【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮「やっぱり、時々ムラムラしたりしますよね…。 男でも、女でも、その両方でも。 私もまあ…ンッ、します、よ? 男の人が言うみたいに所謂溜まってる?とかじゃあ 無いとは思うんですけどね…ふ、ぁ…っ。」 熱の先端に柔らかな唇が触れる感覚。 綺麗なものを汚してしまう恐れにも興奮にも似た感覚を、どうして男性側では感じてしまうんだろう。 別の生き物みたいにひくりとそこが跳ねて、彼女の手の中で暴れたがっている。 そんな中、彼女の手が止まる。 蜜をこぼして気持ちよさを言葉にしてくれる様に目を細め、トントン、と一定のリズムで軽く叩いた。 強すぎず、弱すぎず。気持ち良い状態が続くように。 少しずつ強くはしていくけれど、その見極めはとても大事だ。 (-4) 2023/06/17(Sat) 17:11:53 |
【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮「ここ、気持ち良いですか? 痛く無い? 強すぎません? 乱暴にはしたく無いから、無理だけはしないで。 ああでも、出ちゃいそうなら、出し切って良いですよ…?」 痛いことはしない。嫌なこともしたく無い。 でも、もし潮を噴いてしまいそうなのを堪えているのなら恥ずかしがる姿も可愛らしいと思うし、変な話恥ずかしがらせたいまである。 だから、もし嫌々と言われても、そこにどうしようもない拒絶が見えなければそのまま手の動きを止めることはしない。 勿論、本気で嫌がるなら止めてあげるけれど。 (-5) 2023/06/17(Sat) 17:12:12 |
【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮「華蓮さん、可愛い…それに綺麗…。 いけないですね、私。 大切にしたいのに、もっと責めたくなってしまう。 もっといろんな顔見せて欲しくなっちゃいますよ…。」 淫核に唇を寄せたままぼそぼそと喋り、また吸いついて。 前と中、どちらでも心地良くなって達してほしいと硬く尖らせた舌先で粒を弾いた。* (-6) 2023/06/17(Sat) 17:12:31 |
【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫 するんだ、両方で… それはちょっと… ううん、すごく興味あるかも。 溜まってるとかじゃない…けど、でも出る、んでしょう? [先っぽに唇を触れさせながら舌でちょん、と突っつく。 気持ちよさそうな声。気持ちよさそうな顔をしているんだろう。こうして交互になっているけれど、その気持ちよさそうな顔を見ながらしてみたいな、とも思う。 でも今私の方の手が気持ちよさで止まったら、彼女の指先が私の敏感な場所をこつこつと叩いて、その程よい強さとリズムに一時身を委ねる。] うん、気持ちいい、かも… なんかこういうの今までなくて… 痛くないし強すぎでもないよ… ふぁ、ぁ、ぁ、いい……かも、これ…… 出ちゃう、かな…わかんないけどっ… (-7) 2023/06/17(Sat) 18:54:30 |
【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫[もぞもぞと、自然に腰が動いてしまうのはある。 あんまり、こういうじわじわと迫ってくる気持ちよさを感じたことはなかった。 私の経験は、酔って覚えていないものも随分多いけれど、覚えているものはもっと過激なものばかりだったような気がする。 酔っていたせい、というのは言い訳だけど。 どちらにしても、いつにない気持ちよさが体の内からこみあげてきていて、彼女を責めるよりも自分が気持ちよくなってしまいそうな気持ちが強かった。] あ、ありがと。 そんな面と向かって言われるの久しぶりかも… いいよ、もっと責めても。 私からするのも好きだけど、 そういう強めに責められるのも 恥ずかしいのも嫌いじゃないし、 薫さんにしてもらうの、なんかいいかも…… ひあ、あ、ふあぁっ……… [内側からとろとろと蜜が滲み、湧き出して止まらなくなっている気がする。膣内の潤いは、陰核に吸い付かれて舌先で弾かれたら、きゅんと震えて、さらに増した。 もうあとほんの少しでもされたら本当に噴いてしまいそうなほどに*] (-8) 2023/06/17(Sat) 18:55:32 |
【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮「まあ主に前でやりますけどね。 中は…あんまり? 液体は出ますが、精子は無い…はず。」 時々無性に触りたくなるけれど、自分にとっての女性の部分はあまり敏感では無いようだ。 胸の方が満足感が得られる程度。 そして精液は出るが精子は無い、はず。 一応睾丸は存在するが、それは体内に隠れて成長しきっていないらしい。 未成熟な膣や子宮と同じで、私には子供を孕む事も子供を宿らせる事もできないらしい。 定期検診は受けているが、そこまで細かい検査ではないから変化はあるかもしれないけれど。 だからそこは曖昧にして、彼女に集中する。 痛くも強くも無いなら、と心地よい感覚を続けさせようとしていた。 (-9) 2023/06/17(Sat) 20:49:03 |
【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮「ふふ、出しちゃって良いですよ。 ソファが濡れてもカバーを洗えば良いんだし。 私に沢山かけちゃって良いんですよ。 私もたくさん、華蓮さんにかけちゃうから。 たくさんかけて、注いで、染めちゃいたい…♡」 むしろ、それで気持ちよくなれるんならなってほしい。 どうしたら、いろんな顔の貴女を見ることができるだろう。 最初は、もし許して貰えたらと思っていた。 自分の、一般的な人のそれと違う形を。 けれど、許して貰えて深く触れ合うことができたなら。 もっと。 もっと。 もっともっと欲しくなる。 人はなんて欲深い生き物なんだろう。 そんな事を、自分勝手に考えながら…でも。 (-10) 2023/06/17(Sat) 20:49:27 |
【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮「…でも、どうしましょ?」 不意に頭を擡げる意地悪い感情。 もう彼女が達してしまう、潮吹きするだろうその直前に指も舌先も止めてしまう。 ぴたりと、彼女に触れていた何もかもを。 「華蓮さんにお願い…されたいかもしれないです。 イきたいとか、もっと触って、とか。 そういえばガツンと強めのセックス…好きなんですよね?」 くすくす笑いながら、ふうっと花園に向けて息を吹きかける。 その蜜の溢れる花弁の奥の奥に視線を向けながら。 (-11) 2023/06/17(Sat) 20:49:59 |
【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮「ね、華蓮さん。こんな意地悪、嫌ですか? 私、このままだともっともっと貴女を 自分のものにしたくなってしまうから。 意地悪な事もしたいし、恥ずかしがって欲しいし、 求められたくなってしまう…。 大事にしたい気持ちも、本当なんですけどね。 …好きな子は、ちょっと虐めたくなっちゃう?」 もし、求めてくれるなら。 またさっきの様に弱い場所を責めて、それこそ潮吹きしてしまうまで責め立ててしまうのだけど。 ここで一度質問してしまったのは、やっぱり…欲しい、なんて言わせたくなってしまって。 優しくしたいし、大事にしたいけど。 …可愛い子の、泣いた顔も、可愛いじゃない? 「意地悪なエッチは、嫌いですか?」* (-12) 2023/06/17(Sat) 20:50:18 |
【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫 へえ。じゃあ出るのは出るんだ。 それに、中より前の方が感じるのね。 本当に、興味深い…なんて言ったら失礼かしら。 [彼女の体の事は色々と興味はあるけれど、興味本位というのではいけない。 それに、深く関われば自然とわかるだろう。 そして、私は実際彼女との関りを求めている…のかもしれない。それも、もっと先を] う、うん。じゃあ、遠慮なく。 薫さんも私に…かけちゃっても、いいよ。 いっぱい染めてくれたら、嬉しいかも… (-13) 2023/06/17(Sat) 21:49:24 |
【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫[彼女の体については忌避感なんてものは全くなく、むしろもっと見たい、 知りたいという気持ちが強くなっていた。 彼女にも私の事をもっと知ってほしい。 あるいは、私の事、誰にも言っていないところまで……だろうか。 それはそれとして、今はもっと先の、そのまま絶頂に…… と思っていたところで、その指と舌が止まったから、不思議に思って薫さんの方を見た。] お願い? それは、もちろん……いいですけど。 えっと。……そうね、強めのセックスは好き。 マゾってほどじゃないと思うんだけど、でも、強めに責められるのも……好き、かな。 [恥ずかしいと思いつつ、そう告げて、薫さんの言葉を聞いた。 頬が赤く染まる気がする。昔の、学生の頃そうだったみたいに] (-14) 2023/06/17(Sat) 21:49:41 |
【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫 ……ううん、嫌、じゃない。 薫さんが私の事、自分のものにしたいって思ってくれるなら… 私、それでもいいと思うな。 虐めてくれても……うん、構わないし。 私の方からも、いっぱい求めちゃうと思うけど。 あ、でも… [一つだけ、今のうちに言っておいた方がいいだろうか。] 私も……実際のところいろいろあったけど…強めのセックスは好き。 屋外でとか、撮られたりとか、道具も、人数も…いろいろあったし。 でも……やる時は、私の事しっかり見てほしい。 自分本位じゃなくて大事にしてほしい… かなって。 こういうこと言ってから言うのもどうかなとか思うけど、 それさえ構わなければ、うん……… 意地悪なエッチ、………好きよ。いっぱい、シて?* (-15) 2023/06/17(Sat) 21:52:03 |
【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮「ううん。興味持ってくれた方が嬉しいです。」 好奇心でも、自分から引かれてしまうよりは余程良い。 あまりに珍獣を見る目だと悲しくなってしまうけど、そうでなく人を見る目なら大歓迎だ。 でも、一度手を止めて彼女の声を聞き反応を見る。 彼女の好きなsexの仕方。 マゾ…と言うほどじゃ無いと言うけれど、多分そっちの気があるんだろうな、なんて判断してしまう。 花園越しに彼女の顔の方を見るけれど、なんだか少し赤い様な…? けれど。 「…そうなんですか。」 確かに酔っていろいろ‥とは聞いていたけど。 屋外に、撮影。道具も使って、人数…と言うことは複数プレイ? 彼女の奔放と言えてしまうような経験の数々を受け止めて、私が返した言葉は。 (-16) 2023/06/17(Sat) 22:48:07 |
【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮「それじゃあ、私がしっかり華蓮さんを見つめながら 私色にしっかり染めていきますね。 意地悪なエッチやお仕置き?みたいなのもしたいけど 根底にはちゃんと、華蓮さんが大好きで 華蓮さんと一緒に居たいから、が絶対にあって …ふふ、可愛いなあ♡」 ちゃんと見て欲しい。 それでいて、意地悪なエッチ好き、いっぱいして、なんて。 あんまり可愛くて微笑んでしまう。 でもそれなら、と彼女の体の下から横へとすり抜けた。 くるりと反転して彼女の体をソファに押し付けて、膝を抱えて脚を広げさせる。 私の肉杭をぴとりと花園に押し当てると、そのまま一気に彼女を貫いた。 (-17) 2023/06/17(Sat) 22:48:28 |
【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮「んんっ…!」 脳天にビリビリ痺れるような、腰が砕けそうな気持ちよさがある。 息を詰めて達するのを堪えると、対面で彼女と鼻先を突きつける姿勢に戻ったついでにキスをした。 ふふ、とそのまま微笑みを向ける。 「意地悪どころか、すぐ欲しくなっちゃいました…♡ だってあんまり、可愛いんだもん。」 腰をゆるりと引いてまた押し込む。 引く時にはゆっくりと、そして押し込む時はぱちゅっ、と音が立つくらいに強く。 その間も啄むようなキスを繰り返して、良い子、良いこと慰めるように頭を撫でて。 「沢山たくさん、いろんな事をして。 全部私の色に塗り替えたいな…?」 鼻先を擦り寄せながら吐息混じりにそんな事を告げた。 最奥まで腰を突き入れ、ぐりぐりと奥底を抉りながら。** (-18) 2023/06/17(Sat) 22:48:51 |
【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫 ええ、まあ… 酔った勢いなのが大半だし、泥酔してて 覚えてないのも割とあるんだけど。 でも、本気で嫌ならそう言ったはずだから… そこまでじゃなかった、のかも。 …なかったんだと思う。 [落ち着いた様子で聞いてくれる薫さんの様子を見て、その次の言葉を待った。引いているというほどではないだろう。むしろ… そう思いながら聞いた言葉に、目を開く。] ………いいの? いや、私のこと好きだって言ってくれるのは もちろん嬉しいし、そう思ってくれる人なら多分、 それだけでいいようなものなんだけど… ………でも。 [本当にそうだったら。私の事をきちんと見てくれて、そのうえで激しく、しっかり、時にはちょっと意地悪にも。そんな風に愛してくれるなら…] (-19) 2023/06/18(Sun) 0:10:54 |
【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫 ……そうだったら、とても嬉しい。 [もう、ずっと考えてもみなかった事だけれど、目の前の薫さんに目がほころぶのがわかった。 薫さんも微笑んで… 私の体をソファに押し当て、脚を開いて、彼女のものを押し当て、貫く。] ふぁ、あ、あっ……… きてる、入ってる、薫さんの…… [すぐ目の前にある彼女の体つきや顔つきは女性的なのに、胎内に入ってくるものはしっかり質量をもった男性のもの。 熱くて太くて、猛々しい。内側がきゅん、と締まって喜んで締め付けているのがわかる。] (-20) 2023/06/18(Sun) 0:11:19 |
【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫 薫さんのおちんちん、すごい… 私の事、そんなに欲しかったんだ。うれしい…… ふあ、ぁんっ……あ、んっ…… [引き抜いて、押し込んで。強く押し込まれると水音がしっかり部屋に響く。キスをして、頭を撫でて。私の方が年上だったと思うけれど、なんだか甘えたくなってしまう] うん、色々なことして、いっぱい… 薫さんと好きな事いっぱいして、塗り替えてほしいっ…… ふぅん、ぁぁっ… [熱くて湿った吐息を感じながら首筋をもたげて告げ、 最奥まで突きこまれて抉られると、たまらずに鼻にかかる甘い声を上げた**] (-21) 2023/06/18(Sun) 0:11:53 |
【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮「だって、あんまり過去を見つめすぎても仕方がないですよ。 私だって脛に傷がない訳じゃないですし。 それよりはこれからに期待したいじゃないですか。 勿論、本当に嫌なことがあったら言ってください。 華蓮さんが可愛すぎて、調子に乗っちゃいそうだから。」 私自身、過去にあまり公に出来ないようなプレイをした事もある。 複数プレイもまあ…ほら、両方の性器があるものだから誘われる事も多かった。やったかどうかは別として。 断固として拒否していたのは撮影だ。 自分の身体をそれこそ興味本位で不特定多数に晒されるのはちょっと怖い。 なんならAVに誘われたこともある。ただ、私の場合はそれらを過去の話としてあまり気にしていないけど。 きゅん、と華蓮さんに締め付けられて私の熱がより一層硬くなり質量を増やす。 黒々とした肉杭で彼女を穿ち、先端でポルチオを刺激できないものかと突き上げる瞬間には腰を跳ね上げる勢いで打ち込んだ。 (-22) 2023/06/18(Sun) 8:40:57 |
【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮「うん、華蓮さんの事欲しかった。 お店で見ている時から綺麗な人…って憧れてて。 すいません、飲食中にもあらぬ妄想しちゃってた。 こんな素敵な人を愛せたら…愛し合えたら…って。」 愛して、愛されたら、どんなに幸せか。 まだ彼女からはそこまでには達していないかもしれない。 まだ酒を交えた一度目の夜だ。肌を重ねて情を交わして、これからどうなるかは分からない。 でも、私の方は深みに嵌りつつあるのは分かる。 熱くて甘い吐息。鼻にかかる気持ちよさそうな声。 自分の求める気持ちに嬉しいと応えてくれた事。 塗り替えて欲しいと請われた事。 その全てが、自分を滾らせる。 豊かな胸を両手で支えるようにして揉んで、先端をくりくりと苛めながらも腰は止まらない。 つまんで、離して。また摘んでこねて。柔らかい果実も硬くなった先端も、どんなに触っていても飽きることがない。 (-23) 2023/06/18(Sun) 8:41:19 |
【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮「だから…ふふ、受け入れてけれて嬉しいです。 今日だけじゃなくてこれからもある事も。 華蓮さん、わたしも嬉しい…ん、ンンッ!」 だんだん余裕が無くなってくる。 優しく、彼女が気持ち良いように。 そんな余裕が少しずつ消えて、腰の動きがただ早くなってきた。 ばちゅん!ばちゅん!と派手に音を立てながら穿ち、ぽたた、と額や頬から伝った汗が落ちていく。 くっと唇をかみしめているのは、彼女が達するまでは此方は達したくない、と言う意地からだった。** (-24) 2023/06/18(Sun) 8:41:48 |
【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫 …わかった。その時はちゃんと言うようにする。 本当に嫌なら言うわ、大丈夫。 [脛に瑕、か。なんだろうと思わないでもないけれど、掘り出せばお互い色々ありそうだ。 どちらにしても、過去の話には違いない。 いずれはわかる事もあるかもしれないけれど…そこまで関係が深まるのなら、望むところと言ったところか。 その時はその時。今は彼女とつながりあい求めあう方が先。] そうなんだね…視線は時々感じてたけど、 全然知らなかったな。私も、薫さんはきりっとしてて 格好いい人だなって思ってたけど。 そこまでは考えてなかったから、ちょっと不思議な感じ… [でも、悪い気分じゃないな、と思う。 膣内を穿つ肉の楔はしっかりと中を埋めきって、子宮口とかいうあたりまで埋まっているのだろう事が、直に見なくてもわかるくらい。 突きこまれて、ぐぐっと思わず腰が持ち上がった。] (-25) 2023/06/18(Sun) 12:00:25 |
【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫 ふ、あっ…… いい、中いいっ…… おっぱいも、先っぽそんな、くりくりって、気持ちいい…… はあ、ぁ、ん……もっとぐにゅぐにゅって…… ふぁ、ぁっ……! [しっかりと早くなってくる古志の動きを受け止めて、 私自身は余裕はなくなってくるけれど、中の媚肉は薫さんをしっかり頬張って離さず咥えこんでくる。 ぱちゅん、ぱちゅんと音が立つたびに腰が震えて、盛り上がった胸がふるふる激しく揺れる。思わずぎゅっと薫さんのお尻の方に足を絡めた。] いい、気持ちいいっ… ぱちゅぱちゅって音立って、これ、あは、ぁっ…… くる、きちゃって、る、あぁぁぁんっ……♡ (-26) 2023/06/18(Sun) 12:01:05 |
【秘】 辺見 華蓮 → 杓谷 薫[必死に腰を振って汗を滴らせてくれているのがなんだかかわいい。首筋に手を伸ばしてその顔を見つめながら、ふふ、と笑って。 でも必死に打ち付けられる中、ひときわ強い突き込みにきゅん♡、と膣内がさざめいて、ひときわ強く膣内が締まる] ふぁ、ぁぁぁぁっ………♡ [きゅうっと膣内の薫さんごと締まって、全身が心地よさに包まれて、軽く達したと知った。随分と、すごく久しぶりに*] (-27) 2023/06/18(Sun) 12:01:30 |
【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮「飲食中の華蓮さん、色っぽいんですよ。 アルコールが入ってるから尚更かも。 …ふふ、これが良いんですね?」 グラスに口付ける時の薄く開いた唇。 上気した頬、チラリと見える舌先。 そんなものにドキドキしてしまうくらい、店員としてはいけないくらいに魅せられてしまっていた。 そんな彼女が今、自分の腕の中にいる。 言葉で教えてくれるから胸を強めにぐにぐにと揉みながら、コリコリとその先を弄んで。 高く甘い声が私の理性を溶かす。 ちょっと情けない顔になったのは、まだ、と自分を戒めていたからだけど。 (-28) 2023/06/18(Sun) 14:34:00 |
【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮「アッ、そんなに締め付けたら…! くっ、あ、で、出る…ッ!!!」 脚先を腰に絡められ、一際強く膣内が締まったから。 熱いものが迫り上がってくる。膣内の奥の方を連打するように腰を小刻みに前後させながらギュッと華蓮さんを抱きしめた。 ドクッ、ドクドクッ!と、何度かに分けながら彼女の中に熱の塊を放つその間も、カクカクと腰は動かされたまま。 一度吐精感がおさまってやっと腰を止める。 肩で息をしながら少しだけ腕の力を抜いて彼女にそっと口付けた。 ちゅ…、と微かな音が鳴る。 (-29) 2023/06/18(Sun) 14:34:20 |
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