] (-10) 2023/08/22(Tue) 20:53:53 |
【念】 田臥 志麻── とある日 ── [威優と出会ったのは夏の最中、 それから一緒に暮らし始めたのは秋に差し掛かった頃。 番になった後からは然程時間を置かず、 隙間を縫うようにして逢う時間を作っていた為に、 その出張報告には驚いたものだった。] 三週間……? [それほど長い間、威優と離れるのは初めてで。 互いに共に過ごす時間を大事にしていたのだと知る。 プライベートならともかく、 仕事での都合ならば口を挟めることもないから。] ふぅん……、 そうだな、週末は久しぶりに顔出すか。 ……夜には戻ってくるけど。 [威優が見たがっていたアルバムを 取りに戻るのも良いだろうと帰省の案に頷いた。] (!4) 2023/08/23(Wed) 3:41:35 |
【念】 田臥 志麻[両親も莉久も、威優と暮らし始めて以降、 心配しなくてもいいと志麻が実家に戻ることを 気遣うようになり、以降、実家に顔を出す機会は 少しずつ減ってきている。 それでも、威優が仕事で遅くなる日や、 数日間の出張の時などは戻ったりもしているが、 通える距離でもあるから夜にはこのマンションに 戻ってくることが殆どだった。 ────というのも。 最初はこの広さに落ち着かなかった志麻も、 今ではベッドやタオル、威優の衣服に残る 彼の香りがないと恋しくなってしまうから と、いうのが理由だ。 実家に泊まる時もこっそりと、 威優のシャツを拝借してしまう時も稀にある。] (!5) 2023/08/23(Wed) 3:41:52 |
【念】 田臥 志麻[威優が居ないというのなら掃除は最低限に済ませて、 ハザマさんに暇を与えることも提案しつつ、 一人で集中して試験勉強に精を出すのもいいだろう。] 三週間なんてあっという間だけど、 威優が寂しがらないように オレが声を聞かせてあげるよ。 [見送るときにはエレベーターを待ちながら、 頬にキスを送り、それだけじゃ物足りず 人目がないことを理由に、口付けを交わす。 もちろん出かける前の日の晩には、 いつもより長く抱き合って こっそりと威優に変な虫がつかないように 肩口に噛み跡をたっぷりつけておいた。] (!6) 2023/08/23(Wed) 3:42:26 |
【念】 田臥 志麻まだ一週間しか経ってないのかよ……。 [スマホのカレンダーを見て威優が発った日を数える。 どう数えてもまだ7日しか経っていない。 あれから毎日通話はしているが、声を聞くと 顔も見たくなるし直接触れたくもなる。 一人でやる勉強にも少しずつ飽き始め、 暇潰しに威優が掘り出してきた学生時代の写真集や (なんとあの男、写真集があるのだ!) インタビュー雑誌をキングサイズのベッドに 存分に広げながら、ばふんとクッションに沈んでいた。*] (!8) 2023/08/23(Wed) 3:43:47 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[明るい日差しが入る部屋での性交は 互いの表情はもちろん、 色付いた肌や黒ずんだ陰茎までもよく見える。 舐め合う度にぴちゃぴちゃと水音が響き、 淫らな声が室内に響く様は週末の朝とは思えない 淫猥さを孕んでより興奮材料になっていく。] ……んぅっ、や、……もっとぉ……ッ、 [ねだるように尻を揺らし、押し付けるように。 ねだってみせれば彼の吐息が後蕾を擽り、 舌を挿し込まれて、身が捩れるほどに身悶え、 やがて、腰を上げても居られなくなって。] (-16) 2023/08/23(Wed) 4:18:33 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[屹立をなぞって、威優の手が下腹に添えられる。 愛撫で切なくなった下腹が手を当てられるだけで、 ひくん、と蠢いて彼を誘う。] ぁ、ンっ……、ん、もぅ……、 ……おくッ、……せつない、ッ…… [懇願するように掌に掌を重ねて、その温度を伝え。 威優の指示にまたぞくぞくと肌が粟立ち、] ……ッ、ンンぅッ……、 [自身の身体が彼を欲して啼いている。 甘やかな声でその変貌を告げられて、 「そこ」と内側のイイトコロを 彼の屹立が突くところまで想像してただけで、 ぴる、と先走りが溢れ、シーツをまた汚してしまう。] (-17) 2023/08/23(Wed) 4:19:08 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[緩慢な動作で身体をお越し、体勢を変えていく。 ベッドに仰向けになったままの威優に跨って、 見上げてくる彼と視線を合わせた。] ぁっ、……威優、ッ……、…… [少しだけ彼の昂りに手を添えて、後蕾に宛がう。 つぷ、と先端が入ればカリの大きさに少し息を詰めて、 威優に言われた通りに下肢に手を添えた。 自重でゆっくりと腰が沈んでいく。] (-18) 2023/08/23(Wed) 4:19:30 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優……ぁ、ぁッ、……ぁぁッ、んン、ッ、 ……ンッ、んんン゛ 〜〜〜〜〜〜〜ッ♡ [下腹に当てた掌をなぞるように剛直が擦れていく。 確かに中に威優が入っていくのが分かって、 ゾクゾクッと腰骨から迫り上がっていくように 快感が駆け抜けて。 声も出せないまま身悶え、 きゅううと内壁が威優のものを締め付けて、 ぺたりと臀部が威優の腿にくっついた。] ……ぁッ、 ………は、ぁッ…… [挿れただけで達したと分かる。 なのに、陰茎は勃起したまま白濁も散っていなくて。**] (-19) 2023/08/23(Wed) 4:20:32 |
【念】 田臥 志麻[先程メッセージが届いていたから そろそろ電話が掛かってくる頃だろう。 ベッドで手持ち無沙汰にごろごろと寝返りを続ければ、 広げたままのインタビュー雑誌が手の甲に当たり、 横向きに体勢を変えてパラパラとページを捲る。 インタビューの内容は殆どが仕事の内容に関しての ことばかりだったが、中にはプライベートなことまで 踏み込んでいるものもあった。 『──大守家は番を大事にすることで有名ですが、 威優さんには心に決まった方は、 いらっしゃるのでしょうか?』 まだ自身とのことは対外的には発表もしていない。 発表したところで、βの一般家庭に生まれた 志麻のことなど名前が上がるはずもない。 でも、番が出来た報告くらいはしているだろうか。 質問の続きに目を通そうとしたところで、 スマホが小刻みに震えた。] (!12) 2023/08/23(Wed) 18:52:18 |
【念】 田臥 志麻威優だ。 [着信画面を確かめれば件の人物の名前が表示されている。 名前を見ただけでも心が弾む。 思わず表情を綻ばせ、通話ボタンを押した。] もしもし? 威優? うん、食べたよ。 今日は牛肉のフォーと生春巻き。 [第一声が夕飯の心配であることにくすりと笑う。 出会った当初から食べ盛りであることは知られている。 一緒に暮らして以降は冷蔵庫の貯蓄も増えた。] (!13) 2023/08/23(Wed) 18:52:33 |
【念】 田臥 志麻[出張に出かけてからは会食も多いのか、 電話が来るのは遅い時間になってからだったが、 今日はいつもより少し時間が早い。 だが、それも理由を聞けば納得した。] あー……、メインディッシュも続くとたまに さっぱりしたものが食べたくなるよな。 ……大丈夫? 愚痴ぐらいいくらでも聞くから、 話していいよ。 [声の覇気の無さにスピーカーに耳を近づけてしまう。 音声だけでは顔色も伺えないから、 せめて呼気でその様子を図ろうと。] (!14) 2023/08/23(Wed) 18:52:58 |
【念】 田臥 志麻……こういう時に、顔が見れれば良いんだけど。 声だけだと、顔色も見えないな。 [ビデオ通話を殆ど使わないせいで、 その機能があること自体も、 すっかり頭から抜け落ちてしまっている。*] (!15) 2023/08/23(Wed) 18:53:15 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[愛したいと甘く囁かれながら鈴口を擽られたら、 呼吸をするようにはくはくと指に懐いてしまう。 威優のものを飲み込んでいく合間も、 彼の視線を感じて、いつも以上に興奮して。 だから、堪えきれずに挿れただけで、 一人先走ってしまった。 達した後の愉悦が消えないまま、 ぴくぴくと下腹が収縮するように蠢いて。] ……んッ、イっちゃった……、 [気持ち悦さにとろんと、瞼が落ちるも。 休む間もなく、身体を揺すぶられてしまう。] (-23) 2023/08/23(Wed) 19:00:12 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優ぁんッ、 ぁッ、んぁッ、だ、 めッ……、いまッ、……うごいたらぁッ……、あンッ、 [達したばかりの敏感な身体が、 些細な彼の動きすら拾ってしまう。 だめ、と言いながら楔を穿たれたように 威優の腹の上で身を躍らせて。 突き上げられる度に勃ち上がったままの自身が ぷるんぷるんと上下に揺れて、 鍛えられた腹筋に時折ぶつかった。 掌を繋がった部分に当てていれば分かる。 威優のものを咥えこんだ場所が、 煽動して中へ中へと導いていく。] (-24) 2023/08/23(Wed) 19:00:57 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[指の腹で下腹を抑えてみれば、 彼のものがとんとんと、子宮をついているのが 手に取るように分かる。] ンッ、オレの、なか、ッに、ぁんッ、 いゆ、が……ッ、いるッ……、 ぁッ、きもち、ぃッ……、これッ、すきッ、 ンッ、んンぅっ、……ぁ、ッ、 [快楽を貪るように腰を揺らして、 無意識に空いた手が自身の胸に伸びていく。 凹みに爪を立ててみれば、ビリと痺れが走り、 凹んでいても興奮で中で膨らんでいるのが分かって。] は、ぁぅッ、……んッ、ンッ、ぅ……♡ [少し刺激を与えただけで殻を破りそうで、 カリ、カリ、と爪先で弱い刺激だけを送り続け。*] (-25) 2023/08/23(Wed) 19:01:22 |
【念】 田臥 志麻そう、パクチーとか酸味好きなんだよね。 [食べたものを挙げれば作りたいと返答が返る。 食べたい、ではなく作りたい、というのが威優らしい。 彼の根本には「喜ばせたい」があるのだろう。 それとも「一緒に」のほうに重きがあるのか。 くすりと笑い、いいよ、と応じる。] エビとアボガドが一番好きだけど、 スモークサーモンときゅうりとか、紫蘇とか、 チーズにささみ、豚しゃぶもいいかもな。 威優は辛いのも大丈夫でしょ? [好き嫌いがないと作る幅も広がって楽しい。 手巻き寿司の時も、自分で巻く行為を物珍しそうに 楽しんでいたから、きっと作る工程は好きなのだろう。] (!20) 2023/08/23(Wed) 21:30:10 |
【念】 田臥 志麻[声に耳を傾けつつ、インタビューの先へと目を落とした。 是とも否とも取れるような絶妙な回答。 さすが、こういった手合いには慣れているのか、 躱し方が上手い。 出会った頃の腹の探り合いを思い出してまた笑う。 答えを明確に示していないのは、 会社に伏せている自身を慮ってのことだろう。 感応のいいマイクが衣擦れの音を拾っている。 着替えている最中なのか、少し声が遠い。] ……なに? そんなに頼りない顔してるんだ。 それは返って見たくなるけど? 疲れてるときほど、 愛しい恋人の顔見たくならない? [くすくすと笑いながら、雑誌を閉じると。 表紙には穏やかに笑う威優の顔が映っている。 傍らにある写真集と見比べると学生時代の頃から、 大人びた顔つきではあるものの、 随分と精悍な顔つきになったものだ。] (!21) 2023/08/23(Wed) 21:30:29 |
【念】 田臥 志麻[不意にスピーカーの向こうの声が低くなった。] ……ぅん? [シた?という問いかけに首を傾げた。 続いた欲求にぞくんと腰に響くような感覚を覚える。] ……ッ、……、 さぁ、……どっちだと思う? 感じてる声って、どんな? [表紙の端正な顔立ちを指でなぞる。 写真の威優は同じ表情のまま動かないことが口惜しい。 機械音で濁りつつも威優の声は一瞬で、 自身の脳髄を蕩けさせるみたいに甘く響く。 無意識に舌が覗いて、渇いた唇を舐めた。*] (!22) 2023/08/23(Wed) 21:32:05 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[待てないという宣言に合わせて、 とちゅ、と熱を送り込まれて目の奥に火花が散る。] ッ、やぁッ、んッ、ぁぅッ……ン、ッ ら、めぇッ……、ぁッ、ぁッ、ぁンンッ [嬌声は一層甘さを増して、舌っ足らずに首を振った。 跨っているのだから動かなければと思うのに、 痙攣し続ける身体が、上手く動かせなくて 威優から与え続けられる刺激に善がるばかりで。 正常位のときよりも激しい動きじゃないのに、 自重が掛かっている分、奥まで届く剛直がずっと 子宮の入り口を圧迫し続けて、瞳が潤んでしまう。] ぁ、ぁんッ、おくッ、……あた、ってッ ンッ、あっ、……ぁぅッ、 [身体の中が熱い、熱いのに。 身体を穿つ楔はそれ以上に熱を持っている気がする。 擦り上げられる度に、ぞわぞわと肌が粟立って。] (-29) 2023/08/24(Thu) 2:25:17 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[子供をあやすみたいにオノマトペで問われて、 身体を揺らしながら、こくこくと首を縦に揺らした。] ンッ、……いゆ、ぅ、のでっ、とんとんッ、 される、のッ、……すきっ、ぁッ、んンぅッ おなか、ッ、きゅうっ、って、なるッ……、 ぁッ、ぁんンッ、ぅッ♡ [突かれる度に愛液が溢れ、威優の下生えが濡れていく。 緩やかに、だけど的確に弱い場所をずっと、 太いカリでとんとんとリズミカルに押し上げられて、 嬌声が止められずに、水音と混ざり合っていく。] (-30) 2023/08/24(Thu) 2:26:00 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[昨夜もあれほど抱き合って、もう出ないと啼かされたのに。 また同じ口が、意地悪な顔をして指摘するから、] ……んンンぅッ♡ や、らぁッ……ッ、 [卑猥な言葉に反応して、きゅうと中が締まる。 胸を弄んでいた指がぎゅうと見えてきた尖りを抓り。 じんじんと痺れを訴え続けていた。 視線を落とせば、こちらを見上げる威優と視線が合う。 腫れ上がった乳首が片側だけ、ぷつんと浮き出て、 ふるふると勃ち上がった状態のものが、 眼下で白濁を吐き出せないまま揺れている。 薄く笑う威優が、自分だけに見せる表情が好きだ。] (-31) 2023/08/24(Thu) 2:27:32 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[この態勢だと距離が遠くてキス出来ないのが寂しい。 これだけ淫らに体液を交わらせているのに、 威優は潔癖なところがあるから、きっと。 彼のものを含んだ後では、キスを許してくれない。 は、ぁ……、と近くて遠い距離に溜息が洩れる。*] (-32) 2023/08/24(Thu) 2:28:17 |
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