厨房担当 マシロは、メモを貼った。 (c2) 2023/03/07(Tue) 10:06:01 |
【独】 厨房担当 マシロ/* 全てのロルで死んでる ぁぇ……こん、こんな素敵な人を独り占めできるって、まじですか…………過剰権利では……???? (-27) 2023/03/07(Tue) 11:54:22 |
【独】 厨房担当 マシロ/* 貝沢ちゃんリアルなアイドルと女の子を両立していてすごくいい 葉月さんはもうプロと2d男子会からここでゲイザーを待っているのが本当に本当にああ〜^ 尊い……おいしい…… (-28) 2023/03/07(Tue) 12:11:49 |
【墓】 厨房担当 マシロ[ そうして駆け寄った先、片手を挙げる彼の姿。>>+8 夜の暗がりでも分かる緩み切った表情に滲む色。 直視すると照れてしまうと分かっているのに、 目を逸らすことは 出来なかった。 急かしてごめんと謝られれば、気にしないで、と笑いかけ タンブラーを手渡して。 落ち着いていたはずの心がまた爆発した。 ] か、かわい、ぃ ……です……? ……ぅ。 神田さんにかわいいって言ってもらえるの、嬉しい、けど …………照れちゃう、ので……控えめで……。 [ 言わないで、とは言いたくないけど。 ああ今日もっと可愛い私服で来るんだった。そんな矛盾。 服の好みが知りたい。彼の好きなタイプのことも。 高野といつだったか交えていた気になる人談義、 こっそり、こっそり、大咲は聞いていたけれど 結局収穫は得られないままだったから。 ] (+13) 2023/03/07(Tue) 13:25:37 |
【墓】 厨房担当 マシロ……ッはい。 私も、手。……繋ぎたい、です [ 正直な誘いには、頬を赤らめながら>>+9 きゅう、と柔く彼の手を握った。 スマートに自然に繋がれたら、慣れてるのかな、とか そんな風に少し、もやもやしてしまったかもしれない。 だから。聞いてくれて良かった。 ] え。でも、一駅分送ってもらうなんて、申し訳ないです お家が近くなら余計に。 営業後の仕込みで終電逃した時も歩いて帰ってますし… [ そう。この業界は帰宅が遅いのだ。>>0:108 寒空の中待たせた上に一駅も送らせるのは、と思えども けれど「じゃあ後日」とはなれなかった。 彼が進むまま、駅を一度通り過ぎ、 梅が春を報せる道を不意に眺めながら。 歩幅を合わせてくれているだろう彼に甘えつつ、 穏やかに語らいながら、公園のベンチまで。 ] (+14) 2023/03/07(Tue) 13:25:54 |
【墓】 厨房担当 マシロいえ、普段出勤ルートしか歩かないので…… 良いですね、藤棚。見たいな。 いつもお店のことばっかり考えて、花の移り変わりとか ……そういえばろくに見てなかったかも…… [ 問いには首を横へ振り、春の訪れを想いながら。>>+11 春夏秋冬の彩りを楽しむことを、こうして教えてもらって。 背負っている大きなリュックから取り出された、 温かさを与えてくれる携帯用の座布団に目を瞬かせ。 ] …良いんですか? ありがとうございます。 …………ふふ、スカート、好きなんですね? [ 遅れて耳へ訪った強調は流石に察するものがある。 大咲も好きで制服にスカートを選んでいる。 お揃い、だ。 少し揶揄うように笑い、それからそっと、息を吐く。 ] (+15) 2023/03/07(Tue) 13:26:03 |
【墓】 厨房担当 マシロ[ 神田が横に座れば、大咲はぽつりと口を開く。 強調された言葉によるスカート好きの露呈により 僅かに緊張は緩んだけれど、無くなったわけでもない。 ] んー……どこから話せばいいかな。 ちょっと話すの下手でも、許してください。 私ね、母子家庭で。 物心ついた時からお母さんしかいなくて、多忙な人で。 机の上に毎朝置かれてるお金で生活してたんです。 [ 何の仕事をしているのかも、良く知らない。 ただお金は置かれ続けていたから何となく 多忙な人なんだと思っているだけ。 ] (+16) 2023/03/07(Tue) 13:26:20 |
【墓】 厨房担当 マシロで、小学校の……高学年くらいのころだったかな お母さんが作れないくらい忙しいならと思って 興味もあったし、料理し始めたのが切欠でした。 美澄くんのおばあさんがやってたお店。 あそこで食べたあったかいご飯が美味しくて。 大事な人と、一緒にご飯食べたいなぁって、 ……そんな思いも、ちょっとだけ。 [ まあ最初は悲惨でしたけどねぇ、と茶化した。 重い空気にしてしまうのも嫌で 別に、それ自体を引きずっているわけでもなくて。 ] 毎日作った料理を置いておくんです。 そしたら朝起きて、一口も食べられないまま残ってて、 でもお金は毎朝置かれてて。 [ 嫌いな食材も知らない。アレルギーでもあるのかも。 そんな風に思いながら、そんなわけないと知っていて 何年も。 ] (+17) 2023/03/07(Tue) 13:26:54 |
【墓】 厨房担当 マシロ高校一年の母の日に、初めて、ケーキを作ったんです 周りに何を言われても、お母さんは お金をかけて私を育ててくれたから。 お礼のつもりで、これなら食べてくれるかなって。 そしたら、……次の日、捨てられちゃってたんですよね 料理は捨てずに残すだけだったのに、 わざわざ捨てるくらい迷惑だったんだ、と思って。 私がお菓子を渡すの、迷惑だって思っちゃうのは ずーっとそれを引きずってるだけなんです。 [ 寒々しい筈なのに、不思議と寒くないのは 彼が用意してくれた温かい座布団のおかげでもあり きっと繋がれたままの、手の温もりがあったから。 「いやー、そっからは数年荒れましたねえ」と言って えへ、といつもと変わらぬ笑みを浮かべた。 ] (+18) 2023/03/07(Tue) 13:27:25 |
【墓】 厨房担当 マシロでもやっぱり、料理が好きなんです。 だから生まれ変わるつもりで、今のお店に頭下げましたね 作ったものを食べてくれるだけで十分嬉しいし、 喜んでくれたらもっと楽しい。 美味しいって言ってくれる人はいっぱいいるけど 神田さんは特に、幸せプラスとか、色んな感想とか "また私のクッキーが食べたい"……とか。 ……多分、神田さんにとっては何気ない言葉でも 私にはなにより欲しかった特別をくれました。 勝手に救われた気になってたんです、……重いですけど。 [ 一回だけ作ったのは、ここでなら、と思えたから。 でもやっぱり怖くて一歩下がり直してしまったとも。 知って欲しくて話す時間は随分長く感じたけれど まだ告げたいことは、ひとつあるのだ。 ] (+19) 2023/03/07(Tue) 13:28:20 |
【墓】 厨房担当 マシロ私、お母さんのことは恨んだり嫌いじゃないです。 育ててくれたのは本当だから。 正直まだ、お菓子…特にケーキを作るのは怖いです。 ……でも、いつかもし、大事な…特別な人ができたら いつか作っていきたいって、ずっと、思ってて。 あの。…………あの、ですね [ 言い淀む。 けれど"言わずに後悔した"過去が大咲の背中を押した。 どんな顔で聞いているか、怖くて見れずにいた神田の方を 恐る恐る見上げて、髪を揺らして。 ] (+20) 2023/03/07(Tue) 13:28:38 |
【墓】 厨房担当 マシロ神田さんのこと、好きです。 ……お客様としてとか、そういうのじゃ、なくて。 いつか特別な人に作りたいと思ってたケーキ、 神田さんが、食べてくれませんか。 他の、まだ作れないお菓子も全部、一番最初に。 後、あと、……一緒にご飯も食べたいです。 [ だから、"勘の良くない"私に、 どうか頷いて 答えを教えては、くれませんか。** ] (+21) 2023/03/07(Tue) 13:33:28 |
【独】 厨房担当 マシロ/* 神田さんにご飯を食べさせたい〜〜〜!!!! でも怒ってくれたことに多分大咲は嬉しくて泣くからもうちょっとまってて神田さんの所望ごはんたち (-50) 2023/03/07(Tue) 18:55:25 |
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