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【鳴】 舞姫 イクリール― 回想 >>0:56>>0:57>>0:58 ― [場当たり的な強盗や暴漢は、面倒だけど怖くはない。 近頃巷を騒がせている集団の怖いところは、その強かさ。 ターゲットの選別も引き際も、決して尻尾を掴ませない。 たまたま目撃できたのも、襲われている彼女がある意味イクリールの獲物でもあったからだったりするのはここだけの話] ごめんなさいね、色男さん。 いつも私達から奪うばっかりなんだもの、 たまには譲ってくださいな。 [こちらから追い打ちをかけるほど無謀ではない。 見込み通り、自分達の命を奪う事なく速やかに退く彼らを慎重に見送った。 ――中心的な彼の、鍛え上げられた身体に目を細める。 いくら隙をついていると言っても、相応の成果をあげる手強い冒険者を狙うだけある、男のそれ] (=0) 2021/05/01(Sat) 8:54:02 |
【鳴】 舞姫 イクリールあーぁ、勿体ないなぁ。 [戦いに身を置く者は多かれ少なかれ訳ありだけど。 冒険者とならず者とを分ける一線を胸中に引く。 美味しそうな男を警戒せざるを得ないのは残念無念だ] ……大丈夫? 邪魔しちゃってごめんね。 [助け起こした彼女は、震えつつも「追い剥ぎはともかく楽しんでたから手助けなんて要らなかった」と呟いている。その瞳と上気した頬に、恐怖や屈辱だけではない色が残っているのを認めて、イクリールはうきうきと瞳を潤ませた] もちろん、わかってたのよ。 貴方に余計な手出しが必要なかったのは。 我慢できなかったの。他人に触れられてる姿に…。 [きゅ、と彼女の手を握って。あらゆる手管を総動員。 その後、ギルドに保護・報告するまでの経緯についてはご想像にお任せするけれど、数週間後に岩山whereで最新の痴情のもつれがあった事だけ記しておきます] (=1) 2021/05/01(Sat) 8:57:14 |
【鳴】 舞姫 イクリール[その後、ギルドの手配を見て。 やはり厄介な御仁だなぁという印象が確信に変わった。 ギュルセル、あるいはモンスターにつけるような二つ名は知れただろうか。新しい旋律を覚えるような気分で、イクリールはその響きを舌で転がしたものだった]** (=2) 2021/05/01(Sat) 8:57:52 |
【人】 舞姫 イクリールそろそろ頃合いか。気をつけてね。 酒場に寄ったら、スーくんのルート後追いになるから頼りにさせてもらいまーす。 [ちゃっかり後追い宣言をして、ダンジョン入口までスピカに同行する] 冒険者に、舞神ダイスのご加護がありますように。 [回復職や聖職への反発はあれど、命懸けの稼業で験担ぎしないほど信仰心を捨てられてもなくて。 矛盾が自身を磨く事を知っているから、女はただ笑む。 スピカを見送ったイクリールはいつものように祈りを捧げてからダンジョンへ踏みいった] (6) 2021/05/01(Sat) 9:45:22 |
【人】 舞姫 イクリールっ! けほっ……! [モンスターが近くにいないのを確認して角を曲がった瞬間 甘く粘つくような匂いの霧が勢いよく噴出された。 咄嗟に息を止められなかった事に臍を噛みながら、毒だった時に備えて解毒キットを取り出して……取り落とす] ぁ、なにっ……これ…、 [頭の奥がじんとして、心臓が甘やかに脈打つ。 不用意に触りたくないのに、膝が震えて壁づたいに寄りかかってしまう。 ダンジョンに致死性の罠は付き物。 でも、これは踏んだ事のある遅延の毒や麻痺毒とは明らかに違う。……ほしい。ここがどこかなんてどうでもいい。ただこの熱に浸って快楽を貪る事だけで頭がいっぱいになった] 悪趣味っで…惚れちゃいそ……は、ぁ…! [端的にいって意味はわからないけれど、まずい。一息ごとに何重もの意味で身が危ない事実が霞んでいってしまう] (10) 2021/05/01(Sat) 10:14:34 |
【人】 舞姫 イクリールあっ……ん…! [身を休める隠れ場所を探さなくちゃ、という思考が「早く達して隠れなくちゃ」に塗り変わる。服の上から胸に触れるだけで息が乱れた] ぁ、う。 ふぁ……んっ、奥、足りな……、 [スリットから忍び込んだ手が、花芯を撫でるだけでとろとろと蜜があふれる。迷いなく中に指をつきいれて絶頂を急ぐ。細い指の物足りなさに2本、3本増えた指は、自分のものでないかのように動くのに、まだ足りない。早く、早く。 イクリールは懸命に息を殺しながら、びくびくと背を震わせた*] (11) 2021/05/01(Sat) 10:16:16 |
舞姫 イクリールは、メモを貼った。 (a2) 2021/05/01(Sat) 10:20:35 |
【独】 舞姫 イクリール/* あれ、これってトラップで+1、さらに自慰で+1かな。次にメモ貼るときに直しましょう。軽い気持ちで初手で7になるな (-20) 2021/05/01(Sat) 10:46:51 |
【独】 舞姫 イクリール/* 能動的にギュルセルさん誘って乗ってくださったら9になるの。さすがに早すぎて大草原ですよ イクリール的にはどうかな、この状況こわいしちょっと腹立ってるかな (-21) 2021/05/01(Sat) 10:49:18 |
【人】 舞姫 イクリールあっ、ぁ、っ……! [もどかしい快楽に夢中になって、声>>15がかけられるまで男の接近に気づいていなかった。揶揄うような声が敏感な身体に低く響いて、カッと頭に昇った羞恥に、余裕を失ってしまう。 慌てて指を引き抜いて転身しようとした衝撃に小さく達して、イクリールは声にならない声をもらした] はあっ、はぁ、は……。 [彼だ。あの日襲われていた娘の仕上がりぶりを思い出して 奇妙な状況への恐怖と焦燥が甘く変質していく] やっぱり、お行儀のわるい、ひと。 取るものも、ない女に……いじわる言いに、きたの? [乾いた唇を湿そうと、紅い舌が覗く。 まだ鬣に触れられなさそうな距離に、彼を睨む瞳は潤みきっていた*] (20) 2021/05/01(Sat) 11:20:15 |
舞姫 イクリールは、メモを貼った。 (a5) 2021/05/01(Sat) 11:23:01 |
【人】 舞姫 イクリール[片膝をつかれて、視線の高さがかち合う。>>21 胸元を飾るルビー、金の腕輪、魔石がついたアンクレットを目敏く指されて、ぐらぐらの理性がアラートを鳴らしている] はぁ……もう…こわいひと。 花びらを千切っちゃだめって、ご存知ないの。 [平静だったら、彼が一人であるのに気づいて交渉するか、隙をついて逃げる術を考えただろう。太もものホルスターのナイフは見せる武器。こういうときのために、ふわりと広がる袖のなかに隠し針を仕込んでもいたから] ………。 [彼の佇まいが纏う、酷薄な色。 普段なら、心身と財産にダメージの少ない手を探るための材料になるはずのそれが、熱の残る身体をぞくぞくと震わせた] (28) 2021/05/01(Sat) 14:17:07 |
【人】 舞姫 イクリール ――お願い……ひどいこと、しないで。 アンクレットと服だけは見逃して? [少しの間伏せていた睫毛の下から、彼を見つめる。アンクレットは仲間の形見なの、とついた嘘は世慣れた者には見抜かれてしまうかもしれないけれど。これが一番高価だから] その分の"対価"は払うわ。 私じゃ、その気になれない……? [どんなに強い男でも、欲望を放つ瞬間は隙ができるもの。しおらしく奉仕に徹すれば何とか出来るはず。 いまだ残る霧に思考を影響されていることに無自覚なまま羞じらいに頬を赤らめてみせながらも、女の瞳には男を侮る反発心が滲んでいた*] (29) 2021/05/01(Sat) 14:18:17 |
【人】 舞姫 イクリールえぇ、と。座ってくださる。 [今は歯向かう気がないのを示すように壁に背を預けて示したのは、イクリールの冒険道具をまとめた背嚢の上。彼が応じるにしろ拒んだにしろ、女は膝だちで男の下肢の衣装を緩めようとする。 服が乱れたついでに、胸を抑える下着を外して男の掌に余るほどの白い胸を惜しげもなくさらした] この姿勢なら"キス"しても構わないでしょう? [淡く色づく唇を薄く開けて上目にうかがったのは"彼自身"に口と胸で奉仕する許可。この距離で歯を立てようものなら、頭や顎、女の細首はただではすまないだろう*] (34) 2021/05/01(Sat) 18:22:58 |
【独】 舞姫 イクリール/* ひとり堕落マッハなの恥ずかしいので、早いとこ皆さんも堕ちてほしいし、こんなことならいっそのこと早いとこ堕落させにいけるポイントになりたい……。 お母さんと同じ末路もいいね!って思ってたけど無理でしょうイクリールさん。 あと今さらですが、促しアイコンがミルクってハイコンテクストですね。飴のことでいいのかな、促し。 (-44) 2021/05/01(Sat) 18:30:51 |
【人】 舞姫 イクリール[男の用心深さ>>35に喉を鳴らして/むっと口を結んで、女は目をすがめた。話が早い/隙を狙いにくいじゃないか] 怖がりさん。 生ものを食べるのは苦手なのね。 [大丈夫、大丈夫。何とでもやりようはあるんだから。 言い聞かせるように胸の裡で唱えて、露になった彼自身に一瞬身体を固くした。長いものも太いものも経験はあるけれど、合わせ技の凶悪さだ。上からの体位に躊躇いが生まれるくらいに] …なーん、だ。 待てが出来なかったんなら、仕方ない、わ。 [きっかり等分の興奮と怯みに下腹が熱くなる。 背を預けるのは避けたかったから、対面でぎこちなく肩に手をかける] (36) 2021/05/01(Sat) 19:24:37 |
【人】 舞姫 イクリールんっ、ぅ……! [2、3度熱く潤んだ入口を擦り付けてから意を決して腰を沈めた] は、ぁ……あつ……、っ…! [一番太い所を飲み込んで幹の半ばまで来たところで、女の動きが止まる。一瞬緩んだ中が子種を欲しがってぎゅっとしがみつくのを誤魔化そうと、喉を反らして声を飲み込む。 こんなの変だ。これきしのことで、気持ちよくなんてない。 そのまますべて受け入れようとして、先端が自身の最奥をつついたのに気付いた。これ以上は、無理だと冷静な頭が怯えている。気を抜くと重力のままに行きそうになる身体を震わせながら、男の肩にすがって腰を持ち上げようと手を伸ばす*] (37) 2021/05/01(Sat) 19:27:11 |
【人】 舞姫 イクリール――ぁ……? [ちかちかと火花が散り続けている。とりとめない火が、脳天から指先までを暖めている。 既知の快楽と違いすぎて理解が追い付いていないのに、男にすがりついているせいで動きが小さいものの、腰は新しい味を覚えようとかくかく揺れていた] やだっ……やぁ……♡ い、ぃたい…の、動かないで……。 [苦痛と紙一重の感覚に、言動が矛盾する。 陶酔しきった瞳が、混乱のなか男を求めて空をさ迷った*] (50) 2021/05/01(Sat) 21:29:18 |
【人】 舞姫 イクリール[漏れ聞こえた笑み>>54に、かぁと頬に血が昇る。 今まさに動いていながらなんて意地が悪いの、とままならなさに憤る自分と悟られた羞恥に悦ぶ自分がいた] い、今、するところ……だったんだか、ら。 [潤んだ瞳で睨むのが閨では甘えるのと同義なのを知りながらも、男を睨まずにいられなかった。 抱かれるままに上体を預けてゆっくり腰を上げる。 ずるる、と内壁を持っていかれそうな感覚が続くのが、あまりにも長くて背中が震えた。薬で過敏になった中が、貪欲に男を包み込むのが自分にもわかる。男の形から意識をそらし、高く上がった尻を、勢いよく落とした] ふっ、ぁ……う…! あぁんっ! あっ、ひ……あっ! (63) 2021/05/01(Sat) 23:08:48 |
【人】 舞姫 イクリール[切れ切れの喘ぎのなか、女は少し調子を取り戻していた。――自分で動いている間は、最奥を不用意に犯されずに済む。未知を避ける素振りさえ見せなければやり過ごせるだろうと高を括っていた。 慣れた"良いところ"に男を誘い込みながら、時々ぎこちなく腰を回して最奥にぐりぐりと擦り付ける] っーー〜…♡ [その度に動きが止まり、徐々に腰の高さと速さが落ちている事に、女は無自覚だった*] (64) 2021/05/01(Sat) 23:11:47 |
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