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【独】 紫のぬのかぶり アレン/* ウィル・オ・ウィスプの名前を知ってれば覚えやすかったのかもね。 ……うん、それ以前に全員の顔と名前が一致しなかったんだけど…… (-21) 2018/11/04(Sun) 1:18:52 |
アレンは、テンの上にみかんを乗っけた 2018/11/04(Sun) 1:19:36 |
アレンは、テンの上にみかんを乗っけた 2018/11/04(Sun) 1:20:03 |
【独】 紫のぬのかぶり アレン/* ループレヒトは色々とごめんなさい。お話ししてくれたの本当に嬉しかったし楽しかったです。 でも今は眠くて指が動かん…… [ピーターの上におみかん乗っけながら] (-23) 2018/11/04(Sun) 1:22:49 |
【独】 紫のぬのかぶり アレン/* will-o'-the-wisp。海外の鬼火みたいなものですね。 ウィップス、ウィスプ。ウィプス…… ややこしい。 (-25) 2018/11/04(Sun) 1:25:59 |
【秘】 アレン → 苦労性 ループレヒト>>3:-28 [子供が口を開かないのは察してと甘える意味合いだとか、あるいは完全な拒絶であるだとか。今の自分はけれど、どちらでもなかった。「いい子」だと称してくれた人には伝わって欲しくなかった。 ちらりとも視線をよこさなければ、彼が失せかけているだとは思いもせず] いいんだよ、いてもいなくっても。 理想だけで生きてけるほど小さくないし、 今は、いや、……いや、そこから抜けなくちゃいけない境目なんじゃない。 [知らないけどさ。と、告げた声でようやく視線を戻した。風に吹き飛ぶ紙を抑える、文鎮のようにその南瓜が成ったかは知らないが。その時には───また、嘲笑めいた笑みが浮いて] (-47) 2018/11/04(Sun) 7:12:44 |
【秘】 アレン → 苦労性 ループレヒト……あのさ。サンタのお供にはわからないかもしれないけど、誰かになにかを贈ったり、あげようとする時って、必ずしもその人の全てを知ってなきゃいけないわけじゃないよ。 人って、いたずらに蹴ったボールで死んでしまったり、気まぐれに踏まなかった蜘蛛だけで救われたり、するんだから。 [ふっくりと膨らんだポケットを、手の甲でそっと撫でながら見上げ] 貰う石だって、そんな風にして遊べるわけだし。そんなに正しいこと、探さなくっていいよ。 足りないものを埋めるだけでいいんだ。たとえそこに埋めたのが、ループレヒトの与える石だったとしても、あとは勝手に救われる。 だからね、施しの人。そこは頑張れでいいんだ。 そう言ってもらえたら、たぶん、頑張れる。 (-48) 2018/11/04(Sun) 7:12:53 |
【秘】 アレン → 苦労性 ループレヒト……それにしても。ねえ、 なんか随分と、らしくないんじゃないの。 ループレヒトであることがなんちゃらって言ってた割に、お菓子ばっかり配って。 “それ”だか、サンタだか、そのうちわかんなくなってくるよ。 [しかるべき時まで施された切欠は眠らせて、今は二つ淹れたコーヒー ……でなく、メープルシロップを混ぜたホットミルクを差し出してみた] (-49) 2018/11/04(Sun) 7:16:43 |
【妖】 アレンあなたは反魂師です。 あなたは二日目以降、死者に投薬して蘇生させます。ただし、反魂は一度だけおこなうことができ、それっきり薬は失われます。薬を使うにはあらかじめ準備するので、もしも投薬する夜に対象が蘇生したなら、薬は無駄に使われてしまうでしょう。 あなたは妖狐に憑りつかれています。 表向きは他の役目を帯びていますが、あなたは既に人ならぬ存在なのです。 狼の襲撃や賞金稼の手により殺されることはありません。ただし占いの対象となると死亡します。 占い師、霊能者にどう判別されるかは、もともとの役職によります。勝利判定では人間にも人狼にも数えられません。 誰が生き返りたいかも知んねーから最後までもっとこと思ったらこれで。 仕事しろと言われた気がしたがぐっスヤしてました。 ($2) 2018/11/04(Sun) 7:18:26 |
【独】 アレン/* ん?もしやいつぞやのショーウィンドウのコーラリアさんかしら。キーツだった阿呆です。 あとはきっとどこかでお会いしてる人ばかりだと思います。たぶん。 (-54) 2018/11/04(Sun) 7:38:42 |
【独】 アレン/* なんですって。シンクお誕生日おめでとうございます。 ぼくからはこれを。 [[[1d15]]cmの[[カブトムシorクワガタムシorタマムシorセミorカメムシorカミキリムシor蛍or[[蜥蜴which家守]]or鈴虫or[[……何だこれ。which虚無]]]][[の入った虫籠orの直渡しorの死骸]]] (-90) 2018/11/04(Sun) 16:36:06 |
【秘】 苦労性 ループレヒト → アレン[様子を目にした次は、声>>-47>>-48を耳で受け止める。 ひとつひとつに大袈裟なくらい目を開いたり、首を傾げたり。 新鮮な言葉を咀嚼するように、瞼を数度上下させた] 正しく喜ぶものを渡せなくてもいいの……かなぁ? 何だかそれは、とても、不思議な心地がする。 [手のひらに乗った石に視線を落とす。 石を貰いたくないから、よいこにする。 甘いお菓子が欲しいから、よいこにする。 けれど手に乗った石は甘いお菓子と同じだけ魅力的に見えた。 親指で石かぼちゃを撫でる。 手袋越しに石の感触がした。肌の感覚があった] (-108) 2018/11/04(Sun) 18:33:40 |
【秘】 苦労性 ループレヒト → アレン本に追い込み過ぎは良くないって書いてあったんだ。 うぅん、贈り物って難しいなぁ。 [ニコラスではない以上、経験なんて微塵もなくて。 がしがしと空いた手で髪を掻き乱した。 それでも乱れない髪をそのままに、まっすぐ視線を向ける] アレン、がんばれ。 君と君が大切に思う人たちの幸せを、心から願っているよ。 [正しくなくてもいいのなら、と。 素直なおまけをしっかりつけて、柔らかな笑みと共に贈った*] (-109) 2018/11/04(Sun) 18:34:01 |
【秘】 苦労性 ループレヒト → アレンらしくない……かなぁ? 最初に言った通り、性分なんだよ。 [ハロウィンが始まった頃>>1:-47を思い出しながら肩を竦める] 役割じゃなくてね。だってプライベートだし。 あとは、はじめてのハロウィンにはしゃいでたのもある。 [ほの甘いホットミルクを受け取りながら、少しだけ恥ずかしそうに打ち明けて。 ふたつの石をポケットに仕舞い、マグカップを掲げてみる] いい夜を。 [ハロウィンも、クリスマスも、何てことない日の夜も。 思い思いのいい夜を過ごせますように。 叶うなら、乾杯の声と共に陶器をベルみたいに鳴らした*] (-110) 2018/11/04(Sun) 18:35:07 |
【秘】 はろいんカラーへの挑戦 ぽきゃ → アレン (-118) 2018/11/04(Sun) 18:49:19 |
【独】 アレン/* ドMやると嫌悪の感情がPC由来なのかPL由来なのか数瞬悩む瞬間が時折あるんで、まあ正答以上のデッドボールを投げなかったことに安堵しておきましょうかね。 マゾの扱いはマゾに任せろ(????) さて〆。 (-204) 2018/11/05(Mon) 18:30:59 |
【秘】 アレン → もうひとりのサンタ ループレヒト>>-108 [大袈裟なほどの動きは子のそれを返すように。馴染みであろう動作は彼自身すら子供に見せるようだけれど。 ひとつ、瞬き。曇天色の髪は高い位置にあり、子供の背丈では決してなかった] 人がひとに物を贈る時はそんな感じだもん。 だから、きもち。なにかをしてあげたいって心だけ、そうやって渡すんだ。 [既に物の方は心を渡した残骸になっている。だから捨てるも取っておくも彼任せ。そんな風に、……気付くこともなかったが、彼が言葉でするように「空白」を残したまま明け渡した] (-210) 2018/11/05(Mon) 19:03:45 |
【秘】 アレン → もうひとりのサンタ ループレヒト>>-109 ……ループレヒト。ループレヒト……。 プライベートはループレヒトに向いてないな。仕事とか役割って、そんなもんなの? まあ、いいけど。 [呆れたように傾けた首の、髪が音なく揺れた。わからないものを手探りで追う姿に感動を覚えたりはしないんだけど] ……、……、うん。 [たっぷり間を開けた答えに平坦を添えて。かつ、と少し行儀悪くカップをぶつけた。*] (-211) 2018/11/05(Mon) 19:03:47 |
【人】 アレン[さくさくさくと足音が鳴るのは幻聴だ。雪が積もるにはまだ早い。終わらないハロウィンの残骸を肩に引っ掛けながら、薄暗い道を歩んだ。 饗宴の残滓が腕や脚を引いているのに気づいていながらも、振り解いて進んでいく。 ……手を繋いで歩く親子の姿がいやに目につくもんだから、 首元に冷たい風を感じて、膨らんだポケットを探った] (12) 2018/11/05(Mon) 20:22:39 |
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