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ナツメは、今日も議論へ行くしかない。 (a0) 2022/02/26(Sat) 22:11:45 |
【神】 普通 ナツメ 議場、席についている。 今日もきっと、飲み物の用意をした。 (凡そ変わらないラインナップ、砂糖も忘れずに、 そこにオレンジジュースが追加されている。) いきなり名前を呼ばれて、びくりと跳ねて。 「 …………あ…… 」自分が口を挟まずとも、その話は終わった。 進む話題に、静かに耳を傾けて。 (G18) 2022/02/26(Sat) 22:25:36 |
【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ『ありがとう、ございます』 同じく、ボイスメッセージで。 まだすこし何か言いたげな、けれど議論中なので短い声。 (-18) 2022/02/26(Sat) 22:38:38 |
【神】 普通 ナツメ 目の前で、自分の名前が。 その紙に刻まれるのを見ていた。 「ぁ、」 止める余地すらない選択。 漏れたのは、頼りない音だけ。 あ。私、こういうことを人にしたんだ。 紙切れとナイフの違いは、やっぱり分からなかった。 (G29) 2022/02/26(Sat) 22:51:16 |
普通 ナツメは、メモを貼った。 (a7) 2022/02/26(Sat) 23:41:28 |
普通 ナツメは、メモを貼った。 (a8) 2022/02/26(Sat) 23:43:13 |
普通 ナツメは、メモを貼った。 (a9) 2022/02/26(Sat) 23:45:12 |
【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ『心配してくれて、ありがとうございます。』 『はい。話したいです。 ハナサキさんがよかったら…』 今度の返事は、テキストで送られた。 どうしても、浮かない声になってしまいそうだったから。 (-37) 2022/02/27(Sun) 0:15:58 |
ナツメは、竹刀が消えた場所を、見つめている。 (a13) 2022/02/27(Sun) 1:03:26 |
ナツメは、あ。私もムカついてるかも、と気づいた。 (a15) 2022/02/27(Sun) 1:20:47 |
【秘】 普通 ナツメ → 不運 フカワ【1日目・ブランコの帰り道】 「…………」 犯罪の重さは関係ないとあなたは言った。 人殺しの罪だったとしても、同じだと。 罪ではなく、人を。かばうということだと、少女は思った。 あなたは、悩んでいると言った。 犯罪者を放置。制度への歪み。 これってそんなスケールの大きい話なのかなと、少女は思った。 あなたは家族をもう、好きではないのだと言った。 また会いたいと、思わないから。 「……。 それって―― 」遅れて立ち止まった数歩分の距離を開けて、少女は呟く。 それは、思わず発したふうの声で。 そこに続く言葉は、うまく見つけられない様子で。 (-120) 2022/02/27(Sun) 14:17:18 |
【秘】 普通 ナツメ → 不運 フカワ ゆるゆると首を振って、ううん、何でも。 「大事な話なんだから、ちょっとくらい。 長くなって当然じゃないですか? ……でも、あの。他のことにはもやもやしたけど」 話の長さとかじゃなくて、もっと他のこと。 でも、今は言いません。 完了形で語られるのが、なんて。 一緒に遊んだ―― そう、言っていいよね? ――後のこと。部屋までを辿る道の途中、あなたの前。 振り向いて立つ少女は、眉を下げて笑いかける。 「……暗くなってきちゃった。 急いで帰りましょう、か」 夜が来れば、合議が始まる。 そんな夕暮れの終わりの、できごとだった。 「今日の晩ごはん、何食べるんですか?」 歩き出しながらきっと、そんな話をした。 (-121) 2022/02/27(Sun) 14:17:45 |
【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ 話し合いの合間、たっぷりの時間を開けつつ返信。 ぺこり。恐縮するうさぎのスタンプとテキスト。 『時間とか場所は、合わせます。 もし特になければ、カフェか図書館でどうですか?』 (-125) 2022/02/27(Sun) 14:33:44 |
【秘】 普通 ナツメ → アイドル ヒメノ【2日目】 「…………あ……」 どうして、そんなふうに言い切れるの? 注目されるって、比べられることと一緒じゃないの? 比べられて、それでも選ばれる自信がなきゃ、そんなこと言えないよ。 「……あ、えっと。うん……」 口籠る少女は、あなたを引き止めることもなく。 きらきらと輝くネイル、小さな顔に浮かぶ屈託のない笑み。 軽やかに見える背中をただ、見つめていた。 (-129) 2022/02/27(Sun) 15:01:41 |
【神】 普通 ナツメ じっと座って、話を聞き続けている。 自分の名前が呼ばれれば、驚いたようにそちらを見た。 疲れたような呟きを耳にして、そっと目を伏せた。 意見を問う呼びかけに対し、特に無いですと言いたげに首を振った。 そうやって話を聞いている手元に飲み物はない。 難しい顔をしていた少女は、あ、と。 「……くじで選ぶこと、自体が。目的ってこと?」 竹刀、栞。それらで選んだ人へ。 聞き逃されてもおかしくはないくらいの小さな声。 解散に向かう空気の中。 霧散したとしても、もう一度発するほどではない音。 おおよそ独り言に近い、質問よりは確認のそれだった。 (G72) 2022/02/27(Sun) 15:45:08 |
ナツメは、ぴょん。話し合いが終わってすぐ、図書館へ。 (a32) 2022/02/27(Sun) 18:12:15 |
【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ OK!スタンプのうさぎが元気に跳ねて、図書館。 「――お疲れさまです。えっと、はい」 こくりと頷く少女は一度、訪れたことがある。 読書や調べ物ではなく、人と会って話すためだったけれど。 「ハナサキさんはどうですか?」 話しながら、閲覧スペースへと促して。 ソファとテーブル席のどっちか、迷うそぶりを見せた。 (-163) 2022/02/27(Sun) 18:15:01 |
【秘】 普通 ナツメ → 規律 ユス『怖くない用事なら、大丈夫。 例えばどんなこと?』 議場の隅、少女はちょっとおかしそうに笑っている。 分かりやすく話す気がない、ってこういうことかぁ。 (-173) 2022/02/27(Sun) 18:30:37 |
【独】 普通 ナツメ/* すげ〜〜〜〜〜今さらの気づきなんだけども ハナサキさん なつ? え? 増殖バグ???? たぶんこれ深く考えたら気が狂って死ぬやつだわ 解散!!w (-176) 2022/02/27(Sun) 18:42:03 |
【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ「もやもやはするんですけど……」 うまく言えないまま、けど、の続きはなく。 ぽすん。少女はソファに腰を下ろして、ぽつり。 「……カミクズさんに、入れなかったんですね」 そうするような気もしていた。 最初に、あなたに与えられた選択肢があったから。 (-198) 2022/02/27(Sun) 20:04:36 |
【秘】 普通 ナツメ → 規律 ユス 顔を上げて、あなたの方を見る。 すぐに手帳へ視線が落とされたから、短い時間のことだった。 『知って、どうするの? くじで決めるならもう、関係ないと思うけど…』 『あ、断るために言ってるんじゃないよ。 どうしてなのか、気になっただけ。』 (-202) 2022/02/27(Sun) 20:13:58 |
【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ「ダメとかは、よく分からないんですけど。 ……でも……あの。」 体の左側、ソファの中心に重心が寄った。 あなたの方を向いて、話をする。 「怖く、ないんですか? ……死ぬかも、しれないの」 (-208) 2022/02/27(Sun) 20:34:05 |
【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ「……。」 「……ごめんなさい。 怖くないわけ、ないですよね――――」 数拍、遅れて。 『選べなかった時の"選びやすい選択"です』 その言葉を、触れるしんぞうを。 恐ろしいほどの それを―― (-296) 2022/02/28(Mon) 2:07:39 |
【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ ――――え? のろのろと伏せた頭を持ち上げて、あなたの顔を見る。 「……なのに、なんで。 私に、あんなこと……」 無意識のうち、スカートの膝に手のひらを一度、擦りつける。 そのままくしゃりと握り込み、皺を寄せて。 言ったんですか、と声を零した。 (-297) 2022/02/28(Mon) 2:08:56 |
【秘】 普通 ナツメ → 規律 ユス『はい。』 密度……。 『うん、改まって話すのは苦手。 言いたくない時は誤魔化して逃げちゃうし。 それでもいいなら、お喋りしよう。』 『この後すぐ以外だったらいつでもいいよ。 メッセージと直接会うの、どっちの方が都合いい?』 /*合議の直後は、人と会う先約がありました。 (-307) 2022/02/28(Mon) 2:40:49 |
【秘】 普通 ナツメ → 規律 ユス『気にならないんだ…』 『ありがとう。言いたいこと考えとくね。 せっかくだし、会って話そう。場所は図書館で』 ぽん。尻尾で丸をつくるねこのスタンプ。OK。 『あ、大きいなーとは思うけど、怖いとかはないよ。 座っちゃえば気にならないし。』 そんな約束をして、その夜はメッセージが途切れた。 (-316) 2022/02/28(Mon) 3:25:11 |
【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ「 あ、―――― 」以前のそれと違う、ゆったりとした声。 巻かれた発条はきっと、穏やかなオルゴール。 その胸に当てられる手だって、少女のものではなくて。 「……でも、」 少女は、あのとき飲み込んだ『でも』を吐き出す。 (-323) 2022/02/28(Mon) 3:53:55 |
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