ヒメノは、エノにウィンクをした。 (a15) 2022/02/20(Sun) 22:26:58 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 不運 フカワ「こんにちわぁ☆彡ねぇねぇ、君って@の人だったよね〜?」 スキップするような軽やかな足取りで近寄ってきた。 (-52) 2022/02/20(Sun) 23:40:25 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 剣道 ツルギ「こんにちわ〜♡ねぇねぇ♡ 君もAだっけ〜? いい人がいたら譲ってあげるってさっき言ってなかった?」 ひょこっと覗き込む様にして現れる。 (-84) 2022/02/21(Mon) 1:18:04 |
【秘】 剣道 ツルギ → アイドル ヒメノ「…あ、さっきの。なんかアイドルっぽい人。」 誰かにテキストメッセージを送っていたのか、少し反応が遅れた。 「そ、俺もA。ヒメノはBだったよな。」 (-86) 2022/02/21(Mon) 1:25:51 |
【秘】 不運 フカワ → アイドル ヒメノ/*反応が遅れてすみません! 少し時系列がずれたということで 「あ、す、すみません。 突然話しかけられて…反応がにぶりました。 @に回答、は、そうですが……あの。なにかありました、か?」 (-89) 2022/02/21(Mon) 1:29:20 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 剣道 ツルギ「ぽいじゃなくて正真正銘のアイドル!緋 苺 姫 乃っだよ? 知らない?結構最近テレビとかにもでてるんだけどなぁ〜〜???」 ご存じない?ちょっとむかついちゃうな〜でも笑顔笑顔♪ 「そう〜ヒメノアイドルじゃない?だから国民の義務っていわれても、こんなとこにいちゃいけない人だと思うんだぁ〜」 しょんぼり〜と口ではっしながらしなだれかかる。 (-99) 2022/02/21(Mon) 1:54:25 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 不運 フカワ「いきなりアイドルに話しかけられちゃったらそうなるよね〜>< 握手会にきてもぜんぜんしゃべれない人もいるし☆彡」 にっこりすとりべりーすまいる♡ 「@なのに2も〇だったよね〜?どうして@だけじゃないの?」 (-100) 2022/02/21(Mon) 1:54:44 |
【秘】 剣道 ツルギ → アイドル ヒメノ「ごめん、俺あんまりテレビ見ない。」 最近は君のようなアイドルが流行りなのか、とどこか失礼なことを考えながら。 「俺は肩書きや立場で相手を判断したくない。 そりゃ為したことはその人を表すけど、俺の同情を誘うならもっと違う方向で頼む。」 そして、まるで喧嘩でも売っているかのような返事を平然と言ってのける。 口調は普段通り。ただ素直に、自分の思っていることを口にしただけだった。 (-108) 2022/02/21(Mon) 2:09:44 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 剣道 ツルギ「そうなんだ♪じゃあ知らなくても仕方ないね〜☆彡」 (世間知らずならしかたないか……) 「同情を誘うなんて〜…… ただ、ヒメノはまだステージの上でやることがいっぱいあって… メンバーもファンの皆も待っててくれてるのに、こんなところで死にたくないの……」 ぽろりと涙がこぼれる。 (-112) 2022/02/21(Mon) 2:19:18 |
ヒメノは、ネイルのチェックをしている。 (a34) 2022/02/21(Mon) 2:20:33 |
【秘】 不運 フカワ → アイドル ヒメノ「そ、うですね。衣装も派手で、着こなせているのがすごいです」 「あの問いは…… 片方だけって、違和感があったんです……。 だってそうじゃないですか……? 脳死が起きてしまった場合と合議の結果で受け入れるのは相容れると思います。 むしろ皆さんがつけていない方が不思議で……。 3に○をつける人はわかるんですが、1だけはもっとおかしいです、よね?」 (-115) 2022/02/21(Mon) 2:23:15 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 不運 フカワ「えへへっ♡ありがと〜♡」 人懐っこく腕を組んでぴったりと密着する。 「ん〜〜@だけの人っていつでも脳死させてくれちゃっておっけ〜☆彡って意味なんじゃない? Aの人は許可取ったら脳死おっけ〜☆彡みたいな?」 唇に指先を当ててうーん、とわかりやすく悩んで見せる。 「きみは、許可取ってくれたら犠牲になってもオッケ〜☆彡ってことなんでしょ?」 (-117) 2022/02/21(Mon) 2:29:59 |
【秘】 剣道 ツルギ → アイドル ヒメノ「……話聞いてた?」 君の涙を目で追った後、屈んで顔を覗き込もうとする。 声色からも台詞からも、慌てたようには到底感じられないだろう。 「だからさ、もっと違う方向で頼むって言ったじゃん。 代わりがいる立場 を引き合いに出されても困る。もっとわかりやすく言った方が良いか?」 やはり対応からは慣れが窺えるかもしれない。 そしてやはり、深い意図もなく無神経な物言いだった。 (-120) 2022/02/21(Mon) 2:42:37 |
【秘】 不運 フカワ → アイドル ヒメノ「許可、とは違うと判断しました。 だってここにいる時点で…… 誰に許可がいるんですか? 抵抗したって、無駄じゃないですか」 息を吸って、長くなったらすみませんと前置きをした。 「脳死状態になった場合、死人に答えがないのは困る人がいるかもしれないと思ったんです。 話すつもりがないと受け取られるのも違うので2も入れました」 「あの項目は、元より意味をなしていなくて……生き残る人のためだけに残された文句だと思っています。 今から全員死ぬかもしれない俺たちに、問いかけても無駄なことしか書いてませんでしたからね」 (-122) 2022/02/21(Mon) 2:54:14 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 剣道 ツルギ「………」 涙をぬぐう仕草が僅かに固まる。 「ええ〜そんなこといわれたって…… 君好みの頼み方なんてわかんないよぉ〜〜〜>< そうやって、泣いてる女の子弄ぶのどーかとおもうな〜?」 ぷんぷんっ (-132) 2022/02/21(Mon) 4:17:49 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 不運 フカワ「ここに候補者が集められたってことは誰か生き残れる人いるかもしれないってことでしょ? 皆で相談して、犠牲になる人には納得して死んでもらって〜」 肩にこめかみをくっつけながら考える仕草。 「@とAを選んだ君は、死んじゃっても仕方ないってあきらめてるってことだよね?」 (-133) 2022/02/21(Mon) 4:18:42 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 清掃員 カミクズ「ヒメノはそんなの絶対やだなぁ〜〜><>< 最後の晩餐がどんなにおいしくったって死ぬなら同じだもんっ」 ぷくーと頬を膨らませる。 「キミはヒメノの事応援してくれる」 貴方の腕に絡みつき、ぎゅっと胸を押し付けるようにして抱き着く。 「ヒメノがこれからもアイドル続けられるように……協力してほしいの "最後の晩餐"が欲しいなら、いくらでもあげるから」 (-136) 2022/02/21(Mon) 4:25:22 |
【秘】 不運 フカワ → アイドル ヒメノ「……あなたはここでは選ばれない人がいて。 選ばれてもいいと思っている人が選ばれて良くて。 選ばれたくない人が選ばれないことができると思っている」 「そう、思いました」 「すでに選ばれているんですよ。現実です。 この可能性がある中で俺たちは飲み物を飲んで食べ物を食べてきました。 それを仕方ない、諦めているとみる見方はあるみたいですね。そうであれば貴方は俺の何を気になったのですか?」 (-139) 2022/02/21(Mon) 7:35:37 |
【秘】 剣道 ツルギ → アイドル ヒメノ「弄んでるつもりは無かったけど、そう捉えられたのならごめん。 俺好み、っていうか俺が求めてるのは…。」 そう言って、用意していた言葉を告げる。 「ヒメノのことを唯一だと思っている誰かがいるか。 または、ヒメノが唯一だと思っている誰かがいるか。 どんな思いで今の立場に辿り着いたのか。 どんな未来を想像しているのか。」 そんな感じのことだよ、と付け加えた。 (-147) 2022/02/21(Mon) 11:22:06 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 不運 フカワ「そう……すでに選ばれちゃったの。 でも“詰んだ”わけじゃない…まだチャンスは残ってるの」 貴方の腕をぎゅっと抱きしめてうるんだ瞳で見上げる。 「ヒメノは絶対絶対生きて帰りたいの…… だから、世界中でヒメノを待ってる人のためにも、 ヒメノが生きて帰れるように協力……してほしいなって……」 (-150) 2022/02/21(Mon) 12:20:57 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 剣道 ツルギ「ヒメノ単推しガチ恋勢ならいーっぱいいるよ? その人たちに応えるためにステージに戻りたい……それじゃあだめなの?」 (このこ、まだ高校生っぽいのに難しいこと言うなぁ〜) 「ダンスレッスンも歌の稽古もそれこそ寝るまも惜しんで血の滲む努力をして……ヒメノはあのステージへ立っていたの。 これから先も努力して努力して……そのステージに立ち続けるのが私の未来。 ──そんなヒメノより……生き残るべき人がいるっていうなら……ヒメノの方が教えてほしい、かな」 可愛らしくぶりっこする仕草で首をかしげているが、眼光は鋭く笑っていいない。 (-163) 2022/02/21(Mon) 14:46:59 |
【秘】 清掃員 カミクズ → アイドル ヒメノ貼り付けたような笑顔は、そのまま。 「そうじゃないんですよ」 曖昧な呟き一つ零して、 笑っていない、まっくらな瞳が、抱き着く少女を見下ろした。 「生きたいという意思は尊重します。 でも、それに協力する事はまったく別の事ですから。 少なくとも今はまだ、きみの味方になるとは確約できない。 だってまだきみの事を何も知らないから。」 「だから、もし自分に何か労力を割くなら。 "最後の晩餐"は必要無い。 きみの事を教えてくれるだけでいいんです。 心からきみに生きていて欲しいと思わせるだけ。」 「うわべだけのファンは、きっと心変わりも早いですよ」 何もかも諦めたような目で。 愛想笑いのなり損ないのような顔で。 返す答えは、綺麗事のようで現実的なもの。 (-164) 2022/02/21(Mon) 14:49:23 |
【秘】 剣道 ツルギ → アイドル ヒメノ「単…ガチ恋…?んー、とりあえずファンがいっぱいいるのはわかった。」 あまりSNSにも興味が無いらしく、スラングにも疎いようだ。 しかし少なくとも君の帰りを待つ大勢のファンがいる、程度には受け止めたらしい。 「俺はそこまでして目指したいこともないから、その努力は素直にすごいと思う。 お前より生き残るべき人、ってのはまだわからない。 いるかもしれないし、いないかもしれない。それは、これから俺自身の答えを探すよ。」 鋭い眼差しを真っ向から受け止め、少し声量が落ちる。 やっと少し聞きたいことが聞き出せた気がした。 「アイドルはよくわからないけど…そういうのって、歳を取ってもできるものなの? 四十、五十、その先は?」 今を全力で生きねば掴めないステージ。 将来のことを考える暇など、きっと無いというのに。 青年は芸能界に明るくない。 けれど、モデルやアイドルといった外見がモノを言う職業に賞味期限があることはわかる。 (-166) 2022/02/21(Mon) 15:02:04 |
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