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【独】 墓守 トラヴィスうむ、確かにエッチチャンス! だけど誰かを傷つけるのは本意ではないし、PL俺の「エッチチャンス!」という気持ちはPCたちの心情には優先されないのだよ……かなしい……とても…… おそらくこれ以降に機会は無いだろうと思う私…… ああ……惜しいものだね……エッチチャンス……(最悪な使い方のトラヴィス口調) (-0) 2021/10/05(Tue) 21:01:45 |
【人】 墓守 トラヴィス˚✧₊⁎【ドキドキ投票ランキング】⁎⁺˳✧༚ 1位:メレフ おめでとう!君が映えある処刑第一号だ! 2位:ミン 惜しかったね!よりよい研鑽を祈っているよ 3位:ミズガネ なんということだ!どちらにせよ襲撃死! 4位:ダビー 一票の愛を大事にするといい! さあ、宴はまだまだ続く! 紅の夜に酔いしれよ! (1) 2021/10/05(Tue) 21:07:16 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス男は何故ここに己が招かれたのかを悟る。そして、これは互いにとっての苦痛に繋がると確信を抱いた。 即死させてしまうのならば苦痛はほんの一瞬だ。 拳や蹴りによるものならば自分とて痛みを感じようもある。 しかし、この殺し方では苦痛に喘ぐのはあなただけなのだ。 自分はただ電流を流し続けるだけであり肉体の痛みは生じないのだから、これは、 自らが嫌悪した、 「……であれば長く、長く。 貴方様自身も知らない、貴方様自身にしか知り得ぬ『終わり』までをともに」 "拷問"なのだろう。 男はあなたの震えを受け取った手を僅かに震わせ。……それから、電流を流し始める。 スタンガンほどの電流ならば、一瞬だけでも激しい痛みを感じる。三秒以上の適用で精神や感情意識の混乱を引き起こすという。 では、それよりも弱く、しかし我慢はできないほどの痛みが生じるほどの電流ならばどうだろうか。あなたは何秒で混乱し、何秒で……何分で、精神錯乱を引き起こすだろうか? (-5) 2021/10/05(Tue) 21:16:33 |
【人】 墓守 トラヴィス「うん、なんかやっぱここ気狂いしかおらんな」 ランキングへの反応をみた作成者はこのように述べた。 「知ってはいたが、引く」 どの面プルダウン。 (17) 2021/10/05(Tue) 21:39:39 |
【人】 墓守 トラヴィス/* あと順番的に処刑→襲撃なのでミズガネへのコメントを差し替えさせていただくよ!すまなかったね! 3位:ミズガネ 銅メダルだね!その翼で1位を目指したまえ! (19) 2021/10/05(Tue) 21:41:55 |
【人】 墓守 トラヴィス「では私からいこうか?」 赤熱した剣を掲げて歩みを進める。 他に優先されるべき意思がないのなら、このふざけた男が真っ先に手を下すだろう。 「私の武器は……イクリールには評判が良くなさそうだがね。注文があれば切り落とす部位くらいは選ばせてやるぞ、『料理人』」 (22) 2021/10/05(Tue) 21:47:18 |
トラヴィスは、処理無しに灼き切る肉の質の悪さを知っている。 (a3) 2021/10/05(Tue) 21:48:10 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス/*拝啓、皇狼様。これは陣営に迷惑がかからないように一応お二方に確認を取る凶狼ですわ。 襲撃情報について、襲撃先の相手から「もしよろしければ」と添えられた上で「誰に襲撃されたのか分かる方法( アマノが襲撃したと分かる方法 )」での襲撃の希望をいただきました。私はとても乗り気なのですが、 狼が一人露出することになるので陣営的にはどうかなーと思い連絡を取った次第です。ゲームの勝利を狙わなくていいと言えどね……一応ね……。愛を込めて! (-15) 2021/10/05(Tue) 21:49:53 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ/*いいよ!!!!!私は寛大な男!!!!!!!お前の大事な人間の願いだろう?うむ、叶えてやらずしてどうする!!!! というわけで好きにやりたまえ!私はだいたいなんでも許す男!!!! 歯を抜く拷問だけは勘弁な!!!! ✴︎ファントムより 愛を込めて✴︎ (-16) 2021/10/05(Tue) 21:56:21 |
【人】 墓守 トラヴィス「ふうん。では、許可も取れたことだし。 ……皆、ご覧、これが私の……」 金属が熱されるとき特有の、つんとした香りが漂う。 (28) 2021/10/05(Tue) 22:01:53 |
トラヴィスは、メレフの右脚を灼き落とした。 (a7) 2021/10/05(Tue) 22:02:33 |
トラヴィスは、一歩後ろに下がった。次、誰かやるかい? (a10) 2021/10/05(Tue) 22:22:51 |
【独】 墓守 トラヴィス全然関係ないけどあと9904ptって書いてあって前日の半分だから凄い不安 使い切るってことはないだろうけど不安 ほんとに不安 (-23) 2021/10/05(Tue) 22:24:54 |
【人】 墓守 トラヴィス「……うーん。あれほんとに人類でカウントして平気?重機とのハーフじゃないのかい」 呆れた声色は現実の解釈をしあぐねていて、というか、これを相手に自分たちが看守してる現実が本当に意味わからん。 ────彼らは結局のところ、『仕方ない』と許容しているから、情けでここに繋がれているだけなのではないか? 考えても仕方ない仮定にうんざりする。 力関係が逆転するような感覚は、この監獄では頻繁に訪れるものだ。 (48) 2021/10/05(Tue) 23:19:35 |
トラヴィスは、声に出して読みたいメチャオモティウム (a25) 2021/10/05(Tue) 23:30:50 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ自然、逃げようとする体を、意思で押さえつける。 「それ」を学んで来た脳は、これから何が起き、自分がどのような行動を起こし、どう思考し、どう成り果てるのかを克明にシミュレートする。それはおそらく大半は間違っていないはずだった。なぜなら自分は人間で、人間でしか、ないから 「ッ、 、」 噛み締めてやろうとした口が、ぽっかりと開く。 耳障りな喘ぎ声を他人事のように聞いていた。 「、 あ、 」 神経に触れ引き千切られ針を突き立て頭蓋の奥 までを引き摺り出されている、(とトラヴィスは信じた)それは苦痛と呼ぶべきものではなく、最早衝撃そのものであり、(トラヴィスは男の腕に爪を強く立てて声無き声をあげた)そこには己というものは残っていなかった、肉塊、肉塊だ、そうでなければ、(中止を求める泣き言と存在しない罪の告白が続く)(逃れようと男の上から転げようとする肉体の僅かな動きすら神経の刺激となって、彼の双眼からは止めどなく涙が滴り落ちている)(凛々しさなど、美しさなど、何処にも残りはしないのだ)(圧倒的な痛みの前に、ただびとは無力だ) (-45) 2021/10/06(Wed) 0:05:24 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 墓守 トラヴィス「自分で調べるモンなンじゃねーの、そーいうの。本と電脳ネットワークへのアクセスは与えられてた。そン中で、俺がいくべきなのがココってェ、思った」 興味を引いたもの、なかったわけではない。けれど自分が手を伸ばすのは無理だと思った。きっと壊すだろうなと思った。無駄で、よくないことだろうと思った。 今はそんなことは思わない。看守の一人でもついていてくれればなんにでも手を伸ばしたい。それがどうしてかというのは男にはうまく説明できないのだが。 「ンーッふ、ふ、うん。変わんねーだろーなと思ってる。過ぎちまったモンはなンも変わんねェ」 同意。同じ考え。満足げに笑う様子は、それこそあなたから見れば子供に違いないのだろう。 「……あッ、そーいう?さっき買ったばっかりじゃンもーまた買ってこなきゃいけねー、ッてェことな?」 理解した。スナック感覚で。 理解して、そこで漸くもそもそとあなたの上から退き始めた。どうやら、今のところ話したいことをあらかた言ったな、と満足したらしかった。 (-50) 2021/10/06(Wed) 0:26:42 |
【人】 墓守 トラヴィス「全く。全くもって。」 結論は、口にしない。 けれど。 脳にある架空のしこりは、こんな形をしている。 『これを囚人たちが 望んでいる と定義したのは、どこの誰だ?』…………さて。 我々に無礼講は許されているかどうか。口にすることは、とてもとても、できはしない。 トラヴィスは処刑室を苛立ちも露わに出て行った。 躁鬱の気がある。ここにいる多くの者が知るように。 (65) 2021/10/06(Wed) 0:38:44 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィスあなたの恐怖を理解する。 あなたの苦痛を理解する。 しかし、男はあなたという存在への蹂躙を止めない。 腕に爪を立てられようとも、それによって赤の筋をいくら刻まれようとも、逃れられぬよう首を捕らえる腕の力は変わらず。 あなたの声が、泣き言が、告白が、その真偽を知らぬ男に耳にただ流れ記憶されていく。 膝の上に在るあなたが背後に転げ落ちないよう、男は不作法にも足をテーブルの上に載せてあなたの背を支える。 己の眼前で喘ぎ、泣き、ただ生を望む"人間"の姿を見て、 男は―― 笑った。 (ああ、よかった) (貴方様は――あなたは、人間だ) それだけが、この拷問の中で男が見出したさいわいだった。 (-61) 2021/10/06(Wed) 0:58:02 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 不覊奔放 ナフ「基本は、そうだ。しかし貴様は思考に枷が与えられていた。それは調査とは言えまい? 今の貴様が自由でないのと同じこと。檻の中を自由に走り回ることが許可されることが滑稽なように、貴様が悪魔という前提を与えられて行う調査は、本来の役割など果たせんよ。教育とは本来、その檻の壊し方を学ぶものなのだがね。……貴様の出身地は、そこに新しく檻を作った。仮に無能が罪ならば、全員揃って監獄行きだな」 子供は発想が自由だというが、その実、与えられた情報が、常識が全ての生き物だ。それを本当に自由と為すのは教育であり、教養────本当に。彼らのコミュニティに手段さえあれば、と、幾度も怒りを覚える。無益に過ぎない感傷だというのに。 なんだか満足げな、というのか。大人しくなった動物のような、というか。そんな風に自分の腹の上から退ける男を見上げながら、トラヴィスはふと、自分からも問うことがあったのだと思い出した。 「…………貴様の会いたい人物とは、外にいるものなのか」 ……別に。死人が何を考えようと、わたしには。 興味がない、はずなのだけど。 (-62) 2021/10/06(Wed) 0:58:49 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ飲んだばかりの葡萄酒がごぷぷと音を立てて吐き出され、未だ神経への強烈な刺激下にある肉体は気道反射で湿った喘鳴を響かせる。意識があるのか、既に狂気に陥っているのか、何事か呟く声は小さく、両目は何も映していない。 意味のない謝罪だ。意味のない相手に向けた懇願。ここには父も母も居ない。親族ですらなく、対等ですらない相手に自ら願った行為だということを、彼の脳は忘却しているようだった。 「 さい、ご、……めんなさい、もう、……しない、いいこにする、……は、 」諦め。 諦め。絶望。服従。 やがて死ぬ。肉体には限界があるのだ。受ける刺激には、限界値というものがある──── 彼の持てる異能が『それ』でなければ。 (-68) 2021/10/06(Wed) 1:13:02 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノそれは、反射だ。 反射的な、防衛。 刺激で灼ききれた神経は、治せばいい。 「あ」 「あ」「ああ」 「あ、」 再び、彼は声なき絶叫を伴い、絶望へと自ら滑り落ちていった。 (-69) 2021/10/06(Wed) 1:15:16 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 墓守 トラヴィス「だって元々凶暴な獣には枷つけるだろ?……てェ、思ってる。今、アンタと話してて、この前提こそがつけられてる思考の枷なンだな、てちょっとわかってきたァ。 ……無能が罪なのはァ、あンまりにかわいそ」 無能を憐れむくらいに、自分がそうではないことを知っている。知っているくせに、自分は無知だとも知っている。その上で嵌められた悪魔という在り方の枷は、外すのが難しい。 あなたが、憤っているとまでは分からないのだが。けれど、なんだか、自分がこうあったのはおかしいことであったとしてくれるのは、不思議な気分だ。 見上げてくるあなたの目を、柘榴色が見下ろす。 「ンーン、」 首を横に振る。その後、少しだけ黙った。考えているのではなく、言うか言うまいかを迷うような。 「……セファーは無期懲役じゃねーじゃン?」 結局。濁した。それでもあなたには伝わるだろうし、伝わったところでどうということもないのだが。 (-72) 2021/10/06(Wed) 1:20:05 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 不覊奔放 ナフ「……なかなか優秀な生徒ではないか。というか、まあ優秀なのは知ってたけど」 全然知ってた。最初からその前提で喋っていた訳だし。 本当に。愚かだ、ただびとというのは──── 自分も含めて。 だから。 ぼんやりと柘榴を見上げ、 「…………なるほど、な」 途方もない距離を、思いだした。 この感覚を、自分は知っている。溝を。それを自覚すると、脳の表面がざわつくような、掻きむしりたくなるような、 「『届き得る』、のか。お前たち同士ならば」 欲望だけならば自分もこの牢獄に繋ぎ止められるべきなのだろう。けれど、決してそこには行けはしない。 「……それもまた道理だ」 自分は死体を埋めなければならない、強い志向性がある。 私はこの志向性がある限り、きっと、そちらには行けはしないのだ。 ゆら、り。 不出来な映画の亡霊のように立ち上がる。 (-78) 2021/10/06(Wed) 1:34:54 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 墓守 トラヴィス「……今なら受け取れる。アンタずっと、俺と話してる間ァ、俺のこと褒めてくれてた」 だからこそ話せた、のだと思う。思考を許されて、話していいと言われ、そして何より具体例を挙げて学習すらさせてくれる。 だから、本当に、先生というものが自分にいたなら、こういうひとがよかったと思った。 「………わかンね、アイツは俺を理解しきれンと思う。俺も、アイツのことは理解しきれンはずだ」 正直なところを吐いた。 それに、どんな感情があるか、どころではない。ただ会えなくなることが惜しいと、本当にそれだけの理由で。 「でも伸ばせる手は伸ばしたい」 そこまでの道のりが決して自由ではなく、退屈を経たとしても、と。欲したのは初めてだから、まだ何も分からない。 「……アンタは、呼吸の補助してくれるひとだと思うけどォ。アンタ自身は、呼吸下手だなァ」 亡霊のような立ち上がり方。いつもの立ち振る舞いとはまるで違う、背に筋が通っていなさそうな。 本当に通っていなかったら、もっと出来のいい本物の亡霊になれただろうに。 「また話そ、センセェ」 そんな勝手を言って、数歩軽く後ずさってから。軽やかに廊下を走っていった。 (-81) 2021/10/06(Wed) 1:49:51 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィスあなたがただびととして死に近づくのを眺めていた男は、ここに来て僅かな安堵を抱いていた。 人体には限界がある。限界がある以上、この行為にも当然終わりがあり、それはもうすっかり眼前に迫ってきている、 ――はずだった。 「 ……あ、 」耳奥まで届き直接脳に刻まれるような絶叫に、男は己の甘い考えを自覚し、あなたの力を思い出した。 思い出したところで全てが遅い。 ただ長引くだけだ、全て、全てが、苦痛が、 「あ……あぁ、あ――――……」 開眼具をつけていないはずの男はしかし、目を閉じることも逸らすこともできない。 あなたの首を捕らえる手が震える様と、あなたが絶望の中でもがく様子を、ターコイズはずっと映していた。 あなたにとっての"救い"がいつ訪れたのかは定かではない。 ほんの一瞬の後だったかもしれないし、あなたが異能を使えなくなった頃だったかもしれない。 男は恐怖を与えるという役割を全うし、一際強い雷撃を終わりの合図とした。 ……ただ一人、膝の上の屍を抱えて。 男は蘇生の申請を行い、やがて蘇生のために運ばれていくまでを過ごしたことだろう。 (-82) 2021/10/06(Wed) 1:56:48 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス/*へ……へへ……打ち返しがあったらいただいて、殺したアクションと蘇生申請のアクションをしようかと思いますわ……。 最高の苦痛をありがとうございます、へへへトラヴィス様のこんなおいしいところを見せていただいちゃってよかったのかしら!? アタイは興奮しています ありがとう ビッグラブよ (-83) 2021/10/06(Wed) 1:57:10 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 不覊奔放 ナフ「……」 本当は。言っていない事がある。教えていないことが。たった一つ、彼がどうしてもその口に乗せられなかったことが。 教えずとも別に、彼には一切関わりのないことが。 教育を受けたとしても、自由になれるのはほんのひと握りだ。 そしてそれは、ナフやアマノのような人間であって、 トラヴィスのような亡霊ではない。 「……好きに望み、……好きに願いたまえ。 どんな罪人にも…… 、 ……思考は、自由を許されている」 思考の枷は、己にも存在していた。 これは、自ら、作り上げたのだと、トラヴィスは知っている。 「好きに、……振る舞いたまえ」 それを外す意味はない。 だからトラヴィスは、彼の背を見送ることなく、ベンチへ座り込んだ。 息は乱れていない。 問題は、どこにもない。 それを為せるほど、トラヴィスは。 (-84) 2021/10/06(Wed) 2:01:49 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ時間を理解する意識はなく、幾度も全身が小さく、あるいは貴方ごと揺さぶるようにがくがくと痙攣を起こしたのがどれだけの長い間なのか、彼は勿論理解しておらず、ただ、ただ永遠に引き伸ばされた苦痛の中で溺れ死んだ。 脳死。そして、緩やかに至る心停止。 葡萄酒の香りの蕾が開ききったころ、彼はその味わいを知ることなく救いの静寂のなかにあった。 赤く深い色の壁に、大理石の調度品。病的に飾られた鏡と、潰された薔薇の花弁。 この部屋は、誰一人も落ち着かせるつもりがないのだと、貴方は察するだろうか。 (-88) 2021/10/06(Wed) 2:16:17 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ/*殺害ベリーありがとうだ!心より感謝申し上げる! え!?こんな早くアレしていいんですか!?ヤッター!!となっており、やっています。この分だと後半なんもやることないかも知らん。頑張っていくぞ。 じつはこの裏でナフくんと進路相談などをしており、設定を加味すると私の心はボロボロだ!ヤッター!!最高!次回どうなる私! (-91) 2021/10/06(Wed) 2:20:37 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス/*こちらこそありがとうですわ!!!みんな大好きトラヴィス様をぶっ殺す私は魔女みたいな笑い声を出しながら時折正気に戻り 「えっ……私がトラヴィス様を……殺すの……?????」 と情緒が大変になっていました。最高よ。愛だわ。アレしていいんですわよ!嬉しい!後半やることなかったらぜひアタイと話してちょうだい!なくとも話す機会は伺うわよ!がんばーれ♡ あっはっはナフと進路相談!トラヴィス様の心がボロボロになっていくのも気になるし進路相談の結果二人がどう転がっていくのかも気になるわ!最高を浴びなさい!これが大人の最高よシンジ君! トラヴィス様がせめてこの舞台にいる間だけでも踊り切れることを願っておりますし、ヴィオラ弾きもまた貴方様が舞台に立っていられるよう役割を果たしていく所存ですわ。愛を込めて。 (-94) 2021/10/06(Wed) 2:30:17 |
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