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【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ/* こんばんはPL様、ダークライですわ。 というわけで襲撃させて頂きましたわ。よしなにです。 現行RPは解散する流れとして、というわけで乗り込みに来た感じでよろしいかしら。 後は地雷についてですが、問題なければお目目を頂きたいのと拷問じみた遊びをしたがる可能性がありますがよろしいでしょうか。NGありましたらお気軽にお願いします。 以上、ダークライより連絡でした。ラブ! (-1) 2022/06/18(Sat) 21:18:29 |
ニアは、普段通りに武器を漁る。小太刀armsが出てきた。 (a0) 2022/06/18(Sat) 21:33:07 |
ニアは、前もやったのでチェンジで。シャムシールarmsが出てきた。 (a1) 2022/06/18(Sat) 21:33:31 |
(a2) 2022/06/18(Sat) 21:34:57 |
ニアは、ビジュアルは好きですし、この辺使ってみましょう。 (a3) 2022/06/18(Sat) 21:36:08 |
【人】 紅僭主 ニア「…そう、本気でやるのが望みみたいですね」 大きくなって駆け回っている愛犬を、暫しながめる。 大きくなっている愛犬だ。獣の本質は何も変わっていない。 「それが貴方の意志なら…上に立つ者として、応えなくてはいけませんね」 取り揃えた武器の一つを取り出して─── 自分の親指、その先端に切れ目を入れる 。それから愛犬の視界に映りこんで。 紅 (7) 2022/06/19(Sun) 0:59:12 |
ニアは、これでも足りなければ、 皆を巻き込んで遊ぶつもりだ。 (a7) 2022/06/19(Sun) 1:00:30 |
ニアは、監視役に視線を向ける。お先にどうぞ。 (a11) 2022/06/19(Sun) 10:36:13 |
【人】 紅僭主 ニア「──立ちなさい、シャト」 薄らいでいく意識でも聞こえるように。 「まだ、ニアの相手が終わっていませんよ」 いくつかの武器を紅く揺らしながら、待つ。こちらに来い、と。 「ニアを待たせるなんて、とんだ飼い犬がいたものです」 「そこで力尽きるような貴方ではないと。示すのでしょう」 知っているだろう。皇はスパルタだ。 足掻け。生きろ。でなければ、 「生命を、強さを」 「認めるには足りませんよ、"シャト"!」 (13) 2022/06/19(Sun) 16:16:00 |
【人】 紅僭主 ニア獣 が監視者の手から、解き放たれた。命の最期まで、走り抜けると意志を示した。 1つ2つ、3つ。 チャクラムの投擲 。軌道は真っ直ぐで分かりやすいが、避けるであろう先に投げられている。 壮健な頃では致命にはなるまいが、今ならば1つ受けるだけでも意識が揺らぐだろうか。 貴方がどう切り抜けようと、貴方が銃器でなくその弾丸である限り次は 大鎌の間合い だ。地を這うように広範囲を薙ぐ刃は、まともに喰らえばその命を刈り取るだろう。 大鎌の間合いを抜ければ、すぐさまそれを放って武器を シャムシールに持ち変える 。───殺す。 力を認め、生を認め、存在を認め、ゆえに殺す。 それが"シャト"の主の、皇の務めならば。 生に食らいつく牙、生に突き立てる爪。 その意志は数度の剣戟の末、曲剣を砕くだろうか。 「────っ、ふ」 「…良く出来ました、シャト。 貴方は、とても強い子です 微笑みながら…褒美とばかりに、右腕を差し出す。 これが、最後の攻撃。 (14) 2022/06/19(Sun) 23:55:06 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* いいですわよ〜〜! あと、右腕を食べるなら千切られる前に喉奥に突っ込んで内臓に毒流し込みに行く予定です(? どくどくなダークライより (-45) 2022/06/20(Mon) 0:03:51 |
【人】 紅僭主 ニア貴方が喰らいつこうと牙を剥き、顎を開いたのを見計らって。 差し出した右腕を、 望みどおりにと、口の中に突っ込む。 貴方がそれを咀嚼するよりも速く、小さな獣の喉奥に自分の爪を立て、 掻き切る 口腔から噴き出す 血 は、貴方のものと自分のものが入り混じって───即効性、血液含有、安楽死毒。 喉を潤した雫が…そのまま貴方を、安楽に導く。 苦しみはない。あるのは、抱きかかえるようにして添えられたもう片腕の温もりのみ。 「────最期の晩餐には、これ以上ないでしょう」 「今日はもう、おやすみなさい。貴方はよく働きました」 (15) 2022/06/20(Mon) 0:58:53 |
紅僭主 ニアは、メモを貼った。 (a14) 2022/06/20(Mon) 1:04:10 |
【人】 紅僭主 ニア「──喉から内臓にトドメを刺しました」 嘘ではない、くらいの弁明をして、食いちぎられた右腕の残骸引き抜く。 「…前回やられたのも右腕でしたね。逆にするべきだったでしょうか」 どうせ新品にするなら…とぶつぶつ言いながらも、左腕は添えたまま。 「看守、どなたかこの子をお願いします。ニアは…自分で行きましょう」 (17) 2022/06/20(Mon) 1:15:32 |
ニアは、生きてる看守でいいです。 (a15) 2022/06/20(Mon) 1:16:14 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「…そうですか。投票の参考にはしましょう」 そうして、その後の事についても。 「?脅しではないですよ?純粋な興味です。代わりに死んでくれたら、気が紛れるかなあ。長話よりも死んだほうが楽というのも面白いかなあと」 「それだけの事でしたが…まあいいでしょう」 先程までの憤りから、やけに素直にも見える素振りで踵を返す。 「また遊んでくださいね、メレフ看守」 (-63) 2022/06/20(Mon) 10:34:03 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「───というわけで、 殺しに来ました 治療を受けた後、回復した右腕を振りながらやってきた。 「貴方の役職が厄介なので先に片付けることにしましたが…どうしましょう。リアクションしてくれないならサクッと済ませて遊ぶことにしますが」 多少なり反応があるなら遊ぶつもりだが、事前のヒアリングからするとあまり期待はしていない。 「ちなみに、抵抗はされます?ニアは全力のサポートを受けて殺しに行きますが」 貴方の死への抵抗ぶりを図りかねているのと…処刑の後で疲れている。カスなので隠す気もない。 ホントに何も抵抗しないなら、(能力で用意した)毒薬を使う手もある。 (-64) 2022/06/20(Mon) 11:26:12 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「貴方の事です、概ね本当の事を言っているのでしょう。 …ニアは、命乞いとか泣いて叫んでとかを見るのが好きで、国を持っていたころは、処刑には見せしめの意味もありました。 しかしここではそうもなりませんし、貴方自身も偶にうめき声をあげる程度では…確かに面白くないですね」 思案したような表情でぶつぶつと。 「ニアは何のために殺傷をしているのか…哲学的ですね…」 そうでもない。 「別にニア、争いが好きなわけでもないですし…遊ぶにしても足を切断してからですかね…」 反射に対しては否定的。 「毒薬用意してきましたし、これでサクッと死んで貰って、死体で遊ぶのでも構いませんよ」 (-80) 2022/06/20(Mon) 18:30:06 |
ニアは、夕飯を食べます。シャトは…まだいませんね。ホットドッグfoodだけ注文。 (a17) 2022/06/20(Mon) 19:22:40 |
【秘】 紅僭主 ニア → 遺制 アマノ「───先日はご協力感謝します。 これで貴方の要望は満了…という事でよろしいでしょうか」 処刑から一夜明け、連絡を取る。 まだこうして話したことは無かったか。 「ニアとしては勝利を目指したいところであります。引き続き投票に協力して頂けますね?」 (-103) 2022/06/20(Mon) 23:22:06 |
【赤】 紅僭主 ニア「シャトがいないとご飯が食べきれませんね」 ホットドッグを残している。 「さて、次はニアの番ですね…勝利、目指しましょうか」 (*0) 2022/06/20(Mon) 23:41:54 |
【秘】 紅僭主 ニア → 神の子 キエこれは処刑の翌日以降。改めてメッセージが届くだろう。 『そちらの事情をよく分かりませんが、断っておきます』 『先日は利害が一致していましたので了承しましたが…勝利を譲りにくくなりました』 『ニアの役職を察しているかは知りませんが…貴方の生存を認めるのは"投票まで"になるかもしれません』 /* こんばんは、ダークライですわ。 PLの認識齟齬が怖かったので改めて連絡失礼しますわ。 ニアとキエさんが残った時にそちらが独り勝ちするタイプの役職だったら、RP的にはここから対立するかもしれませんの打診ですわ…PLが役職の理解足りなくて迷惑かけていますわ! (-109) 2022/06/21(Tue) 0:06:08 |
【秘】 紅僭主 ニア → 遺制 アマノ「少なくともキエについては、敵対の意思を示しています。おそらくはニアに投票するでしょう」 ルヘナの挙動は図りかねている。悪い方に転んだ場合は2対2か。 「どこでもよいのでしたら、ニアに委任をお願いします。ちなみに… もし死ぬ場合、皆さんに殺されるのとニア一人に殺されるのではどちらが好みですか? 」投票先を決めかねている。どこかでキエを始末する必要はあるが。 (-151) 2022/06/21(Tue) 11:28:53 |
【秘】 紅僭主 ニア → 好奇尚異 ルヘナ「さて、この宴ももうすぐ終盤です。そちらはいかがお過ごしでしょうか」 投票の最終日、挨拶交じりに声をかける。 目的は世間話だけではない。 「投票先について、貴方に協力をしてもいいと思っています。ニアでさえなければ、お手伝いしますよ」 既にあなたが協力者を得ているなら、恐らく不要な交渉だ。 (-152) 2022/06/21(Tue) 11:32:37 |
【秘】 紅僭主 ニア → 好奇尚異 ルヘナ「…あら」 長い沈黙、首を傾げながら待った返答は想定の余地を超えていた。 「貴方を説得する甲斐性もありませんが…これまでどうしていたのです。"いなくなった"のならまだしも」 "投票権の放棄"なんてものはないはずだ。 「それはまあ、殺傷だけが息抜きではないでしょうが…よくもまあここまで宴にいられましたね?」 これは生き生きと殺傷で息抜きしてた女。ここで殺す殺されるに無縁にはなれないだろうと、煽り抜きに疑問符を浮かべる。 (-166) 2022/06/21(Tue) 15:39:37 |
【秘】 紅僭主 ニア → 神の子 キエ『…嘘をつくことも考えましたが』 『皇のやる事ではありませんから』 勝利を目指しても、それ以上にその在り方は自問される、と。 『構いませんよ』 場所を指定すれば、そのうちに姿を現すだろう。 (-167) 2022/06/21(Tue) 15:56:17 |
【秘】 紅僭主 ニア → 遺制 アマノ「ええい静かになさい」 べしべし 「いえ、いつも横にいる鳥さんとか、可愛いなって思ってたくらいですが…参考にします」 動機は、聞いた能力への興味の方が強い。 「ひとまずはいいでしょう。もう片方の命乞い次第ですが…前向きに検討します」 果たしてどっちが前を向いているのかは知らないけど。 「襲う事があったら1人で来ますわね。また[[arms ]]でも振って抵抗くださいな、 面白いので… 」 (-168) 2022/06/21(Tue) 16:10:29 |
【秘】 紅僭主 ニア → 好奇尚異 ルヘナ「ムカついた…いいんじゃないですか。ニアも似たようなものらしいですし」 ムカつくという事は、概ねは自分に害をなしうるということだ、と今のニアは考えている。 「昨日…ああ、メッキも随分剝がれているようですね。いっそ死にたそうな面構えですが…要ります?」 死、あげられますけど。の顔。冗談半分ではあるが、もう半分は本気だ。 「もうすぐ終局です。せめて目的くらいは満喫できることを願いましょう。…同じ王族皇族といえど、違うものですわね」 (-175) 2022/06/21(Tue) 18:50:26 |
【秘】 紅僭主 ニア → 好奇尚異 ルヘナ「そうですか。ニアとしても…あまり処刑し甲斐がなさそうです」 「いいでしょう、処刑はやめておきます。なに、死に方はいくらでもありますし」 言外に多分を含みながら。自分は、そちらがわの人間だ。 「総括としてはニアじゃない所に入れて頂ければ、くらいですね」 では、と立ち去ろうとして、最後の言葉を聞いて。 「…ニアも長居はしたくないのですけどねえ、ここ」 (-185) 2022/06/21(Tue) 20:43:38 |
(a35) 2022/06/21(Tue) 20:45:53 |
ニアは、焼売と焼売で焼売が被ってしまった。 (a36) 2022/06/21(Tue) 20:47:09 |
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